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元スレ俺「どっかに女が転がってね―かな・・・」
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俺「じゃあ・・・来月の今日な」
女「うん!」
俺「予約完了」
女「あたしのために時間とお金いっぱい使ってくれてありがとう」
俺「え?全然。こっちの勝手だよ」
女「あたしも2kgくらい落としてもっといい体目指すね」
俺「お願い痩せないで!むしろ太って!」
女「じゃあ来た時に餌付けして・・・焼き肉行きたいなあ」
女「うん!」
俺「予約完了」
女「あたしのために時間とお金いっぱい使ってくれてありがとう」
俺「え?全然。こっちの勝手だよ」
女「あたしも2kgくらい落としてもっといい体目指すね」
俺「お願い痩せないで!むしろ太って!」
女「じゃあ来た時に餌付けして・・・焼き肉行きたいなあ」
―1週間後―
俺「もしもし?」
女「もしもしぃ・・・」
俺「寝てた?」
女「起きてた・・・」
俺「いや、明らかに起きたてっていう声してる」
女「大丈夫・・・だから」
俺「そうか? もう一週間だったね」
女「うん、もうそんなに経つんだ」
俺「もしもし?」
女「もしもしぃ・・・」
俺「寝てた?」
女「起きてた・・・」
俺「いや、明らかに起きたてっていう声してる」
女「大丈夫・・・だから」
俺「そうか? もう一週間だったね」
女「うん、もうそんなに経つんだ」
俺「送りたいものあるんだけど・・・住所教えて?」
女「何・・・?」
俺「いいからいいから」
女「北海道札幌市・・・区・・・」
俺「ありがと」
女「悪用しないでよね」
俺「まさか・・・」
女「楽しみにしてる」
女「何・・・?」
俺「いいからいいから」
女「北海道札幌市・・・区・・・」
俺「ありがと」
女「悪用しないでよね」
俺「まさか・・・」
女「楽しみにしてる」
俺「お疲れさまで―す」
JK「俺さん!どうして返事返してくれないんですか?」
俺「ごめん・・・俺実は彼女ができて・・・」
JK「うそ・・・俺さんに彼女!?」
俺「その彼女に女とメールするの禁止されて」
JK「よ、よかったですね」
俺「ありがと」
JK「・・・・・・ニヤリ」
早くセックスを書きたい
JK「俺さん!どうして返事返してくれないんですか?」
俺「ごめん・・・俺実は彼女ができて・・・」
JK「うそ・・・俺さんに彼女!?」
俺「その彼女に女とメールするの禁止されて」
JK「よ、よかったですね」
俺「ありがと」
JK「・・・・・・ニヤリ」
早くセックスを書きたい
―3日後―
女「もしもし? 指輪届いたよ!」
俺「よかった。つけてみて」
女「ぴったり!何でわかったの?」
俺「まあ・・・この前ちょっとね」
女「でも全然かわいくない」
俺「俺のセンスのなさを舐めていたようだな・・・」
女「でも嬉しいよ」
俺「指輪を見てわかるように俺の女だからな。浮気するなよ」
女「そっちのほうが心配だって」
女「もしもし? 指輪届いたよ!」
俺「よかった。つけてみて」
女「ぴったり!何でわかったの?」
俺「まあ・・・この前ちょっとね」
女「でも全然かわいくない」
俺「俺のセンスのなさを舐めていたようだな・・・」
女「でも嬉しいよ」
俺「指輪を見てわかるように俺の女だからな。浮気するなよ」
女「そっちのほうが心配だって」
―そんなこんなで当日―
俺「もしもし?いよいよ今日だね」
女「うん!待ちきれなかった」
俺「じゃあ俺そろそろ家出るよ。また連絡する」
女「会ったらすぐキスしてね!」
―新千歳空港―
女「まだかな・・・そろそろなんだけど」
女「あ、ひとが出てきた」
女「あれだ・・・」
俺「もしもし?いよいよ今日だね」
女「うん!待ちきれなかった」
