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元スレまどか「マミさん……1人でお昼ご飯食べてる…」
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>>778
こんな(ところで終わる)のってないよ
こんな(ところで終わる)のってないよ
ほむら「・・・美樹さやか?」
さやか「あはは・・・悪かったね、転校生。やっぱり私はマミさんの味方だからさ」
ほむら「どういう事なの?」
マミ「まだ混乱しているようね。私はあなたが鹿目さんの家にカメラを設置して私を罠にはめようとしているのを美樹さんのおかげで知ることが出来たわ」
マミ「だからそれを逆に利用させてもらった訳」
ほむら「でもどうやってカメラを持ち出したの?それにそのカメラは私の鞄の中に入っていたわ」
マミ「カメラは持ち出していないわ。ただ隠した場所を変えただけ」
ほむら「でもそれなら監視カメラに映るはず・・・」
マミ「私が鹿目さんの部屋に入った時の映像をもともと用意していた違う映像と切り替えたのよ」
さやか「私も寝室で一緒にカメラを見張ってたからね、それほど難しくなかったよ。あと用意していた映像は私が一晩で作りました」
マミ「あなたが監視カメラで何もしないで部屋を出る私を見ていた時、実際には私はカメラの場所を他の場所に移してた訳・・・おわかり?」
さやか「そしてあんたが血相を変えてマミさんを追いかけに行く時私が隠し場所からカメラを持ち出してあんたの鞄に入れたって訳」
ほむら「そう・・・からくりは分かったわ。でもそんな事ベラベラ喋っていいのかしら?」
マミ「大丈夫よ。監視カメラにはあなたがカメラがあるかないかを確認している映像が残っている。それはカメラを取っている映像にも見えるわ」
ほむら「納得いかないわ。そんなに私が悔しがる顔が見たかったのかしら?美樹さやかはともかくあなたはそんな人間には見えなかったわ」
さやか「ちょ!私はともかくってどういう意味さ!」
さやか「あはは・・・悪かったね、転校生。やっぱり私はマミさんの味方だからさ」
ほむら「どういう事なの?」
マミ「まだ混乱しているようね。私はあなたが鹿目さんの家にカメラを設置して私を罠にはめようとしているのを美樹さんのおかげで知ることが出来たわ」
マミ「だからそれを逆に利用させてもらった訳」
ほむら「でもどうやってカメラを持ち出したの?それにそのカメラは私の鞄の中に入っていたわ」
マミ「カメラは持ち出していないわ。ただ隠した場所を変えただけ」
ほむら「でもそれなら監視カメラに映るはず・・・」
マミ「私が鹿目さんの部屋に入った時の映像をもともと用意していた違う映像と切り替えたのよ」
さやか「私も寝室で一緒にカメラを見張ってたからね、それほど難しくなかったよ。あと用意していた映像は私が一晩で作りました」
マミ「あなたが監視カメラで何もしないで部屋を出る私を見ていた時、実際には私はカメラの場所を他の場所に移してた訳・・・おわかり?」
さやか「そしてあんたが血相を変えてマミさんを追いかけに行く時私が隠し場所からカメラを持ち出してあんたの鞄に入れたって訳」
ほむら「そう・・・からくりは分かったわ。でもそんな事ベラベラ喋っていいのかしら?」
マミ「大丈夫よ。監視カメラにはあなたがカメラがあるかないかを確認している映像が残っている。それはカメラを取っている映像にも見えるわ」
ほむら「納得いかないわ。そんなに私が悔しがる顔が見たかったのかしら?美樹さやかはともかくあなたはそんな人間には見えなかったわ」
さやか「ちょ!私はともかくってどういう意味さ!」
ほむら「美樹さやかを信用したのが間違いだったわね」
マミ「いいえ、あなたはそれ以前に大きな間違いをおかしているわ」
さやか「あの、せめて否定はしてください・・・」
マミ「誰かを蹴落としてその後釜に友達の座に居座ろうとした事が間違いなのよ」
ほむら「そんな事は・・・!・・・・・・いえ、そうなのかもしれないわね」
ほむら「私は心のどこかであなたに憧れていた・・・鹿目まどかと仲良くするあなたに・・・・・・」
さやか「あれ?私は?さっきから無視?」
マミ「そう・・・それじゃあ謝りに行きましょう・・・鹿目さんに・・・」
さやか「ってまどか!いつから居たの?」
まどか「・・・・・・・・・」
マミ「鹿目さん・・・?」
マミ「いいえ、あなたはそれ以前に大きな間違いをおかしているわ」
さやか「あの、せめて否定はしてください・・・」
