私的良スレ書庫
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元スレまどか「マミさん……1人でお昼ご飯食べてる…」
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OPとかから、黒=ピンクって予想が多いけど、
それじゃピンクは自分が魔法少女になるのを止めるために魔法少女に成ったことになる。
ていうかそれじゃ某大ヒットエロゲの丸パクリなんだよなあ。
それじゃピンクは自分が魔法少女になるのを止めるために魔法少女に成ったことになる。
ていうかそれじゃ某大ヒットエロゲの丸パクリなんだよなあ。
>>553
そんな予想が多いって今知ったんだが
そんな予想が多いって今知ったんだが
>>552
QBの惑星か…背筋が寒くなるな
QBの惑星か…背筋が寒くなるな
>>553
たぶん違うと思うが虚淵と同じ会社のアレかい?
たぶん違うと思うが虚淵と同じ会社のアレかい?
>>553
Fateのアーチャーは理由が違うし、某大ヒットエロゲが何かわからん
Fateのアーチャーは理由が違うし、某大ヒットエロゲが何かわからん
マミ「今日は魔女も退治したし…はなまるハンバーグ!ぱちぱち~」←拍手
マミ「いっただっきまーす!」
カチャ…カチャ…もぐ…
マミ「~~っ!今日も美味しい!」
もぐ…もぐもぐ
TV『ドドスコドドスコ、ドドスコスコスコ』
マミ「ふふ、可笑しい…」
TV『アハハハ…』
マミ「………………ぐすっ」
マミ「いっただっきまーす!」
カチャ…カチャ…もぐ…
マミ「~~っ!今日も美味しい!」
もぐ…もぐもぐ
TV『ドドスコドドスコ、ドドスコスコスコ』
マミ「ふふ、可笑しい…」
TV『アハハハ…』
マミ「………………ぐすっ」
>>563
おいやめろ
おいやめろ
マミ(今日もこれで学校が終わりね。さっさと帰って夕飯の準備でもしながらドラマの再放送でも見ようかしら)
女子1「巴さん、私これからどうしても外せない用事があるの。掃除代わってもらっていい?」
マミ(用事があるなら仕方ないわね)
マミ「えぇ、いいわよ」
女子1「ありがとう、巴さん!じゃ、男君帰ろっか」
男子1「おう、早くしないと映画始まるぞ」
女子1「あっ、待ってよー」
マミ「・・・・・・・・・」
女子2「ごめーん、私も用事あるから後はよろしくね」
女子2「早く帰ってドラマの再放送見ないと」
マミ「えっ、ちょっと待・・・・・・」
男子2「俺も今日は風邪気味でさー、帰るわ」
男子3「じゃ、俺も」
女子3「トイレ掃除もよろしくね、巴さん」
マミ「今夜はコンビニ弁当ね」
女子1「巴さん、私これからどうしても外せない用事があるの。掃除代わってもらっていい?」
マミ(用事があるなら仕方ないわね)
マミ「えぇ、いいわよ」
女子1「ありがとう、巴さん!じゃ、男君帰ろっか」
男子1「おう、早くしないと映画始まるぞ」
女子1「あっ、待ってよー」
マミ「・・・・・・・・・」
女子2「ごめーん、私も用事あるから後はよろしくね」
女子2「早く帰ってドラマの再放送見ないと」
マミ「えっ、ちょっと待・・・・・・」
男子2「俺も今日は風邪気味でさー、帰るわ」
男子3「じゃ、俺も」
女子3「トイレ掃除もよろしくね、巴さん」
マミ「今夜はコンビニ弁当ね」
皆素敵なマミさんと掃除するのが照れるからってそんなチャンス逃すとは勿体ないなまったく
>>566
なんぞコレwwww
なんぞコレwwww
>>568
そこですかさず俺が手伝いに入るんだよ
そこですかさず俺が手伝いに入るんだよ
くっそぉぉぉぉくっそぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!!
