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元スレ勇者「魔王は死んだ」
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>>392
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んじゃあ①ね
賢者「え、え、ちょっ、え」
魔勇者「という訳だ賢者」
賢者「いやいやいや、え?」
魔勇者「仕方ないんだ。我慢してくれ」
賢者「いや、あのッこういうのはもうちょっと良いムードでッ!」
魔勇者は躊躇う賢者の手を掴み、ぐいっと引き寄せる
賢者「うあっ」
そして魔勇者の胸元に埋まる賢者、賢者は必死に頭を働かせて抵抗の意志を見せて離れようとするが―
力でかなう筈もなく、魔勇者は強い力、苦しくない程度で賢者を抱き締める
賢者「あ―」
魔勇者「俺がキス、忘れられないんだろう?なら、またヤってやる」
そう言って魔勇者は、自らの唇を賢者の唇へと押し付ける。倒れない様に腰に手を添えて
賢者「んん―!?」
魔勇者「ん、ふ―」
賢者「んん、ん‥?!」
魔勇者は躊躇いなく賢者の口内へと熱した舌を捻じ込む、それだけで賢者の身体から力が抜けて行く
賢者「ふ、は―‥ぁ‥ッ」
魔勇者の熱した舌が賢者の舌へと絡む。ねろっとした感覚を賢者に与えながら魔勇者は容赦なく賢者の口を唇で犯す
魔勇者「ん―、んん」
賢者「んく、ふッ‥んん!?」
賢者の身体に魔勇者の魔力が流れ込む、賢者の身体はそれに呼応するかの様にびくんッ、と身体としならせる
魔勇者「ん、はぁ―」
賢者「ふ、はぁ―」
魔勇者はそれを確認すると同時に唇を離す、銀の唾液の糸を引かせて
賢者「あ‥ぅ‥身体、がッ」
魔勇者「動けないだろう?‥俺の魔力のせいでな」
賢者「勇者、さぁ‥ん‥」
堕落した賢者の身体を魔勇者は抱き上げる。そうしてキングサイズのベッドへと賢者を運び、優しく寝かせる
賢者「ぅ‥」
魔勇者「諦めろ。そして、その身体堪能させてもらう」
賢者「はぁ‥うッ」
賢者は荒く、甘い吐息を吐き洩らし。何処か期待を秘めた悲鳴を上げる
魔勇者「‥期待、しているんだろう?」
魔勇者は賢者の滑らかな腰のラインを衣服越しからねっとりとした手つきで撫で上げる
賢者「んう!?」
賢者の身体はそれだけで敏感に反応を示す
賢者「だ、駄目‥勇者、さん」
魔勇者「もう遅い」
魔勇者は一言で賢者の言葉を切り捨てる
そして賢者の両脚を開かせ、その間に身体を割り込ませる
賢者「あッ‥」
脚の間に身体を割り込ませられては必然的に両脚は大きく開かれ、賢者の羞恥を煽る
賢者「い、嫌‥恥ずかしい‥」
魔勇者「何も聞かんぞ」
魔勇者は賢者の両方の豊かな膨らみを衣服越しから掴む、そしてその膨らみを蹂躙する
賢者「あ、んッ‥はぁッ‥」
魔勇者「大きいな‥好みの大きさだ」
賢者「うあっ、はッ‥」
膨らみの衣服越しから、既に解る程に主張した突起を摘み上げる、それも両方
賢者「ふあんッ!?」
魔勇者「弱いのか?」
くにゅ、くにゅ、とその突起を強弱を付けて触る。壊れものを扱う様に
賢者「はっ、あっ‥や、やだッ‥駄目っ」
魔勇者「うるさいぞ」
魔勇者はきゅん、とその主張した突起を強く、摘み上げる
賢者「ひゃんッ!!」
その快感を与えられびくんッ、と再度賢者は身体をしならせる。甘い声色を響かせて
魔勇者「良い声だ」
賢者「あ‥お願い、します‥止めて、下さい‥」
魔勇者「お断りだ」
そう言って片方の手を豊かな膨らみから離せば賢者を腰をベルトを緩め、下腹部から手を入れ込む
賢者「あっ!?」
