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元スレまどか「マミさん……1人でお昼ご飯食べてる…」
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>>378から別パターンで
エロはかけなかったがな……
ほむほむ「鹿目まどか……
でも、まぁ……私のそんな苦労も全部無駄だったわけだけれど」
まどか「え……?」
ほむほむ「あなたは解ったつもりなのかも知れないけれど、やっぱりなにも解っていない
あなたはただ、解ったつもりになっているだけ
あなたはこの先も、例えば美樹さやかが魔法少女として魔女と戦っているのを知ったら、そこに駆けつけるのでしょう?」
まどか「そ、それは……」
ほむほむ「はぁ……でも、あなたはもうそれでもいいわ
駆けつけたければ駆けつければ良い、私がそう出来ないようにあなたを縛り付けるから」
まどか「ほむら、ちゃん……」
ほむほむ「その為にもまずは、あなたのご両親に電話してもらうわ」
>>378から別パターンで
エロはかけなかったがな……
ほむほむ「鹿目まどか……
でも、まぁ……私のそんな苦労も全部無駄だったわけだけれど」
まどか「え……?」
ほむほむ「あなたは解ったつもりなのかも知れないけれど、やっぱりなにも解っていない
あなたはただ、解ったつもりになっているだけ
あなたはこの先も、例えば美樹さやかが魔法少女として魔女と戦っているのを知ったら、そこに駆けつけるのでしょう?」
まどか「そ、それは……」
ほむほむ「はぁ……でも、あなたはもうそれでもいいわ
駆けつけたければ駆けつければ良い、私がそう出来ないようにあなたを縛り付けるから」
まどか「ほむら、ちゃん……」
ほむほむ「その為にもまずは、あなたのご両親に電話してもらうわ」
まどか「ぱぱとままに……?」
ほむほむ「えぇ、しばらく私の家に止まると伝えなさい
私は構わないけれど、あまりご両親を心配させたくはないでしょう?
それに下手に嗅ぎ回られても面倒だから」
まどか「わ……かった
あの、理由はなんて言えばいいのかな……?」
ほむほむ「さぁ?
私としては、あなたを暫く繋ぎ止めておければ良いだけだから理由なんてどうでもいい事
問題があるなら自分で考えなさい
ただし、遠まわしでも助けを求めるようなことを言ったら……」
まどか「……わかりました…ちゃんと、考えます……」
ほむほむ「えぇ、しばらく私の家に止まると伝えなさい
私は構わないけれど、あまりご両親を心配させたくはないでしょう?
それに下手に嗅ぎ回られても面倒だから」
まどか「わ……かった
あの、理由はなんて言えばいいのかな……?」
ほむほむ「さぁ?
私としては、あなたを暫く繋ぎ止めておければ良いだけだから理由なんてどうでもいい事
問題があるなら自分で考えなさい
ただし、遠まわしでも助けを求めるようなことを言ったら……」
まどか「……わかりました…ちゃんと、考えます……」
まどか「あ、ぱぱ?うん……ごめんね、でも友達が泊めてくれたから……うん……うん、大丈夫、ご飯もちゃんと食べたよ
それでね、そのお友達ってこの間引っ越してきたばかりで、しかも一人暮らしなんだ
うん……それで、こっちの暮らしに慣れるまでわたしに泊まってくれないかって
あはは、もう子供じゃないんだから大丈夫だよ……うん…ありがとう、荷物は今度取りに帰るから
ままとたつやによろしくね……うん、ばいばい、ぱぱ」ピッ…ツー‥ツー…‥
まどか「これでいいかな……ほむらちゃん」
