私的良スレ書庫
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元スレまどか「マミさん……1人でお昼ご飯食べてる…」
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ほむほむ「えぇ、昨日はちゃんと良い子にして待っていられたでしょう
だから約束のご褒美をあげようと思うのだけれど、なにか希望はある?」
まどか「えっと、それって……なんでもいいの…かな?」
ほむほむ「魔法少女に関することでなければ、だけれど、
それなら私に出来る事なら、なんでもいいわよ、私を助けてくれたお礼も兼ねて、遠慮せずに言いなさい」
まどか「あのね、それじゃあ……」
ほむほむ「えぇ、なにかしら」
まどか「わたしをずっと、首輪に繋いで、離さないで……ほしいな」
ほむほむ「………うん、その、もう一度言ってくれるかしら、
昨日の傷のせいかしら、よく聞こえなかったの」
まどか「だからぁ……あの、その‥ね?
わたしを首輪と鎖で繋いでずっと離さないでください!!
……って言ったの……ちゃんと聞こえた……かな」カァー
ほむほむ「えぇと?ごめんなさい、鹿目まどか、なんでもと言ったけれど、生憎と私にそういう性癖はないの
まさかあなたがそういう趣味の持ち主だったなんて……」サァー…
だから約束のご褒美をあげようと思うのだけれど、なにか希望はある?」
まどか「えっと、それって……なんでもいいの…かな?」
ほむほむ「魔法少女に関することでなければ、だけれど、
それなら私に出来る事なら、なんでもいいわよ、私を助けてくれたお礼も兼ねて、遠慮せずに言いなさい」
まどか「あのね、それじゃあ……」
ほむほむ「えぇ、なにかしら」
まどか「わたしをずっと、首輪に繋いで、離さないで……ほしいな」
ほむほむ「………うん、その、もう一度言ってくれるかしら、
昨日の傷のせいかしら、よく聞こえなかったの」
まどか「だからぁ……あの、その‥ね?
わたしを首輪と鎖で繋いでずっと離さないでください!!
……って言ったの……ちゃんと聞こえた……かな」カァー
ほむほむ「えぇと?ごめんなさい、鹿目まどか、なんでもと言ったけれど、生憎と私にそういう性癖はないの
まさかあなたがそういう趣味の持ち主だったなんて……」サァー…
まどか「ふぇえ!?いつの間にか呼び方が名前だけになってたのに、またフルネームに戻ってる!?
って、そうじゃなくって!
わたしべつにそんな趣味があるわけじゃないよ!?
ただ、いまのまま、ずっとほむらちゃんと一緒に居させてほしいな……って思って……」グス…
ほむほむ「あ、あぁ、そういう意味だったの
ごめんなさい、早とちりしてしまったようね」
まどか「ほんとはそういうのもちょっと期待してるんだけど……」ボソ‥
ほむほむ「ん、なにか言った?」
まどか「う、ううん!なんでもないよ!気にしないで……
そ……それで……どうかな、このお願い……こんなお願いでも……いい……?」
ほむほむ「…………」
まどか「あ、あのっ…困らせちゃったならごめんね……さっきのは聞かなかったことにしてくれてもいいから……」ウル…
って、そうじゃなくって!
わたしべつにそんな趣味があるわけじゃないよ!?
ただ、いまのまま、ずっとほむらちゃんと一緒に居させてほしいな……って思って……」グス…
ほむほむ「あ、あぁ、そういう意味だったの
ごめんなさい、早とちりしてしまったようね」
まどか「ほんとはそういうのもちょっと期待してるんだけど……」ボソ‥
ほむほむ「ん、なにか言った?」
まどか「う、ううん!なんでもないよ!気にしないで……
そ……それで……どうかな、このお願い……こんなお願いでも……いい……?」
ほむほむ「…………」
まどか「あ、あのっ…困らせちゃったならごめんね……さっきのは聞かなかったことにしてくれてもいいから……」ウル…
ほむほむ「……いいわ」
まどか「ふぇ……?」
ほむほむ「お安い御用よ、と、いうより、そんな事でいいのかしら?
