元スレまどか「マミさん……1人でお昼ご飯食べてる…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
3 :
やめろ
4 :
まどかが一緒に食ってやれよ・・・
5 :
うわあああああああ
6 :
マミさんはいずれ自分が死ぬ事を知っていたから、
魔法少女以外の子とは仲良くしないんだよ
7 :
今度はマミさんかよ
8 :
ぼっち飯、魔女に食われる
9 :
ぼっちでひとり飯で魔法少女とか色々と可哀想すぎるだろ
11 :
魔法少女って夢も希望もないな
12 :
夢も希望もありゃしないわ
13 :
友達とか作っても辛いだけだからな魔法少女は
14 :
シャルロッテ母「今日のご飯はマミさんよ~」
シャルロッテ「わーい」
15 :
まどかちゃん腹パンな^^
16 :
QB「みんなと一緒にご飯を食べたくないかい?」
17 :
マミさんは俺と食ってるよいつも
19 :
シャルロッテ「マミ、隣良いか?」
21 :
22 :
マミさんが一人飯食おうとしてるところを見て一緒に飯食おうって誘うか誘わないか悩んでるまどかを遠くから観察しているほむらちゃん可愛い
23 :
QB「君の願いはなんだい?」
マミ「友達がほしいわ」
QB「私の力を越える願いは叶えられない」
マミ「・・・」
24 :
便所飯じゃないの?
25 :
まどか「あの、マミさんお一人ですか? 良かったら、お昼ご一緒に……」
マミ「い、いえ……実は人を待ってるの。ごめんなさいね」
QB「マミ、君のお弁当ぐちゃぐちゃじゃないか。一体どうしたんだい?」
マミ「け、今朝来る時に少し転んでしまったの。その時の衝撃ね」
さやか「あの、さっき庭で見つけたんですけど、これマミさんの上靴ですよね……?」
マミ「そ、そうね、ありがとう。 きっと、魔女退治のときに落としたんだわ」
ほむら「巴マミ、あなたはもしかしていじめられているのかしら?」
マミ「……いじめっ子の発想ね」
26 :
>>25
お前みたいな奴は嫌いじゃない
27 = 22 :
実際問題マミさんはクラスで親しい友達とか居なさそうだよな
マミさんはかなり真面目に魔法少女ってやつをやってたわけだし
本気で魔女探しを毎日やってたら友達と休日に遊んだり、放課後友達と買い物したりなんてやってる暇無いだろうし
まどかやさやかが仲間にならなかったら精神的に押し潰されてたかもしれないな
28 = 25 :
おまけに家事とかも全部やらないといけないしな
笑顔振りまいてたけど、内心は相当苦しかっただろ……
>>26
いじめられてるマミさんも可愛いよね
後は任せた
29 :
まどか「マミさん……頭がないのにお昼ご飯食べてる…」
30 = 26 :
>>28
何を言ってるかさっぱり分からんがお前の書きたいと思う心は確かに受け取った。だから頑張って書け
31 = 24 :
パトロールの深夜徘徊がクラスにばれたら援交疑惑をかけられるかもなw
32 = 22 :
マミさんぼっちネタを脳内で発展させたら最終的にマミさん×ほむほむのストーリーに落ち着いた
33 :
>>32
よし、許可する
34 :
まどか「マミさーん、よかったら私達と一緒にお昼ご飯食べませんか?」
マミ「あら、いいの?お友達の邪魔にならない?」
まどか「邪魔だなんてとんでもないですよ。それに今日はさやかちゃんと二人だけでしたから。」
マミ「もう一人の子はいいの?」
まどか「今日はおやすみなんです」
さやか「おーい、あっ、マミさんも一緒だったんですね」
マミ「こんにちわ、みきさん」
さやか「マミさんはいつも一人でご飯食べてるんですか?」
まどか「ちょ、さやかちゃん・・・」
35 = 34 :
マミ「ふふ、いいのよ・・・私学校に親しい友達いないから・・・」
さやか「そ、そうですか・・・・・・」(空気が重い・・・)
まどか「だ、だったらこれからも私達と一緒にご飯食べませんか!そして皆で手作りのお弁当とか交換しあたりして・・・えっと・・・」
マミ「いいの?」
まどか「はい!」
さやか「当たり前じゃないですか!」
マミ「ありがとう、じゃあ明日はとびっきりのご馳走作ってこなきゃね」
さやか「私も負けませんよー!」
まどか「私もパパに教えてもらおっと」
36 = 26 :
支援モグモグ
37 = 34 :
本当は終わりのつもりだったけど・・・
夜
まどか「そういえばさ、明日って私達職業体験じゃない?」
さやか「そうだよ、それがどうかしたの?」
まどか「マミさんとお昼どうしよう・・・」
さやか「あ・・・やば・・・携帯は!」
まどか「知らない・・・・・・」
さやか「・・・・・・ま、まぁ何とかなるんじゃないかな・・・ははは・・・」
まどか「そ、そうだよね!だってマミさんだもんね!」
マミ「ふふふ、明日は楽しいお昼ご飯になりそうだわ」
お昼休み
マミ「お弁当・・・ちょっと作りすぎちゃったな・・・重箱3つもどうしよう・・・・・・」
38 = 26 :
>>37
かまわん続けたまえ
40 = 34 :
女生徒A「巴さん、そんなにお弁当箱持ってどこいくの?」
マミ「えっと・・・実は今日下級生とお弁当食べる約束してたの・・・でも職業体験らしくて・・・」
女生徒B「へ~そうなんだ・・・ねぇ、一つ食べてみていい?」
マミ「えぇ、いいわよ」
女生徒B「うわっ!これめっちゃ美味いよ!」
女生徒A「え~、私も食べたーい!」
男生徒A「俺も俺もー!」
女生徒A「本当だ、すごく美味しいー」
男生徒B「料理も上手でかわいいマミさんみたいな子が俺の彼女になってくれたらな~」
女生徒B「あんたとじゃ釣り合わないっての!」
一同「ハハハッ」
41 = 34 :
女生徒A「ありがとう、すっごく美味しかったよ!」
男生徒B「購買代も浮いたし、サンキューな」
男生徒A「そろそろ次の授業始まるぞー」
女生徒B「そんじゃ、ありがとね」
マミ「私・・・一口も食べれなかった・・・」
42 :
もうやめてあげて…
43 = 26 :
ここからエスカレートしていくのか
44 :
マミさん・・・
でも続き読みたい・・・
45 = 34 :
マミ「はぁ~、お腹減った・・・・」
まどか「マミさーん!」
マミ「鹿目さん、みきさん・・・」
まどか「今日はごめんなさい!」
さやか「その・・・職業体験だってこと忘れてて・・・ごめんなさい!」
マミ「いいのよ、別に・・・私もうっかりしてたわ・・・」
さやか「そのお詫びと言ってはなんですが・・・これ!」
マミ「これは・・・?」
まだか「私達ケーキ屋さんに行ってたんです。それでケーキもらったので・・・」
マミ「そう、それじゃあそれで許してあげる。二人とも今から時間ある?」
まどか「はい・・・」
さやか「ありますが・・・」
マミ「よかった・・・それじゃ今から私の家でお茶会しましょう。もちろん断るなんて許さないわよ」
まどか&さやか「はい!」
終わり
46 :
別にいじめられてるわけでもなく
普通に終わったな
47 :
何があっても俺はマミさんの見方だよ ちゅっちゅ
48 :
不幸なまみさんはいなかったんだな
よかった×2
1乙
49 :
とりあえずQB死ね
50 :
俺からも言っとくわ
QB氏ね
みんなの評価 : ★
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