ほむほむ「えぇ、察しが悪い割には上手く理由を思いついたものね
それにしても随分親に信用されているのね、突然泊まるなんて言って許してもらえるなんて」
まどか「そう、なのかな……えへへ」
ほむほむ「その信用に嘘をついて裏切るなんて、あなたは人の期待を裏切るのが本当に上手ね」
まどか「え…そっ!そんな、いいかた……」グスッ……
ほむほむ「冗談よ、気にしないで」
それでね、そのお友達ってこの間引っ越してきたばかりで、しかも一人暮らしなんだ
うん……それで、こっちの暮らしに慣れるまでわたしに泊まってくれないかって
あはは、もう子供じゃないんだから大丈夫だよ……うん…ありがとう、荷物は今度取りに帰るから
ままとたつやによろしくね……うん、ばいばい、ぱぱ」ピッ…ツー‥ツー…‥
まどか「これでいいかな……ほむらちゃん」
ほむほむ「えぇ、察しが悪い割には上手く理由を思いついたものね
それにしても随分親に信用されているのね、突然泊まるなんて言って許してもらえるなんて」
まどか「そう、なのかな……えへへ」
ほむほむ「その信用に嘘をついて裏切るなんて、あなたは人の期待を裏切るのが本当に上手ね」
まどか「え…そっ!そんな、いいかた……」グスッ……
ほむほむ「冗談よ、気にしないで」
ほむほむ「それにしても……スンスン……少し臭うわね」
まどか「きゃっ!?ほむらちゃん、いきなりうなじの匂いかがないでよぅ……
昨日からおふろに入ってないんだもん……あ、あまりかがないでくれると嬉しいな」カァ
ほむほむ「スンスン……スンスンスンスン……スンスンスンスンスンスンスンペロ……ふぅ……
そういえばそうだったわね、それじゃあ、少しもったいないけれどお風呂にしましょうか」
まどか「ほんとう!?ありがとう、ほむらちゃん!あと、なんでなめたの…?」ドキドキ
ほむほむ「黙りなさい、その理由をあなたが知る必要はないわ
それじゃ、用意してくるからいい子にして待ってなさい」
まどか「きゃっ!?ほむらちゃん、いきなりうなじの匂いかがないでよぅ……
昨日からおふろに入ってないんだもん……あ、あまりかがないでくれると嬉しいな」カァ
ほむほむ「スンスン……スンスンスンスン……スンスンスンスンスンスンスンペロ……ふぅ……
そういえばそうだったわね、それじゃあ、少しもったいないけれどお風呂にしましょうか」
まどか「ほんとう!?ありがとう、ほむらちゃん!あと、なんでなめたの…?」ドキドキ
ほむほむ「黙りなさい、その理由をあなたが知る必要はないわ
それじゃ、用意してくるからいい子にして待ってなさい」
ほむほむ「さぁ、あなたも早く脱ぎなさい
わたしを待たせて風邪を引かせるつもり?」
まどか「あ、あのあのあの……どうして…ほむらちゃんまで服を脱いでるの……?
それに首輪つけられたままじゃ服が脱ぎ辛いよぅ」カァー
ほむほむ「言ったでしょう、あなたが逃げないようにするって
早くしなさい、それとも私に服を脱がせてもらいたいのかしら?」
まどか「ふぇ!?わ、わかったから!自分で脱ぐから、ちょっと後ろ向いててくれないかな……」ドキドキ
ほむほむ「お断りするわ、後ろを向いた瞬間に何をされるか解ったものではないもの」
まどか「そんな、なにもしないのに……
う~……ほむらちゃん、どうしても……だめ…?」
ほむほむ「何度も言わせないで頂戴、あまり遅いと服を引き裂くわよ」
まどか「引き裂くって……はぁ……しょうがないよね……でも、はずかしいから…あまり見ないでね……?」
わたしを待たせて風邪を引かせるつもり?」
まどか「あ、あのあのあの……どうして…ほむらちゃんまで服を脱いでるの……?