私はあなたを離すつもりは最初からないのだし、別のお願いでもいいのよ」
まどか「う、ううん!!これが、このおねがいが、いいの
ほむらちゃんがわたしの事を話さないんじゃなくて、わたしが、ほむらちゃんから離れたくないの……
だから、このおねがいが、わたしの一番のおねがい」
ほむほむ「そう……えぇ‥…それがまどかのお願いなら、ずっと鎖に繋いであげる
私から逃げられないように、どこかに行ってしまいそうになったら、すぐに首輪を引っ張ってあげるわ
絶対に、私の側から、離さないであげる」ニコ
まどか「っ……!うん、うんっ!
わたしも、絶対にほむらちゃんから離れない!
首輪が外れても、自分で付けちゃうんだからっ!」パァ
まどか「ふぇ……?」
ほむほむ「お安い御用よ、と、いうより、そんな事でいいのかしら?
私はあなたを離すつもりは最初からないのだし、別のお願いでもいいのよ」
まどか「う、ううん!!これが、このおねがいが、いいの
ほむらちゃんがわたしの事を話さないんじゃなくて、わたしが、ほむらちゃんから離れたくないの……
だから、このおねがいが、わたしの一番のおねがい」
ほむほむ「そう……えぇ‥…それがまどかのお願いなら、ずっと鎖に繋いであげる
私から逃げられないように、どこかに行ってしまいそうになったら、すぐに首輪を引っ張ってあげるわ
絶対に、私の側から、離さないであげる」ニコ
まどか「っ……!うん、うんっ!
わたしも、絶対にほむらちゃんから離れない!
首輪が外れても、自分で付けちゃうんだからっ!」パァ
ほむほむ「ふ‥ふふ……なんだか変ね、私達」
まどか「えへへ…‥うん、でも、わたしいま、とっても幸せ」
ほむほむ「そうね、私も、今のこの気分は、そんなに嫌いじゃないわ」
まどか「そうだっ!ほむらちゃんお腹すいたよね、わたしも昨日の夜からずっと食べてなかったからおなかべこぺこ……
ごはんたべようよ!」
ほむほむ「そうね、そういえば私もお腹が減ってるみたい
朝食にしましょうか、行くわよ、まどか」グィッ
まどか「あん♪」ジャララ…
~Happy End?~
まどか「えへへ…‥うん、でも、わたしいま、とっても幸せ」
ほむほむ「そうね、私も、今のこの気分は、そんなに嫌いじゃないわ」
まどか「そうだっ!ほむらちゃんお腹すいたよね、わたしも昨日の夜からずっと食べてなかったからおなかべこぺこ……
ごはんたべようよ!」
ほむほむ「そうね、そういえば私もお腹が減ってるみたい
朝食にしましょうか、行くわよ、まどか」グィッ
まどか「あん♪」ジャララ…
~Happy End?~
今日仕事から帰って来たら残ってないような気がしたから急ぎ足だが終わらせた
テキストによるとここでお話は終わっている
急ぐとなんか良い話で終わらせようとする傾向があるっぽいな俺は……
ほむほむかわえぇ
テキストによるとここでお話は終わっている
急ぐとなんか良い話で終わらせようとする傾向があるっぽいな俺は……
ほむほむかわえぇ
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/\ _,──~^ 三ソ彡彡-,ミ-、  ̄  ̄ / /
_ \ \ / _,- .. 三ミミ 彡彡ー / /
| | .\ \ ,,,-~ ,r--~二、 '';;: -=-=- 三二-、 / ../
| | \ \ / o ./ ヽ”ノ ;; 三,,-=三=--- / ./
| | \ \ / / __,,---~~ i a |ー=--二ー  ̄ __
| | \/ |/ ,,,--"~ 〆./=--二,,,,-=ヾ / / _
| | |,,/ ヽ,/ iヾゞ|  ̄ ̄ //
