私的良スレ書庫
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元スレ妹「好きだよ、お兄ちゃん」

みんなの評価 : ★★★×4
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浴室から出た兄はさっさと着替え、客間へと向かった
兄「あー……びっくりした……」
客間に着くなりベッドに倒れ込む
兄「……はぁ……好き好き言ってたがここまでやるとはなぁ」
先程の事を思い返すと
幼の肢体も思い返されその色っぽさにため息を吐く
兄「……ちょっと見ない内にあんなに育ってたんだな……」
兄は幼の事を思うとムラムラと欲情してくる
兄「……よかったな……」
兄「……」
兄「……はっ!駄目だろっ!アイツなんかに欲情したら」
兄はブンブンと頭をかぶり振る
兄「あー……びっくりした……」
客間に着くなりベッドに倒れ込む
兄「……はぁ……好き好き言ってたがここまでやるとはなぁ」
先程の事を思い返すと
幼の肢体も思い返されその色っぽさにため息を吐く
兄「……ちょっと見ない内にあんなに育ってたんだな……」
兄は幼の事を思うとムラムラと欲情してくる
兄「……よかったな……」
兄「……」
兄「……はっ!駄目だろっ!アイツなんかに欲情したら」
兄はブンブンと頭をかぶり振る
>>503
欲情ってな
欲情ってな
男「……今日は疲れた……」
ベッドの上で疲れからうつ伏せで寝ていると兄は段々と眠気に襲われる
うとうとと微睡む。
すると後ろから扉が開く音が聞こえる
兄は眠さから後ろを振り向くのも面倒になっており、そのままうつ伏せになっていた
幼「兄?寝てるのかい?」
声で入ってきた人物が幼だとわかる
そのまま幼は兄の横に移動し顔を覗き込む
幼「ふふ、可愛い寝顔だ」
しばらく幼は兄の顔を眺め続ける
ベッドの上で疲れからうつ伏せで寝ていると兄は段々と眠気に襲われる
うとうとと微睡む。
すると後ろから扉が開く音が聞こえる
兄は眠さから後ろを振り向くのも面倒になっており、そのままうつ伏せになっていた
幼「兄?寝てるのかい?」
声で入ってきた人物が幼だとわかる
そのまま幼は兄の横に移動し顔を覗き込む
幼「ふふ、可愛い寝顔だ」
しばらく幼は兄の顔を眺め続ける
>>506
ありそう…
ありそう…
幼「うん」
そう一言言うと、うつ伏せの兄の上にうつ伏せで重なり胸に腕を回す
兄「……っ!」
幼の柔らかい体が兄に押し付けられ兄はそれに体をピクリと震わせる
そうして幼は兄のうなじ辺りに顔を寄せ鼻から息を深く吸い込む
幼「……いいにおいだ……」
ゆっくりと息を吐き出し体を擦り付ける
幼「ああ……愛してるよ……兄……」
恍惚の表情で幼は微笑む
そう一言言うと、うつ伏せの兄の上にうつ伏せで重なり胸に腕を回す
兄「……っ!」
幼の柔らかい体が兄に押し付けられ兄はそれに体をピクリと震わせる
そうして幼は兄のうなじ辺りに顔を寄せ鼻から息を深く吸い込む
幼「……いいにおいだ……」
ゆっくりと息を吐き出し体を擦り付ける
幼「ああ……愛してるよ……兄……」
恍惚の表情で幼は微笑む
頼む>>1
頑張ってくれ
頑張ってくれ
幼「愛してる……愛してるよ……」
そう呟くと兄のうなじに何度となく愛のこもった口付けを繰り返す
幼「んちゅ……ちゆ……はぁ……」
幼「あにぃ……あにぃ……」
幼も興奮し始め吐息に熱が籠る
幼「れろ……んあ……」
舌をうなじから沿うように右耳たぶに移動させ、舐める
そんな幼の行動に兄の性器はいきり立ち、理性の糸が切れそうになっていた
ピンポーン
兄が限界だと思ったその時幼の家のチャイムが鳴り響く
幼「……きたね」
ボソッとひとりごちるとと幼は素早く兄に離れ客間を出ていった