それに首輪つけられたままじゃ服が脱ぎ辛いよぅ」カァー
ほむほむ「言ったでしょう、あなたが逃げないようにするって
早くしなさい、それとも私に服を脱がせてもらいたいのかしら?」
まどか「ふぇ!?わ、わかったから!自分で脱ぐから、ちょっと後ろ向いててくれないかな……」ドキドキ
ほむほむ「お断りするわ、後ろを向いた瞬間に何をされるか解ったものではないもの」
まどか「そんな、なにもしないのに……
う~……ほむらちゃん、どうしても……だめ…?」
ほむほむ「何度も言わせないで頂戴、あまり遅いと服を引き裂くわよ」
まどか「引き裂くって……はぁ……しょうがないよね……でも、はずかしいから…あまり見ないでね……?」
ほむほむ「さぁ、それじゃあ入るわよ」
まどか「う~……見ないでって言ったのにぃ……」カオマッカ
ほむほむ「女同士なのだからそんなに気にしなくても良いじゃない
それに綺麗な身体だったわよ、誇ってもいいと思うわ」
まどか「あぅ……えと、あの…ありが、とう」
ほむほむ「ただ……ただ、一つだけ言うことがあるわ」
まどか「え?なぁに?」
ほむほむ「何故、真っ先に靴下を脱いだのかしら、私は靴下は最後に脱ぐべきだと思うわ
これだけは忘れないで、鹿目まどか、次から靴下は最後まで取っておきなさい」
まどか「えっと…‥次もあるんだ……あはは…」
まどか「う~……見ないでって言ったのにぃ……」カオマッカ
ほむほむ「女同士なのだからそんなに気にしなくても良いじゃない
それに綺麗な身体だったわよ、誇ってもいいと思うわ」
まどか「あぅ……えと、あの…ありが、とう」
ほむほむ「ただ……ただ、一つだけ言うことがあるわ」
まどか「え?なぁに?」
ほむほむ「何故、真っ先に靴下を脱いだのかしら、私は靴下は最後に脱ぐべきだと思うわ
これだけは忘れないで、鹿目まどか、次から靴下は最後まで取っておきなさい」
まどか「えっと…‥次もあるんだ……あはは…」
まどか「ほむらちゃんの髪って長くて綺麗だよねぇ……
やっぱり、こんなに長いと洗うの大変なのかな?」ゴシゴシ
ほむほむ「そうね……時間はかかるけれど、大変という程でもないわ
慣れの問題よ、それより次は右手をあげなさい」ゴシゴシ
まどか「うん……ひゃうっ!
あ、あのねほむらちゃん、脇とかくすぐったいから、やっぱり私自分で洗いたいな……だめ…?」ゴシゴシ
ほむほむ「駄目よ」
まどか「でも、いっしょにお風呂に入ってるんだから私逃げられないから……ん……ひぅ……大丈夫だよ?」ゴシゴシ
ほむほむ「そういう問題ではないの
良いからあなたは黙って私に洗われなさい
ほら、次は前を洗うからこっちを向きなさい」
やっぱり、こんなに長いと洗うの大変なのかな?」ゴシゴシ
ほむほむ「そうね……時間はかかるけれど、大変という程でもないわ
慣れの問題よ、それより次は右手をあげなさい」ゴシゴシ
まどか「うん……ひゃうっ!
あ、あのねほむらちゃん、脇とかくすぐったいから、やっぱり私自分で洗いたいな……だめ…?」ゴシゴシ
ほむほむ「駄目よ」
まどか「でも、いっしょにお風呂に入ってるんだから私逃げられないから……ん……ひぅ……大丈夫だよ?」ゴシゴシ
ほむほむ「そういう問題ではないの
良いからあなたは黙って私に洗われなさい
ほら、次は前を洗うからこっちを向きなさい」
まどか「え~!?前も!?前も洗うの……?」
ほむほむ「当たり前でしょう、まさかあなたはいつも前を洗っていないの?
それなら、尚更しっかり洗わないといけないわね」
まどか「ちゃ、ちゃんと洗ってるもん!
でも、さすがに前は恥ずかしすぎるよぅ……」
ほむほむ「面倒ね……グイッ」
まどか「きゃっ!ジャララ
ほむらちゃっ、くるし……」
ほむほむ「あまり手間取らせないで頂戴
こうやって鎖で固定しながらだと洗い辛くて仕方ないわ」
まどか「わ、わかっ……わかったから、ちゃんとするから鎖離し…‥けほけほっ」
ほむほむ「最初からそうしていればいいのよ」
まどか「ごめんなさい……」ゴシゴシ
ほむほむ「当たり前でしょう、まさかあなたはいつも前を洗っていないの?
それなら、尚更しっかり洗わないといけないわね」
まどか「ちゃ、ちゃんと洗ってるもん!
