私的良スレ書庫
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元スレまどか「マミさん……1人でお昼ご飯食べてる…」
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ごちそうとケーキ、ってのは、くっだらない願いで契約させといて、
後々まどかが魔法少女の現実と直面したときより絶望させてやろうという、
無垢なまどかに対する妬みという深層心理から出た案だとおもう。
後々まどかが魔法少女の現実と直面したときより絶望させてやろうという、
無垢なまどかに対する妬みという深層心理から出た案だとおもう。
願いが小さければ小さいほど死ぬリスクは下がる
強欲な魔法少女は救われないんだよ
強欲な魔法少女は救われないんだよ
まどか「ん……あれ、わたし……」
ほむほむ「お目覚めのようね、鹿目まどか」
まどか「ほむら……ちゃん?
なんでほむらちゃんが私の部屋に…‥
って、え?わたしの部屋じゃ、ない?」
ほむほむ「寝ぼけているようね
そう、ここはあなたの部屋じゃない
ここは私の家、そして……」
まどか「ほむらちゃんの…家?
どうしてわたしほむらちゃんの家に…ジャラ…っ!
なにこれ……鎖!?
どうしてわたし鎖につながれて…どういうこと!?ほむらちゃん!」
ほむら「鹿目まどか、あなたは本当に愚かなのね
何度も何度も忠告したのにそれを無視して……
言ったはずよ、愚か者が相手なら、私は手段を選ばない」
ほむほむ「お目覚めのようね、鹿目まどか」
まどか「ほむら……ちゃん?
なんでほむらちゃんが私の部屋に…‥
って、え?わたしの部屋じゃ、ない?」
ほむほむ「寝ぼけているようね
そう、ここはあなたの部屋じゃない
ここは私の家、そして……」
まどか「ほむらちゃんの…家?
どうしてわたしほむらちゃんの家に…ジャラ…っ!
なにこれ……鎖!?
どうしてわたし鎖につながれて…どういうこと!?ほむらちゃん!」
ほむら「鹿目まどか、あなたは本当に愚かなのね
何度も何度も忠告したのにそれを無視して……
言ったはずよ、愚か者が相手なら、私は手段を選ばない」
いや、書いてから気が付いたがスレタイと全然関係なかった
規制解除嬉しさに書いちまったわ
スマソ
規制解除嬉しさに書いちまったわ
スマソ
どうせ立て逃げのスレなんだ、まどかSSならどうでもいいじゃないか
続き頼む
続き頼む
んでは、バイトの時間まで適当に
まどか「ちがっ…!違うのほむらちゃん!
無視したわけじゃないの!
ほむらちゃんがわたしの為に忠告してくれてるって分かってる!
でも、さやかちゃんの事が心配で……!
きゃっ!?」
ほむらちゃんがわたしの首につながれた鎖をグイっと引っぱり寄せる
ほむほむ「関係ない、そんなもの、関係ないわ
魔法少女になるというのはそういう事よ、あなた一人が何かしたところで、足手まといにしかならない
それに、いえ……あなたには何を言っても意味がなかったね、言葉が通じないのなら、身体に解らせてあげるしかない
でも、そうね……もう一度だけ、チャンスをあげる
そこで鎖に繋がれたまま、自分がどうするべきかよく考えなさい
明日になったらまた来るわ、それじゃあ」バタン
まどか「え?ほむらちゃんどこに……
まって!置いて行かないで!!暗いのはいや!ほむらちゃん!ほむらちゃん!!」ガシャンガシャン!!
まどか「ちがっ…!違うのほむらちゃん!
無視したわけじゃないの!
ほむらちゃんがわたしの為に忠告してくれてるって分かってる!
でも、さやかちゃんの事が心配で……!
きゃっ!?」
ほむらちゃんがわたしの首につながれた鎖をグイっと引っぱり寄せる
ほむほむ「関係ない、そんなもの、関係ないわ
魔法少女になるというのはそういう事よ、あなた一人が何かしたところで、足手まといにしかならない
それに、いえ……あなたには何を言っても意味がなかったね、言葉が通じないのなら、身体に解らせてあげるしかない
でも、そうね……もう一度だけ、チャンスをあげる
そこで鎖に繋がれたまま、自分がどうするべきかよく考えなさい
明日になったらまた来るわ、それじゃあ」バタン
まどか「え?ほむらちゃんどこに……
まって!置いて行かないで!!暗いのはいや!ほむらちゃん!ほむらちゃん!!」ガシャンガシャン!!
