私的良スレ書庫
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元スレ妹「好きだよ、お兄ちゃん」
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幼「ひぐっまらっ!ひぐぅっ!」
快楽に口が回らなくなり始める幼
そうして絶頂しようと陰核に自分で手を掛け強く摘まむ
幼「ひっ!……あっ……っ!!!!」
絶頂の余りの快楽に失神しそうになり繋がったまま後ろに倒れる
兄「……」
動きづらくなった兄は幼に覆い被さるような体位になり、幼が絶頂中にも関わらず激しく腰を降り始める
幼「ひぃああっ!ああああっ!」
そして兄は三度目の膣内射精を行なった
ただ精液を吐き出し、自分の性欲を満たすためだけの乱暴なセックス
二人はそれを繰り返す
快楽に口が回らなくなり始める幼
そうして絶頂しようと陰核に自分で手を掛け強く摘まむ
幼「ひっ!……あっ……っ!!!!」
絶頂の余りの快楽に失神しそうになり繋がったまま後ろに倒れる
兄「……」
動きづらくなった兄は幼に覆い被さるような体位になり、幼が絶頂中にも関わらず激しく腰を降り始める
幼「ひぃああっ!ああああっ!」
そして兄は三度目の膣内射精を行なった
ただ精液を吐き出し、自分の性欲を満たすためだけの乱暴なセックス
二人はそれを繰り返す
なんか反応がアレだから補足するけど俺がやられたわけじゃないからな
同級生がそれで不登校になっただけだよ
俺はただのクソチビです
同級生がそれで不登校になっただけだよ
俺はただのクソチビです
>>852
/\___/ヽ
//~ ~\:::::\
. | r=- r=ァ .:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| はいはいそうですか
. | `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\
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………
妹は警察に連れていかれてすぐはかなり暴れていたが、時間がたつと大人しくなっていた
警察の質問にも素直に応え、反省の様子を見せた
おかげで拘置は一晩で終わり、解放される
「もうするんじゃないよ」
妹はそんな警察の言葉にも素直に頷いた
目は絶望に染まってはいたが
自分の携帯電話や、荷物を受け取り警察所を出る
妹「おにいちゃん……」
妹は兄を求め、歩き出す
行き先は勿論幼の家である
妹は警察に連れていかれてすぐはかなり暴れていたが、時間がたつと大人しくなっていた
警察の質問にも素直に応え、反省の様子を見せた
おかげで拘置は一晩で終わり、解放される
「もうするんじゃないよ」
妹はそんな警察の言葉にも素直に頷いた
目は絶望に染まってはいたが
自分の携帯電話や、荷物を受け取り警察所を出る
妹「おにいちゃん……」
妹は兄を求め、歩き出す
行き先は勿論幼の家である
妹はここで携帯電話の存在を思い出す
ふらふらと歩きながら携帯電話を取り出し兄に電話をする
コール音が鳴り響く、一回、二回、……
繋がる
妹「おにいちゃんっ!」
電話に出たのは最愛の兄の声ではなく
「やぁ、クズ」
最も聞きたくない女の声だった
ふらふらと歩きながら携帯電話を取り出し兄に電話をする
コール音が鳴り響く、一回、二回、……
繋がる
妹「おにいちゃんっ!」
電話に出たのは最愛の兄の声ではなく
「やぁ、クズ」
最も聞きたくない女の声だった
妹「なんであんたがでるのよぉっ!」
「はぁ……はぁ……クズには……あひっ……かんけいないだろう?」
携帯から熱い吐息が零れる
妹「なにしてるのっ!おにいちゃんをだせっ!!!」
「ふふっ……っ!ぴーぴー……さわぐんじゃ……やぁっ……あに……そこっ!」
妹「おにいちゃんっ!?いるのっ!?」
「ひゃああああっ!いぐっ!いぐっ!いっ……ああああああっ!!!!」
妹「おにいちゃんっ!おにいちゃんっ!」