でもマミさんの役に立てるなら光栄です!マミさんマミマミ^^
でもマミさんの役に立てるなら光栄です!マミさんマミマミ^^
>>573
ワラタ
ワラタ
>>478続き
ほむら「私、鹿目まどかの家に遊びに行ってみたわ」
マミ「行けばいいじゃない」
ほむら「あなたがセッティングしといて」
マミ「そういう問題は自分で何とかしなさい」
ほむら「あなたは鹿目まどかに好かれているみたいだからあなたから頼んだ方が事は円滑に運ぶわ」
マミ「そんなの良い訳ね。それとも自分一人じゃ自信ないのかしら?」
ほむら「あなたの意見なんて聞いてないわ。黙って私の言われたとおりにしていればいいの」
マミ「・・・わかったわよ・・・・・・」
ほむら(巴マミ・・・なかなか使えそうね)
ほむら(彼女を使えば鹿目まどかとの仲を一気に深めることも・・・)
マミ(このままでは私の中学校生活が彼女のおもちゃにされてしまうわ・・・)
マミ(それにこのままだと鹿目さんまで・・・私が何とかしないと・・・)
ほむら「私、鹿目まどかの家に遊びに行ってみたわ」
マミ「行けばいいじゃない」
ほむら「あなたがセッティングしといて」
マミ「そういう問題は自分で何とかしなさい」
ほむら「あなたは鹿目まどかに好かれているみたいだからあなたから頼んだ方が事は円滑に運ぶわ」
マミ「そんなの良い訳ね。それとも自分一人じゃ自信ないのかしら?」
ほむら「あなたの意見なんて聞いてないわ。黙って私の言われたとおりにしていればいいの」
マミ「・・・わかったわよ・・・・・・」
ほむら(巴マミ・・・なかなか使えそうね)
ほむら(彼女を使えば鹿目まどかとの仲を一気に深めることも・・・)
マミ(このままでは私の中学校生活が彼女のおもちゃにされてしまうわ・・・)
マミ(それにこのままだと鹿目さんまで・・・私が何とかしないと・・・)
マミ「かくかくじかじか・・・と言うわけなんだけど今度私と暁見さんで鹿目さんのお家にお邪魔してもいいかしら?」
まどか「勿論いいですよ!それにしても本当に仲良くなったんですね、マミさんとほむらちゃん」
マミ「え、えぇ・・・まぁ・・・・・・そうだ!もし宜しければこれから鹿目さんのお家へお邪魔してもいいかしら?」
まどか「それは構いませんが急にどうしたんですか?」
マミ「前に美樹さんが鹿目さんの家はすっごい立派だと言ってたから見てたくなって」
まどか「さやかちゃんそんなこと言ってたんだ。いいですよ、私も自慢のお家です!」
その夜
マミ(鹿目さんの家の間取りは把握出来たわ・・・それに家族が家にいる時間帯、食べ物の好みから冷蔵庫の中身まで・・・)
マミ(ふふふっ、あなたが大きな顔をしていられるのも明日までよ!!暁見ほむらさん!!!)
まどか「勿論いいですよ!それにしても本当に仲良くなったんですね、マミさんとほむらちゃん」
マミ「え、えぇ・・・まぁ・・・・・・そうだ!もし宜しければこれから鹿目さんのお家へお邪魔してもいいかしら?」
まどか「それは構いませんが急にどうしたんですか?」
マミ「前に美樹さんが鹿目さんの家はすっごい立派だと言ってたから見てたくなって」
まどか「さやかちゃんそんなこと言ってたんだ。いいですよ、私も自慢のお家です!」
その夜
マミ(鹿目さんの家の間取りは把握出来たわ・・・それに家族が家にいる時間帯、食べ物の好みから冷蔵庫の中身まで・・・)
マミ(ふふふっ、あなたが大きな顔をしていられるのも明日までよ!!暁見ほむらさん!!!)
次の日
ほむら「お邪魔します」
まどか「今日はパパもママもいないし弟も今寝てるから遠慮なくどうぞ」
マミ「鹿目さん、おトイレ借りてもいいかしら?」
まどか「はい、どうぞ」
ほむら「ちゃんと返すのよ」
まどか「もぉ~ほむらちゃんったら」
マミ(・・・今のうちに・・・・・・)
ほむら「巴マミはこの家に来た事あるの?」
まどか「うん、1回だけあるよ」
ほむら「そう・・・それにしても暑いわね」
まどか「だねぇ、クーラー壊れてるのかな?」
マミ「ただいま」
ほむら『ちょうどいい所に来たわね、巴マミ。暑いからアイスを買ってきなさい』
ほむら「お邪魔します」
まどか「今日はパパもママもいないし弟も今寝てるから遠慮なくどうぞ」
マミ「鹿目さん、おトイレ借りてもいいかしら?」
まどか「はい、どうぞ」
ほむら「ちゃんと返すのよ」
まどか「もぉ~ほむらちゃんったら」
マミ(・・・今のうちに・・・・・・)
ほむら「巴マミはこの家に来た事あるの?」
まどか「うん、1回だけあるよ」
ほむら「そう・・・それにしても暑いわね」
まどか「だねぇ、クーラー壊れてるのかな?」
マミ「ただいま」
ほむら『ちょうどいい所に来たわね、巴マミ。暑いからアイスを買ってきなさい』
マミ「暑いわねぇ・・・もしよかったらアイスを買ってきてあげましょうか?」
ほむら(今日の巴マミは妙に素直ね・・・もしかして何か企んでいる?)
