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元スレ俺「どっかに女が転がってね―かな・・・」
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ホントのこと言うと
シエンするほど面白くないね
ゅだんしてたらすぐ荒らされるよ?
シエンするほど面白くないね
ゅだんしてたらすぐ荒らされるよ?
>>755晒し上げ
俺「ん・・・よく寝た」
女「起こしちゃった? まだ6時だよ」
俺「女は早いな・・・」
女「いつもこれくらいに起きてるから」
俺「偉い・・・」
女「俺くんはまだ寝てて」
俺「うん・・・おやすみ」
女「おやすみなさい」
おはよう 今日も保守ありがとう
女「起こしちゃった? まだ6時だよ」
俺「女は早いな・・・」
女「いつもこれくらいに起きてるから」
俺「偉い・・・」
女「俺くんはまだ寝てて」
俺「うん・・・おやすみ」
女「おやすみなさい」
おはよう 今日も保守ありがとう
俺「ん・・・むにゃむにゃ」
テレビ「いや・・・あ・・・だめぇ」
女「はあ・・・はあ・・・」
女「俺くん・・・」
俺「何だ・・・?」
女「俺くん・・・大好きぃ・・・」
女「あ・・・イク・・・イっちゃう」
俺「え・・・あ、あ・・・」
テレビ「いや・・・あ・・・だめぇ」
女「はあ・・・はあ・・・」
女「俺くん・・・」
俺「何だ・・・?」
女「俺くん・・・大好きぃ・・・」
女「あ・・・イク・・・イっちゃう」
俺「え・・・あ、あ・・・」
女「やだぁ・・・見られちゃった?」
俺「うん・・・」
女「恥ずかしいな」
俺「でも・・・」
女「あたしの・・・まだイキ足りないみたい」
俺「え・・・」
女「舐めて・・・」
俺「ごほ・・・う・・・」
俺「うん・・・」
女「恥ずかしいな」
俺「でも・・・」
女「あたしの・・・まだイキ足りないみたい」
俺「え・・・」
女「舐めて・・・」
俺「ごほ・・・う・・・」
女「あっ・・・さすが俺くん・・・わかってる」
俺「おへ・・・苦し・・・」
女「奥まで入れてくれると嬉しいな」
俺「うう・・・」
女「あ―ん・・・いい」
俺「もう・・・いやだ・・・
女「イク・・・俺くんの口でイクよ・・・」
俺「うわ・・・」
俺「おへ・・・苦し・・・」
女「奥まで入れてくれると嬉しいな」
俺「うう・・・」
女「あ―ん・・・いい」
俺「もう・・・いやだ・・・
女「イク・・・俺くんの口でイクよ・・・」
俺「うわ・・・」
俺「うおえ」
女「やりすぎた? ごめんね」
俺「何で俺が・・・」
女「飲んで?」
俺「いやだ」
女「残念、はい、ティッシュ」
俺「うえっうえっ」
女「ふふふ」
女「やりすぎた? ごめんね」
俺「何で俺が・・・」
女「飲んで?」
俺「いやだ」
女「残念、はい、ティッシュ」
俺「うえっうえっ」
女「ふふふ」
俺「うう・・・助け・・・」
女「あ、起きた?」
俺「・・・原因はお前か」
女「いたずらしてみたの」
俺「またお前が男になってた」
女「いい夢見られたでしょ?」
俺「なんて目覚めの悪い」
女「面白かったよ」
女「あ、起きた?」
俺「・・・原因はお前か」
女「いたずらしてみたの」
俺「またお前が男になってた」
女「いい夢見られたでしょ?」
俺「なんて目覚めの悪い」
女「面白かったよ」
俺「何した?」
女「水鉄砲」
俺「それを口に入れて、水を出したわけか・・・どおりでリアリティに溢れるわけだ」
女「俺くんたらすぐエッチな夢見ちゃうんだね。欲求不満?」
俺「違う・・・」
女「・・・怒った?」
