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元スレまどか「マミさん……1人でお昼ご飯食べてる…」
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お前らマミさん嫌いなの?
かわいいからいじめたい的なアレなの?
前者なら表でろ
かわいいからいじめたい的なアレなの?
前者なら表でろ
マミ「あら。かなめさん」
まどか「こんにちは、マミさん。あの、どうして一人で昼ごはんを……」
マミ「それはね」
まどか「はい」
マミ「私はいずれ死ぬからよ」
まどか「え?」
マミ「魔法少女に夢見るあなたには、できれば伝えずにいたかったのだけれど」
マミ「魔法少女はね、死ぬの。今までにも何人も死んだわ。友達だった子もいた。仲の悪い子もいた」
マミ「みんな死んだわ。魔女に殺されたの」
まどか「……」
マミ「私もいずれ死ぬわ。だからもう誰とも仲良くしないの。好きな人がいなくなると、悲しいでしょ」
まどか「私はっ!」 ぽろぽろっ
まどか「……私は、ずっとマミさんの側にいます! だから、死ぬなんて言わないでください」 ぽふっ
マミ「ごめんなさいね。そういうつもりじゃなかったのだけれど。ただ、覚えておいて欲しいの。そういうものだって」 なでなでっ
まどか「わかり、ました。……あの、マミさん。これからは一緒にお昼食べませんか? あの、もしよかったらでいんです、けど」 もじもじっ
マミ「そうね。そうしましょうか。…………ありがとう、かなめさん」
こうだろうがよぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! マミさん不幸にする奴はみんな死ねぇええええええええええええ
まどか「こんにちは、マミさん。あの、どうして一人で昼ごはんを……」
マミ「それはね」
まどか「はい」
マミ「私はいずれ死ぬからよ」
まどか「え?」
マミ「魔法少女に夢見るあなたには、できれば伝えずにいたかったのだけれど」
マミ「魔法少女はね、死ぬの。今までにも何人も死んだわ。友達だった子もいた。仲の悪い子もいた」
マミ「みんな死んだわ。魔女に殺されたの」
まどか「……」
マミ「私もいずれ死ぬわ。だからもう誰とも仲良くしないの。好きな人がいなくなると、悲しいでしょ」
まどか「私はっ!」 ぽろぽろっ
まどか「……私は、ずっとマミさんの側にいます! だから、死ぬなんて言わないでください」 ぽふっ
マミ「ごめんなさいね。そういうつもりじゃなかったのだけれど。ただ、覚えておいて欲しいの。そういうものだって」 なでなでっ
まどか「わかり、ました。……あの、マミさん。これからは一緒にお昼食べませんか? あの、もしよかったらでいんです、けど」 もじもじっ
マミ「そうね。そうしましょうか。…………ありがとう、かなめさん」
こうだろうがよぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! マミさん不幸にする奴はみんな死ねぇええええええええええええ
まどか「マミさん・・・・・・一人でご飯食べてる・・・あれ、誰かきた」
マミ「もう遅いわよ、俺君。女の子を待たせるなんてマナー違反なんだから」
俺「ごめんごめん、先生にプリント配っとけって言われてさ」
マミ「言い訳は聞きません。罰としてからあげ1個募集しま~す」
俺「えぇ、そりゃないよマミさん」
マミ「その替わり私の卵焼きあげるわよ、はいあ~ん」
俺「あ~ん」パクッ
俺「マミさんの卵焼きはいつ食べても日本一、いや世界一だね」
マミ「当然でしょ、私の愛情がたっぷりつまってるんだから」
モブA「もういつ見てもあの二人はラブラブね」
モブB「見てるこっちまで胸やけしちゃうわ」
まどか「こんなの絶対おかしいよ!」
マミ「もう遅いわよ、俺君。女の子を待たせるなんてマナー違反なんだから」
俺「ごめんごめん、先生にプリント配っとけって言われてさ」
マミ「言い訳は聞きません。罰としてからあげ1個募集しま~す」
俺「えぇ、そりゃないよマミさん」
マミ「その替わり私の卵焼きあげるわよ、はいあ~ん」
俺「あ~ん」パクッ
俺「マミさんの卵焼きはいつ食べても日本一、いや世界一だね」
マミ「当然でしょ、私の愛情がたっぷりつまってるんだから」
モブA「もういつ見てもあの二人はラブラブね」
モブB「見てるこっちまで胸やけしちゃうわ」
まどか「こんなの絶対おかしいよ!」
「他人は、自分が思っているほど自分のことを見てはいない」という言葉を聞いたときから、人に話しかけるのが苦じゃなくなったよ。
若いころのうちにこのことに気付くことが出来ればマミさんに声をかけることも出来たのに……!
