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元スレ俺「どっかに女が転がってね―かな・・・」
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俺「こんな時のために・・・トランプ」
女「修学旅行か」
俺「持ってても困らなし、時々使えるから」
女「何する? 大富豪?」
俺「二人でやってもな・・・ポーカーは?」
女「あたしルール知らない」
俺「こうしている間にも時間は過ぎていく・・・」
女「もう、一枚カードを取って数字の大きいひとが勝ちになる一回勝負ね」
>>800get
女「修学旅行か」
俺「持ってても困らなし、時々使えるから」
女「何する? 大富豪?」
俺「二人でやってもな・・・ポーカーは?」
女「あたしルール知らない」
俺「こうしている間にも時間は過ぎていく・・・」
女「もう、一枚カードを取って数字の大きいひとが勝ちになる一回勝負ね」
>>800get
俺「シンプルでいいな。一番小さいのは1にしよう」
女「あたしこれにする」
俺「いいの? 本当にそれでいいの?」
女「え―・・・じゃあこっち」
俺「俺は女が捨てたやつにしよう」
女「いくよ、せ―の」
俺「うわ・・・」
女「それ捨ててよかった。俺くん1だって」
失敗
女「あたしこれにする」
俺「いいの? 本当にそれでいいの?」
女「え―・・・じゃあこっち」
俺「俺は女が捨てたやつにしよう」
女「いくよ、せ―の」
俺「うわ・・・」
女「それ捨ててよかった。俺くん1だって」
失敗
ちょっと前まで童貞をソープで散らすか悩んでたやつとは思えんな
ピンポーン♪
俺「また俺か」
女「いってらっしゃい」
俺「はあ・・・俺弱ええ」
――――
女「かくれんぼしよ」
女「どこか隠れられるような場所・・・」
女「あ、この引き戸・・・高さないけど丸まれば中に入れそう」
女「入れた! あたし小さくてよかった」
俺「また俺か」
女「いってらっしゃい」
俺「はあ・・・俺弱ええ」
――――
女「かくれんぼしよ」
女「どこか隠れられるような場所・・・」
女「あ、この引き戸・・・高さないけど丸まれば中に入れそう」
女「入れた! あたし小さくてよかった」
俺「きたよーって消えた」
俺「どこに行った? お風呂かトイレじゃなさそうだし」
俺「ベッドの中・・・いないな」
俺「ベッドの下は入れなさそう」
俺「ここか? って違った」
俺「いなくなったのなら仕方がない」
俺「パンツをくんかくんかするか」
女「イヤ―やめてぇ!」
俺「どこに行った? お風呂かトイレじゃなさそうだし」
俺「ベッドの中・・・いないな」
俺「ベッドの下は入れなさそう」
俺「ここか? って違った」
俺「いなくなったのなら仕方がない」
俺「パンツをくんかくんかするか」
女「イヤ―やめてぇ!」
俺「ここか・・・」ガチャッ
女「ばれた」
俺「よくそんなところに入れたな」
女「俺くんも入ってみる?」
俺「遠慮しておきます」
女「あ、パンツ! 返して!」
俺「ちょうだい」
女「絶対だめ」
俺「けち」
女「ばれた」
俺「よくそんなところに入れたな」
女「俺くんも入ってみる?」
俺「遠慮しておきます」
女「あ、パンツ! 返して!」
俺「ちょうだい」
女「絶対だめ」
俺「けち」
女「それよりごはん・・・って痛ッ」
俺「頭ぶつけてる。ドジなんだから」
女「違うもん、わざとだもん」
俺「わかってるって・・・」
女「完全にばかにされてる」
俺「かわいいと思うよ」
女「む・・・何だかな」
俺「早くしないと冷めるよ」
俺「頭ぶつけてる。ドジなんだから」
女「違うもん、わざとだもん」
俺「わかってるって・・・」
女「完全にばかにされてる」
俺「かわいいと思うよ」
女「む・・・何だかな」
俺「早くしないと冷めるよ」
女「いただきます」
俺「どんどん食べて、大きくなれ」
女「横に?」
俺「そう」
女「い―や―」
俺「女のこはガリガリよりぽっちゃりしてる方がいい」
女「ぽっちゃりってどれくらい?」
俺「顔がかわいければ・・・太っててもぽっちゃり」
女「あいまいすぎ」
俺「どんどん食べて、大きくなれ」
女「横に?」
俺「そう」
女「い―や―」
俺「女のこはガリガリよりぽっちゃりしてる方がいい」
女「ぽっちゃりってどれくらい?」
俺「顔がかわいければ・・・太っててもぽっちゃり」
女「あいまいすぎ」
女「ごちそうさまでしたぁ」
俺「いつも思ってたんだけど何で手を合わせる時、顔の前に持ってくるの?」
女「高い位置で拝んでくれた方が喜ばれるって聞いたから」