| | ;。 ヽ_____,,──"~~ / | //
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/二二^,へ、 / ,,--~二i ,,-~^^^~^ヽ , \
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/二二^,へ、 / ,,--~二i ,,-~^^^~^ヽ , \
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>>729
水橋ステップ懐かしいな
水橋ステップ懐かしいな
無駄に長くなった上に終わる気配がないから、なんかもういいや
暇でしょうがない人だけ読めばいいと思う
http://www1.axfc.net/uploader/File/link.pl?dr=9528011891&file=File_58807.txt
暇でしょうがない人だけ読めばいいと思う
http://www1.axfc.net/uploader/File/link.pl?dr=9528011891&file=File_58807.txt
>>771
QBの屑っぷりww
QBの屑っぷりww
>>775
Oh…
Oh…
>>779
わけがわからないよ
わけがわからないよ
>>732の続き
まどか「どうぞ、今日は私しかいないので遠慮なく入ってください」
マミ「お邪魔します」
さやか「あ~あ~、いいのかなぁ本当に・・・」
ほむら(来たわね、巴マミ・・・・・・マクドナルドからの因縁・・・ここで決着と付ける!)
まどか「麦茶飲みますか?」
マミ「うん、頂くわ」
ほむら「そろそろかしらね・・・美樹さやか、鹿目まどかに電話を・・・」
さやか「うん・・・わかったよ」
まどか「どうぞ、今日は私しかいないので遠慮なく入ってください」
マミ「お邪魔します」
さやか「あ~あ~、いいのかなぁ本当に・・・」
ほむら(来たわね、巴マミ・・・・・・マクドナルドからの因縁・・・ここで決着と付ける!)
まどか「麦茶飲みますか?」
マミ「うん、頂くわ」
ほむら「そろそろかしらね・・・美樹さやか、鹿目まどかに電話を・・・」
さやか「うん・・・わかったよ」
ブルルルブルルル
まどか「あっ、電話だ。ちょっと失礼します」
さやか「まどか、作戦を次の段階に移すよ・・・準備はいい?」
まどか「うん・・・でも本当にいいのかな・・・」
さやか「大丈夫だよ、まどかは何も心配しなくても・・・私に任せて」
まどか「ありがとう、さやかちゃん・・・」
まどか「あの・・・マミさん・・・急にパパから頼まれて買い物行かなくちゃ行けなくなって・・・」
まどか「10分位お留守番しててもらってもいいですか?」
マミ「えぇ、構わないわよ。一人で大丈夫?」
まどか「はい!大丈夫です!すぐに戻ってきますので」
ガチャン
まどか「あっ、電話だ。ちょっと失礼します」
さやか「まどか、作戦を次の段階に移すよ・・・準備はいい?」
まどか「うん・・・でも本当にいいのかな・・・」
さやか「大丈夫だよ、まどかは何も心配しなくても・・・私に任せて」
まどか「ありがとう、さやかちゃん・・・」
まどか「あの・・・マミさん・・・急にパパから頼まれて買い物行かなくちゃ行けなくなって・・・」
まどか「10分位お留守番しててもらってもいいですか?」
マミ「えぇ、構わないわよ。一人で大丈夫?」
まどか「はい!大丈夫です!すぐに戻ってきますので」
ガチャン
ほむら(今度は私が作ってあげたわよ。あなたが鹿目まどかの家で一人きりの状況を・・・)
マミ(一人になったわね・・・今がチャンスなんだけど・・・一応辺りを警戒しておいた方がいいかしら?)