俺「じゃあ俺そろそろ家出るよ。また連絡する」
女「会ったらすぐキスしてね!」
―新千歳空港―
女「まだかな・・・そろそろなんだけど」
女「あ、ひとが出てきた」
女「あれだ・・・」
俺「おう」
女「こんにちは」
俺「よそよそしい」
女「だって・・・久しぶりだし?」
俺「キスは?」
女「人目が気になる」
俺「いいから・・・」
女「やめてぇ・・・」
女「こんにちは」
俺「よそよそしい」
女「だって・・・久しぶりだし?」
俺「キスは?」
女「人目が気になる」
俺「いいから・・・」
女「やめてぇ・・・」
俺「どうする?」
女「まずごはんでも行こう」
俺「そうだな」
女「行きたいお店あるんだ」
俺「じゃあエスカレーターで降りるか」
女「本当久しぶりだね!」
俺「・・・ここならいいだろ?」
女「んん・・・」
女「まずごはんでも行こう」
俺「そうだな」
女「行きたいお店あるんだ」
俺「じゃあエスカレーターで降りるか」
女「本当久しぶりだね!」
俺「・・・ここならいいだろ?」
女「んん・・・」
俺「会いたかった」
女「あたしも・・・ぎゅってして」
俺「・・・今絶対見られた」
女「自分がやる分には全然いいんだけど、ひとがやってるといらつくもんね」
俺「しあわせ」
女「前から一ヶ月も我慢してたからね」
俺「ついでに2週間前からオナ禁してたし」
女「気合が入ってるね・・・だってもう何か当たってるもん」
俺「する?」
女「夜までおあずけ」
女「あたしも・・・ぎゅってして」
俺「・・・今絶対見られた」
女「自分がやる分には全然いいんだけど、ひとがやってるといらつくもんね」
俺「しあわせ」
女「前から一ヶ月も我慢してたからね」
俺「ついでに2週間前からオナ禁してたし」
女「気合が入ってるね・・・だってもう何か当たってるもん」
俺「する?」
女「夜までおあずけ」
俺「電車込んでるね」
女「ずっと立ってるの辛いなあ」
俺「空気イスしてやるよ」
女「恥ずかしい」
――――
俺「着いた・・・やっぱ寒い」
女「地下鉄乗ってこ」
俺「いや、雪を見たい」
女「雪なんてそんなにいいものじゃないよ。それより風邪引かないでよ」
女「ずっと立ってるの辛いなあ」
俺「空気イスしてやるよ」
女「恥ずかしい」
――――
俺「着いた・・・やっぱ寒い」
女「地下鉄乗ってこ」
俺「いや、雪を見たい」
女「雪なんてそんなにいいものじゃないよ。それより風邪引かないでよ」
女「このお店あたし好きなんだ」
俺「へぇ、なんか意外」
女「安くておいしいお店に女子は強いのです」
俺「女子(笑)」
――――
女「さて、どうしよう」
俺「困った時のカラオケ?」
俺「へぇ、なんか意外」
女「安くておいしいお店に女子は強いのです」
俺「女子(笑)」
――――
女「さて、どうしよう」
俺「困った時のカラオケ?」
女「あ゛あ゛あ゛~~~♪」
俺「すげ・・・強烈な騒音」
女「あ―・・・すっきりした」
俺「わ、わ―わ―盛りあげとけ―」
女「次、俺くんの番」
俺「まかせろッ」
女「何歌うのかなぁ」
俺「聞いてください・・・お前に捧げるラヴ・ソング」
俺「すげ・・・強烈な騒音」
女「あ―・・・すっきりした」
俺「わ、わ―わ―盛りあげとけ―」
女「次、俺くんの番」
俺「まかせろッ」
女「何歌うのかなぁ」
俺「聞いてください・・・お前に捧げるラヴ・ソング」
女「さむ―――い」
俺「女~マイラブ~お前だけがいれば~イェイイェイ♪」
女「おえっ」
俺「吐くな!」
女「ごめ・・・むり」
俺「失礼な!」
女「悪寒が止まらない」
俺「せっかく歌ったのに」
俺「女~マイラブ~お前だけがいれば~イェイイェイ♪」
女「おえっ」
俺「吐くな!」
女「ごめ・・・むり」
俺「失礼な!」
女「悪寒が止まらない」
俺「せっかく歌ったのに」
言っとくがお前らはこのSSの用には上手くいかないんだから夢なんか見るんじゃ無いぞ?
