私的良スレ書庫
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元スレ妹「好きだよ、お兄ちゃん」
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幼「ひゃああああっ!んやああああっ!」
幼は陰核に触れられた事により強烈な快感を与えられ、体をくねらせる
これにより幼の陰部は更に濡れ、ショーツがこれ以上女の汁を吸いとれないほどにした
幼「すごひぃっ!!すごひぃぃっ!」
幼は余りの快楽に口が回らなくなり始める
兄はぐちょくちょに濡れたショーツをずらし、幼の性器を外気に晒す
幼「はひっ!ま、まってぇっ!」
ショーツをずらした途端濃い雌の匂いが兄の鼻をつき、それが兄を興奮させた
幼は陰核に触れられた事により強烈な快感を与えられ、体をくねらせる
これにより幼の陰部は更に濡れ、ショーツがこれ以上女の汁を吸いとれないほどにした
幼「すごひぃっ!!すごひぃぃっ!」
幼は余りの快楽に口が回らなくなり始める
兄はぐちょくちょに濡れたショーツをずらし、幼の性器を外気に晒す
幼「はひっ!ま、まってぇっ!」
ショーツをずらした途端濃い雌の匂いが兄の鼻をつき、それが兄を興奮させた
>>703
うひょおおおwwwww
うひょおおおwwwww
兄は外気に晒された恥部を見ようと顔を近づける
幼「ああ……み、みないでぇっ!」
幼は両手で恥部を隠す
が兄は両手を無理矢理外し、陰部を見る
幼「はずかしいっ!やだああああっ!」
そのまま兄は妹の陰部に顔を寄せ、舐める
幼「ひゃ、ああああああっ!」
幼は快感に身悶えする
兄はそのまま陰部を舐め続ける
幼「ふーっ!ふーっ!……あはあっ!」
女の汁の量が増え陰部から溢れ出すそれを兄はわざと幼に聞こえるよう、音を出してのむ
幼「やだっ!やだぁっ!」
幼は顔をイヤイヤと振り羞恥と快感に耐える
幼「ああ……み、みないでぇっ!」
幼は両手で恥部を隠す
が兄は両手を無理矢理外し、陰部を見る
幼「はずかしいっ!やだああああっ!」
そのまま兄は妹の陰部に顔を寄せ、舐める
幼「ひゃ、ああああああっ!」
幼は快感に身悶えする
兄はそのまま陰部を舐め続ける
幼「ふーっ!ふーっ!……あはあっ!」
女の汁の量が増え陰部から溢れ出すそれを兄はわざと幼に聞こえるよう、音を出してのむ
幼「やだっ!やだぁっ!」
幼は顔をイヤイヤと振り羞恥と快感に耐える
らぶちゅちゅすぎて萎えてきた
らぶちゅちゅはべつにいいんだけどさ
ちくしょう・・・
らぶちゅちゅはべつにいいんだけどさ
ちくしょう・・・
幼は度重なる羞恥と、快感に追い詰められていった
幼「やだ、やだ、やだ、くる、くる、くるぅっ!」
幼はもうすぐ絶頂を迎えようとしていた
幼「あにぃっ!きすっ!きすっ!きすぅっ!」
切羽詰まった声でキスを求める幼
兄は幼の陰部への口での愛撫を止め、手の愛撫に切り替え、幼にキスをする
幼「あにぃんむっ!んむぅぅっ!」
幼の陰核を右手で扱き、幼を絶頂へと導く
幼「んぐっ!んぐっ!ん……んんんんんんっ!」
幼は兄とキスをしたまま絶頂を迎える
体をビクビクと震わせ、恍惚の表情を浮かべ幼は果てた
幼「やだ、やだ、やだ、くる、くる、くるぅっ!」
幼はもうすぐ絶頂を迎えようとしていた
幼「あにぃっ!きすっ!きすっ!きすぅっ!」
切羽詰まった声でキスを求める幼
兄は幼の陰部への口での愛撫を止め、手の愛撫に切り替え、幼にキスをする
幼「あにぃんむっ!んむぅぅっ!」
幼の陰核を右手で扱き、幼を絶頂へと導く
幼「んぐっ!んぐっ!ん……んんんんんんっ!」
幼は兄とキスをしたまま絶頂を迎える
体をビクビクと震わせ、恍惚の表情を浮かべ幼は果てた
3Pだと思ってktkrだったのに、、、
しっかり休憩して行ってくれ
楽しみにしてる
しっかり休憩して行ってくれ
楽しみにしてる
中学生の妹が可愛くてしかたないけど毛嫌いされてる
発育いいな・・・近頃の子って
発育いいな・・・近頃の子って
幼がぶらばんの先輩キャラにしか思えない
なんて名前だっけあれ・・・
なんて名前だっけあれ・・・
幼「あっ……はぁっ……はぁ……」
絶頂の余韻に浸る幼
呆けた顔で虚空を見詰めていた
兄「……大丈夫か?」
幼「あに……うん……だいじょうぶ……」
幼「きす……」
幼がまたキスをおねだりする。兄は優しく幼にキスをする
幼「……ふふふ」
幼「あいしてるよ……あに……」
兄「……ああ」
兄「……続き……出来そうか?」
幼「うん……きて……あに……」
幼「わたしのはじめて……あににあげるよ……」
絶頂の余韻に浸る幼
呆けた顔で虚空を見詰めていた
兄「……大丈夫か?」
幼「あに……うん……だいじょうぶ……」
幼「きす……」
幼がまたキスをおねだりする。兄は優しく幼にキスをする
幼「……ふふふ」
幼「あいしてるよ……あに……」
兄「……ああ」
兄「……続き……出来そうか?」
幼「うん……きて……あに……」
