私的良スレ書庫
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元スレ妹「好きだよ、お兄ちゃん」

みんなの評価 : ★★★×4
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幼「……いつもいつも私の邪魔をして」
俯きボソボソと言葉を吐く
幼「いつも一番に兄の愛を受け取っておいて」
怨嗟と羨望と嫉妬の籠った言葉を吐く
幼「それに甘えて、兄を困らせる気違いなんてどうでもいいっ!!」
兄にそう怒鳴り散らす
幼「……どうして?」
幼「……どうして私が目の前にいるのに」
幼「目の前にいるのに他の女の」
幼「他の女の、よりにもやってあの気違いのっ!」
幼「話をするんだよぉっ!!!」
俯きボソボソと言葉を吐く
幼「いつも一番に兄の愛を受け取っておいて」
怨嗟と羨望と嫉妬の籠った言葉を吐く
幼「それに甘えて、兄を困らせる気違いなんてどうでもいいっ!!」
兄にそう怒鳴り散らす
幼「……どうして?」
幼「……どうして私が目の前にいるのに」
幼「目の前にいるのに他の女の」
幼「他の女の、よりにもやってあの気違いのっ!」
幼「話をするんだよぉっ!!!」
兄「よ、幼……?」
幼の目は怒りの他に何がほの暗いものが写っていた
幼「……私達セックスしたよね?」
幼「……私の事愛してるんだよね?」
幼「……だったら私だけ見ててよ」
幼「あんな自分の事しか考えないクズほっといて、私だけっ!私だけ見ててよっ!!」
そう幼は喚く、幼の瞳からは怒りと悲しみで涙が零れていた
幼「なんでいつもいつもいつもいつもいつもいつもあのクズなのっ!」
幼「一番兄を愛してるのは私なのにっ!私だけが兄を本当に愛しているのにっ!」
幼「なんでだよぉっ!!!」
幼の目は怒りの他に何がほの暗いものが写っていた
幼「……私達セックスしたよね?」
幼「……私の事愛してるんだよね?」
幼「……だったら私だけ見ててよ」
幼「あんな自分の事しか考えないクズほっといて、私だけっ!私だけ見ててよっ!!」
そう幼は喚く、幼の瞳からは怒りと悲しみで涙が零れていた
幼「なんでいつもいつもいつもいつもいつもいつもあのクズなのっ!」
幼「一番兄を愛してるのは私なのにっ!私だけが兄を本当に愛しているのにっ!」
幼「なんでだよぉっ!!!」
幼の異様な雰囲気に兄は言葉がでない
幼はしばらく声を出さず俯き、目を瞑っていた
ゆっくりと顔をあげ、悲しみに満ちた目で兄を見た
幼「……兄はやっぱり私よりあのクズを愛しているんだね」
兄「ちが……」
幼「違わないっ!!兄はあのクズを愛してるっ!私よりあのクズを愛してるっ!兄を傷付けるあのクズを愛してるっ!」
幼「どうしてあのクズなの?どうして?私の方が綺麗な体だよ?私の方がスタイルいいよ?私の方が兄に尽くしてるよ?どうして?ねぇっ!!」
幼はしばらく声を出さず俯き、目を瞑っていた
ゆっくりと顔をあげ、悲しみに満ちた目で兄を見た
幼「……兄はやっぱり私よりあのクズを愛しているんだね」
兄「ちが……」
幼「違わないっ!!兄はあのクズを愛してるっ!私よりあのクズを愛してるっ!兄を傷付けるあのクズを愛してるっ!」
幼「どうしてあのクズなの?どうして?私の方が綺麗な体だよ?私の方がスタイルいいよ?私の方が兄に尽くしてるよ?どうして?ねぇっ!!」
>>809
最高な世界じゃないか
最高な世界じゃないか
兄「……違うっ!俺は本当に幼を一番愛してるっ!」
幼「嘘だっ!!ならどうして私に夢中にならない?私以外の事考えるっ?どうしてあのクズの事を考えるっ!?」
幼「私はずっと兄だけの事を想ってきたのに、夢中になってきたのに兄以外の人の事は考えなかったのにっ!」
幼「教えてあげるよ。私は兄を想って、毎日毎日自分を慰めていたよ。兄を想って、自分を慰め無い日はなかったよ」
幼「今だって兄の近くにいるだけで、こんなになってるんだよ」
そう言って幼は自分の陰部に兄の手を導く。陰部はもうぐっしょりと濡れていた
幼「嘘だっ!!ならどうして私に夢中にならない?私以外の事考えるっ?どうしてあのクズの事を考えるっ!?」