そう呟くと兄のうなじに何度となく愛のこもった口付けを繰り返す
幼「んちゅ……ちゆ……はぁ……」
幼「あにぃ……あにぃ……」
幼も興奮し始め吐息に熱が籠る
幼「れろ……んあ……」
舌をうなじから沿うように右耳たぶに移動させ、舐める
そんな幼の行動に兄の性器はいきり立ち、理性の糸が切れそうになっていた
ピンポーン
兄が限界だと思ったその時幼の家のチャイムが鳴り響く
幼「……きたね」
ボソッとひとりごちるとと幼は素早く兄に離れ客間を出ていった
幼「私が出る」
そう一言、幼母に言い、扉にチェーンロックを掛け、開ける
そこにはずぶ濡れの妹が虚ろな目で立っていた
幼「……やぁ。どうしたんだい?」
妹「おにいちゃんしらない?」
妹「いないの……んふふっ……どこにもいないの……」
妹「ねぇしらない?おにいちゃんしらない?ねぇ?ねぇ?ねぇ?」
幼「知らないよ。僕は」
幼「君はなんで兄が帰らないかわかるかい?」
妹「わかんないよ?そんなことよりおにいちゃんどこ?ねぇ?あんたならしってりでしょ?ねぇ?どこ?」
そう一言、幼母に言い、扉にチェーンロックを掛け、開ける
そこにはずぶ濡れの妹が虚ろな目で立っていた
幼「……やぁ。どうしたんだい?」
妹「おにいちゃんしらない?」
妹「いないの……んふふっ……どこにもいないの……」
妹「ねぇしらない?おにいちゃんしらない?ねぇ?ねぇ?ねぇ?」
幼「知らないよ。僕は」
幼「君はなんで兄が帰らないかわかるかい?」
妹「わかんないよ?そんなことよりおにいちゃんどこ?ねぇ?あんたならしってりでしょ?ねぇ?どこ?」
幼「憐れだね。君は」
幼が侮蔑を込めた目で妹を見る
幼「僕は警告したよ。大事なモノなら大事にしろって」
妹「うるさいっ!おにいちゃんはどこ?どこなのっ!」
幼「君は兄を大切になどしていなかった。愛していたのは自分だけ。大事にしていたのは自分だけ」
妹「うるさいっ!うるさいっ!うるさいっ!」
幼「兄がどれだけ君を大切にしていたのかも知らないで」
幼「兄が君の元から居なくなったのはそれに胡座をかいていた結果だよ!」
幼が侮蔑を込めた目で妹を見る
幼「僕は警告したよ。大事なモノなら大事にしろって」
妹「うるさいっ!おにいちゃんはどこ?どこなのっ!」
幼「君は兄を大切になどしていなかった。愛していたのは自分だけ。大事にしていたのは自分だけ」
妹「うるさいっ!うるさいっ!うるさいっ!」
幼「兄がどれだけ君を大切にしていたのかも知らないで」
幼「兄が君の元から居なくなったのはそれに胡座をかいていた結果だよ!」
妹「うるさいっ!おにいちゃんをだせっ!だせえぇぇぇぇっ!!」
ドアの隙間から手を伸ばす
幼「私は君を絶対に許さない。愛する人を此処まで追い込んだ君を絶対に許さない」
妹「おにいちゃんっ!おにいちゃぁぁぁぁぁん!!!!」
幼「兄を大切にしなかったこと後悔させてあげるよ。君の全てを奪ってやる。君の愛するものを奪ってやる」
妹「ああああああっ!!!!」
幼「出ていけっ!ここからっ!!」
チェーンロックを外しドアを開ける。妹はいきなりドアが開いた事にバランスを崩す。そこに幼は蹴りを入れ、吹き飛ばす
ドアの隙間から手を伸ばす
幼「私は君を絶対に許さない。愛する人を此処まで追い込んだ君を絶対に許さない」
妹「おにいちゃんっ!おにいちゃぁぁぁぁぁん!!!!」
幼「兄を大切にしなかったこと後悔させてあげるよ。君の全てを奪ってやる。君の愛するものを奪ってやる」
妹「ああああああっ!!!!」
幼「出ていけっ!ここからっ!!」
チェーンロックを外しドアを開ける。妹はいきなりドアが開いた事にバランスを崩す。そこに幼は蹴りを入れ、吹き飛ばす
ここから格闘SSですねっ!!!!!!!!!!!!!!!!!
イヤッホォーーウ!!!!
イヤッホォーーウ!!!!