俺「別に」
女「やっぱり怒るよね」
女「水鉄砲」
俺「それを口に入れて、水を出したわけか・・・どおりでリアリティに溢れるわけだ」
女「俺くんたらすぐエッチな夢見ちゃうんだね。欲求不満?」
俺「違う・・・」
女「・・・怒った?」
俺「別に」
女「やっぱり怒るよね」
俺「咥えろ」
女「や・・・きゃ・・・」
俺「その調子」
女「いや・・・ちょ・・・」
俺「仕返しだ」
女「ごめん・・・なさ・・・」
俺「許さない」
女「・・・ぐす」
女「や・・・きゃ・・・」
俺「その調子」
女「いや・・・ちょ・・・」
俺「仕返しだ」
女「ごめん・・・なさ・・・」
俺「許さない」
女「・・・ぐす」
俺「ごめん、泣かせるつもりは・・・」
女「嘘に決まってるでしょ」
俺「やられた」
女「もう、俺くんは単純」
俺「もう少ししゃぶってくれてもいいよ」
女「お断りしておく」
俺「せっかくいい感じだったのに」
女「若さゆえ元気なのね」
女「嘘に決まってるでしょ」
俺「やられた」
女「もう、俺くんは単純」
俺「もう少ししゃぶってくれてもいいよ」
女「お断りしておく」
俺「せっかくいい感じだったのに」
女「若さゆえ元気なのね」
女「しょうがないなぁ」
俺「続けてくれるの?」
女「手なら」
俺「俺の右手に勝るものはいない」
女「よくありがちなせりふ。じゃあひとりでして、あたし見てるから」
俺「なんて高度なことを・・・」
女「ね、いいでしょ?」
俺「却下」
女「残念」
俺「続けてくれるの?」
女「手なら」
俺「俺の右手に勝るものはいない」
女「よくありがちなせりふ。じゃあひとりでして、あたし見てるから」
俺「なんて高度なことを・・・」
女「ね、いいでしょ?」
俺「却下」
女「残念」
俺「せっかく勃ったしどうしようかな・・・」
女「しちゃう?」
俺「してくれるなら」
女「俺くん乳首弱いんだっけ」
俺「あ・・・やん・・・」
女「かわいい声出して・・・」
俺「わざとじゃない・・・」
女「そういうところもいいよ」
女「しちゃう?」
俺「してくれるなら」
女「俺くん乳首弱いんだっけ」
俺「あ・・・やん・・・」
女「かわいい声出して・・・」
俺「わざとじゃない・・・」
女「そういうところもいいよ」
俺「やめ・・・て・・・ください・・・」
女「そう言われちゃうとね」
俺「勘弁・・・」
女「まだまだこれから、でしょ?」
俺「んはあ・・・もうだめ・・・」
女「乳首だけでこんなに感じちゃうなんて」
俺「あっ・・・あ・・・」
女「今日のところはここまでにしておこう」
女「そう言われちゃうとね」
俺「勘弁・・・」
女「まだまだこれから、でしょ?」
俺「んはあ・・・もうだめ・・・」
女「乳首だけでこんなに感じちゃうなんて」
俺「あっ・・・あ・・・」
女「今日のところはここまでにしておこう」
俺「触ってないのに、女さんのここ・・・」
女「き、気のせいだもん」
俺「溢れてる」
女「や・・・あん・・・」
俺「感じてる顔見ようかな」
女「朝から・・・エッチぃ」
俺「同じくらい女もな」
女「あたしは・・・普通だもん・・・」
女「き、気のせいだもん」
俺「溢れてる」
女「や・・・あん・・・」
俺「感じてる顔見ようかな」
女「朝から・・・エッチぃ」
俺「同じくらい女もな」
女「あたしは・・・普通だもん・・・」
俺「普通なひとが朝から水鉄砲で遊んだりするかな?」
女「ただの遊び・・・」
俺「そっか・・・」
女「俺くん・・・あたしのこと好き?」
俺「そんなに心配?」
女「聞きたいだけ」
俺「大好き」
女「よかった。もっとシて・・・」