女「ま、うん、ごめんなさい」
俺「っていつまで俺立ち向かい側に座ってんの?」
女「つい」
俺「隣に・・・来いよ」
女「彼氏面した!」
俺「彼氏だもん」
女「そうでした」
俺「さあさあ」
俺「っていつまで俺立ち向かい側に座ってんの?」
女「つい」
俺「隣に・・・来いよ」
女「彼氏面した!」
俺「彼氏だもん」
女「そうでした」
俺「さあさあ」
俺「・・・何で反対側向いてるの?」
女「何となく」
俺「ちょっと遠い気がするんですけど」
女「気のせい」
俺「だってキスしづらい」
女「恥ずかしい・・・じゃない」
俺「こうしてやる!」
女「やっ胸揉まないでぇ」
どうでもいいけど、今サザエさんで、
サザエ「あたしも苦い薬飲んで元気になろうかしら」
ってことは、マスオさんの!?
はい、すいませんでした
女「何となく」
俺「ちょっと遠い気がするんですけど」
女「気のせい」
俺「だってキスしづらい」
女「恥ずかしい・・・じゃない」
俺「こうしてやる!」
女「やっ胸揉まないでぇ」
どうでもいいけど、今サザエさんで、
サザエ「あたしも苦い薬飲んで元気になろうかしら」
ってことは、マスオさんの!?
はい、すいませんでした
俺「ならばこっちを向け」
女「・・・・・・」
俺「ああわかったよ、そんなに胸を揉んでほしかったんだな」
女「ちが・・・やめて・・・」
俺「それとも耳が弱いのかな?」
女「あん・・・ん・・・囁かないで」
俺「しょうがない、はみはみしてやろう」
女「やぁ・・・も・・・だ・・・め」
女「・・・・・・」
俺「ああわかったよ、そんなに胸を揉んでほしかったんだな」
女「ちが・・・やめて・・・」
俺「それとも耳が弱いのかな?」
女「あん・・・ん・・・囁かないで」
俺「しょうがない、はみはみしてやろう」
女「やぁ・・・も・・・だ・・・め」
俺「うなじはどうかな・・・」
女「ひゃ・・・やめ・・・」
俺「ほうほう・・・なかなか好感触」
女「あ・・・あん・・・」
俺「服の上からだけじゃ物足りないだろ?」
女「やめ・・・」
俺「わざわざ手を突っ込めるような服を着てるんだもんな・・・」
女「そんなつもりじゃ・・・」
女「ひゃ・・・やめ・・・」
俺「ほうほう・・・なかなか好感触」
女「あ・・・あん・・・」
俺「服の上からだけじゃ物足りないだろ?」
女「やめ・・・」
俺「わざわざ手を突っ込めるような服を着てるんだもんな・・・」
女「そんなつもりじゃ・・・」
俺「乳首がかたくなってる」
女「感じ・・・ちゃう・・・」
俺「やっと素直になったか・・・」
女「だって・・・」
俺「お前のちっさくてかわいいな」
女「はあん・・・ん・・・や・・・」
俺「こっちは?」
女「下はだめぇ・・・」
女「感じ・・・ちゃう・・・」
俺「やっと素直になったか・・・」
女「だって・・・」
俺「お前のちっさくてかわいいな」
女「はあん・・・ん・・・や・・・」
俺「こっちは?」
女「下はだめぇ・・・」
俺「タイツの上からでもわかるくらい濡れてるよ」
女「そんなわけ・・・」
俺「触ってみたら?」
女「うそ・・・本当だ」
俺「直に触りたい」
女「それはだめ・・・」
俺「いいだろ?」
女「いや・・・あ・・・」
女「そんなわけ・・・」
俺「触ってみたら?」
女「うそ・・・本当だ」
俺「直に触りたい」
女「それはだめ・・・」
俺「いいだろ?」
女「いや・・・あ・・・」
あぁ…
俺も遠距離恋愛の彼女に会いたいなぁ
二次元行きの列車とていつ出るのかな…
俺も遠距離恋愛の彼女に会いたいなぁ
二次元行きの列車とていつ出るのかな…
女「や・・・でも・・・いい・・・」
俺「だろ?」
女「あ・・・気持ちいい・・・」
