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元スレ妹「好きだよ、お兄ちゃん」

みんなの評価 : ★★★×4
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妹「ああ……おにいちゃんに……はずかしいとこ見られてる……みられてるよぉっ!」
兄に見られているという状況に想像をこえる興奮を覚える
妹「ねぇっ?みえるっ?おにいちゃんっ。わたしのはずかしいとこみえるっ?ねぇっ!」
興奮により妹の汁の量が増え兄に顔に垂れる
雌の匂いが兄の鼻を突く
妹「ふーっ!……ふーっ!……みられてるよぉ……おにいちゃんにみられてるよぉっ……!んはぁっ!」
興奮に我慢出来ず妹は陰部を弄り始める
妹「んひっ!んんっ!あはぁっ!」
兄に見られているという状況に想像をこえる興奮を覚える
妹「ねぇっ?みえるっ?おにいちゃんっ。わたしのはずかしいとこみえるっ?ねぇっ!」
興奮により妹の汁の量が増え兄に顔に垂れる
雌の匂いが兄の鼻を突く
妹「ふーっ!……ふーっ!……みられてるよぉ……おにいちゃんにみられてるよぉっ……!んはぁっ!」
興奮に我慢出来ず妹は陰部を弄り始める
妹「んひっ!んんっ!あはぁっ!」
陰唇を擦りぐちゅぐちゅと淫靡な音をたて、汁をとばす
妹「おにいちゃんにはぁ……はぁ……オナニー……オナニーみせつけてる……」
妹「きもちいい……っ!みせつけオナニーきもちいいよぉっ!」
飛んだ汁は妹の太ももや、兄の顔を汚した
兄はそんな妹に生唾を飲み込み、自分のモノをいきり立たせていた
妹「んああっ!くりちゃ、んみてぇっ!ひっ!ぼ、勃起したくりちゃんもみてぇっ!」
左手で勃起したクリトリスを扱き、更なる快感を得る妹
妹「んゃあああっ!あああああっ!」
妹「おにいちゃんにはぁ……はぁ……オナニー……オナニーみせつけてる……」
妹「きもちいい……っ!みせつけオナニーきもちいいよぉっ!」
飛んだ汁は妹の太ももや、兄の顔を汚した
兄はそんな妹に生唾を飲み込み、自分のモノをいきり立たせていた
妹「んああっ!くりちゃ、んみてぇっ!ひっ!ぼ、勃起したくりちゃんもみてぇっ!」
左手で勃起したクリトリスを扱き、更なる快感を得る妹
妹「んゃあああっ!あああああっ!」
妹は度を超えた興奮と快感に絶頂を迎えようとする
妹「おにいちゃんっ舐めてっわたしのぉっ!んああっ!は、はずかしいとこっ!なめてぇっ!」
絶頂を迎えようと兄の口に陰部を押し付ける
兄「んぐぅ!?んんんんっ!」
妹「あひゃぁぁぁぁっ!いひよぉぉぉっ!おにひひゃんくひいひよぉぉぉっ!」
陰部を兄の口に押し付けた瞬間、絶叫のような嬌声をあげる
妹「いくぅっ!いくいくいくいくいくぅっ」
陰部を激しく兄の口に擦りつけ絶頂しようとする
妹「おにいちゃんっ舐めてっわたしのぉっ!んああっ!は、はずかしいとこっ!なめてぇっ!」
絶頂を迎えようと兄の口に陰部を押し付ける
兄「んぐぅ!?んんんんっ!」
妹「あひゃぁぁぁぁっ!いひよぉぉぉっ!おにひひゃんくひいひよぉぉぉっ!」
陰部を兄の口に押し付けた瞬間、絶叫のような嬌声をあげる
妹「いくぅっ!いくいくいくいくいくぅっ」
陰部を激しく兄の口に擦りつけ絶頂しようとする
妹「みへへねっ!いくとこっ!いくとこっ!みててぇっ!」
妹「おにいちゃ、あ、ああああああっ!!!!」
兄を絶叫で呼びながら妹は絶頂した