若いころのうちにこのことに気付くことが出来ればマミさんに声をかけることも出来たのに……!
>>163
どうでもいいけど何で昨日から没収を募集って書いてるの?
どうでもいいけど何で昨日から没収を募集って書いてるの?
女生徒A「はいこれ、友チョコだよ」
女生徒B「わぁ、ありがとー」
男生徒A「お前チョコ何個くらいもらったんだ?」
男生徒B「5個だよ、お前は?」
男生徒A「マジかよ、俺彼女からの1個だけだわ」
ワイワイガヤガヤ
マミ「・・・・・・・・・1時間目は数学ね・・・」
女生徒B「わぁ、ありがとー」
男生徒A「お前チョコ何個くらいもらったんだ?」
男生徒B「5個だよ、お前は?」
男生徒A「マジかよ、俺彼女からの1個だけだわ」
ワイワイガヤガヤ
マミ「・・・・・・・・・1時間目は数学ね・・・」
>>167
いやお前渡せよ
いやお前渡せよ
マミさんはちょっと気を使い過ぎるだけだよ
マミさんのおっぱいマミマミ
マミさんのおっぱいマミマミ
まどか「マミさん……1人でお昼ご飯食べてる…」
さやか「今がチャンスだよ!」
まどか「マミさーん!」
マミ「あら、二人ともこんにちわ。どうかしたの?」
さやか「今日はバレンタインデーなのでチョコ作ってきました」
まどか「これはマミさんの分です」
マミ「鹿目さん、美樹さん・・・ふふ、ありがとう。バレンタインにチョコなんて貰ったの初めてだからとっても嬉しいわ」
さやか「よかったね、まどか。マミさんに喜んでもらえて」
まどか「うん!」
さやか「今がチャンスだよ!」
まどか「マミさーん!」
マミ「あら、二人ともこんにちわ。どうかしたの?」
さやか「今日はバレンタインデーなのでチョコ作ってきました」
まどか「これはマミさんの分です」
マミ「鹿目さん、美樹さん・・・ふふ、ありがとう。バレンタインにチョコなんて貰ったの初めてだからとっても嬉しいわ」
さやか「よかったね、まどか。マミさんに喜んでもらえて」
まどか「うん!」
マミ「それじゃ、私はホワイトデーのお返しをしないとね」
さやか「いいですよ、そんな気を使ってもらわなくて」
まどか「私達はそんなつもりじゃ・・・」
マミ「な~に?私からのお返しは受け取れないって言うの?」
まどか「そ、そんなことありませんよ!」
マミ「それじゃ、決まりね。腕によりをかけたお返しを作るから期待しててね」
さやか「やったー!」
まどか「ちょ!さやかちゃん・・・」
マミ「うふふ」
さやか「いいですよ、そんな気を使ってもらわなくて」
まどか「私達はそんなつもりじゃ・・・」
マミ「な~に?私からのお返しは受け取れないって言うの?」
まどか「そ、そんなことありませんよ!」
マミ「それじゃ、決まりね。腕によりをかけたお返しを作るから期待しててね」
さやか「やったー!」
まどか「ちょ!さやかちゃん・・・」
マミ「うふふ」
>>177
ホワイトデーを待たずしてあんなことになるなんて…
ホワイトデーを待たずしてあんなことになるなんて…
まどか「マミさんっていつもパンですよね。お弁当作らないんですか? お料理できそうなのに」
マミ「そうね。お料理は得意だけれど、あまり作らないわね」
まどか「どうしてですか?」
マミ「食べてくれる人がいないと、お料理って楽しくないものよ」
まどか「あ……ごめんなさい」
マミ「くすっ、かなめさんは優しいわね。いいのよ、全然気にしてないわ」
まどか「でも」
マミ「私がいいって言ったらいいのよ。そういえば、かなめさんのお弁当は自分で作ってるのかしら?」
まどか「あははー……パパのです。お料理って苦手で」
マミ「ダメよ。女の子はお料理くらいできないと」