俺「息がすごく荒いよ」
女「はあ・・・はあ・・・もう・・・」
俺「でもイカせてあげない」
女「いじ・・・わる」
俺「夜までおあずけ」
俺「だろ?」
女「あ・・・気持ちいい・・・」
俺「息がすごく荒いよ」
女「はあ・・・はあ・・・もう・・・」
俺「でもイカせてあげない」
女「いじ・・・わる」
俺「夜までおあずけ」
>>388
お前にはブルマが
お前にはブルマが
俺「ちょっと失礼・・・」
女「・・・何してるの?」
俺「俺もちょっと苦しいからさ」
女「エッチ」
俺「それは勃つってどう考えても」
女「夜までおあずけね」
俺「わかってる・・・けど」チラッ
女「いけません」
女「・・・何してるの?」
俺「俺もちょっと苦しいからさ」
女「エッチ」
俺「それは勃つってどう考えても」
女「夜までおあずけね」
俺「わかってる・・・けど」チラッ
女「いけません」
俺「さて、そろそろ行くか」
女「そうだね!焼肉♪」
俺「おいしいお店知ってる?」
女「こんな時は・・・HOTPEPPER」
俺「用意周到」
女「ここでいっか―」
俺「よさそう」
女「忘れてたけど、お酒は飲ませないからね」
女「そうだね!焼肉♪」
俺「おいしいお店知ってる?」
女「こんな時は・・・HOTPEPPER」
俺「用意周到」
女「ここでいっか―」
俺「よさそう」
女「忘れてたけど、お酒は飲ませないからね」
女「あたしカルーアミルク」
俺「とりあえず生中」
女「お酒は飲ませないって言ったでしょ?」
俺「乾杯くらいはいいだろ」
女「む・・・しょうがない」
俺「むしろお前こそミルクカクテルばっかり」
女「いいでしょ。甘いのが好きなんだから」
俺「味覚子どものままか」
俺「とりあえず生中」
女「お酒は飲ませないって言ったでしょ?」
俺「乾杯くらいはいいだろ」
女「む・・・しょうがない」
俺「むしろお前こそミルクカクテルばっかり」
女「いいでしょ。甘いのが好きなんだから」
俺「味覚子どものままか」
女「かんぱーい」
俺「はあ・・・労働の後のビールはおいしい」
女「いつ労働したの?」
俺「まあ、気にすんなって」
女「あ、いい感じに焼けた。あ―ん」
俺「あ―ん」
女「なんてね」
俺「騙された・・・」
俺「はあ・・・労働の後のビールはおいしい」
女「いつ労働したの?」
俺「まあ、気にすんなって」
女「あ、いい感じに焼けた。あ―ん」
俺「あ―ん」
女「なんてね」
俺「騙された・・・」
俺「何か頼む?」
女「抹茶ミルク」
俺「またそれか・・・よく飽きないな」
女「いいでしょ―?」
俺「すいませ―ん! 抹茶ミルクとビールで」
女「あ! またアルコール頼んだ」
俺「今日の俺はいける気がする」
女「根拠がないことは言っちゃダメ」
俺「だってまだ元気そうだろ?」
女「抹茶ミルク」
俺「またそれか・・・よく飽きないな」
女「いいでしょ―?」
俺「すいませ―ん! 抹茶ミルクとビールで」
女「あ! またアルコール頼んだ」
俺「今日の俺はいける気がする」
女「根拠がないことは言っちゃダメ」
俺「だってまだ元気そうだろ?」
俺「すご・・・楽し・・・ね・・・」
女「あ―あ・・・」
俺「ぼく・・・これ食べたい」
女「自分でとって」
俺「おねーさん・・・食べさせて」
女「はあ・・・全く。ほら」
俺「あ―ん」
女「おいしい?」
俺「うん・・・すごく」
女「あ―あ・・・」
俺「ぼく・・・これ食べたい」
女「自分でとって」
俺「おねーさん・・・食べさせて」
女「はあ・・・全く。ほら」
俺「あ―ん」
女「おいしい?」
俺「うん・・・すごく」
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