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元スレ勇者「魔王は死んだ」
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魔族エキス飲んでるから、魔族相手もO.K.な体質になったんじゃない
猫又も舐めるのは慣れてるんだろ
ところで雌猫は雄の棘付ので突かれて排卵するそうだが猫又は果たして孕めるのだろうか
ところで雌猫は雄の棘付ので突かれて排卵するそうだが猫又は果たして孕めるのだろうか
猫又は魔勇者の言われた通りに、自分の羞恥の箇所に手を伸ばす
猫又「っ‥‥」
そして、粘り気のある液体を溢れさせながら開く
魔勇者「‥そうだ、偉いぞ」
ふにゅり、と何度も堪能するかの様に猫又の張りのある膨らみを揉みしだく
猫又「‥は、恥ずかし‥っ」
魔勇者「自分から求めて来るのに‥それはないだろう?」
そう言って魔勇者は自分の熱く膨張しきった雄を、開かれた羞恥の箇所へと擦り付ける
ただいま
猫又「っにゃう」
ぬぷり、と魔勇者の雄が猫又の羞恥の箇所へと突き刺さる
魔勇者「っ‥入った感覚が‥ないぞ?」
猫又「は、あ‥ち、ちゃんと‥入ってる、つーの‥ッ」
猫又はその感覚に身体を震わせ、魔勇者へと身体を寄せる
魔勇者「‥これは、良いな‥猫又と‥ヤるのも」
魔勇者は猫又の膨らみから両手を離し、猫又の腰へと添えて腰を掴む
猫又「そう‥か‥っ?」
魔勇者「‥ああ‥凄く、良い」
あまりの快感に興奮しながらも猫又の掴んだ腰を掴んだまま落とし、深く雄を突き込む
猫又「ひにゃッ!?」
びくん、と猫又は背を逸らして快感に反応する
魔勇者「ッ‥二人とは何か、違うな‥っ」
猫又「は、ぁ‥ク、クセに‥なるにゃ‥ッ‥?」
魔勇者「っ?‥何だその‥にゃ‥は」
猫又「も、面倒くさく‥なったにゃ‥」
猫又は荒く息を吐き出して魔勇者を見詰め、熱い吐息を魔勇者へと吐きかける
魔勇者「‥それが素かよ」
猫又「へへ‥っ‥興奮‥するかにゃ‥ぁ‥?」
魔勇者と猫又は至近距離で見詰め合い、熱い吐息を吐き掛け合う
魔勇者「ああ‥興奮する」
猫又「良かった、にゃ‥」
猫又は赤く蒸気した顔で魔勇者を見詰めたまま額を合わせる
猫又「‥早く、動いて‥欲しいにゃ‥」
魔勇者「ん‥なら、お望み通りに‥っ」
魔勇者は猫又に誘わるがまま腰を掴んだまま、腰を突き上げる
くちゃ‥くちゅ‥
部屋中にまるで水溜まりを歩く様な卑猥な音が響く
猫又「ふにゃ‥っは‥ふ、たりは‥こんな、良いこと‥してたの‥ッ」
猫又はそのやんわりと優しい突き上げに甘く切なく喘ぐ
魔勇者「俺は、疲れるだけなんだがな‥っ」
二人の結合部は、猫又の羞恥の箇所から溢れ出る愛液で濡れ、途切れる事なく卑猥な音を鳴らし
猫又「く、ひゃん‥ッ‥おく、が‥良い‥にゃ‥っ」
魔勇者「ん‥っ?‥ここ、か?」
魔勇者は猫又の言葉を聞き、愛液を散らして更に奥深く、雄を突き込み、猫又の子宮口を先端で小突く
猫又「ふにゃんっ!?」
猫又はその激しい快感に高く甘い、喘ぎ声を部屋中に響かせる
猫又「や、やっぱり‥ダメぇ‥っ」
魔勇者「‥弱点か?」
魔勇者はくすりと笑みを零し、悪戯に猫又の子宮口に刺激を与える様にやんわりとした腰使いで子宮口を小突く
猫又「ひ、にゃ‥っあ‥ッ‥ダ、ダメ‥っ‥それ、ダメ‥にゃうっ」