まどか「そんな!悪いですよ!」
マミ「いいからいいから・・・でもこの辺りの地理ってよく分からないから鹿目さんも一緒に付いてきてくれる?」
まどか「はい、分かりました!ほむらちゃんは何がいい?」
ほむら「チョコミント」
まどか「チョコミントね。それじゃお留守番よろしくね、ほむらちゃん」
ほむら「わかったわ」
マミ「行ってくるわね」
マミ(これであなたは鹿目さんの家に一人きりよ。あなたのしようとしてる事を考えると都合がいいでしょ?)
ほむら(私と鹿目まどかを引き離すのが目的かしら?でもこれはこちらにも都合がいいわ)
ほむら(今のうちに鹿目まどかの部屋に忍び込んで・・・)
ほむら(今日の巴マミは妙に素直ね・・・もしかして何か企んでいる?)
まどか「そんな!悪いですよ!」
マミ「いいからいいから・・・でもこの辺りの地理ってよく分からないから鹿目さんも一緒に付いてきてくれる?」
まどか「はい、分かりました!ほむらちゃんは何がいい?」
ほむら「チョコミント」
まどか「チョコミントね。それじゃお留守番よろしくね、ほむらちゃん」
ほむら「わかったわ」
マミ「行ってくるわね」
マミ(これであなたは鹿目さんの家に一人きりよ。あなたのしようとしてる事を考えると都合がいいでしょ?)
ほむら(私と鹿目まどかを引き離すのが目的かしら?でもこれはこちらにも都合がいいわ)
ほむら(今のうちに鹿目まどかの部屋に忍び込んで・・・)
>>587
落とすわけがないだろう
落とすわけがないだろう
ジリリリリリリリリリリ
ほむら「!」ビクッ
ほむら「な、何!?・・・目覚まし時計の音?」
ほむら(この部屋からね・・・)ガチャ
たっくん「お、おねーちゃん誰・・・?」
ほむら(この子は・・・鹿目まどかの弟・・・)
ほむら「私はあなたの姉さんのお友達よ」
たっくん「お腹すいた・・・おやつ食べたい・・・」
ほむら「もう少しでお姉ちゃんが帰ってくるからそれまで我慢して・・・」
たっくん「イヤだ!イヤだ!今すぐ食べたい!今すぐ食べたい!」
ほむら イラッ(こんなに騒がれては気になって鹿目まどかの部屋に入る事が出来ない)
ほむら「仕方ないわね。私が適当に食べ物を見つけてくるから黙りなさい」
たっくん「じゃあさっさと探してきてよ、胸のないおねーちゃん」
ほむら「!」ビクッ
ほむら「な、何!?・・・目覚まし時計の音?」
ほむら(この部屋からね・・・)ガチャ
たっくん「お、おねーちゃん誰・・・?」
ほむら(この子は・・・鹿目まどかの弟・・・)
ほむら「私はあなたの姉さんのお友達よ」
たっくん「お腹すいた・・・おやつ食べたい・・・」
ほむら「もう少しでお姉ちゃんが帰ってくるからそれまで我慢して・・・」
たっくん「イヤだ!イヤだ!今すぐ食べたい!今すぐ食べたい!」
ほむら イラッ(こんなに騒がれては気になって鹿目まどかの部屋に入る事が出来ない)
ほむら「仕方ないわね。私が適当に食べ物を見つけてくるから黙りなさい」
たっくん「じゃあさっさと探してきてよ、胸のないおねーちゃん」
ほむら(何で私がこんなこと・・・柿の種しかない・・・これで我慢してもらうしかないわね)
ほむら「これしかなかったのだけどいいかしら?」
ガシャーン
たっくん「こんなの子供が食べるわけないじゃん。おねーさん胸だけじゃなくて頭の中身も足りないんじゃないの?」
たっくん「さっさともっと美味しいおやつ探してきてよ」
ほむら「・・・その必要はないわ。今からこのガムテープであなたの口を塞いであげる」
たっくん「ん!んんっ!」
カシャ
ほむら「!」
マミ「あらあら、子供の口をガムテープで塞ぐなんて少し大人げないんではなくて?」
ほむら「巴マミ・・・いつの間に・・・」