ほむら「動いたわ」
さやか「あれ?真っ直ぐまどかの部屋に行かないね。キョロキョロしてるし・・・」
ほむら(10分たらずで戻ってくる事を考えると一刻も早くカメラを取り戻したいはずだけど・・・)
ガシャーン
マミ「!」
マミ(今この家には私しかいないはず・・・)
マミ「・・・誰かいるの?」
ほむら「バカ!何やってるの!」
さやか「ご、ごめん・・・あっ、こっち来るよ!」
ほむら(こ、こうなったら仕方ない・・・・・・)
ほむら「にゃ~ん」
マミ「・・・・・・・・・」
さやか(それはいくらなんでもばれるんじゃ・・・・・・)
ほむら「・・・・・・にゃ~ん」
マミ(一人になったわね・・・今がチャンスなんだけど・・・一応辺りを警戒しておいた方がいいかしら?)
ほむら「動いたわ」
さやか「あれ?真っ直ぐまどかの部屋に行かないね。キョロキョロしてるし・・・」
ほむら(10分たらずで戻ってくる事を考えると一刻も早くカメラを取り戻したいはずだけど・・・)
ガシャーン
マミ「!」
マミ(今この家には私しかいないはず・・・)
マミ「・・・誰かいるの?」
ほむら「バカ!何やってるの!」
さやか「ご、ごめん・・・あっ、こっち来るよ!」
ほむら(こ、こうなったら仕方ない・・・・・・)
ほむら「にゃ~ん」
マミ「・・・・・・・・・」
さやか(それはいくらなんでもばれるんじゃ・・・・・・)
ほむら「・・・・・・にゃ~ん」
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|:::|:::::::::::::|::::::::ハ:::::::N:::::::::::ハ:斗七::アヽ:|l:::::::::|:l
|:::|:::::::::::::|_l::斗チ::升 ヽ::::/ ∨-‐∨ Y:::::::::|:|
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┏━┛┗━┓ ┏┛┃ ..∨:::::::::::::l rf芥笊圷 弋廴ソ ||:::::::::リ ┃ ┃
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/::∧::::<工工二 -- 、_人_ -─‐-/::::::/ー─- 、
/::/ }:::::::〔::.::.::.::.::.::.::.::.::.{::.::.::.}:-:、:::.::/::::::/.::.:〕 ハ
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マミ「何だ、猫だったのね。」
ほむら「ふぅ・・・・・・」
さやか「あっはっはっ・・・にゃ~んだって」
ほむら「・・・・・・この事は他言無用よ」
ほむら「そんな事より彼女が鹿目まどかの部屋に入ったわよ」
ほむら(さぁ、取りなさい巴マミ・・・あなたの持ち物からカメラが見つかりこの映像がそろえば言い逃れは出来ないわ)
さやか「あれ?何もしないで出て行った」
ほむら「そんなバカな!?何を考えているの!巴マミ!!!」
さやか「ねぇ、マミさんあれからずっとリビングから動かないよ。そろそろまどかを呼び戻した方がいいんじゃない?」
ほむら(何か釈然としないけど・・・いつまでもこのままの状況という訳にも・・・)
ほむら「わかったわ」
ほむら「鹿目まどか、聞こえてる?もう家に戻ってもいいわよ」
まどか「うん、わかった」
ほむら「ふぅ・・・・・・」
さやか「あっはっはっ・・・にゃ~んだって」
ほむら「・・・・・・この事は他言無用よ」
ほむら「そんな事より彼女が鹿目まどかの部屋に入ったわよ」
ほむら(さぁ、取りなさい巴マミ・・・あなたの持ち物からカメラが見つかりこの映像がそろえば言い逃れは出来ないわ)
さやか「あれ?何もしないで出て行った」