マミ「誰かを蹴落としてその後釜に友達の座に居座ろうとした事が間違いなのよ」
ほむら「そんな事は・・・!・・・・・・いえ、そうなのかもしれないわね」
ほむら「私は心のどこかであなたに憧れていた・・・鹿目まどかと仲良くするあなたに・・・・・・」
さやか「あれ?私は?さっきから無視?」
マミ「そう・・・それじゃあ謝りに行きましょう・・・鹿目さんに・・・」
さやか「ってまどか!いつから居たの?」
まどか「・・・・・・・・・」
マミ「鹿目さん・・・?」
まどか「ほむらちゃんが犯人だったんだね・・・何を話してたかは分からなかったけどほむらちゃんの鞄からカメラが出てきたのは見てたよ・・・」
ほむら(泣かせてしまった・・・・・・私はやっぱり彼女の側にいるべきでは・・・・・・)
ほむら「えぇ、そうよ。私はそういう人間なの・・・犯人が分かってスッキリしたかしら?」
まどか「酷いよほむらちゃん!自分の罪をマミさんに着せようだなんて・・・」
ほむら「・・・・・・・・・」
まどか「ずっと友達だと思ってたのに・・・・・・」
ほむら「私が・・・友達?」
まどか「そうだよ・・・もうとっくに友達だよ!!」
マミ『本当にこのまま彼女と別れてもいいの?鹿目さんは優しいからきっとあなたの事も許してくれるわよ』
ほむら『・・・・・・・・・』
マミ『言ってみたら?あなたの本当の気持ちを・・・』
ほむら『本当の気持ち・・・・・・』
ほむら「鹿目まどか・・・」
まどか「・・・何?」
ほむら「私と結婚してください!」
マミ「えっ!
さやか「えっ!」
ほむら(泣かせてしまった・・・・・・私はやっぱり彼女の側にいるべきでは・・・・・・)
ほむら「えぇ、そうよ。私はそういう人間なの・・・犯人が分かってスッキリしたかしら?」
まどか「酷いよほむらちゃん!自分の罪をマミさんに着せようだなんて・・・」
ほむら「・・・・・・・・・」
まどか「ずっと友達だと思ってたのに・・・・・・」
ほむら「私が・・・友達?」
まどか「そうだよ・・・もうとっくに友達だよ!!」
マミ『本当にこのまま彼女と別れてもいいの?鹿目さんは優しいからきっとあなたの事も許してくれるわよ』
ほむら『・・・・・・・・・』
マミ『言ってみたら?あなたの本当の気持ちを・・・』
ほむら『本当の気持ち・・・・・・』
ほむら「鹿目まどか・・・」
まどか「・・・何?」
ほむら「私と結婚してください!」
マミ「えっ!
さやか「えっ!」
ほむら「間違えたわ。私ともう一度お友達になってくれるかしら?」
まどか「何言ってるの、ほむらちゃん。私達はずっと友達だよ」
ほむら「ありがとう・・・これからもよろしくね、まどか」
まどか「よろしく、ほむらちゃん」
さやか(一件落着かな・・・ん?まだ何か荷物の中に・・・・・・)
さやか「パンツ?何で鞄の中に・・・・・・」
まどか「そ、そのパンツは・・・///」
ほむら「クッ・・・」バッ
さやか「あっ、逃げた・・・」
まどか「ちょっと~パンツ返してよ~」
マミ「あらあら、最後まで締まらないわね」
マミ(取りあえずカメラを仕掛けた事は水に流れたしめでたしめでたしかしら)
終わり
まどか「何言ってるの、ほむらちゃん。私達はずっと友達だよ」
ほむら「ありがとう・・・これからもよろしくね、まどか」
まどか「よろしく、ほむらちゃん」
さやか(一件落着かな・・・ん?まだ何か荷物の中に・・・・・・)
さやか「パンツ?何で鞄の中に・・・・・・」
まどか「そ、そのパンツは・・・///」
ほむら「クッ・・・」バッ
さやか「あっ、逃げた・・・」
まどか「ちょっと~パンツ返してよ~」
マミ「あらあら、最後まで締まらないわね」
マミ(取りあえずカメラを仕掛けた事は水に流れたしめでたしめでたしかしら)
終わり
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八 / .:/ > . _, イ // 丶: :
ノ \ | .::| / 仄 `ヽ - <厂二二二/
\ | .::| ノ /\\ \__ノ ノ /
>>821
禁書みたいに乱立しないのは明確なキャラ立てがしてないから書きづらいってのがデカイと思う
禁書みたいに乱立しないのは明確なキャラ立てがしてないから書きづらいってのがデカイと思う
書きかけのまま放置してたのちょっとだけ後悔
まあ今日で落ちるから仕方ないね・・・・・・
まあ今日で落ちるから仕方ないね・・・・・・
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