幼「わたしのはじめて……あににあげるよ……」
兄「……ありがとな」
そう言って兄は幼にキスをする
幼「……んう……」
唇を離し、幼を仰向けにしたまま幼の陰部に性器を擦り付け、女の汁を塗りつける
兄「……辛かったら言えよ。止めるから」
幼は優しく微笑む
幼「んっ……いたくても、やめろなんて……いわないよ」
兄「……行くぞ」
改めて幼の陰部に性器をあてがう
幼「いいよ……きて……」
そうして兄はゆっくりと性器を押し進めていく
そう言って兄は幼にキスをする
幼「……んう……」
唇を離し、幼を仰向けにしたまま幼の陰部に性器を擦り付け、女の汁を塗りつける
兄「……辛かったら言えよ。止めるから」
幼は優しく微笑む
幼「んっ……いたくても、やめろなんて……いわないよ」
兄「……行くぞ」
改めて幼の陰部に性器をあてがう
幼「いいよ……きて……」
そうして兄はゆっくりと性器を押し進めていく
>>734
ぬる
ぬる
>>734
ガッ
ガッ
幼「はああっ!きたぁっ!」
幼の陰部に性器が入りこんで行く、膣内は兄の性器を強く締め付け侵入を阻む
兄「……くっ……幼……大丈夫か……」
幼を心配し、様子を伺う
幼「あにがっ!あにがきてるっ!はああああっ!」
幼は性器の侵入してくる感覚と遂に兄と性交出来た喜びに兄の言葉は届いていなかった
幼「あああっ!はぁっ!」
膣の締め付けに負けずに何とか性器を進めて行くと行く手を遮るモノが現れる
幼の陰部に性器が入りこんで行く、膣内は兄の性器を強く締め付け侵入を阻む
兄「……くっ……幼……大丈夫か……」
幼を心配し、様子を伺う
幼「あにがっ!あにがきてるっ!はああああっ!」
幼は性器の侵入してくる感覚と遂に兄と性交出来た喜びに兄の言葉は届いていなかった
幼「あああっ!はぁっ!」
膣の締め付けに負けずに何とか性器を進めて行くと行く手を遮るモノが現れる
兄は幼の耳元に顔を寄せ囁く
兄「……いくぞ」
幼は性器の自分の中への侵入に訳がわからなくなっていたが、何とか兄の言葉を理解し返事をする
幼「いいよぉっ!おくまでっ!おくまできてぇっ!」
その言葉を聞き兄は遮るモノを破り幼の最奥まで性器を進ませる
幼「ああああっ!いたいっ!いたいよっあにぃぃっ!」
破孔の痛みから幼は必死に兄にしがみつく
兄はそんな幼を優しく抱き締める
幼「はぁ……あにぃ……あにぃっ」
幼の膣は兄の性器をぎちぎちと締め付け、蠢いていた
兄「……いくぞ」
幼は性器の自分の中への侵入に訳がわからなくなっていたが、何とか兄の言葉を理解し返事をする
幼「いいよぉっ!おくまでっ!おくまできてぇっ!」
その言葉を聞き兄は遮るモノを破り幼の最奥まで性器を進ませる
幼「ああああっ!いたいっ!いたいよっあにぃぃっ!」
破孔の痛みから幼は必死に兄にしがみつく
兄はそんな幼を優しく抱き締める
幼「はぁ……あにぃ……あにぃっ」
幼の膣は兄の性器をぎちぎちと締め付け、蠢いていた
その締め付けの気持ち良さに腰を動かしてしまいそうになるが何とか留まる
兄「幼……大丈夫か?」
幼「だ、だいじょ……うぶっ!だいじょうぶ……だから……うごいて……いいよぉっ」
幼は苦痛に顔を歪ませていたが、健気に兄を受け入れようとする
兄「……動くぞっ」
幼「うんっ……うんっ!」
兄は幼の気持ちの尊重と、早く終わらせて幼を楽にしてあげたいという気持ちで動き始める
幼「んあっ!ああっ!ああっ!」
動く度にずちゅずちゅという卑猥な音と、幼の苦痛の声があがる
兄「幼……大丈夫か?」
幼「だ、だいじょ……うぶっ!だいじょうぶ……だから……うごいて……いいよぉっ」
幼は苦痛に顔を歪ませていたが、健気に兄を受け入れようとする
兄「……動くぞっ」
幼「うんっ……うんっ!」
兄は幼の気持ちの尊重と、早く終わらせて幼を楽にしてあげたいという気持ちで動き始める
幼「んあっ!ああっ!ああっ!」
動く度にずちゅずちゅという卑猥な音と、幼の苦痛の声があがる
幼「んあっ!いっ!やっ!」
兄は幼になるべく負担が掛からないように腰を動かす。だがそれでは兄は思うような快感が得る事が出来なかった
幼はそれに気付く
幼「もっとっ……あにのすきにうごいて……いいよっ……?」
兄「でもそれじゃあ……」
幼「いいのっ……わたしはっ……んっ……あにがきもちよくなってくれれば……いいんだ」
幼「だから……」
兄は幼の願いに応えるべく動き始める
兄「……わかった」
兄は幼になるべく負担が掛からないように腰を動かす。だがそれでは兄は思うような快感が得る事が出来なかった
幼はそれに気付く
幼「もっとっ……あにのすきにうごいて……いいよっ……?」
兄「でもそれじゃあ……」
幼「いいのっ……わたしはっ……んっ……あにがきもちよくなってくれれば……いいんだ」
幼「だから……」
兄は幼の願いに応えるべく動き始める
兄「……わかった」
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