突き上げる度に猫又はそのやんわりとした快感にもどかしそうに身体を揺らし、耳を、尻尾を、敏感に反応させる
魔勇者「(‥意外と可愛いな)」
心中、そう呟きながら、魔勇者は猫又を優しく、悪戯に犯す
おまいらw
猫又「あ、ふぁッ‥な、んで‥焦らす‥にゃ‥ッ」
魔勇者「ん‥っ?‥これでも‥充分‥気持ち良いぞ‥っ」
猫又の膣内は魔勇者の雄に酷く絡み付く、求める様に
猫又「は、ぅ‥ッ‥ウチ、はぁ‥良く、ない‥っ」
魔勇者「‥満更でも‥ないくせに‥なっ」
雄を奥深く、突き込んではぐりぐり、と先端を子宮口に押し付ける様に擦り付ける
猫又「はにゃうッ?!」
猫又は敏感に反応を示す、身体をびくびくと震わせて猫なで声で喘ぎ
魔勇者「ん‥っ‥そろそろ‥出して、やろうか‥?」
響く水音と共に、魔勇者は猫又の耳元へと囁き掛ける
猫又「っあ‥にゃう‥ほ、欲し‥っにゃ‥ッ」
魔勇者「なら‥おねだり‥してみろ」
追い討ちを掛ける様に更に耳元へと囁き掛け、猫又自ら求める様に仕向ける
猫又「ひ、う‥っ‥ゆ、ゆうしゃ‥の種‥欲しい、から‥激しく‥して‥っ」
魔勇者「っ‥偉いぞ‥なら‥!」
言葉と共に魔勇者は強く、激しく腰を突き上げる
ぱんッぱんッ
部屋中に水音と打ち付ける音が、いやらしく響き渡る
猫又「ひんッ!?にゃ、ああんっ!!」
猫又は目を開き、瞳孔を開き切り、魔勇者へと抱き付いたまま甲高く鳴く
猫又「は、げしッ‥ひん!!ひにゃッ!!」
魔勇者が激しく突き上げる度に猫又の身体は上下に揺れる
魔勇者「っ‥すぐに、出して‥やるぞ‥ッ猫又‥っ」
魔勇者は猫又の尻肉を掴み、突き上げると共に尻肉掴んだまま落とし、奥深く小突く
猫又「う、ひゃん!!んあッあああんッ!!も、ダメぇッ早く、出してぇッ!!」
猫又は快感からか目元に雫を溜めて、喘ぎ鳴く
魔勇者「仕方、ないな‥ッ‥ほら‥猫又に、ご褒美だ‥っ」
猫又の求めに頷いて見せてはスパートを掛ける様に激しく腰を打ち付け、猫又の身体を蹂躙する
猫又「にゃ、あああんッ!!出し、てぇッ!!」
魔勇者「っ‥‥!!」
魔勇者は激しく打ち付けていた腰を止め、子宮口へと雄の先端を当てる
びゅるッ!!びゅるる!!
そして勢い良く、猫又の子宮へと直線、自分の濃い精を流し込み始める
猫又「く、ふ‥ッ‥‥ぅぅ‥」
猫又は途切れた快感からか、身体をびくびくと痙攣させながら、自らの子宮へと濃い精を受け入れる
にゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああんっ
魔勇者「は‥っ‥凄い、良かったぞ‥猫又」
濃い精を猫又へと注ぎ込みながら魔勇者は猫又の身体を優しく抱く
猫又「っあ‥ぅ‥う、うる‥‥せぇ」
猫又は快感の余韻に浸りながらも不意に、ハッとして口調を戻す
魔勇者「‥何故戻す」
猫又「‥‥ハズいんだよ」
猫又は赤く蒸気した顔を魔勇者に見られまいと背ける
魔勇者「‥まあ、可愛かったぞ」
猫又「‥うるせぇ‥ウチがあの姿見せるのは‥この時だけだから‥な」
魔勇者「‥はいはい。じゃあその時はたっぷり見せてもらうさ」
猫又「‥アホッ」
. End
とりあえずここは埋めてください
パートスレ立てるとアレだからSS速報に立てます
埋まる前のシンキングタイム
次は??
①賢者
②魔王娘
③王女
④弓使い
⑤くのいち
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