俺「誰に?」
女「自分が感謝する人」
俺「え? なにそれ」
女「感謝する時って手の位置が高いと必死な感じがしない?」
俺「そうかも」
女「俺くんにありがとうを言う時は膝あたりで手を合わせるね」
俺「それはひどい」
俺「いつも思ってたんだけど何で手を合わせる時、顔の前に持ってくるの?」
女「高い位置で拝んでくれた方が喜ばれるって聞いたから」
俺「誰に?」
女「自分が感謝する人」
俺「え? なにそれ」
女「感謝する時って手の位置が高いと必死な感じがしない?」
俺「そうかも」
女「俺くんにありがとうを言う時は膝あたりで手を合わせるね」
俺「それはひどい」
俺「お風呂入ってくる」
女「一人で入れるの?」
俺「子どもじゃないんだから」
女「お風呂にまつわるこわい話をしてあげようか?」
俺「や、やめてください」
女「シャンプー中にあの言葉を・・・あれ、なんだっけ?」
俺「こわくなるから思い出させないで・・・」
女「あら・・・、あたし本当に忘れちゃった」
女「一人で入れるの?」
俺「子どもじゃないんだから」
女「お風呂にまつわるこわい話をしてあげようか?」
俺「や、やめてください」
女「シャンプー中にあの言葉を・・・あれ、なんだっけ?」
俺「こわくなるから思い出させないで・・・」
女「あら・・・、あたし本当に忘れちゃった」
俺「一緒に入ってくれてもいいよ」
女「けっこうです」
俺「そっか・・・」
女「ひとりかくれんぼだっけ?」
俺「惜しい気がするけど・・・」
女「思い出せなくて悔しい」
俺「こわい話やめて・・・」
女「臆病者」
女「けっこうです」
俺「そっか・・・」
女「ひとりかくれんぼだっけ?」
俺「惜しい気がするけど・・・」
女「思い出せなくて悔しい」
俺「こわい話やめて・・・」
女「臆病者」
俺「~~~♪」
俺「おばけなんているわけないさ」
俺「はは、所詮は脳が作り出した幻想に過ぎない」
俺「振り返っても何もいるわけ・・・」
俺「うっわ! 何かいるし!!」
女「びっくりした?」
俺「驚かすなよ・・・」
女「面白そうだったから」
俺「おばけなんているわけないさ」
俺「はは、所詮は脳が作り出した幻想に過ぎない」
俺「振り返っても何もいるわけ・・・」
俺「うっわ! 何かいるし!!」
女「びっくりした?」
俺「驚かすなよ・・・」
女「面白そうだったから」
女「ごめんごめん」
俺「全く」
女「お詫びに背中流してあげる」
俺「前隠すからタオルとって・・・」
女「相変わらず」
俺「見られてもいい時と悪い時が・・・」
女「昨日も朝もしっかり見たよ」
俺「恥ずかしい」
俺「全く」
女「お詫びに背中流してあげる」
俺「前隠すからタオルとって・・・」
女「相変わらず」
俺「見られてもいい時と悪い時が・・・」
女「昨日も朝もしっかり見たよ」
俺「恥ずかしい」
女「終わり」
俺「お疲れ」
女「じゃああたし向こうに戻ってる」
俺「おう」
女「ねえ、そういえば・・・」
俺「何?」
女「俺くんの肩に何か乗ってるんだけど」
俺「本当やめてくれ・・・」
俺「お疲れ」
女「じゃああたし向こうに戻ってる」
俺「おう」
女「ねえ、そういえば・・・」
俺「何?」
女「俺くんの肩に何か乗ってるんだけど」
俺「本当やめてくれ・・・」
女「何時だろ・・・えっと2時」
女「どんどんと帰る時間が迫ってるなぁ」
女「いやだな。ずっとこのままいられたらいいのに」
女「悲しくなってきた」
俺「戻ったよって・・・泣いてる?」
女「泣いてない・・・もし泣いてるんだとしたら目にゴミが入っただけ」
俺「また悲しませちゃったな」
女「違う・・・自己嫌悪」
女「どんどんと帰る時間が迫ってるなぁ」
女「いやだな。ずっとこのままいられたらいいのに」
女「悲しくなってきた」
俺「戻ったよって・・・泣いてる?」
女「泣いてない・・・もし泣いてるんだとしたら目にゴミが入っただけ」
俺「また悲しませちゃったな」
女「違う・・・自己嫌悪」
俺「何に対して?」
女「俺くんには俺くんの生活があるっていうのに」
俺「俺は女がいるから毎日楽しく過ごせてる」
女「・・・帰ってほしくない」
俺「帰りたくない、本当」
女「あたしが俺くんの近くに住んでたらよかった」
俺「たぶんそうしたら出会えてなかったはず。だから、こうでなきゃいけなかったんだよ」
女「思えばすごい偶然だよね」
女「俺くんには俺くんの生活があるっていうのに」
俺「俺は女がいるから毎日楽しく過ごせてる」
女「・・・帰ってほしくない」
俺「帰りたくない、本当」
女「あたしが俺くんの近くに住んでたらよかった」