絶頂すると同時に妹の汁が勢い良く吹き出し兄の顔に撒き散らされる
妹「いっへるぉっ!おにいひゃんのめのまへでぇっ!やらひいおつゆとまなひよぉぉぉっ!いひいぃぃぃっ!」
兄「んくぅっ……」
妹の恥態に興奮した兄も妹と同時に果ててしまい
自分のパンツのなかを精液で汚した
妹「おにいちゃ、あ、ああああああっ!!!!」
兄を絶叫で呼びながら妹は絶頂した
絶頂すると同時に妹の汁が勢い良く吹き出し兄の顔に撒き散らされる
妹「いっへるぉっ!おにいひゃんのめのまへでぇっ!やらひいおつゆとまなひよぉぉぉっ!いひいぃぃぃっ!」
兄「んくぅっ……」
妹の恥態に興奮した兄も妹と同時に果ててしまい
自分のパンツのなかを精液で汚した
妹「あひ……んあ……あ……」
ようやく絶頂による快楽と汁が止まる
それにより妹の体から力が抜け、仰向けに倒れ、兄の性器の横に頭が来る体勢になる
兄「……」
兄の頭が逃げるチャンスだと訴えるが、射精の解放感と余韻から体が動かない
妹「……よかったよぉ……おにいちゃん……あ……」
兄の性器の匂いを嗅ぎ、いやらしく笑う
妹「……せいえき……んふふふっ……」
兄のベルトを外し精液で汚れたパンツを外に露出させる
同時に雄の匂いが妹の鼻をつき、興奮させる
ようやく絶頂による快楽と汁が止まる
それにより妹の体から力が抜け、仰向けに倒れ、兄の性器の横に頭が来る体勢になる
兄「……」
兄の頭が逃げるチャンスだと訴えるが、射精の解放感と余韻から体が動かない
妹「……よかったよぉ……おにいちゃん……あ……」
兄の性器の匂いを嗅ぎ、いやらしく笑う
妹「……せいえき……んふふふっ……」
兄のベルトを外し精液で汚れたパンツを外に露出させる
同時に雄の匂いが妹の鼻をつき、興奮させる
妹「あはっ……いただきまー……す」
パンツの上から兄の性器にしゃぶりつき、精液を吸いとる
兄「んおっ」
突然の快感に声をあげる
妹「おいひっ……じゅるるっ!……おいひいよぉ……」
ある程度パンツに染み込んだ精液を吸いとると残りの精液を求めて性器を露出させる
妹「すごいにおい……と……あはっ……」
兄の性器は妹の唇の刺激で勃起していた
それが余計に雄のニオイを際立たせ妹を更に興奮させる
兄「ま、まて……」
妹「……いただきまーす」
パンツの上から兄の性器にしゃぶりつき、精液を吸いとる
兄「んおっ」
突然の快感に声をあげる
妹「おいひっ……じゅるるっ!……おいひいよぉ……」
ある程度パンツに染み込んだ精液を吸いとると残りの精液を求めて性器を露出させる
妹「すごいにおい……と……あはっ……」
兄の性器は妹の唇の刺激で勃起していた
それが余計に雄のニオイを際立たせ妹を更に興奮させる
兄「ま、まて……」
妹「……いただきまーす」
兄の制止を無視し兄の性器に付いた精液を舐めとり始める
まず妹は亀頭に付いた精液をとるために舌を這わせる
妹「あはぁっ!すごいぃっ!」
精液の味と匂いに快感を覚える
妹「もっと……んん……れろ……れろ……」
ゆっくりとまんべんなく亀頭に舌を這わせ、舐めとる
舐めとると舌をカリの裏に移動させ、舐める
妹「んは……んん……」
カリの隙間に精液を残さないように、舌を尖らせ舐めとる
そこが終了すると裏スジ、竿、根本についた全ての精液を舐めといった
妹「……あはっ」
根本が終わると妹は鈴口から透明な液体が出ているのを見つける
まず妹は亀頭に付いた精液をとるために舌を這わせる
妹「あはぁっ!すごいぃっ!」
精液の味と匂いに快感を覚える
