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元スレ妹「好きだよ、お兄ちゃん」
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兄「……家族としてでなく男として好きなんだよ……な?」
妹「うん。すき。だーいすき。いますぐおにいちゃんに、はずかしいところにいられてもいいくらいすきだよ。んふっ!んふふふっ!」
兄「……今までそんな素振り見せた事なかったじゃねーか」
妹「ずーっとみせてたよ?おにいちゃんにいっぱいくっついたり、おにいちゃんのてをいっぱいにぎったり」
妹「おにいちゃんにきこえるようにおなにーしたりっ!うふふっ!はずかしいっ!いっちゃったよぉっ!」
妹「うん。すき。だーいすき。いますぐおにいちゃんに、はずかしいところにいられてもいいくらいすきだよ。んふっ!んふふふっ!」
兄「……今までそんな素振り見せた事なかったじゃねーか」
妹「ずーっとみせてたよ?おにいちゃんにいっぱいくっついたり、おにいちゃんのてをいっぱいにぎったり」
妹「おにいちゃんにきこえるようにおなにーしたりっ!うふふっ!はずかしいっ!いっちゃったよぉっ!」
妹「あのときはすごくきもちよかったよぉ……」
妹「いつおにいちゃんがこっちにきて、わたしのはずかしいところ、めちゃくちゃにしてくれるだろうっておもうとすごくこうふんしたよぉ」
兄「……」
妹「おにいちゃん……きこえてたでしょ?あのとき……」
兄「……覚えてない」
妹「そうなの?……ざんねん。んふっ!んふふふっ!」
兄「……いつから俺の事が好きなんだ?」
妹「ずっとだよ?ずーっとずーっとすきだったよ?ものごころついたときから。だーいすきっ!」
妹「いつおにいちゃんがこっちにきて、わたしのはずかしいところ、めちゃくちゃにしてくれるだろうっておもうとすごくこうふんしたよぉ」
兄「……」
妹「おにいちゃん……きこえてたでしょ?あのとき……」
兄「……覚えてない」
妹「そうなの?……ざんねん。んふっ!んふふふっ!」
兄「……いつから俺の事が好きなんだ?」
妹「ずっとだよ?ずーっとずーっとすきだったよ?ものごころついたときから。だーいすきっ!」
兄「……そうか。わかった」
妹「わかってくれたのっ!うれしいっ!」
兄「……違う、あのな、良く聞け」
兄「俺はお前の事を女として見ることは出来ない」
兄「お前が好きって言ってくれるの嬉しい。でもな」
兄「お前の気持ちを受け入れられねえ」
兄「男として、兄としてな」
妹「……」
兄「わかってくれ」
妹「おにいちゃん」
兄「……ん」
妹「わたしのこと、きらい?」
妹「わかってくれたのっ!うれしいっ!」
兄「……違う、あのな、良く聞け」
兄「俺はお前の事を女として見ることは出来ない」
兄「お前が好きって言ってくれるの嬉しい。でもな」
兄「お前の気持ちを受け入れられねえ」
兄「男として、兄としてな」
妹「……」
兄「わかってくれ」
妹「おにいちゃん」
兄「……ん」
妹「わたしのこと、きらい?」
男「……嫌いじゃない」
妹「じゃあ、すき?」
男「ああ、女としてじゃ」
妹「わたしもすきだよっ!」
兄の言葉を遮る
妹「おんなじだねっ!わたしたちっ!うふふっ!うふふふふっ!」
兄「お、おい」
妹「うふふふふっ!うふふふふふふふふふっ!」
妹「ふふ、ふ……」
妹「……」
兄「い、妹……?」
妹「……ね、おにいちゃん…………しよっ?」
妹「じゃあ、すき?」
男「ああ、女としてじゃ」
妹「わたしもすきだよっ!」
兄の言葉を遮る
妹「おんなじだねっ!わたしたちっ!うふふっ!うふふふふっ!」
兄「お、おい」
妹「うふふふふっ!うふふふふふふふふふっ!」
妹「ふふ、ふ……」
妹「……」
兄「い、妹……?」
妹「……ね、おにいちゃん…………しよっ?」
兄「……だからそういう対象として」
妹「さっきおちんちんいっぱいおおきくしてくれたよね?」
兄「……あ、あれは」
妹「わたしのはずかしいところ、いっぱいなめてくれたよね」
妹「わたしのこといっぱいきもちよくしてくれたよね」
妹「それでも、わたしをおんなのことしてみれないっていうの?」
妹「ねえ、おにいちゃん」
兄「……すまなかった」