でも、さすがに前は恥ずかしすぎるよぅ……」
ほむほむ「面倒ね……グイッ」
まどか「きゃっ!ジャララ
ほむらちゃっ、くるし……」
ほむほむ「あまり手間取らせないで頂戴
こうやって鎖で固定しながらだと洗い辛くて仕方ないわ」
まどか「わ、わかっ……わかったから、ちゃんとするから鎖離し…‥けほけほっ」
ほむほむ「最初からそうしていればいいのよ」
まどか「ごめんなさい……」ゴシゴシ
ほむほむ「さぁ、胸を洗うわよ」
まどか「はい……ん……ふぁ…んぅ……はっ…はぁ、はぁ……」
ほむほむ「…………次、おへそ洗うわよ」
まどか「はい…って、えぇ!?
ゆ、指で直接洗うの!?」
ほむほむ「?
だって、そうしないとちゃんと洗えないでしょう?
ほら、いれるわよ……つぷ……」
まどか「まってほむらちゃ!んぁあ!
くちゅ‥くちゅ……ひぁ!まって!なんかこれへんなかんじ…ふぁあ…!!くにゅ‥くりくり」
ほむほむ「なぜ変な声を出しているの?
それにあまり動かれると洗いづら……ちょっと、しがみつかないでちょうだい」クチュクチュ……
まどか「ごめん…ごめんねほむらちゃん
でもおへそいじられると…ふぁんっ…クチュ…あ‥ぁあ……すわって…られな…はっ‥はぅ……」
ほむほむ「はぁ……ほら、終わったわよ
まったく、なにをやっているのかしらあなたは……」チュポン
まどか「はぁ‥はぁ‥うん……ごめんね、ほむらちゃん……」ポー…
ほむほむ「しっかりしなさい、後は足を洗って終わりだから」
まどか「ふぁい……」ポー…
まどか「はい……ん……ふぁ…んぅ……はっ…はぁ、はぁ……」
ほむほむ「…………次、おへそ洗うわよ」
まどか「はい…って、えぇ!?
ゆ、指で直接洗うの!?」
ほむほむ「?
だって、そうしないとちゃんと洗えないでしょう?
ほら、いれるわよ……つぷ……」
まどか「まってほむらちゃ!んぁあ!
くちゅ‥くちゅ……ひぁ!まって!なんかこれへんなかんじ…ふぁあ…!!くにゅ‥くりくり」
ほむほむ「なぜ変な声を出しているの?
それにあまり動かれると洗いづら……ちょっと、しがみつかないでちょうだい」クチュクチュ……
まどか「ごめん…ごめんねほむらちゃん
でもおへそいじられると…ふぁんっ…クチュ…あ‥ぁあ……すわって…られな…はっ‥はぅ……」
ほむほむ「はぁ……ほら、終わったわよ
まったく、なにをやっているのかしらあなたは……」チュポン
まどか「はぁ‥はぁ‥うん……ごめんね、ほむらちゃん……」ポー…
ほむほむ「しっかりしなさい、後は足を洗って終わりだから」
まどか「ふぁい……」ポー…
かぽーん……ざぱー
まどか「ごめんね、ほむらちゃん……お風呂の中で抱っこなんてさせちゃって……」ポー
ほむほむ「仕方ないわ、何故だか知らないけれど、
身体に力が入らないようだし、お風呂の中で溺れられたら私が困るもの」ギュ
まどか「うん、ありがとう……ん……」ポー
ほむほむ「……まぁ、あまり気にしなくていいわ
浴槽はそんなに広いわけじゃないから、どのみちくっつかなければいけないのだし」
まどか「うん、ありがと……」ポー
ほむほむ「それに、あなたの抱き心地はそんなに嫌いじゃないわ……」ボソ
まどか「え?なにか言った?ほむらちゃん」ポー
ほむほむ「なんでもないわ、お風呂、気持ちいいわね、って言っただけよ」ギュ
まどか「そっか、うん……きもちいい……」
まどか「ごめんね、ほむらちゃん……お風呂の中で抱っこなんてさせちゃって……」ポー
ほむほむ「仕方ないわ、何故だか知らないけれど、
身体に力が入らないようだし、お風呂の中で溺れられたら私が困るもの」ギュ
まどか「うん、ありがとう……ん……」ポー
ほむほむ「……まぁ、あまり気にしなくていいわ
浴槽はそんなに広いわけじゃないから、どのみちくっつかなければいけないのだし」
まどか「うん、ありがと……」ポー
ほむほむ「それに、あなたの抱き心地はそんなに嫌いじゃないわ……」ボソ
まどか「え?なにか言った?ほむらちゃん」ポー