妹「もっと……んん……れろ……れろ……」
ゆっくりとまんべんなく亀頭に舌を這わせ、舐めとる
舐めとると舌をカリの裏に移動させ、舐める
妹「んは……んん……」
カリの隙間に精液を残さないように、舌を尖らせ舐めとる
そこが終了すると裏スジ、竿、根本についた全ての精液を舐めといった
妹「……あはっ」
根本が終わると妹は鈴口から透明な液体が出ているのを見つける
妹「んふふふっ……おいしそう……」
迷わず鈴口に舌を這わせ透明な液を舐めとる
妹「おいしい……でも……せいえきのほうが……んんう……」
妹「んあ……おにいちゃん……いっぱいせいえきだしてね……」
兄に振り向きそう言うと兄の性器をくわえ込む
兄「うあ……あ」
一連の妹の掃除も快楽を与えたがくわえ込まれると一層の快感が兄を襲う
妹「んぐぅ……んんぅ……」
口の中で兄の性器に舌を這わせる。カリ、裏スジ、亀頭、鈴口、全てに
妹「んう……んふふふっ!」
それらへの刺激で透明な液体の量が増え、妹を喜こばせる
迷わず鈴口に舌を這わせ透明な液を舐めとる
妹「おいしい……でも……せいえきのほうが……んんう……」
妹「んあ……おにいちゃん……いっぱいせいえきだしてね……」
兄に振り向きそう言うと兄の性器をくわえ込む
兄「うあ……あ」
一連の妹の掃除も快楽を与えたがくわえ込まれると一層の快感が兄を襲う
妹「んぐぅ……んんぅ……」
口の中で兄の性器に舌を這わせる。カリ、裏スジ、亀頭、鈴口、全てに
妹「んう……んふふふっ!」
それらへの刺激で透明な液体の量が増え、妹を喜こばせる
次第に妹は頭を上下に動かし唇で性器を扱き始める
妹「んぐっ……んっ……んっ……んっ……」
唇で扱く間も舌を蠢かせ、性器に刺激を与える
兄「ああ……やめ……」
兄は止めさせようと思ったが口の扱きの快感、そして妹にそんなことをやらせているという倒錯感と背徳感による快感に止めさせる事は出来なかった
妹「んじゅっ!んっ!んっ!」
妹は兄を絶頂に導くため次第に動きを早くしていく
兄の目の前で妹の動きに合わせて腰が揺れる
それにむしゃぶり付きたくなるが必死にそれを兄は抑える
兄「ああ……くそっ……くそっ……」
妹「んぐっ……んっ……んっ……んっ……」
唇で扱く間も舌を蠢かせ、性器に刺激を与える
兄「ああ……やめ……」
兄は止めさせようと思ったが口の扱きの快感、そして妹にそんなことをやらせているという倒錯感と背徳感による快感に止めさせる事は出来なかった
妹「んじゅっ!んっ!んっ!」
妹は兄を絶頂に導くため次第に動きを早くしていく
兄の目の前で妹の動きに合わせて腰が揺れる
それにむしゃぶり付きたくなるが必死にそれを兄は抑える
兄「ああ……くそっ……くそっ……」
妹はそんな兄を見越してか、扱きを止め、振り向いておねだりする
妹「んはっ……はぁ……おにいちゃん……わたしのも……なめて……?……おねがい……」
腰を左右に振り兄を誘惑する
妹「なめて……?ね?なめてよぉっ、いっしょにきもちよくなろ?ねぇ」
妹「なめるのいや?……だったらわたしのはずかしいところになにしたっていいよぉ……」
妹「クリちゃんつぶれちゃうくらいつまんでいいよぉ……」
妹「びらびらのびちゃうくらいひっぱってもいいよぉ……」
妹「ゆびではじめてうばっちゃてもいいからぁ……」
妹「さわってよぉ……っイキたいのぉっ!あたままっしろになるくらいイキたいのぉっ!」
妹「んはっ……はぁ……おにいちゃん……わたしのも……なめて……?……おねがい……」
