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元スレまどか「マミさんの童貞チンポいただきまーす♪」
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マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1328628590/
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1328628590/
>>14
書いちゃいなよー
書いちゃいなよー
マミ「嫌ぁっ、鹿目さんやめてぇっ」
外からは明るい夕日が差し込み私達を照らしている
拒絶の声をあげるマミさんの逸物は大きく隆起していました
まどか「はぁ、はぁ……良いじゃないですか……」
私は興奮を抑えきれなくて、腰砕けになったマミさんに近寄ります
まどか「マミさんの……苦しそう……」
私のあそこはもう準備万端
何度も夢に見たシチュエーション
荒い息を吐きながら、濡れそぼった秘所をマミさんのペニスにあてがいます
マミ「だめだめだめだってばぁっ落ち着いてっ」
外からは明るい夕日が差し込み私達を照らしている
拒絶の声をあげるマミさんの逸物は大きく隆起していました
まどか「はぁ、はぁ……良いじゃないですか……」
私は興奮を抑えきれなくて、腰砕けになったマミさんに近寄ります
まどか「マミさんの……苦しそう……」
私のあそこはもう準備万端
何度も夢に見たシチュエーション
荒い息を吐きながら、濡れそぼった秘所をマミさんのペニスにあてがいます
マミ「だめだめだめだってばぁっ落ち着いてっ」
まどか「うぇひひ」
くちゅっ
マミさんの先っちょと私のえっちな口が触れ合って、淫らな水音が響きます
マミ「かなめさぁん……」
潤んだ瞳で懇願するように私を見るマミさん
その顔には不安と恐怖がありありと見てとれて、私はより一層興奮を高められてしまいます
まどか「ずっと……マミさんとこうするのが夢でした……」
マミ「こんなことやめようよ……今なら引き返せるから……」
やだよ……私は引き返したくなんかない……大好きなマミさんが欲しいの……
私は左手でマミさんのペニスを抑えて、右手で私の体を支えます
腰を落とせば、もうマミさんは私のモノ
嬉しい。嬉しいよ。愛してる、マミさん
まどか「マミさんの童貞チンポいただきまーす♪」
くちゅっ
マミさんの先っちょと私のえっちな口が触れ合って、淫らな水音が響きます
マミ「かなめさぁん……」
潤んだ瞳で懇願するように私を見るマミさん
その顔には不安と恐怖がありありと見てとれて、私はより一層興奮を高められてしまいます
まどか「ずっと……マミさんとこうするのが夢でした……」
マミ「こんなことやめようよ……今なら引き返せるから……」
やだよ……私は引き返したくなんかない……大好きなマミさんが欲しいの……
私は左手でマミさんのペニスを抑えて、右手で私の体を支えます
腰を落とせば、もうマミさんは私のモノ
嬉しい。嬉しいよ。愛してる、マミさん
まどか「マミさんの童貞チンポいただきまーす♪」
ずぷぷっ
まどか「んぅっっ」
マミ「はうぅっ」
マミさんの童貞チンポが私の処女マンコを貫きました
私の膣口が熱いペニスを呑み込んで一気に奥まで貫かれます
開拓された私のヴァギナからは破弧の鮮血が流れ出していて
マミさんが私のモノになったのと同時に、私もマミさんのモノになったことを表していました
まどか「マミさぁん……」
鋭い痛みが下腹部に広がります
でも、私はそれを甘美な痛みだと感じてうっとりとしました
マミ「ひっ……ひっぐ……えぐ……」
まどか「んぅっっ」
マミ「はうぅっ」
マミさんの童貞チンポが私の処女マンコを貫きました
私の膣口が熱いペニスを呑み込んで一気に奥まで貫かれます
開拓された私のヴァギナからは破弧の鮮血が流れ出していて
マミさんが私のモノになったのと同時に、私もマミさんのモノになったことを表していました
まどか「マミさぁん……」
鋭い痛みが下腹部に広がります