ほむほむ「なんでもないわ、お風呂、気持ちいいわね、って言っただけよ」ギュ
まどか「そっか、うん……きもちいい……」
>>462
だがそこがいい
だがそこがいい
投下終了でちょうど猿った、猿ったの初めてだわ
テキストによると書きためはここで終わっている
ほむほむの真意とかまだ解らんから、微妙に書き辛いね
テキストによると書きためはここで終わっている
ほむほむの真意とかまだ解らんから、微妙に書き辛いね
>>421の続き
マミ「か、鹿目さん・・・!」
マミ(ま、不味いわ・・・もし私が暁見さんに弱みを握られてる事なんてしられたら私に対する尊敬の眼差しが・・・)
ほむら「あなたには関係ないわ、鹿目まどか」
まどか「そっか・・・でもよかった。ほむらちゃんがマミさんと仲良くしてくれて」
ほむら「あなたは勘違いをしているわ。私達そんな仲じゃムグッ」
マミ「そ、そうなのよぉ。やっぱり魔法少女同士仲良くしないとと思って・・・」
ほむら『いきなり何のつもり?』
マミ『いいから私に合わせなさい!』
まどか「そうだったんですか。もしかして私お邪魔ですか?」
マミ「ごめんなさい、鹿目さん。また後で会いましょう」
まどか「はい!ではまた後で」
まどか(ふふっ、マミさんとほむらちゃんが仲良くしてくれるとなんだか私まで嬉しいなぁ)
マミ(このままじゃばれるのも時間の問題だわ。何とかしてこの女の口を封じないと・・・)
ほむら(いきなり私の口を塞いだりして・・・不愉快だわ。この借りをどうやって返してもらおうかしら・・・)
ほむら「巴マミ、昼休みはもういいわ。放課後あらためて私の所まで来なさい」
マミ「か、鹿目さん・・・!」
マミ(ま、不味いわ・・・もし私が暁見さんに弱みを握られてる事なんてしられたら私に対する尊敬の眼差しが・・・)
ほむら「あなたには関係ないわ、鹿目まどか」
まどか「そっか・・・でもよかった。ほむらちゃんがマミさんと仲良くしてくれて」
ほむら「あなたは勘違いをしているわ。私達そんな仲じゃムグッ」
マミ「そ、そうなのよぉ。やっぱり魔法少女同士仲良くしないとと思って・・・」
ほむら『いきなり何のつもり?』
マミ『いいから私に合わせなさい!』
まどか「そうだったんですか。もしかして私お邪魔ですか?」
マミ「ごめんなさい、鹿目さん。また後で会いましょう」
まどか「はい!ではまた後で」
まどか(ふふっ、マミさんとほむらちゃんが仲良くしてくれるとなんだか私まで嬉しいなぁ)
マミ(このままじゃばれるのも時間の問題だわ。何とかしてこの女の口を封じないと・・・)
ほむら(いきなり私の口を塞いだりして・・・不愉快だわ。この借りをどうやって返してもらおうかしら・・・)
ほむら「巴マミ、昼休みはもういいわ。放課後あらためて私の所まで来なさい」
放課後
ほむら「仕掛けは順調かしら?」
マミ「本当にこんな事をするつもりなの?流石にこんな事は・・・」
ほむら「黙って私の質問に答えなさい」
マミ「・・・・・・順調よ」
ほむら「そう、ならそろそろのはずね。私は隠れてあなたに指示をだすわ。だからあなたは・・・」
マミ「やっぱりやめない?これじゃあ相手の方だって・・・!」
ほむら「心配無用よ、巴マミ。青春の1ページに甘酸っぱい思い出が記録されるだけ。それにあなたの事も悪いようにはしないわ」
マミ「・・・・・・・・・」
メガネ「あの・・・このラブレター書いたのあなたですか・・・?」
ほむら「仕掛けは順調かしら?」
マミ「本当にこんな事をするつもりなの?流石にこんな事は・・・」
ほむら「黙って私の質問に答えなさい」
マミ「・・・・・・順調よ」
ほむら「そう、ならそろそろのはずね。私は隠れてあなたに指示をだすわ。だからあなたは・・・」
マミ「やっぱりやめない?これじゃあ相手の方だって・・・!」
ほむら「心配無用よ、巴マミ。青春の1ページに甘酸っぱい思い出が記録されるだけ。それにあなたの事も悪いようにはしないわ」
マミ「・・・・・・・・・」
メガネ「あの・・・このラブレター書いたのあなたですか・・・?」