腰を左右に振り兄を誘惑する
妹「なめて……?ね?なめてよぉっ、いっしょにきもちよくなろ?ねぇ」
妹「なめるのいや?……だったらわたしのはずかしいところになにしたっていいよぉ……」
妹「クリちゃんつぶれちゃうくらいつまんでいいよぉ……」
妹「びらびらのびちゃうくらいひっぱってもいいよぉ……」
妹「ゆびではじめてうばっちゃてもいいからぁ……」
妹「さわってよぉ……っイキたいのぉっ!あたままっしろになるくらいイキたいのぉっ!」
ついに兄の理性の糸が切れる
兄「はぁ……っ!はぁ……っ!お前が……お前が悪いんだっ!お前がっ!」
兄が妹の腰を強く掴む
妹「ひゃっ!……わ、わたし……わたしわるいこなのっ!だからっ!おしおきっ!おしおきしてぇっ!」
妹の言葉が終わらない内に兄は妹の陰核に噛み付く
妹「いひゃっ!、ひゃあああああっ!」
妹は陰核への刺激に軽く絶頂してしまう
陰部から汁を吹き出し、体を痙攣させる
妹「いぐっ!いっへるおぉぉぉっ!」
兄は妹が絶頂の真っ最中だというのにそれを無視し、陰核への刺激を続けた
妹「いあああああっ!いっへるっ!おにっ!ああああっ!」
兄「はぁ……っ!はぁ……っ!お前が……お前が悪いんだっ!お前がっ!」
兄が妹の腰を強く掴む
妹「ひゃっ!……わ、わたし……わたしわるいこなのっ!だからっ!おしおきっ!おしおきしてぇっ!」
妹の言葉が終わらない内に兄は妹の陰核に噛み付く
妹「いひゃっ!、ひゃあああああっ!」
妹は陰核への刺激に軽く絶頂してしまう
陰部から汁を吹き出し、体を痙攣させる
妹「いぐっ!いっへるおぉぉぉっ!」
兄は妹が絶頂の真っ最中だというのにそれを無視し、陰核への刺激を続けた
妹「いあああああっ!いっへるっ!おにっ!ああああっ!」
快感に絶叫する妹
兄「口っ!動かせっ!」
妹「はひっ!はひぃぃっ!」
妹「んぐぅっ……んああっ!あああっ!」
兄の言葉で兄の性器の扱きを再開するが、陰核への強すぎる刺激で上手く扱けない
兄「しっかりやんねぇとやめちまうぞっ!」
妹「はひぃっ!ごめんなひゃいっ!やるはらっ!やめらいでぇっ!」
兄の脅しで何とか再開する。
快感でぎこちない扱きを出来るだけ速める
妹「いひっ!んぐっ!んぐぅ!ううううっ!」
だが、どうしても快感に動きが止まってしまう
兄「口っ!動かせっ!」
妹「はひっ!はひぃぃっ!」
妹「んぐぅっ……んああっ!あああっ!」
兄の言葉で兄の性器の扱きを再開するが、陰核への強すぎる刺激で上手く扱けない
兄「しっかりやんねぇとやめちまうぞっ!」
妹「はひぃっ!ごめんなひゃいっ!やるはらっ!やめらいでぇっ!」
兄の脅しで何とか再開する。
快感でぎこちない扱きを出来るだけ速める
妹「いひっ!んぐっ!んぐぅ!ううううっ!」
だが、どうしても快感に動きが止まってしまう
妹の動きが止まると兄は妹の尻を強めに叩いた
妹「いひゃあああっ!いうううっ!」
妹は叩かれると陰部を激しく蠢かせ、女の汁を飛ばした
兄「やれ」
妹「ひゃいいっ!ごめんなひゃいっ!」
妹はそんな屈辱的な状況に快感を感じていた
妹「んぐっんぐぅ……んっ!んうううううっ!」
妹「いひゃあああっ!いうううっ!」
妹は叩かれると陰部を激しく蠢かせ、女の汁を飛ばした
兄「やれ」
妹「ひゃいいっ!ごめんなひゃいっ!」
妹はそんな屈辱的な状況に快感を感じていた
妹「んぐっんぐぅ……んっ!んうううううっ!」
>>79
待ってるぜ!
待ってるぜ!