妹「さっきおちんちんいっぱいおおきくしてくれたよね?」
兄「……あ、あれは」
妹「わたしのはずかしいところ、いっぱいなめてくれたよね」
妹「わたしのこといっぱいきもちよくしてくれたよね」
妹「それでも、わたしをおんなのことしてみれないっていうの?」
妹「ねえ、おにいちゃん」
兄「……すまなかった」
妹「おこってないよ?むしろうれしかったんだよ」
妹「まいにちまいにちはずかしいところいじりながら、したいっておもってたことがやっとできたんだよぉ」
妹「おこるはずないよぉうふふっ!うふふふふっ!」
妹「ああ……さっきの……んんっ……こと……おもいだすだけで……あはっ……はずかしいところ、きもちよく……んふ……なっちゃう」
熱い吐息を吐き、陰部に手をあてがい、腰を折る
妹「おにいちゃぁん……つづき……しよ?」
妹「まいにちまいにちはずかしいところいじりながら、したいっておもってたことがやっとできたんだよぉ」
妹「おこるはずないよぉうふふっ!うふふふふっ!」
妹「ああ……さっきの……んんっ……こと……おもいだすだけで……あはっ……はずかしいところ、きもちよく……んふ……なっちゃう」
熱い吐息を吐き、陰部に手をあてがい、腰を折る
妹「おにいちゃぁん……つづき……しよ?」
兄「だからっ!」
妹「しようよぉ……んあっ……ねぇ……おにいちゃん……」
妹は兄の見てる前で自分を慰め始める
妹「いま……ぐちゃぐちゃにするからね……まっててね……んふっ!んふふ……んっ!」
兄「やめろ……」
妹は椅子の上で仰向けになり、胸と陰部を晒し、兄に見せ付ける
妹「みて……ね……みててよぉ……んあっ……はぁっ……」
左手で自分の胸を揉み、右手で陰唇を擦る
妹「おっぱい……んっ!と……はずかしいところ……きもちっ……いいよぉ……」
妹「しようよぉ……んあっ……ねぇ……おにいちゃん……」
妹は兄の見てる前で自分を慰め始める
妹「いま……ぐちゃぐちゃにするからね……まっててね……んふっ!んふふ……んっ!」
兄「やめろ……」
妹は椅子の上で仰向けになり、胸と陰部を晒し、兄に見せ付ける
妹「みて……ね……みててよぉ……んあっ……はぁっ……」
左手で自分の胸を揉み、右手で陰唇を擦る
妹「おっぱい……んっ!と……はずかしいところ……きもちっ……いいよぉ……」
妹の乳首は勃起していき、陰部からは濡れた音が立ち始める
妹「いひっ!……おにいちゃん……みて……ちくび……おおきくなったよぉ……」
妹「はぁ……はぁ……ちくび……ひっぱってぇ……ちぎれるくらい……ひあ……」
男「やめろっ!やめろっ!」
そんな妹の恥態に兄の性器は勃起してしまっていた
妹「いはっ……はずかしいところも……みてぇ……ね?ぐちゃぐちゃにぃっ!なったよぉ?おにいちゃん……」
腰を軽く浮かせ兄に見せ付ける
妹の陰部は汁で濡れきっていた
妹「いひっ!……おにいちゃん……みて……ちくび……おおきくなったよぉ……」
妹「はぁ……はぁ……ちくび……ひっぱってぇ……ちぎれるくらい……ひあ……」
男「やめろっ!やめろっ!」
そんな妹の恥態に兄の性器は勃起してしまっていた
妹「いはっ……はずかしいところも……みてぇ……ね?ぐちゃぐちゃにぃっ!なったよぉ?おにいちゃん……」
腰を軽く浮かせ兄に見せ付ける
妹の陰部は汁で濡れきっていた
兄「くそっ!やめろよっ!」
それをみた兄の性器は更に勃起し、ズボンを膨らませる
そしてそれを妹は目ざとく見つける
妹「んあっ……おにいちゃん……はぁ……おちんちん……おおきくなっちゃったの……?」
妹「いいよ?わたしの……んんっ!……はずかしいところに……いれてもいいよぉ?」
妹「ぐちゃぐちゃにしてっわたしのはじめてもらってよぉっ!」
兄は頭をかぶり振る
兄「やめろっ!やめろっ!やめろぉっ!」
それをみた兄の性器は更に勃起し、ズボンを膨らませる
そしてそれを妹は目ざとく見つける
妹「んあっ……おにいちゃん……はぁ……おちんちん……おおきくなっちゃったの……?」
妹「いいよ?わたしの……んんっ!……はずかしいところに……いれてもいいよぉ?」
妹「ぐちゃぐちゃにしてっわたしのはじめてもらってよぉっ!」
兄は頭をかぶり振る
兄「やめろっ!やめろっ!やめろぉっ!」
>>219
うんこは?
うんこは?