そうして賢者の衣服を捲り上げては賢者の白いく透き通った身体が露わになる、魔勇者の行為によって濡れた下着すらも
魔勇者「‥気持ち良かったのか?」
賢者「‥っ」
魔勇者の問い掛けに賢者は頬を赤らめて視線を逸らす
魔勇者「まあ、良い」
一言魔勇者が呟く、そうして片手を濡れた下着へと伸ばし、くにゅ、と中指の腹を押し付ける
賢者「んあッ!?」
賢者は甘い声色を上げる、その快感に堪える様にベッドのシーツを握り締めて
魔勇者「そういえば、賢者は処女だったな」
魔勇者はくにゅ、くにゅ、と中指に捻りを加えて賢者の下着越しから羞恥の箇所を刺激する
賢者「んん!んっ‥あ、あッ」
甘く切ない喘ぎ声を上げながらも賢者はこくん、と頷く。表情を羞恥の色に染めて
魔勇者「‥好都合だ。今の魔王は処女が好きなんだぞ」
ぐに、と下着越しから羞恥の箇所へ中指を埋め込む、そうして下着を突き破り―賢者の膣内へ中指は押し入る
賢者「ひぅ‥!!」
魔勇者「おっと‥力を入れ過ぎたか」
魔勇者は悪びれも無くその突き破った下着の穴を軽く広げて、膣内から中指を引き抜く
賢者「ふあ‥は‥っ‥勇者、さん‥」
賢者の身体が熱く鼓動する。まるで快感を求めるかの様に魔勇者の名前を呼び掛け誘う
魔勇者「‥賢者、欲しいんだろう?‥言えば、その身体‥俺が堕としてやる」
賢者「っ‥!」
魔勇者の言葉だけで賢者の破れた下着は愛液で濡れ、待ちわびる
魔勇者「‥さあ、言ってみな」
魔勇者は誘う。賢者自らが求めを乞う様に
賢者「‥勇者、さんの‥太い物‥下さい‥」
賢者は熱く熱し切った視線で魔勇者を見詰め、乞う
魔勇者「良く言った‥ご褒美だ」
魔勇者は口元を引き吊らせて笑みを浮かべる。そうして自らの衣服を脱ぎ捨て―賢者へと裸体を晒す
賢者「っ‥」
その鍛え抜かれた身体に賢者は視線を逸らす
魔勇者「頂くぞ‥賢者」
そんな賢者を尻目に魔勇者は賢者の両脚を掴み開かせ、自らの太く熱した雄を破れた下着の穴から―賢者の羞恥の箇所に擦り付ける
賢者「――っ!?」
賢者から溢れ出た愛液でぬるり、と魔勇者の雄を濡らす
魔勇者「濡れたな‥これなら、痛くはないだろう」
そうして熱く熱した雄をずぶぶ、と賢者の羞恥の箇所に押し込む
賢者「んあ、ああ‥ッ」
賢者の膣内がきゅん、とキツく締まる。魔勇者の雄を締め付けながら
魔勇者「ん、良い締まりだ‥‥ッ」
ずん、と賢者の初めての膜を突き破る程の強さで腰を打ち付ける
賢者「ひ、ああんっ!!」
賢者の身体が三度しなる。そして羞恥の箇所からは赤く僅かな鮮血が流れ出る
魔勇者「ここからは、本当に容赦ないぞ‥ッ」
その赤い鮮血を尻目に魔勇者は激しく腰を打ち付ける。賢者を労る事なく
賢者「ひ、あっ!?や、やめ‥っ!!んああッ!!」
賢者は唐突なその激しい行為に痛みと快感を伴った感覚を感じ、喘ぎ叫ぶ
魔勇者「っ‥はッ!」
短く息を吐き出しながら魔勇者は賢者のその身体を容赦なく犯し、蹂躙する
賢者「あ、うッ!!ふあ、あっ!!」
賢者の身体はその感覚を与えられる度にしなり、震え、甘い声色を上げる。
賢者「ひ、あ‥ああッ!!」
次第に痛みと快感の感覚が、快感のみに変わる。
魔勇者「はッ‥は‥っどうだ‥賢者‥?」
魔勇者は賢者に問い掛ける。荒々しく獣の様に腰を打ち付けながら。
賢者「あ、ん!!ああッ!!ゆ、しゃ‥さぁん!!」
甘い声色を上げて賢者は魔勇者の首に手を伸ばして触れる。
賢者「は、ん!!良い、ですっから‥もっと、もっと‥!!」
快感を求める、盛った雌の様に魔勇者を誘いながら乞う
魔勇者「ッ‥なら、覚悟しろ‥!」
誘われた雄は魅了される。賢者の腰を両手で掴み―更に快感を得る為に犯す
賢者「あああッ!!ゆう、しゃ‥さん!!きちゃ、きちゃい、ます!!」
おい何で静かなんだよ!!