「すごい……なか……でてる……あにぃ……あいしてる……」
「はぁ……はぁ……クズには……あひっ……かんけいないだろう?」
携帯から熱い吐息が零れる
妹「なにしてるのっ!おにいちゃんをだせっ!!!」
「ふふっ……っ!ぴーぴー……さわぐんじゃ……やぁっ……あに……そこっ!」
妹「おにいちゃんっ!?いるのっ!?」
「ひゃああああっ!いぐっ!いぐっ!いっ……ああああああっ!!!!」
妹「おにいちゃんっ!おにいちゃんっ!」
「すごい……なか……でてる……あにぃ……あいしてる……」
妹「なにしてるのよぉぉぉぉっ!!!!おにいちゃんをだせぇぇぇぇっ!!」
「あにぃ……くずが……はなしたいって……」
妹「おにいちゃん!?」
「はぁっ!はぁっ!幼っ!幼っ!」
妹「あ……」
「きこえたかい……?あには……やっ!わたしのからだにむちゅうだよ……あっ!う、うしろから……」
「あああああああっ!!!!」
妹「あ、ああ……」
「あはあ……あ……とめたあっ!ければあっ!おいで、あっ!」
「これればだけどねぇっ!」
「あにぃ……くずが……はなしたいって……」
妹「おにいちゃん!?」
「はぁっ!はぁっ!幼っ!幼っ!」
妹「あ……」
「きこえたかい……?あには……やっ!わたしのからだにむちゅうだよ……あっ!う、うしろから……」
「あああああああっ!!!!」
妹「あ、ああ……」
「あはあ……あ……とめたあっ!ければあっ!おいで、あっ!」
「これればだけどねぇっ!」
妹は携帯電話を投げ捨てて走り出した
兄の元へ
最愛の人の元へ
兄を奪った女の元へ
妹は一つの事しか考ええていなかった。ただ兄に会いたい。それだけで妹は走り出す
妹は泣いていた、兄を奪われた悲しみと、兄に会えるという喜びで
一路 兄の元へ
兄の元へ
最愛の人の元へ
兄を奪った女の元へ
妹は一つの事しか考ええていなかった。ただ兄に会いたい。それだけで妹は走り出す
妹は泣いていた、兄を奪われた悲しみと、兄に会えるという喜びで
一路 兄の元へ
そうして妹さ幼の家に息を切らし辿り着く、呼び鈴もならさずドアノブを捻る
玄関の鍵は空いており容易に家に入る事ができた
妹「おにいちゃんっ!どこっ!?」
家のリビングに入り首を回し兄を探す
すると二階から聞きたくない女の嬌声が聞こえてくる
妹「っ……んっ!」
妹は一瞬躊躇ったが、直ぐに声のする方へ向かう
妹「おにいちゃあああんっ!!」
階段を掛け上がり、声のする部屋の前まで到着する。そして躊躇いなく部屋のドアを開ける
玄関の鍵は空いており容易に家に入る事ができた
妹「おにいちゃんっ!どこっ!?」
家のリビングに入り首を回し兄を探す
すると二階から聞きたくない女の嬌声が聞こえてくる
妹「っ……んっ!」
妹は一瞬躊躇ったが、直ぐに声のする方へ向かう
妹「おにいちゃあああんっ!!」
階段を掛け上がり、声のする部屋の前まで到着する。そして躊躇いなく部屋のドアを開ける
幼「……あはっ!ほんとにきたっ!」
妹「……っ!」
妹の見た部屋は酷いものだった。雄と雌の臭いが混じりあい異臭を漂わせ、分泌液が部屋中を汚すという有り様だった
幼は兄と繋がりながら妹を嘲り笑い、兄は妹に気付かず腰を降り続けていた
妹「おにいちゃんを……おにいちゃんをかえせっ!!!」
妹が吠える
幼「あはははははっ!!!!クズがなに吠えてるんだいっ!?」
幼「見ての通り兄は僕に夢中だよっ!!!!あはっ!あはははははっ!!!!」
妹「……っ!」
妹の見た部屋は酷いものだった。雄と雌の臭いが混じりあい異臭を漂わせ、分泌液が部屋中を汚すという有り様だった
幼は兄と繋がりながら妹を嘲り笑い、兄は妹に気付かず腰を降り続けていた
妹「おにいちゃんを……おにいちゃんをかえせっ!!!」
妹が吠える
幼「あはははははっ!!!!クズがなに吠えてるんだいっ!?」
幼「見ての通り兄は僕に夢中だよっ!!!!あはっ!あはははははっ!!!!」
妹「おにいちゃんっ!おにいちゃんっ!!」
幼「いくらさけんでもむだだよォっ!あには僕のものなんだっ!僕だけのものなんだよぉっ!!!!」
妹「おにいちゃんっ!!」