妹「あひっ!い、いやなのっ?わたしのはずかしいところいやなのっ?」
兄「やめろって言ってるだろぉっ!」
妹「じゃあわたしでっ!わたしで……んあっ!おなにーしてっ?みせあいっこしよっ?ねっ?」
妹「それならっわたしのっはずかしいところにいれなくていいっよぉっ?」
妹「しよ?みせあいっこしよ?ねぇっ!ねぇっ!おにいちゃんっ!」
妹の興奮が更に高まると同時に自分への愛撫を激しくする
兄「やめろって言ってるだろぉっ!」
妹「じゃあわたしでっ!わたしで……んあっ!おなにーしてっ?みせあいっこしよっ?ねっ?」
妹「それならっわたしのっはずかしいところにいれなくていいっよぉっ?」
妹「しよ?みせあいっこしよ?ねぇっ!ねぇっ!おにいちゃんっ!」
妹の興奮が更に高まると同時に自分への愛撫を激しくする
乳首を強く引っ張り、陰核を扱く
激しい刺激に大きな嬌声をあげる
妹「んやあっ!あああっ!」
そして妹は快楽に惚けた顔で兄を見つめる
妹「しようよぉっ!いっしょにみせあいおなにーでイこうよぉっ!あゃぁぁぁぁっ!」
兄「あああああっ!」
我慢できなくなった兄はズボンを脱ぎすて、妹の前に立ち、自分の性器を扱き始める
妹「あはぁっ!おにいちゃんっ!」
兄「淫乱すぎんだよっ!てめえはぁぁぁっ!」
妹「はひぃっ!ごめんなさいぃぃああっ!」
激しい刺激に大きな嬌声をあげる
妹「んやあっ!あああっ!」
そして妹は快楽に惚けた顔で兄を見つめる
妹「しようよぉっ!いっしょにみせあいおなにーでイこうよぉっ!あゃぁぁぁぁっ!」
兄「あああああっ!」
我慢できなくなった兄はズボンを脱ぎすて、妹の前に立ち、自分の性器を扱き始める
妹「あはぁっ!おにいちゃんっ!」
兄「淫乱すぎんだよっ!てめえはぁぁぁっ!」
妹「はひぃっ!ごめんなさいぃぃああっ!」
捕手私怨
妹「おにいちゃん・・・・、して・・・いいよ?」 の人か?
妹「おにいちゃん・・・・、して・・・いいよ?」 の人か?
妹「おにいちゃんのっ!おちんちんがっ!すごいっ!すごいよぉっ!」
兄の性器を見て妹の興奮は更に高まる
妹「ねっ?みてっ!わたしのはずかしいところのおなにーみてぇっ!」
兄の性器に擦り付ける様に腰を高くあげ、乳首を弄っていた手で陰唇を広げ、陰核を弄っていた手で膣内に指を入れる
妹「いひゃぃぃぃあああっ!」
快感に大きな嬌声をあげ、陰部への愛撫から女の汁を撒き散らす
兄の性器を見て妹の興奮は更に高まる
妹「ねっ?みてっ!わたしのはずかしいところのおなにーみてぇっ!」
兄の性器に擦り付ける様に腰を高くあげ、乳首を弄っていた手で陰唇を広げ、陰核を弄っていた手で膣内に指を入れる
妹「いひゃぃぃぃあああっ!」
快感に大きな嬌声をあげ、陰部への愛撫から女の汁を撒き散らす
男「……はぁっ……はぁっ……」
兄も自分の性器への扱きを早め絶頂に導こうとする
ビクビクと痙攣しはじめ、鈴口から透明な液体の量を増やす
妹「それっ!それほしいよぉっ!」
物欲しそうに口をあけ、はぁはぁと息をつく
妹「ああああっ!ほしいっ!ほしいっ!ほしいっ!よぉぉぉっ!はずかしいところにっ!ああああっ!」
膣内に入れる指の数を増やし、擦る激しさを増す
次第に妹と兄は絶頂に追い詰められていく
兄も自分の性器への扱きを早め絶頂に導こうとする
ビクビクと痙攣しはじめ、鈴口から透明な液体の量を増やす
妹「それっ!それほしいよぉっ!」
物欲しそうに口をあけ、はぁはぁと息をつく
妹「ああああっ!ほしいっ!ほしいっ!ほしいっ!よぉぉぉっ!はずかしいところにっ!ああああっ!」
膣内に入れる指の数を増やし、擦る激しさを増す
次第に妹と兄は絶頂に追い詰められていく
兄「はあ……っ!はぁ……っ!」
妹「ひくっひくっいぐっよぉっ!」
妹は絶頂を迎えるため、陰核を思いきり捻る
妹「あっ……!!ひぃ……っ!あああああああっ!」
凄まじい痛みと快楽に頭が真っ白になる
兄「でるっ!ぞっ!」
兄も絶頂を迎え、精液を鈴口から吐き出す
精液は妹の髪や、顔、胸、陰部付近にかかり、汚す
妹「きたあっあっ!!せいえききたあああっ!」
体を絶頂に振るわせながら精液が掛けられるのを悦ぶ