ほむら「そんなバカな!?何を考えているの!巴マミ!!!」
さやか「ねぇ、マミさんあれからずっとリビングから動かないよ。そろそろまどかを呼び戻した方がいいんじゃない?」
ほむら(何か釈然としないけど・・・いつまでもこのままの状況という訳にも・・・)
ほむら「わかったわ」
ほむら「鹿目まどか、聞こえてる?もう家に戻ってもいいわよ」
まどか「うん、わかった」
まどか「それじゃあマミさん、また学校で」
マミ「今日は誘ってくれてありがとね、鹿目さん。お邪魔しました」
ほむら(あれから何度か巴マミが鹿目まどかの部屋に入りカメラを取るチャンスを作ったのに動かなかった・・・)
さやか「やっぱりマミさんが犯人じゃなかったんじゃないの?」
ほむら「鹿目まどかの部屋に行ってカメラを確認するわ」
ガサゴソ
ほむら「そんな・・・・・・カメラがない・・・・・・」ギリッ
さやか「どうしたの?」
ほむら「どうやってカメラを取ったかはわからないけど巴マミがカメラを持っているものとして確保するわ!」
さやか「えっ!ちょっとどういう事?」
ほむら「いいから行くわよ!」
ダッダッダッ
ほむら「待ちなさい!巴マミ!」
マミ「あら、暁見さん・・・言ったわよね。もう私の目の前に現れないでって」
マミ「今日は誘ってくれてありがとね、鹿目さん。お邪魔しました」
ほむら(あれから何度か巴マミが鹿目まどかの部屋に入りカメラを取るチャンスを作ったのに動かなかった・・・)
さやか「やっぱりマミさんが犯人じゃなかったんじゃないの?」
ほむら「鹿目まどかの部屋に行ってカメラを確認するわ」
ガサゴソ
ほむら「そんな・・・・・・カメラがない・・・・・・」ギリッ
さやか「どうしたの?」
ほむら「どうやってカメラを取ったかはわからないけど巴マミがカメラを持っているものとして確保するわ!」
さやか「えっ!ちょっとどういう事?」
ほむら「いいから行くわよ!」
ダッダッダッ
ほむら「待ちなさい!巴マミ!」
マミ「あら、暁見さん・・・言ったわよね。もう私の目の前に現れないでって」
>>778
続きを書いても、いいんだよ
続きを書いても、いいんだよ
>>778
続きを書いてくださいお願いします
続きを書いてくださいお願いします
さやか「ハァ・・・ハァ・・・やっと追いついたよ・・・」
マミ「美樹さん?」
ほむら「巴マミ・・・あなたの荷物を検査させてもらうわ」
マミ「何でそんなことをする必要があるのかしら?」
さやか「ごめん、マミさん・・・取りあえずそいつの気の済むようにしてもらっていいかな?」
マミ「まぁ美樹さんがそういうなら・・・」
ガサゴソ
ほむら「そんな・・・ない・・・じゃあカメラは一体どこへ・・・」
マミ「私だけ調べられるなんて不公平よね・・・あなたの鞄も調べさせてもらうわ、美樹さん」
さやか「は~い」
ほむら「ちょ・・・勝手に・・・」
さやか「あれ~、こんな所に見覚えのあるカメラが・・・これはどういうことかな~?」
ほむら「そんな・・・何でカメラが私の鞄に・・・・・・・」
さやか「クックックッ」
マミ「美樹さん?」
ほむら「巴マミ・・・あなたの荷物を検査させてもらうわ」
マミ「何でそんなことをする必要があるのかしら?」
さやか「ごめん、マミさん・・・取りあえずそいつの気の済むようにしてもらっていいかな?」
マミ「まぁ美樹さんがそういうなら・・・」
ガサゴソ
ほむら「そんな・・・ない・・・じゃあカメラは一体どこへ・・・」
マミ「私だけ調べられるなんて不公平よね・・・あなたの鞄も調べさせてもらうわ、美樹さん」
さやか「は~い」
ほむら「ちょ・・・勝手に・・・」
さやか「あれ~、こんな所に見覚えのあるカメラが・・・これはどういうことかな~?」
ほむら「そんな・・・何でカメラが私の鞄に・・・・・・・」
さやか「クックックッ」
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