幼「私はずっと兄だけの事を想ってきたのに、夢中になってきたのに兄以外の人の事は考えなかったのにっ!」
幼「教えてあげるよ。私は兄を想って、毎日毎日自分を慰めていたよ。兄を想って、自分を慰め無い日はなかったよ」
幼「今だって兄の近くにいるだけで、こんなになってるんだよ」
そう言って幼は自分の陰部に兄の手を導く。陰部はもうぐっしょりと濡れていた
その行動は以前の妹を想起させた
兄の額に油汗がひたう
幼「ね?ぐっしょりでしょ?兄を思うだけでいつもこんなになってたんだよ?」
幼「朝に一緒に登校する時も、休み時間兄と話す時もっ、授業中に兄を見てる時もっ、一緒に帰ってる時もっ!」
兄「……」
幼はそれらの言葉を吐き出すとまた俯く
兄は緊張から生唾を飲み込む
幼「……あに?しよう?私だけの事しか考えられなくしてあげる」
そう言うと幼に押さえつけられるように上を取られ身動きが出来なくなる
兄の額に油汗がひたう
幼「ね?ぐっしょりでしょ?兄を思うだけでいつもこんなになってたんだよ?」
幼「朝に一緒に登校する時も、休み時間兄と話す時もっ、授業中に兄を見てる時もっ、一緒に帰ってる時もっ!」
兄「……」
幼はそれらの言葉を吐き出すとまた俯く
兄は緊張から生唾を飲み込む
幼「……あに?しよう?私だけの事しか考えられなくしてあげる」
そう言うと幼に押さえつけられるように上を取られ身動きが出来なくなる
幼はベッドの下から錠剤のはいった瓶のような物を取り出す
手に10粒程、広げ一気に口の中に放り込む
幼「……んうっ!」
兄「……んぐっ」
そうして兄に口移しで飲ませる
兄はそれを吐き出そうとするが幼の舌がそれをさせない
結果兄は錠剤を8粒ほどのんでしまう
兄「……ゲホッ……なんだ……これ……ゲホッ」
幼「……ふふ……大人なら一粒でソノ気にしてくれる。速効性のある魔法のクスリだよ……」
それを兄は8粒も飲んでしまった
手に10粒程、広げ一気に口の中に放り込む
幼「……んうっ!」
兄「……んぐっ」
そうして兄に口移しで飲ませる
兄はそれを吐き出そうとするが幼の舌がそれをさせない
結果兄は錠剤を8粒ほどのんでしまう
兄「……ゲホッ……なんだ……これ……ゲホッ」
幼「……ふふ……大人なら一粒でソノ気にしてくれる。速効性のある魔法のクスリだよ……」
それを兄は8粒も飲んでしまった
>>820
頭の良さかな
頭の良さかな
>>820
血がつながっているかいないかだろ
血がつながっているかいないかだろ
兄「……なんで……そんなもの……」
幼「昨日のあの時……兄がその気になってくれなかった時の保険のため……だよ」
ニタ、と笑う。その姿は妹とダブらせる
幼「以前……試しに使ってみてね……すごかったよ……朝から番までオナニー狂いだったよ……」
その時の事を想い出し恍惚の笑みを浮かべる幼
幼「……さて……私も……」
幼も手の平に薬を大量に出し一気に飲み干す
幼「んっ……んふ……ふふふ」
不適に笑う
幼「昨日のあの時……兄がその気になってくれなかった時の保険のため……だよ」
ニタ、と笑う。その姿は妹とダブらせる
幼「以前……試しに使ってみてね……すごかったよ……朝から番までオナニー狂いだったよ……」
その時の事を想い出し恍惚の笑みを浮かべる幼
幼「……さて……私も……」
幼も手の平に薬を大量に出し一気に飲み干す
幼「んっ……んふ……ふふふ」
不適に笑う
ふと時計を見る幼
幼「ふふ……もう母さん達は出掛けたはずだから、大声だしていっぱいせっくすしようね」
兄「……ぐうっ!」
兄に薬の効果が出始め、心拍数があがり性器が勃起する
幼「ははっ!き、たぁあああっ!」
幼にも薬の効果が現れ始める、快感に頭が真っ白になりそうになる
幼「あはぁっ!もういきっ!いきそぉっ!」
余りの快感に既に幼は絶頂を迎えようとしていた
幼「あにぃ!いれるよぉっ!」
幼は絶頂を迎えるべく、兄の薬の効果でいつもより大きくいきり立った性器を陰部にあてがう
幼「ふふ……もう母さん達は出掛けたはずだから、大声だしていっぱいせっくすしようね」
兄「……ぐうっ!」
兄に薬の効果が出始め、心拍数があがり性器が勃起する