兄が妹の膣内に舌を入れ、妹が快感による大きな嬌声をあげる
妹「はひっ!なんははひってひたぁっ!あはっ!はぁぁっ!」
膣内に入ってきたの異物に感触に戸惑いながらもしっかり快感を感じる
だがその快感により性器への扱きが疎かになる
それを兄は許さなかった
妹「あひぃっ!やうからっ!やるからぁっ!」
舌を膣内に入れたまま強く尻を叩く
尻を叩かれると妹は強く膣で舌を締め付けた
妹「んぐぅぅっ!んぐ!んぐ!」
三度、兄の性器をくわえ込む
兄を絶頂に導くよう出来る限りの速さで扱いた
妹「はひっ!なんははひってひたぁっ!あはっ!はぁぁっ!」
膣内に入ってきたの異物に感触に戸惑いながらもしっかり快感を感じる
だがその快感により性器への扱きが疎かになる
それを兄は許さなかった
妹「あひぃっ!やうからっ!やるからぁっ!」
舌を膣内に入れたまま強く尻を叩く
尻を叩かれると妹は強く膣で舌を締め付けた
妹「んぐぅぅっ!んぐ!んぐ!」
三度、兄の性器をくわえ込む
兄を絶頂に導くよう出来る限りの速さで扱いた
兄の性器がビクビクと痙攣し、絶頂へと近づく
妹「んひっ!んっ!んんっ!んっ!」
だが妹はそれに気付かず自分への快楽で止まらない様に、必死に兄の性器を扱いていた
兄「出すぞ」
妹「んんんっ!んっ!んっ!」
兄は絶頂する事を妹に伝えるが自分への快楽と扱きに必死で聞こえていなかった
兄「んっ!」
射精と同時に妹の陰核に噛み付く
妹「んんんんんんんっ!?んぐっ……んぐっ……んはぁっ!あ、あ、あああああっ!!!!」
突然の射精と陰核への刺激に驚いたが精液を何とか飲みほそうとする
しかし、陰核への強すぎる刺激に兄の性器を口から放してしまった
妹「んひっ!んっ!んんっ!んっ!」
だが妹はそれに気付かず自分への快楽で止まらない様に、必死に兄の性器を扱いていた
兄「出すぞ」
妹「んんんっ!んっ!んっ!」
兄は絶頂する事を妹に伝えるが自分への快楽と扱きに必死で聞こえていなかった
兄「んっ!」
射精と同時に妹の陰核に噛み付く
妹「んんんんんんんっ!?んぐっ……んぐっ……んはぁっ!あ、あ、あああああっ!!!!」
突然の射精と陰核への刺激に驚いたが精液を何とか飲みほそうとする
しかし、陰核への強すぎる刺激に兄の性器を口から放してしまった
妹「いぐいぐいぐいぐっ!やぁああああっ!」
体を痙攣させ、汁を撒き散らし、絶頂する
飲みきれなかった精液が妹の顔にかかり、白く汚す
妹「ひあっ!んあっ……んんっ……んっ」
兄「はぁ……はぁ……」
妹は兄の上にうつ伏せになり、兄はそんな妹を乗せて絶頂の余韻に浸っていた
そんな中妹の方が早く立ち直る
妹「んふっ……んふふふっ!きもちよかったよぉ……おにいちゃん……」
妹「おにいちゃんも……きもちよかった?
兄「ああ……」
ボンヤリとした頭で返事をする
妹「うれしいっ!んふふっ!」
体を痙攣させ、汁を撒き散らし、絶頂する
飲みきれなかった精液が妹の顔にかかり、白く汚す
妹「ひあっ!んあっ……んんっ……んっ」
兄「はぁ……はぁ……」
妹は兄の上にうつ伏せになり、兄はそんな妹を乗せて絶頂の余韻に浸っていた
そんな中妹の方が早く立ち直る
妹「んふっ……んふふふっ!きもちよかったよぉ……おにいちゃん……」
妹「おにいちゃんも……きもちよかった?