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
妹「私が時を止めた…9秒の時点でな…そして脱出できた…やれやれだぜ…」
妹のブロッキング→弱パンチ→中パンチ→相手打ちあげ→エリアルレイブ→叩きつけ→必殺技ゲージ3本消費し必殺技発動→幼KO→妹の勝利のポーズの時にパンチラ
この一連が頭の中に浮かんだ…
この一連が頭の中に浮かんだ…
妹は地面の上に倒れ伏す
その隙に幼は扉を閉め鍵とチェーンロックを掛ける
チェーンロックを掛けた瞬間扉に立ち上がった妹がぶつかってきて大きな音が響く
妹「ああああっ!あけろぉぉぉっ!!」
バンバンと妹は扉を叩く
幼「はぁっ……ふふふ」
幼は息をつき、不敵に笑う
幼「ずっと……やってればいい……」
幼「自分の手の平が壊れるまでやればいい!」
妹「おにいちゃぁぁぁんっ!あああああっ!」
その隙に幼は扉を閉め鍵とチェーンロックを掛ける
チェーンロックを掛けた瞬間扉に立ち上がった妹がぶつかってきて大きな音が響く
妹「ああああっ!あけろぉぉぉっ!!」
バンバンと妹は扉を叩く
幼「はぁっ……ふふふ」
幼は息をつき、不敵に笑う
幼「ずっと……やってればいい……」
幼「自分の手の平が壊れるまでやればいい!」
妹「おにいちゃぁぁぁんっ!あああああっ!」
>>533かっけえwww
幼母が何事かと玄関まで出てくる
幼母「妹ちゃんよね?……どうしちゃったの……」
幼「後で話すよ。今は警察を呼んで」
幼母「で、でも……」
幼「早くっ!」
幼母「わ、わかったわ」
幼母がリビングに駆けていく
妹「あああああっ!」
妹は扉を叩き続ける。それを幼は笑う
幼「これからだよ……これから君は何もかも失うっ!」
幼「あはっはっはっはっ!」
幼母「妹ちゃんよね?……どうしちゃったの……」
幼「後で話すよ。今は警察を呼んで」
幼母「で、でも……」
幼「早くっ!」
幼母「わ、わかったわ」
幼母がリビングに駆けていく
妹「あああああっ!」
妹は扉を叩き続ける。それを幼は笑う
幼「これからだよ……これから君は何もかも失うっ!」
幼「あはっはっはっはっ!」
>>539
勘弁してくれ
勘弁してくれ
その数分後、警察が駆けつける
「なにやってるっ!」
「やめないかっ!」
妹「ああああっ!はなせっ!はなせぇぇぇぇっ!」
暴れる妹を押さえつけ、動きを封じる
「確保」
「こっちにくるんだっ!」
警察は暴れる妹を引きずってパトカーに入れようとする
妹「やだぁ!やだぁっ!おにいちゃんっ!おにいちゃんっ!」
妹は抵抗し兄に助けを求める
が、パトカーの中に押し込められ搬送される
妹「あぁぁぁっ!おにいちゃあああんっ!」
「なにやってるっ!」
「やめないかっ!」
妹「ああああっ!はなせっ!はなせぇぇぇぇっ!」
暴れる妹を押さえつけ、動きを封じる
「確保」
「こっちにくるんだっ!」
警察は暴れる妹を引きずってパトカーに入れようとする
妹「やだぁ!やだぁっ!おにいちゃんっ!おにいちゃんっ!」
妹は抵抗し兄に助けを求める
が、パトカーの中に押し込められ搬送される
妹「あぁぁぁっ!おにいちゃあああんっ!」
>>545
愛憎劇
愛憎劇
妹が搬送された後、幼母に事情聴取が行われた。
事情は事前に幼から話すように言われた事を話していた
無理矢理家に侵入しようとしたこと
幼に危害を加えようとしたことなど
その間に幼は兄の元へ向かう
幼「兄……?」
幼は客間の扉を開けると妹に怯え、部屋の隅で震える兄を見つける
幼「……兄」
兄「……幼っ!」
幼が声を掛けると兄が幼にすがり付く
そんな兄を優しく受け入れる
幼「よしよし……怖かったね……」
兄の頭を優しく撫で抱き締める
兄が落ち着くまで幼はまたそれを続けた
事情は事前に幼から話すように言われた事を話していた
無理矢理家に侵入しようとしたこと
幼に危害を加えようとしたことなど
その間に幼は兄の元へ向かう
幼「兄……?」
幼は客間の扉を開けると妹に怯え、部屋の隅で震える兄を見つける
幼「……兄」
兄「……幼っ!」
幼が声を掛けると兄が幼にすがり付く
そんな兄を優しく受け入れる
幼「よしよし……怖かったね……」
兄の頭を優しく撫で抱き締める
兄が落ち着くまで幼はまたそれを続けた



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