たっくん「怖かったよぉ、マミお姉ちゃーん」
マミ「よしよし・・・はい、たっくんの分のアイス良い子だから1階でお姉ちゃんと一緒に食べててね」
マミ「私はこの胸のないお姉ちゃんにお話があるから」
マミ「さて・・・どうしてくれようかしらね・・・こんな写真を鹿目さんに見せたらどうなるかしら?」
ほむら「これしかなかったのだけどいいかしら?」
ガシャーン
たっくん「こんなの子供が食べるわけないじゃん。おねーさん胸だけじゃなくて頭の中身も足りないんじゃないの?」
たっくん「さっさともっと美味しいおやつ探してきてよ」
ほむら「・・・その必要はないわ。今からこのガムテープであなたの口を塞いであげる」
たっくん「ん!んんっ!」
カシャ
ほむら「!」
マミ「あらあら、子供の口をガムテープで塞ぐなんて少し大人げないんではなくて?」
ほむら「巴マミ・・・いつの間に・・・」
たっくん「怖かったよぉ、マミお姉ちゃーん」
マミ「よしよし・・・はい、たっくんの分のアイス良い子だから1階でお姉ちゃんと一緒に食べててね」
マミ「私はこの胸のないお姉ちゃんにお話があるから」
マミ「さて・・・どうしてくれようかしらね・・・こんな写真を鹿目さんに見せたらどうなるかしら?」
ほむら「まさかあなたが全部仕組んだの?」
マミ「何のことかしら?」
マミ「私はただこの家の温度を上げて柿の種以外のおやつを食べてこの部屋にガムテープやロープや手錠や鞭や蝋燭を準備しただけだけど?」
マミ(鹿目さんの部屋に仕掛けたカメラは無駄になっちゃったけどね)
ほむら「そう。私がアイスを買いに行かせることも子供との相性が悪い事も計算済みだったってわけね」
ほむら「でもそれでどうする気かしら?私もあなたの弱みを握っているわ」
マミ「そうね・・・でもこれで状況は五分五分・・・私にはそれで十分よ」
ほむら「どういうこと?」
マミ「別に仕返しするつもりはないわ。何だかんだであなたと過ごした時間は楽しかったもの」
マミ「でも鹿目さんに手を出そうとした事は許せない・・・・・・」
ほむら「私は手を出そうとなんて考えてないわ」
マミ「そう、でもこれからはあなたの言う事はもう聞かないわ。前と同じように距離を置きましょう」
マミ「それに友達わね、誰かに作ってもらうものじゃなくて自分で作るものよ・・・」
ほむら「・・・・・・・・・」
ほむら(ぼっちの癖に・・・)
まどか「二人ともアイス溶けちゃいますよー」
マミ「何のことかしら?」
マミ「私はただこの家の温度を上げて柿の種以外のおやつを食べてこの部屋にガムテープやロープや手錠や鞭や蝋燭を準備しただけだけど?」
マミ(鹿目さんの部屋に仕掛けたカメラは無駄になっちゃったけどね)
ほむら「そう。私がアイスを買いに行かせることも子供との相性が悪い事も計算済みだったってわけね」
ほむら「でもそれでどうする気かしら?私もあなたの弱みを握っているわ」
マミ「そうね・・・でもこれで状況は五分五分・・・私にはそれで十分よ」
ほむら「どういうこと?」
マミ「別に仕返しするつもりはないわ。何だかんだであなたと過ごした時間は楽しかったもの」
マミ「でも鹿目さんに手を出そうとした事は許せない・・・・・・」
ほむら「私は手を出そうとなんて考えてないわ」
マミ「そう、でもこれからはあなたの言う事はもう聞かないわ。前と同じように距離を置きましょう」
マミ「それに友達わね、誰かに作ってもらうものじゃなくて自分で作るものよ・・・」
ほむら「・・・・・・・・・」
ほむら(ぼっちの癖に・・・)
まどか「二人ともアイス溶けちゃいますよー」
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