幼「ははっ!き、たぁあああっ!」
幼にも薬の効果が現れ始める、快感に頭が真っ白になりそうになる
幼「あはぁっ!もういきっ!いきそぉっ!」
余りの快感に既に幼は絶頂を迎えようとしていた
幼「あにぃ!いれるよぉっ!」
幼は絶頂を迎えるべく、兄の薬の効果でいつもより大きくいきり立った性器を陰部にあてがう
兄の性器の上に股がり、一気に腰を下ろす
幼「ああああああっ!!!!いああああっ!」
腰を下ろしきると同じに幼は絶頂し、絶叫とも言える嬌声をあげる
兄「あああっ!」
兄の性器を痛い位に幼の膣は締め付ける
その刺激で兄は簡単に達してしまう
幼「でてるっ!でてるぅっ!なかにでてるぅっ!!!」
兄は幼の膣内に精液をぶちまけ、幼の膣内を白く汚す
幼は自分も兄も絶頂しているというのに更に快楽を求め動き続ける
幼「ああああああっ!!!!いああああっ!」
腰を下ろしきると同じに幼は絶頂し、絶叫とも言える嬌声をあげる
兄「あああっ!」
兄の性器を痛い位に幼の膣は締め付ける
その刺激で兄は簡単に達してしまう
幼「でてるっ!でてるぅっ!なかにでてるぅっ!!!」
兄は幼の膣内に精液をぶちまけ、幼の膣内を白く汚す
幼は自分も兄も絶頂しているというのに更に快楽を求め動き続ける
幼「すごっ!いっ!いきながらせっくすっ!すごぉあああああっ!」
ぐちゃぐちゃと精液と女の汁を混ぜながら激しく腰をふる幼
幼の顔に理性の欠片は一片も残っておらず、ただ快楽に溺れる緩んだ雌の顔をしていた
幼「あひっ!はひっ!はあっ!」
腰を動かす度に形のいい豊満な胸が大きく揺れる
豊満な胸の先につく乳首は痛い位に勃起していた
それに兄は手を伸ばし、強く引っ張る
幼「あやああっ!んやっ!」
それに幼は体をピクピクと震わせる
ぐちゃぐちゃと精液と女の汁を混ぜながら激しく腰をふる幼
幼の顔に理性の欠片は一片も残っておらず、ただ快楽に溺れる緩んだ雌の顔をしていた
幼「あひっ!はひっ!はあっ!」
腰を動かす度に形のいい豊満な胸が大きく揺れる
豊満な胸の先につく乳首は痛い位に勃起していた
それに兄は手を伸ばし、強く引っ張る
幼「あやああっ!んやっ!」
それに幼は体をピクピクと震わせる
幼が激しく腰を振る内に結合部から精液と女の汁が混ざった液が溢れ始める
幼「ああっ!でちゃうっ!でちゃっんいいっ!」
混じった液を膣内に戻そうと指ですくうが上手くいかず、陰核に触れてしまう
凄まじい快楽が幼を襲い性器を締め付ける
幼「あひっあっあああっ!」
そして兄は二回目の絶頂を迎え、再び精液を膣内に吐き出した
幼「またぁっ!きたぁぁぁっ!やああああっ!!!!」
それに構わず幼は腰を降り続けた
幼「ああっ!でちゃうっ!でちゃっんいいっ!」
混じった液を膣内に戻そうと指ですくうが上手くいかず、陰核に触れてしまう
凄まじい快楽が幼を襲い性器を締め付ける
幼「あひっあっあああっ!」
そして兄は二回目の絶頂を迎え、再び精液を膣内に吐き出した
幼「またぁっ!きたぁぁぁっ!やああああっ!!!!」
それに構わず幼は腰を降り続けた
女性恐怖症になってもおかしくないレベル
逆レイプって実際やられるとすげー怖い
逆レイプって実際やられるとすげー怖い
>>844
はいはい
はいはい
>>844
マジレスすると相手による
マジレスすると相手による
/\___/ヽ
//~ ~\:::::\
. | r=- r=ァ .:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| はいはいそうですね
. | `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\
//~ ~\:::::\
. | r=- r=ァ .:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| はいはいそうですね
. | `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
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