妹「ひくっひくっいぐっよぉっ!」
妹は絶頂を迎えるため、陰核を思いきり捻る
妹「あっ……!!ひぃ……っ!あああああああっ!」
凄まじい痛みと快楽に頭が真っ白になる
兄「でるっ!ぞっ!」
兄も絶頂を迎え、精液を鈴口から吐き出す
精液は妹の髪や、顔、胸、陰部付近にかかり、汚す
妹「きたあっあっ!!せいえききたあああっ!」
体を絶頂に振るわせながら精液が掛けられるのを悦ぶ
男「……はぁ……はぁ…」
妹「あひ……はぁ……あ……へあ……」
絶頂の余韻に呆ける二人
妹は両手を投げ出し、陰部や胸に精液をつけたまま放心し
兄はそんな妹を性器をさらしたまま見ていた
兄「……あ……」
兄が先に立ち直り、今の状況に血の気が引く
兄「……また……ああ……」
後悔と罪悪感に教われ膝をつく
妹も立ち直り、いやらしく笑う
妹「はぁ……んふふっ……あ」
体に付いた精液を指ですくいとり、指であそび、匂いをかぐ
妹「ふふっ……いい……におい……」
妹「あひ……はぁ……あ……へあ……」
絶頂の余韻に呆ける二人
妹は両手を投げ出し、陰部や胸に精液をつけたまま放心し
兄はそんな妹を性器をさらしたまま見ていた
兄「……あ……」
兄が先に立ち直り、今の状況に血の気が引く
兄「……また……ああ……」
後悔と罪悪感に教われ膝をつく
妹も立ち直り、いやらしく笑う
妹「はぁ……んふふっ……あ」
体に付いた精液を指ですくいとり、指であそび、匂いをかぐ
妹「ふふっ……いい……におい……」
視線を兄に移し、にた、と笑う
妹「んふっんふふふふふふふっ!おにいちゃん……しよ?」
あれだけ激しく絶頂したというのに兄を求める妹に、兄は恐怖を覚える
兄「あ、ああ……」
妹「んふふふっんふふふっ!んふふふふふっ!」
兄は妹への恐怖に体が震える
妹「いれて……いれてよぉ……んふふふふふっ!」
自分の性器を広げ兄を求める
兄「……っ!」
兄は恐怖から妹から逃げだし、二階へと走って行ってしまった
妹「んふっんふふふふふふふっ!おにいちゃん……しよ?」
あれだけ激しく絶頂したというのに兄を求める妹に、兄は恐怖を覚える
兄「あ、ああ……」
妹「んふふふっんふふふっ!んふふふふふっ!」
兄は妹への恐怖に体が震える
妹「いれて……いれてよぉ……んふふふふふっ!」
自分の性器を広げ兄を求める
兄「……っ!」
兄は恐怖から妹から逃げだし、二階へと走って行ってしまった
妹「……あ……いっちゃった……」
一人居間に残される妹
妹「……」
妹「んふっ!んふふふっ!」
妹「あはっあはっあはっあはははははははっ!」
狂った様に笑う
妹「あははははっ!は……」
妹「……」
妹「おにいちゃん……おにいちゃん……」
兄を呼びながら妹の瞳から涙が零れる
妹「すきなのっすきなのぉっ!」
妹「ああああっ!」
一人居間に残される妹
妹「……」
妹「んふっ!んふふふっ!」
妹「あはっあはっあはっあはははははははっ!」
狂った様に笑う
妹「あははははっ!は……」
妹「……」
妹「おにいちゃん……おにいちゃん……」
兄を呼びながら妹の瞳から涙が零れる
妹「すきなのっすきなのぉっ!」
妹「ああああっ!」
昔
妹「ぐすっ……ぐすっ……」
「おまえ、なまいきなんだよーっ!」
妹「わたし、わたし、なにもしてないよぉっ!」
「うるさいっばーかっ!」
「こっちこいっ!」
妹「やだぁっ!やだぁっ!おにいちゃんっ!おにいちゃんっ!」
兄「いもうとっ!」
妹「おにいちゃんっ!」
兄「おまえらなにしてんだっ!」
「うるせーよっ!あっちいけよっ!」
「こいつっ!」
………
妹「ぐすっ……ぐすっ……」
「おまえ、なまいきなんだよーっ!」
妹「わたし、わたし、なにもしてないよぉっ!」
「うるさいっばーかっ!」
「こっちこいっ!」
妹「やだぁっ!やだぁっ!おにいちゃんっ!おにいちゃんっ!」
兄「いもうとっ!」
妹「おにいちゃんっ!」
兄「おまえらなにしてんだっ!」
「うるせーよっ!あっちいけよっ!」
「こいつっ!」
………
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