ほむほむ「ご機嫌よう、鹿目まどか
気分はどうかしら、自分がどうするべきか考えはまとまった?」
まどか「ぅ……あ…ほむら‥ちゃん……?」ジャラ…
ほむほむ「その手……血が出ているわね、まさかとは思うけれど、逃げようとしたのかしら?」
まどか「だって、だってこんなのおかしいよ……ねぇ、お願いだからここから出してよ、ほむらちゃん……
わたしちゃんと考えるから、だからお願い、ここから出して、ほむらちゃん……!」
ほむほむ「はぁ……本当に、あなたは、どうしようもなく愚か……ジャラ
そこで考えなさいと、私は言ったはずよ
それなのにあなたは何をしていたのかしら?
ここから逃げ出そうとずっと鎖を外そうとしていた?血が出るまで?本当に愚かだわ」
まどか「だって…だってだってだって!」
ほむほむ「もういい、よく分かった
もしかしたらと思ってチャンスをあげた私も愚かだったわ
あなたの様な分からず屋には、身体に教え込むしかないのね……」
まどか「ほむらちゃん、なに言って……グゥー…あ……
あの、その…昨日から何も食べてなかったからおなかべこぺこで……」カァ
ほむほむ「そういえば、ご飯をあげていなかったわね
持ってくるから、少し待っていなさい」
まどか「あ、ありがとう、ほむらちゃん!」
気分はどうかしら、自分がどうするべきか考えはまとまった?」
まどか「ぅ……あ…ほむら‥ちゃん……?」ジャラ…
ほむほむ「その手……血が出ているわね、まさかとは思うけれど、逃げようとしたのかしら?」
まどか「だって、だってこんなのおかしいよ……ねぇ、お願いだからここから出してよ、ほむらちゃん……
わたしちゃんと考えるから、だからお願い、ここから出して、ほむらちゃん……!」
ほむほむ「はぁ……本当に、あなたは、どうしようもなく愚か……ジャラ
そこで考えなさいと、私は言ったはずよ
それなのにあなたは何をしていたのかしら?
ここから逃げ出そうとずっと鎖を外そうとしていた?血が出るまで?本当に愚かだわ」
まどか「だって…だってだってだって!」
ほむほむ「もういい、よく分かった
もしかしたらと思ってチャンスをあげた私も愚かだったわ
あなたの様な分からず屋には、身体に教え込むしかないのね……」
まどか「ほむらちゃん、なに言って……グゥー…あ……
あの、その…昨日から何も食べてなかったからおなかべこぺこで……」カァ
ほむほむ「そういえば、ご飯をあげていなかったわね
持ってくるから、少し待っていなさい」
まどか「あ、ありがとう、ほむらちゃん!」
ほむほむ「持ってきたわよ、さぁ、召し上がれ」
まどか「え……あの、ほむらちゃん、これ猫さんのえさ入れだよね……?」
ほむほむ「そうよ、私の忠告を理解出来ないあなたには、丁度いい食器でしょう?」
まどか「そんな……そんなのってきゃ!?」
ほむほむ「あなたはご飯の食べ方も解らないのかしら、しょうが無いから私が手伝ってあげるわ」
まどか「う……やめてほむらちゃっ!えさ入れに頭を押し付けないで!うぐっ!」
ほむほむ「どうしたの?お腹が減っていたのでしょう?
沢山あるから一杯食べていいのよ」
まどか「え……あの、ほむらちゃん、これ猫さんのえさ入れだよね……?」
ほむほむ「そうよ、私の忠告を理解出来ないあなたには、丁度いい食器でしょう?」
まどか「そんな……そんなのってきゃ!?」
ほむほむ「あなたはご飯の食べ方も解らないのかしら、しょうが無いから私が手伝ってあげるわ」
まどか「う……やめてほむらちゃっ!えさ入れに頭を押し付けないで!うぐっ!」
ほむほむ「どうしたの?お腹が減っていたのでしょう?