兄「……いもう……と……」
幼「……あ、あに?あにぃっ!」
兄は幼をどかし、ふらふらと立ち上がる
幼「あにぃっ!なんでぇっ!なんでぇっ!わたしといてよぉっ!なんで、クズなのぉっ!」
兄は呆然とした頭で泣きそうになっている妹の元へ向かう
幼「いくらさけんでもむだだよォっ!あには僕のものなんだっ!僕だけのものなんだよぉっ!!!!」
妹「おにいちゃんっ!!」
兄「……いもう……と……」
幼「……あ、あに?あにぃっ!」
兄は幼をどかし、ふらふらと立ち上がる
幼「あにぃっ!なんでぇっ!なんでぇっ!わたしといてよぉっ!なんで、クズなのぉっ!」
兄は呆然とした頭で泣きそうになっている妹の元へ向かう
>>875
細かいことはいいから、早く続きを
細かいことはいいから、早く続きを
幼「いかないでっ!ずっといっしょにいてよぉっ!ひとりにしないでっ!」
幼の言葉が耳に入らず
呆然自失で妹の元へ辿り着く
そして目線を合わせ、頭を優しく撫でる
兄「……なくな。なくな」
それは妹が泣いている時にいつもしてくれる事だった
妹「おにいちゃんっ!」
妹が笑顔になり兄に笑い掛ける
幼「……る……る……やる」
その後ろで幼が不気味に何かを呟いていた
幼「殺してやるっ!!!!クズがぁああああああっ!!!!」
幼の言葉が耳に入らず
呆然自失で妹の元へ辿り着く
そして目線を合わせ、頭を優しく撫でる
兄「……なくな。なくな」
それは妹が泣いている時にいつもしてくれる事だった
妹「おにいちゃんっ!」
妹が笑顔になり兄に笑い掛ける
幼「……る……る……やる」
その後ろで幼が不気味に何かを呟いていた
幼「殺してやるっ!!!!クズがぁああああああっ!!!!」
幼が叫び、机の中にあるカッターナイフを取り出し、腰だめに構え、妹に走り出す
妹「っ!」
兄「……」
兄が妹の目の前に踏み出した
刃物が肉を突き破る音がすした
兄「ぐあっ」
幼「……あ……ああ」
カッターナイフは兄の脇腹に深く刺さる
幼は手を放しふらふらと二歩三歩と下がり尻餅を付いた
兄はそのまま背中向きに倒れる
妹「っ!」
兄「……」
兄が妹の目の前に踏み出した
刃物が肉を突き破る音がすした
兄「ぐあっ」
幼「……あ……ああ」
カッターナイフは兄の脇腹に深く刺さる
幼は手を放しふらふらと二歩三歩と下がり尻餅を付いた
兄はそのまま背中向きに倒れる
兄「はぁ……はぁ……けが……してないか?」
妹「おにいちゃん!?だいじょうぶ!?」
兄「……へっ……これぐらい……へでもないぜっ……」
兄「……おまえはだいじょうぶ……なんだな……よかった」
妹「……ごめんねっ……ごめんねっ!……おにいちゃんっ!」
兄「……いいって。おまえを……まもるのが……おれのしごと……だからな」
妹「おにいちゃん!?だいじょうぶ!?」
兄「……へっ……これぐらい……へでもないぜっ……」
兄「……おまえはだいじょうぶ……なんだな……よかった」
妹「……ごめんねっ……ごめんねっ!……おにいちゃんっ!」
兄「……いいって。おまえを……まもるのが……おれのしごと……だからな」
妹か幼かでケチ付けてる奴はなんなの?
エロければどうでもいいわ
エロければどうでもいいわ
兄「……まもってやるって約束したからな」
妹「おにいちゃんっ!」
兄「覚えてるか……ずっと守ってやるってやつ……」
妹「うん……うんっ!」
兄「……針千本は……無しだな……」
妹「おにいちゃんっ!しっかりしてよっ!」
妹「いま、救急車呼ぶからっ!」
兄「……」
兄「……なんだったんだろうな……」
十分後、救急車がきて、兄を搬送していった
妹「おにいちゃんっ!」
兄「覚えてるか……ずっと守ってやるってやつ……」
妹「うん……うんっ!」
兄「……針千本は……無しだな……」
妹「おにいちゃんっ!しっかりしてよっ!」
妹「いま、救急車呼ぶからっ!」
兄「……」
兄「……なんだったんだろうな……」
十分後、救急車がきて、兄を搬送していった
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