でも、私はそれを甘美な痛みだと感じてうっとりとしました
マミ「ひっ……ひっぐ……えぐ……」
マミさんが泣いてる……
ぽろぽろと金色の瞳からは涙が流れ出していて、それはとても美しいものでした
マミ「ひどいわ……えぐっ……あんまりよ……」
まどか「……そんな顔されたら」
私の心に情欲の炎が灯ります
炎は急激に大きくなり、広がっていき、私の身体を熱く焦がし始めました
ずぷっ、ずぷっ
まどか「ぁんっ、ぁあんっ」
マミ「ぁっ、やらぁっ」
膝立ちのような格好で私はマミさんの上に跨がって貪ります
腰を落とす度にマミさんのペニスが私の膣肉をえぐり、私の子宮口を叩くのが分かりました
痛みも快感も感じません。只幸福感だけが私の身体を一杯にしているのです
ぽろぽろと金色の瞳からは涙が流れ出していて、それはとても美しいものでした
マミ「ひどいわ……えぐっ……あんまりよ……」
まどか「……そんな顔されたら」
私の心に情欲の炎が灯ります
炎は急激に大きくなり、広がっていき、私の身体を熱く焦がし始めました
ずぷっ、ずぷっ
まどか「ぁんっ、ぁあんっ」
マミ「ぁっ、やらぁっ」
膝立ちのような格好で私はマミさんの上に跨がって貪ります
腰を落とす度にマミさんのペニスが私の膣肉をえぐり、私の子宮口を叩くのが分かりました
痛みも快感も感じません。只幸福感だけが私の身体を一杯にしているのです
マミ「っ!かなめさんっ抜いてぇっ」
突然、マミさんが四肢をばたつかせました
何かを必死に堪えるように、目を瞑って口からは熱い呼気を吐き出しています
ずぷっずぷっ
まどか「いやっ、ですっ」
マミ「ぁっ、くるっ、くるぅっ」
ぎゅっとシーツを強く握るマミさん
マミさんは腰を浮かせて不規則に震わし、足をピンと伸ばしています
そこで、私もはっと気付きました
まどか「いいですよ、マミさん」
優しく語りかけます
まどか「何時でも中に出してください」
マミさんの子種……欲しいよ……
突然、マミさんが四肢をばたつかせました
何かを必死に堪えるように、目を瞑って口からは熱い呼気を吐き出しています
ずぷっずぷっ
まどか「いやっ、ですっ」
マミ「ぁっ、くるっ、くるぅっ」
ぎゅっとシーツを強く握るマミさん
マミさんは腰を浮かせて不規則に震わし、足をピンと伸ばしています
そこで、私もはっと気付きました
まどか「いいですよ、マミさん」
優しく語りかけます
まどか「何時でも中に出してください」
マミさんの子種……欲しいよ……
マミ「だめなのにぃっ、きちゃうぅっ」
私は上体を崩してマミさんの上にもたれ、豊満な乳房の先端を甘噛みしました
マミ「ひゃぅっ」
マミさんは可愛らしい嬌声をあげます
まどか「んぅっ」
とどめとばかりに、ぐりぐりと子宮口を押し当て膣をぎゅっと締めました
マミ「ぁうぅっ、ふぁあああっ」
瞬間、私のおまんこの中でマミさんのおちんちんが大きく膨らみました
びゅるっびゅるるるっびゅるるるっ
マミ「とまんないっ、とまんないよぉっ」
あは……出たぁ……♪
マミさんの射精が始まりました
私の子宮にねばねばとした熱い精液を吐き出し、孕ませようとしています
私は上体を崩してマミさんの上にもたれ、豊満な乳房の先端を甘噛みしました
マミ「ひゃぅっ」
マミさんは可愛らしい嬌声をあげます
まどか「んぅっ」
とどめとばかりに、ぐりぐりと子宮口を押し当て膣をぎゅっと締めました
マミ「ぁうぅっ、ふぁあああっ」
瞬間、私のおまんこの中でマミさんのおちんちんが大きく膨らみました
びゅるっびゅるるるっびゅるるるっ
マミ「とまんないっ、とまんないよぉっ」
あは……出たぁ……♪
マミさんの射精が始まりました
私の子宮にねばねばとした熱い精液を吐き出し、孕ませようとしています
私を目を閉じて、マミさんを感じることに集中しました
どぷっ……どぷっ……
マミ「あっ……あうぅっ……」
ペニスが脈打つのと一緒にマミさんも身体を小さく波打たせます
顔を真っ赤にして、口から喘ぎ声を洩らすマミさん……
私は我慢が出来なくなりました
……ずぷっずぷっずぷっ
まどか「はっ、はっ、はっ」
マミ「うそっ、そんなっ、ぁあっ」
射精後の快感に浸っているマミさんを、私は容赦なく襲うことにしたのです
