幼「……何か元気無いみたいだね。何かあったの？」

男「いや、何も……」

幼「嘘だね。僕は君の事なら何でもわかるんだ。……なにかあったんだろう？」

男「……あったけど話したくねぇ」

幼「……そうか。話したくなったら何時でも言ってくれ。力になるよ」

男「……ありがとな」

幼「愛してるからね。当然さ」

幼「自分の気持ちをただ相手に押し付けるような真似はしないよ」

幼は妹だけにわかるように視線を妹に一瞬移す
男はそれに気付かずいつもの反応をする

妹だけでいいと思います

幼もいれてほしい
幼参考画像↓

2

男「ｷｬｰｳﾚｼｲｰ」

幼「ふふふ」

妹「……ご飯だよっ」

男「……おう」

幼「はーい」

………

兄「ごちそうさま」

幼「ご馳走様でした。美味しかったよ」

妹「……はいっ！ありがとうございます」

幼「さて……僕はそろそろおいとまさせて貰おうかな」

兄「……もう帰んのか」

幼「……寂しいのかい？」

兄「ちげぇよ」

幼「僕は寂しいよ。兄と離れる度、寂しくて堪らなくなる」

ふう

幼「ずっとずっと君の傍にいて、この寂しさを忘れられれば良いと、僕は思ってる」

兄「……よくそんな恥ずかしい事言えんな」

幼「顔には出てないけど恥ずかしいんだよ？今、僕の顔凄く熱いよ？」

幼「触ってみて」

兄「……」

ゆっくりと幼の顔に手を伸ばし、触れる
幼は愛しいものを包み込む様に優しく手を重ねる
幼「……ね？」

男「……お、おう」

妹「……ｷﾞﾘｯ」

幼「ふふ……いつまでもこうしていたいけど……」

幼「嫉妬で殺されちゃいそうだからやめておくよ」

幼市ね

ヤンデレVSヤンデレか
殺し合いにならない程度が一番楽しいだろうな

幼かわいいです支援

離れるのを惜しむ様にゆっくり手を離す

男「お、おう……？」

幼「それじゃあね。兄」

幼「誰よりも愛してるよ」

男「……早く帰れ」

幼「つれないね……ふふ」

妹を見る

幼「君も、またね」

妹「……はい。また」

そう言って幼は家に帰っていき、家には兄と妹、二人だけが残され、気まずい沈黙も残される

妹「……」

妹は兄のシャツの裾を引っ張る

兄「……何だよ」

妹「……話があるの……私の部屋に……きて？」

寝る

おやすみ
保守は任せろーと言いたいところだができない誰か

これは投げなさそうだな

>>162
おやすみ
さあ、保守タイムの始まりだ

ほ

しゅ
あとはよろしく

ほ

ほす

保守誰か任せた

あ

ん

っ

にゃふ

保守

俺しかいない予感！！！AA略

保守

寝る後は任した

幼がウザい

カツオとワカメかと思ったら違った

落ちた？

あ

まだだ…

まだ終わらんよ…

おはよう
そして保守頑張れニート達

幼はイラネ
3Pやるのなら話は別だが

保守されて当たり前だという舐めた作者
保守するのが当たり前だという風潮

>>187 そしてそんなレスも保守代わりになる現実

ほす

ほ

おはようございます
沢山の保守、ありがとうございました
それでは書いていきます

wktk

ほむん

兄「……俺も話がある。……だから、リビングで話し合おう」

妹「……私の部屋は嫌なの？」

兄「無事に戻ってこれなさそうだから嫌だ」

妹「……んふ」

兄「……」ｿﾞｸｯ

妹「……わかったよ、お兄ちゃんがそうしたいならそうするよ」

兄「……ああ。頼むわ」

よし
妹きたか

妹「お茶いれるね？」

兄「いや、いい」

妹「なんで？」

兄「何か入れそうで嫌だ」

妹「……入れないよぉ。お兄ちゃん私の事、信用しなさすぎだよ」

妹「入れるって言っても何を入れるの？私、そういうのわかんないよ？」

兄「……いらんもんはいらん」

妹「……そっか」

妹「……じゃあ私の分だけ入れてくるから待ってて」

兄「おお」

支援

妹「お待たせ」

兄「おう」

妹「……話って？」

兄「ああ……わかってると思うが、さっきの事だ」

妹「さっき？」

兄「……お前が俺を襲った事だ」

兄「なんであんなことした？」

妹「……んふ」

妹の目の色が変わる

妹「んふふ……お兄ちゃんががだいすきだからに決まってるでしょ？」

妹「さっきも言ったけど、わたし、ずっとずっとずっとずっとずーっとおにいちゃんとしたかったの」

妹「きょうからしばらくおとうさんたち……りょこうでいないでしょ？だからおおごえだしてもいいきょうにしたんだよ」

いもうとちゃんかわいい！

まだー？