沢山あるから一杯食べていいのよ」
まどか「うっく…ひぐっ……あ、あむ…もぐもぐ…ひっく……ぱく…こくん……」
ほむほむ「そう、やればできるじゃない、良い子ね」
そう言いながら、四つん這いになってえさ入れから直接口でご飯をたべている私の頭をほむらちゃんが撫でてくれる
まどか「あむ…ごくん……ごち…ひっく……ごちそうさま‥でした」
ほむほむ「お粗末さま、と言いたいところだけれど、まだ少し残っているわよ
ちゃんと、綺麗に全部食べなさい」
まどか「う…は、はい
ん……ぺろ‥ぺろ……んぁ‥れぅ……こくん
ぁ、はぁ……全部食べ終わったよ、ほむらちゃん……」
ほむほむ「はい、よく出来たわね、鹿目まどか
ご褒美をあげるわ、いらっしゃい」グイ
ほむほむ「そう、やればできるじゃない、良い子ね」
そう言いながら、四つん這いになってえさ入れから直接口でご飯をたべている私の頭をほむらちゃんが撫でてくれる
まどか「あむ…ごくん……ごち…ひっく……ごちそうさま‥でした」
ほむほむ「お粗末さま、と言いたいところだけれど、まだ少し残っているわよ
ちゃんと、綺麗に全部食べなさい」
まどか「う…は、はい
ん……ぺろ‥ぺろ……んぁ‥れぅ……こくん
ぁ、はぁ……全部食べ終わったよ、ほむらちゃん……」
ほむほむ「はい、よく出来たわね、鹿目まどか
ご褒美をあげるわ、いらっしゃい」グイ
まどか「あ……」
ほむほむ「お利口なまどかは好きよ、よしよし……」
今度は私の頭を抱き寄せ、いい子いい子してくれるほむらちゃん
まどか「ねぇ……ほむらちゃん…なんでこんな事するの……?
鎖でつないで、こんな所に閉じ込めて……動物みたいにご飯を食べさせて……
そんなにわたしのことが嫌いだったの?こんなの絶対おかしいよ……」
ほむほむ「はぁ……本当に何も解らないのね……
私はどうでもいい人間に忠告するなんて無駄な事はしないわ
そして、嫌いな人間にかまって無駄な時間を消費する愚か者でもないわ」
まどか「それならなんで……」
ほむほむ「言ったでしょう、言葉で言っても解らない愚か者には、身体に教え込むしか無いって
だから、解らせてあげるわ、鹿目まどか
余り時間はないけれど、大丈夫、残された時間全部を使って、あなたの身体に教え込んであげる……」
まどか「ほむら‥ちゃん……」
ほむほむ「お利口なまどかは好きよ、よしよし……」
今度は私の頭を抱き寄せ、いい子いい子してくれるほむらちゃん
まどか「ねぇ……ほむらちゃん…なんでこんな事するの……?
鎖でつないで、こんな所に閉じ込めて……動物みたいにご飯を食べさせて……
そんなにわたしのことが嫌いだったの?こんなの絶対おかしいよ……」
ほむほむ「はぁ……本当に何も解らないのね……
私はどうでもいい人間に忠告するなんて無駄な事はしないわ
そして、嫌いな人間にかまって無駄な時間を消費する愚か者でもないわ」
まどか「それならなんで……」
ほむほむ「言ったでしょう、言葉で言っても解らない愚か者には、身体に教え込むしか無いって
だから、解らせてあげるわ、鹿目まどか
余り時間はないけれど、大丈夫、残された時間全部を使って、あなたの身体に教え込んであげる……」
まどか「ほむら‥ちゃん……」
まどか「ほむらちゃん、私のパンツ返して!せめて頭に被るのやめて!」
>>271のつづきマダー?
ID:IS6OAEEK0と>>278の続き
まどか「そういえばほむらちゃん、まだお昼ごはん食べてないんだよね」
ほむら「今から食べようと思っていた所よ・・・・・・それが何か?」
まどか「だったらさ、一緒にお昼食べようよ!」
ほむら「あなたと一緒に?」
ほむら(鹿目まどかと一緒にお昼・・・・・・・二人きりで・・・・・・)
まどか「そういえばほむらちゃん、まだお昼ごはん食べてないんだよね」
ほむら「今から食べようと思っていた所よ・・・・・・それが何か?」
まどか「だったらさ、一緒にお昼食べようよ!」
ほむら「あなたと一緒に?」
ほむら(鹿目まどかと一緒にお昼・・・・・・・二人きりで・・・・・・)
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