マミ「えぇ、そうよ」
メガネ「嬉しいです!あなたのような綺麗な方が僕なんかに・・・・・・」
ほむら『今よ、殴りなさい』
マミ「えっ!」
メガネ「どうかしましたか?」
マミ「い、いえ何でもないわ」
マミ『その指示はおかしいわよ!何でこのタイミングで?それに罪のない一般人を殴るなんて私には出来ないわ』
ほむら『罪ならあるわ。そのメガネは私の焼きそばパンを奪った。それにあなたは私の口を塞ぎ不愉快な気持ちにさせたわ』
ほむら『それにあなたはもう私に従うしかない・・・』
マミ『クッ・・・』
マミ(ごめんなさい、メガネ君・・・私にはこうすることしか出来ないの・・・でもせめてこの悪夢のようなこの記憶は消してあげる!)
メガネ「それで返事なんですが勿論・・・」
マミ「ごめんなさい・・・」
メガネ「嬉しいです!あなたのような綺麗な方が僕なんかに・・・・・・」
ほむら『今よ、殴りなさい』
マミ「えっ!」
メガネ「どうかしましたか?」
マミ「い、いえ何でもないわ」
マミ『その指示はおかしいわよ!何でこのタイミングで?それに罪のない一般人を殴るなんて私には出来ないわ』
ほむら『罪ならあるわ。そのメガネは私の焼きそばパンを奪った。それにあなたは私の口を塞ぎ不愉快な気持ちにさせたわ』
ほむら『それにあなたはもう私に従うしかない・・・』
マミ『クッ・・・』
マミ(ごめんなさい、メガネ君・・・私にはこうすることしか出来ないの・・・でもせめてこの悪夢のようなこの記憶は消してあげる!)
メガネ「それで返事なんですが勿論・・・」
マミ「ごめんなさい・・・」
メガネ「へ・・・?」バコォ
バタ・・・
メガネ「いきなり何を・・・」
マミ「まだ意識があるようね・・・」
ドカッ、バキッ、ボコッ
ほむら『ちょ・・・いくらなんでもそんなにしなくても・・・・・・』
ドカッ、バキッ、ボコッ
ほむら「やめなさい!」ガシ
マミ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ほむら「もう意識を失っているわ・・・・・・」
先生「コラー!お前達、そこで何をしている!」
ほむら「不味いわね、逃げるわよ」
バタ・・・
メガネ「いきなり何を・・・」
マミ「まだ意識があるようね・・・」
ドカッ、バキッ、ボコッ
ほむら『ちょ・・・いくらなんでもそんなにしなくても・・・・・・』
ドカッ、バキッ、ボコッ
ほむら「やめなさい!」ガシ
マミ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ほむら「もう意識を失っているわ・・・・・・」
先生「コラー!お前達、そこで何をしている!」
ほむら「不味いわね、逃げるわよ」
ほむら「どうやら私達の顔は見られなかったようね・・・」
マミ「・・・・・・・・・」
ほむら「あのメガネわね、見かけによらずなかなかのプレイボーイで女の子を泣かせまわっているのよ。これが良い薬になるといいのだけど」
マミ「えっ?」
ほむら「少しは気が楽になった?」
マミ「ふふっ、相変わらずのストーカーっぷりね、暁見さん」
ほむら「暴力女に言われたくないわ」
マミ「・・・・・・・・・」
ほむら「あのメガネわね、見かけによらずなかなかのプレイボーイで女の子を泣かせまわっているのよ。これが良い薬になるといいのだけど」
マミ「えっ?」
ほむら「少しは気が楽になった?」
マミ「ふふっ、相変わらずのストーカーっぷりね、暁見さん」
ほむら「暴力女に言われたくないわ」
/ミメ
_, - ‐- ._{:::::::}} , r=
/ミト、/::Y ´ ∨::::》≪:::::/
{:::::::::/ \ ヾ::::》⌒ト、==--
ー=≦´ ,' \ Y、 ト、::ヽ ヽ、__
〆,イ / j!乂 r…トミ、l Yノ ハ:::::\ Yミ>
-= 彡イ/ / レ'´!i 乂\ハヽヽ} ハ ノリ:::::::::ヽリ/