賢者は魔勇者の首に手を絡めて快感に踊り狂わされる。そうして限界の波が近づく
魔勇者「く‥う‥賢者ッ!中‥出すぞ!」
ぱんッぱんッ、と乾いた音が部屋中に響き渡る中、魔勇者は限界が来た事を賢者に知らせる
賢者「あ、あああッ!!き、きッ‥てぇええ!!!」
賢者は魔勇者の激し過ぎる行為に一足先に果てる。結合部から僅かな液体を放って
魔勇者「っ!‥賢者‥ぁ‥!」
ずん、と腰を奥深くを突く様に突き出す。
びゅるるるッ!!
酷く濁った液体を賢者の膣内に放つ音が響く
賢者「ぁ―‥あ‥」
達した余韻からか賢者は何処か遠くを見る様に視線を泳がせながらその余韻に浸る
魔勇者「‥ッ‥く」
賢者の膣内に何度となく濃く、白く濁った液体を注ぎ込む。まるで賢者を孕ませる様に
賢者「は、ぁ―‥勇者、さん‥出して‥ます‥?」
賢者は甘い声色を吐き出しながら魔勇者へと問い掛ける
魔勇者「っ‥ああ‥賢者を、孕ませるくらいに、な?」
賢者「っ‥‥」
賢者「ゆ、勇者さん‥最低です。責任‥取って下さいね」
魔勇者「」
ちゃんちゃん
魔勇者「ふんふん」ギシギシ
魔王娘「あんあんっ」
魔勇者「出すぞ!」
魔王娘「イクー!!」
はい終わり
>>435
ひでえwwwwww
ひでえwwwwww
ちっ仕方ない
魔王娘「おい」
魔勇者「どうした?」
魔王娘「昨日はお楽しみでしたね」ニコッ
魔勇者「」
魔王娘「貴様も紛いなりに魔族だ。精は尽きんだろう」
魔勇者「‥知らん」
魔王娘「知らんではない!賢者にしたのなら私にも‥その、セッ〇スをさせろ!」
魔勇者「」
途中で寝ると思う
魔王城魔王娘私室
魔勇者「(どうしてこうなっ)」
魔王娘「‥さて、我ら魔族の性行為は盛んだ」
魔王娘「なので私がリードを取らせてもらう」
しゅるり、と魔王娘は自らの衣服を脱ぎ捨てる。
そうして褐色の肌が魔勇者の眼前に広がる
魔勇者「‥賢者とどっこいどっこいだな」
魔王娘「な、何ィ‥?」
魔王娘は眉間に皺を寄せながら魔勇者へと近づき、そしてベッドへと押し倒す
魔勇者「うお」
魔王娘「‥賢者とは違う所を見せてやろう」
魔王娘は魔勇者の身体にゆっくりと覆い被さる、いやらしく色香を漂わせ舌舐めずりをしながら
魔勇者「(これは‥エロいな)」
魔王娘「さて‥まずは‥お前の精を頂くぞ」
そう言って魔王娘は魔勇者の下腹部へ身体を移動させ、ズボンに手を掛ける
魔王娘「‥ふむ、良い大きさだ」
魔勇者のズボンのチャックが下ろされ、魔勇者の既ににいきり立った雄が露わにさせられる
魔勇者「‥というか‥キスは恥じらうのにこういうのは恥ずかしくないのか」
魔王娘「‥我らの性行為と口付けは人間の理念と違うからな」
いきり立った雄の竿を魔王娘は舌の先で舐め上げ、雄を銀の唾液で濡らす
魔王娘「んう‥良いだろう‥ん」
ちゅ、ちゅ、と卑猥な音を響かせて魔王娘は雄の竿、先端に口付けする
魔勇者「ん‥上手いな‥」
魔王娘「んちゅ‥お父様に、していたからな‥んむ」
魔勇者「」
魔王娘は魔勇者の雄の先端をくわえる、そうして唾液を塗りたくりながら雄を口内に納めて行く
魔王娘「んふ‥おいひ‥‥ちゅる」
雄をくわえたまま魔王娘はじゅぶ、じゅぶ、と唾液混じりの水音を響かせ、頭を揺らして雄を刺激する
魔勇者「っ‥‥は」
魔王娘「んく‥ひもひ、ひいか‥?」
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