マミさんか射精したので膣内はぬめりが強くなり、スムーズにピストンが行われるようになりました
どぷっ……どぷっ……
マミ「あっ……あうぅっ……」
ペニスが脈打つのと一緒にマミさんも身体を小さく波打たせます
顔を真っ赤にして、口から喘ぎ声を洩らすマミさん……
私は我慢が出来なくなりました
……ずぷっずぷっずぷっ
まどか「はっ、はっ、はっ」
マミ「うそっ、そんなっ、ぁあっ」
射精後の快感に浸っているマミさんを、私は容赦なく襲うことにしたのです
マミさんか射精したので膣内はぬめりが強くなり、スムーズにピストンが行われるようになりました
>>40
QBの魔法少女全員陵辱書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QBの魔法少女全員陵辱書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
私は上体を起こしました
マミさんのむちむちとしたお腹に両手をあて、激しく体を上下させます
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
まどか「ぁ、は、マミさんっ、マミさんっ」
マミ「とめてぇっ、かなめさんっ、おねがぃっ」
結合部分からは愛液と精液が溢れ出し、嫌らしい水音が強まります
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
まどか「すきっすきぃっ、だいしゅきぃっ」
マミ「また、またくるっ、だめなのにぃっ」
身体が熱い……
私達の身体はじっとりと汗ばみ、桃色の髪の毛が額に張り付きます
またマミさんの腰が浮き始めました
マミさんのむちむちとしたお腹に両手をあて、激しく体を上下させます
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
まどか「ぁ、は、マミさんっ、マミさんっ」
マミ「とめてぇっ、かなめさんっ、おねがぃっ」
結合部分からは愛液と精液が溢れ出し、嫌らしい水音が強まります
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
まどか「すきっすきぃっ、だいしゅきぃっ」
マミ「また、またくるっ、だめなのにぃっ」
身体が熱い……
私達の身体はじっとりと汗ばみ、桃色の髪の毛が額に張り付きます
またマミさんの腰が浮き始めました
マミさんのペニスが硬くなります
私の膣がマミさんの竿をずっぽりと咥え
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
まどか「マミさんだしてっ、わらひにんしんさせてぇっ」
マミ「ぁっぁっぁっぁっ、あーっ!」
亀頭にまとわりついて愛撫しカリ首を包み込みます
私の淫らな分泌液はマミさんにまとわりついて、痺れるような快感を生み出している筈です
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
マミ「ひぅぅううっ」
まどか「はっ、はひっ、はっ」
どぴゅっどぴゅるるっどぴゅっ
マミさんが胸を突き出し背を仰け反らして、二度目の射精が始まりました
私の膣がマミさんの竿をずっぽりと咥え
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
まどか「マミさんだしてっ、わらひにんしんさせてぇっ」
マミ「ぁっぁっぁっぁっ、あーっ!」
亀頭にまとわりついて愛撫しカリ首を包み込みます
私の淫らな分泌液はマミさんにまとわりついて、痺れるような快感を生み出している筈です
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
マミ「ひぅぅううっ」
まどか「はっ、はひっ、はっ」
どぴゅっどぴゅるるっどぴゅっ
マミさんが胸を突き出し背を仰け反らして、二度目の射精が始まりました
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