/:::::i ,' 仆__, ゝ ハヽ} }少l|:::::::/}"
{:::::::{' 从 ‐- リ / } ||‐"!}ノリ ほむらちゃん…
´|「`{{从 == 、 ,.ィ==/イ レ }jノ'ノノ
从从 仆 //////////// lイ リ≦_ こ、ここ、これ読んで下さいっ!
, -ー--ヽ、 r....::´`ヽ/----- 、
, -ー 、'´`ヽ l// ` ‐-r‐ァ' ´ /ー、 ';
/ , ノ ` li /ニく /⌒ヽ \.i
, └ '´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ノ__ ', ,イ:
/ \ (⌒⌒) , └ '´ / i/
/ ヽ / ー ' / /,.イ
∠ __ / / /
 ̄ ̄ ̄プ ー r── -------/-‐'´ /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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/,, もう二度と / //
/ 付きまとうな / / /
/ このストーカー / / /
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{:::::::{' 从 ‐- リ / } ||‐"!}ノリ ほむらちゃん…
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从从 仆 //////////// lイ リ≦_ こ、ここ、これ読んで下さいっ!
, -ー--ヽ、 r....::´`ヽ/----- 、
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/ , ノ ` li /ニく /⌒ヽ \.i
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>>483
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>>470
か、鹿目…
か、鹿目…
学校にこなくなったら真っ先に友達が心配して連絡よこして騒ぎになるよな
それがないってことはつまり……
それがないってことはつまり……
マミさんのぼっちは、抱きしめて頭撫でたくなるぼっち
美琴のぼっちは、ざまぁwwwwwwwwwしたくなるぼっち
美琴のぼっちは、ざまぁwwwwwwwwwしたくなるぼっち
>>488
そういう事だったのかやっとわかった(゚∀゚)
そういう事だったのかやっとわかった(゚∀゚)
ほむほむ「それじゃあ、そろそろ寝ましょうか」
まどか「もうこんな時間だったんだ……おやすみ、ほむらちゃん」ジャララ
ほむほむ「?
どこにいくのかしら、鹿目まどか」グイッ
まどか「ふぐっ!?けほっけほっ……
ほむらちゃん、いきなり鎖引っ張らないでよう……こほっ」
ほむほむ「それはどうでもいいわ、そんな事より私の質問に答えなさい
あなたはどこに行こうとしていたのかしら?」
まどか「どうでも……(そんなのってないよ……酷すぎるよ……)
どこって、もう寝るんでしょ?だから部屋に行こうと思ったんだけど……」
まどか「もうこんな時間だったんだ……おやすみ、ほむらちゃん」ジャララ
ほむほむ「?
どこにいくのかしら、鹿目まどか」グイッ
まどか「ふぐっ!?けほっけほっ……
ほむらちゃん、いきなり鎖引っ張らないでよう……こほっ」
ほむほむ「それはどうでもいいわ、そんな事より私の質問に答えなさい
あなたはどこに行こうとしていたのかしら?」
まどか「どうでも……(そんなのってないよ……酷すぎるよ……)
どこって、もう寝るんでしょ?だから部屋に行こうと思ったんだけど……」
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