女「ただの遊び・・・」
俺「そっか・・・」
女「俺くん・・・あたしのこと好き?」
俺「そんなに心配?」
女「聞きたいだけ」
俺「大好き」
女「よかった。もっとシて・・・」
俺「挿れたい」
女「うん、いいよ」
俺「濡れてから大丈夫そう」
女「あ・・・」
俺「痛い?」
女「合体してる」
俺「面白い言い方だな」
女「俺くんとひとつになれてる」
女「うん、いいよ」
俺「濡れてから大丈夫そう」
女「あ・・・」
俺「痛い?」
女「合体してる」
俺「面白い言い方だな」
女「俺くんとひとつになれてる」
女「あん・・・あん・・・」
俺「気持ちいい?」
女「うん・・・」
俺「俺もすごくいい」
女「キスしたい」
俺「好き」
女「俺くん・・・大好き・・・」
俺「あ、イク・・・」
俺「気持ちいい?」
女「うん・・・」
俺「俺もすごくいい」
女「キスしたい」
俺「好き」
女「俺くん・・・大好き・・・」
俺「あ、イク・・・」
女「朝からしちゃったね」
俺「うん・・・心地よい疲労・・・」
女「賢者タイム?」
俺「それとはまた違うかな」
女「何が違うの?」
俺「愛があるから」
女「そうなんだ」
俺「隣りにいてくれるだけで嬉しい」
俺「うん・・・心地よい疲労・・・」
女「賢者タイム?」
俺「それとはまた違うかな」
女「何が違うの?」
俺「愛があるから」
女「そうなんだ」
俺「隣りにいてくれるだけで嬉しい」
女「帰りの飛行機は何時?」
俺「この前と同じくらい」
女「じゃあ・・・少なくとも5時には電車に乗らないとね」
俺「それまで何する?」
女「ずっとこうしてたい」
俺「外寒いしな」
女「それが理由?」
俺「冗談」
俺「この前と同じくらい」
女「じゃあ・・・少なくとも5時には電車に乗らないとね」
俺「それまで何する?」
女「ずっとこうしてたい」
俺「外寒いしな」
女「それが理由?」
俺「冗談」
俺「全然会えないから、ただ一緒にいるだけでしあわせなんだよな」
女「しあわせって感じるハードルがかなり低いよね」
俺「本当。 そういえばデートらしいデートってしたことない気がする」
女「いいの。これが十分デート」
俺「裸でいちゃつくだけで?」
女「うん」
俺「俺にとっては女体はテーマパークか」
女「全然いいこと言ってない」
女「しあわせって感じるハードルがかなり低いよね」
俺「本当。 そういえばデートらしいデートってしたことない気がする」
女「いいの。これが十分デート」
俺「裸でいちゃつくだけで?」
女「うん」
俺「俺にとっては女体はテーマパークか」
女「全然いいこと言ってない」
俺「お腹すいた」
女「もうお昼過ぎたもんね」
俺「頼む?」
女「うん。俺くんが受け取ってね」
俺「え―俺この前出たし」
女「あたしだっていやだもん」
俺「どっちが出るか勝負だ」
女「望むところよ」
女「もうお昼過ぎたもんね」
俺「頼む?」
女「うん。俺くんが受け取ってね」
俺「え―俺この前出たし」
女「あたしだっていやだもん」
俺「どっちが出るか勝負だ」
女「望むところよ」
俺「何で決める?」
女「じゃんけん3回勝負」
俺「よし。じゃーんけーん」
――――
女「なんでずっとあいこなの?」
俺「真似すんな」
女「俺くんこそ」
俺「仕方がない・・・別なのにしよう」
女「じゃんけん3回勝負」
俺「よし。じゃーんけーん」
――――
女「なんでずっとあいこなの?」
俺「真似すんな」
女「俺くんこそ」
俺「仕方がない・・・別なのにしよう」
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