まどか「はーい。あ、それじゃ今度、マミさんに教えてもらえませんか?」
マミ「それは楽しそうね。かなめさんならすぐに上達するわよ」
まどか「そんな、私なんて全然」
マミ「大丈夫。一からしっかり教えてあげるわよ」
マミさん可愛い
マミ「そうね。お料理は得意だけれど、あまり作らないわね」
まどか「どうしてですか?」
マミ「食べてくれる人がいないと、お料理って楽しくないものよ」
まどか「あ……ごめんなさい」
マミ「くすっ、かなめさんは優しいわね。いいのよ、全然気にしてないわ」
まどか「でも」
マミ「私がいいって言ったらいいのよ。そういえば、かなめさんのお弁当は自分で作ってるのかしら?」
まどか「あははー……パパのです。お料理って苦手で」
マミ「ダメよ。女の子はお料理くらいできないと」
まどか「はーい。あ、それじゃ今度、マミさんに教えてもらえませんか?」
マミ「それは楽しそうね。かなめさんならすぐに上達するわよ」
まどか「そんな、私なんて全然」
マミ「大丈夫。一からしっかり教えてあげるわよ」
マミさん可愛い
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/ / | / .丶 ゝ
\ /⌒へ、 | 丶,ィ´⌒冫 ノ
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! l .l l| i l l l i,.
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>>195
絶対に許さない
絶対に許さない
女子トイレ
マミ「そうだ・・・ここで食べれば・・・」
マミ「もう何も、怖くない!」
マミ「そうだ・・・ここで食べれば・・・」
マミ「もう何も、怖くない!」
清掃用具入れ
マミ「そうだ・・・ここで食べれば・・・」
マミ「もう何も、怖くない!」
マミ「そうだ・・・ここで食べれば・・・」
マミ「もう何も、怖くない!」
マミ「さて、それじゃお料理体験コース、第一弾。張り切っていってみましょうか」
まどか「はい!」
マミ「まずは野菜を切ってみてくれるかしら」
まどか「えと、包丁を持って……えい!」 ダンッ
マミ「かなめさん、それは違うわ!」
まどか「え、でも、ママはいつもこうやって……」
マミ「刃物を使う時は細心の注意が必要よ。危ないことしてるって意識は忘れないでおいて欲しいわ」
まどか「ごめんなさい」 しゅん
マミ「落ち込まないの。ほら、手を貸して」
まどか「あっ」
マミ「こうやって左手の指を軽く曲げて」
まどか(背中にマミさんの胸が当たって。すごく、柔らかい……私にも分けて欲しいなぁ」
マミ「どうかしたの?」
まどか「い、いえ! なんでもないです!」
マミ「?」
まどか「はい!」
マミ「まずは野菜を切ってみてくれるかしら」
まどか「えと、包丁を持って……えい!」 ダンッ
マミ「かなめさん、それは違うわ!」
まどか「え、でも、ママはいつもこうやって……」
マミ「刃物を使う時は細心の注意が必要よ。危ないことしてるって意識は忘れないでおいて欲しいわ」
まどか「ごめんなさい」 しゅん
マミ「落ち込まないの。ほら、手を貸して」
まどか「あっ」
マミ「こうやって左手の指を軽く曲げて」
まどか(背中にマミさんの胸が当たって。すごく、柔らかい……私にも分けて欲しいなぁ」
マミ「どうかしたの?」
まどか「い、いえ! なんでもないです!」
マミ「?」
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