兄「ああ……」
ボンヤリとした頭で返事をする
妹「うれしいっ!んふふっ!」
兄の顔に妹は顔を近づける
妹「ね……おにいちゃん……」
淫欲で濡れた目で兄を見つめる
妹「もっと……もっともっときもちよくなろ?」
妹「いっしょになろ?わたしのはずかしいところでいっしょにきもちよくなろ?」
兄「……」
今の兄にとってその提案はひどく魅力的に思えた
妹「ふたりでぐちゃぐちゃになって、わたしのはずかしいところにいっぱいだして、まじりあお?」
妹「ね……おにいちゃん……」
淫欲で濡れた目で兄を見つめる
妹「もっと……もっともっときもちよくなろ?」
妹「いっしょになろ?わたしのはずかしいところでいっしょにきもちよくなろ?」
兄「……」
今の兄にとってその提案はひどく魅力的に思えた
妹「ふたりでぐちゃぐちゃになって、わたしのはずかしいところにいっぱいだして、まじりあお?」
妹「おにいちゃんにならひどいこと、いっぱいされてもいいよ?」
妹「おっぱいちぎれるくらいひっぱってもいいよ?」
妹「くちのなかにてをつっこんできもちわるくしてもいいよ?」
妹「あざがつくくらいおもいっきりたたいていいよ?」
妹「むりやりはずかしいところにおにいちゃんのおちんちんつっこんで、はじめてうばってもいいよ?」
妹「おにいちゃんのてでもいいよ?」
妹「うふっうふふふふっ!んあっ……ねぇ……きもちよく……なろうよぉ……」
そうして妹は自分の陰部を兄に擦りつけ始める
妹「おっぱいちぎれるくらいひっぱってもいいよ?」
妹「くちのなかにてをつっこんできもちわるくしてもいいよ?」
妹「あざがつくくらいおもいっきりたたいていいよ?」
妹「むりやりはずかしいところにおにいちゃんのおちんちんつっこんで、はじめてうばってもいいよ?」
妹「おにいちゃんのてでもいいよ?」
妹「うふっうふふふふっ!んあっ……ねぇ……きもちよく……なろうよぉ……」
そうして妹は自分の陰部を兄に擦りつけ始める
いいなーこういうエロゲがほしい
最初から淫乱でHの自由度が高いやつ
殴るのもありマニアックプレイもありラブラブもありみたいな
最初から淫乱でHの自由度が高いやつ
殴るのもありマニアックプレイもありラブラブもありみたいな
兄「ああ……」
ボンヤリとうなずく
妹「あはっ……んあっ……うれし……いっ!」
陰部を擦りつけながら嬌声をあげ悦ぶ
妹「あはっ!あはっ!すごいっ!おにいちゃんとんんっ!きもちよくなれるって……んあっ!おもうだけで……イキそうだよぉっ!」
嬉しさの余り軽く絶頂しそうになる妹
そしてよろよろと立ち上がり勃起したままの兄の性器にまたがる
妹「いくよぉっ!おにいちゃんっ!えっちっ!えっちっ!せっくすっ!しちゃうよぉっ!あはははっ!」
ボンヤリとうなずく
妹「あはっ……んあっ……うれし……いっ!」
陰部を擦りつけながら嬌声をあげ悦ぶ
妹「あはっ!あはっ!すごいっ!おにいちゃんとんんっ!きもちよくなれるって……んあっ!おもうだけで……イキそうだよぉっ!」
嬉しさの余り軽く絶頂しそうになる妹
そしてよろよろと立ち上がり勃起したままの兄の性器にまたがる
妹「いくよぉっ!おにいちゃんっ!えっちっ!えっちっ!せっくすっ!しちゃうよぉっ!あはははっ!」
妹はゆっくりと腰を下ろしていく
妹「もうすぐっ!もうすぐっ!あひっ!おにいちゃんとっ!せっくすっ!せっくすっ!」
妹の陰部からは女の汁がポタポタと落ち、兄の性器を濡らしていく
妹「……いっ!」
妹は余りの興奮に絶頂してしまいその場にへたり込んでしまう
妹「あっ……っ!は……っ!ふーっ……ふーっ……」
体を痙攣させ、快楽に浸る
妹「はぁ……はぁ……どうしよう……これで……きもちよくなったら……しんじゃうかも……んふっんふふふ」
妹「もうすぐっ!もうすぐっ!あひっ!おにいちゃんとっ!せっくすっ!せっくすっ!」
妹の陰部からは女の汁がポタポタと落ち、兄の性器を濡らしていく
妹「……いっ!」
妹は余りの興奮に絶頂してしまいその場にへたり込んでしまう
妹「あっ……っ!は……っ!ふーっ……ふーっ……」
体を痙攣させ、快楽に浸る
妹「はぁ……はぁ……どうしよう……これで……きもちよくなったら……しんじゃうかも……んふっんふふふ」



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