俺「たぶんそうしたら出会えてなかったはず。だから、こうでなきゃいけなかったんだよ」
女「思えばすごい偶然だよね」
俺「そうだなー・・・」
女「あたしと出会えてよかった?」
俺「もちろん」
女「どれくらい?」
俺「天文学的数字すぎて・・・」
女「よくわからない」
俺「難しく考えなくても、要するに好きってこと」
女「すごく噛み砕いた」
女「あたしと出会えてよかった?」
俺「もちろん」
女「どれくらい?」
俺「天文学的数字すぎて・・・」
女「よくわからない」
俺「難しく考えなくても、要するに好きってこと」
女「すごく噛み砕いた」
>女「何時だろ・・・えっと2時」
今更気付いたんだけど現実の時間とリンクさせてるのね
今更気付いたんだけど現実の時間とリンクさせてるのね
俺「・・・・・・zzz」
女「また寝た」
女「本当しょーがないひと」
女「このひとはずっとこうなんだろうな。将来が心配」
女「まだ時間あるけど化粧でもしようかな」
女「早くやるに越したことはないしね」
女「俺くんの顔もいじっちゃおうかな・・・」
女「ふふふ・・・起きないでね」
女「また寝た」
女「本当しょーがないひと」
女「このひとはずっとこうなんだろうな。将来が心配」
女「まだ時間あるけど化粧でもしようかな」
女「早くやるに越したことはないしね」
女「俺くんの顔もいじっちゃおうかな・・・」
女「ふふふ・・・起きないでね」
俺「・・・俺・・・寝てた?」
女「寝てたよ。しっかり」
俺「ごめ・・・」
女「いいよ」
俺「寝てばっかりだな」
女「いいんだって。疲れてるんだろうし」
俺「ちょっと口ゆすいでくる」
女「・・・ニヤリ」
女「寝てたよ。しっかり」
俺「ごめ・・・」
女「いいよ」
俺「寝てばっかりだな」
女「いいんだって。疲れてるんだろうし」
俺「ちょっと口ゆすいでくる」
女「・・・ニヤリ」
俺「なん・・・だよ・・・これ・・・!?」
女「気に入った?ギャルメイク」
俺「いつの間に・・・」
女「上出来でしょ?」
俺「どおりで怒らなかったわけだ・・・」
女「写真撮らせて」
俺「だ、だめ!」
女「笑って笑って・・・セイチーズ!」
女「気に入った?ギャルメイク」
俺「いつの間に・・・」
女「上出来でしょ?」
俺「どおりで怒らなかったわけだ・・・」
女「写真撮らせて」
俺「だ、だめ!」
女「笑って笑って・・・セイチーズ!」
俺「落としたい・・・」
女「時間はまだあるからそのままでいいよ」
俺「やだ・・・こんなの」
女「目覚めるのがこわいんでしょ」
俺「目覚めない」
女「けっこうかわいいと思うんだけどなあ」
俺「かわいくない!」
女「まあまあ・・・怒らない」
女「時間はまだあるからそのままでいいよ」
俺「やだ・・・こんなの」
女「目覚めるのがこわいんでしょ」
俺「目覚めない」
女「けっこうかわいいと思うんだけどなあ」
俺「かわいくない!」
女「まあまあ・・・怒らない」
俺「はあ・・・」
女「わかった、落としてあげるから」
俺「よかった・・・帰れないところだった」
女「ああ、落としちゃうのもったいない・・・」
俺「化粧ってこんなに変わるんだな」
女「確かに変わるね・・・誰かわからないときもあるし」
俺「マジック」
女「俺くんも始めてみたら? 女装きっと楽しいよ」
女「わかった、落としてあげるから」
俺「よかった・・・帰れないところだった」
女「ああ、落としちゃうのもったいない・・・」
俺「化粧ってこんなに変わるんだな」
女「確かに変わるね・・・誰かわからないときもあるし」
俺「マジック」
女「俺くんも始めてみたら? 女装きっと楽しいよ」
俺「すっきりした」
女「さっきの写真待ち受けにするね」
俺「やめて! 俺変態だと思われる」
女「え―だって元から変態だからいいでしょ」
俺「変態の種類が違う」
女「よくわからない」
俺「とにかく消して」
女「俺くんにも送ってあげる」
俺「いりません」
女「さっきの写真待ち受けにするね」
俺「やめて! 俺変態だと思われる」
女「え―だって元から変態だからいいでしょ」
俺「変態の種類が違う」
女「よくわからない」
俺「とにかく消して」
女「俺くんにも送ってあげる」
俺「いりません」
俺「じゃあ代わりに裸の写真撮らせて」
女「やだぁ」
俺「一枚だけでいいから」
女「撮ってどうするの?」
俺「はあはあする」
女「・・・オカズ?」
俺「そう」
女「思いっきり悪用されてる」
俺「もしかして、俺が他の女を見てオナニーしてもいいの?」
女「やだぁ」
俺「一枚だけでいいから」
女「撮ってどうするの?」
俺「はあはあする」
女「・・・オカズ?」
俺「そう」
女「思いっきり悪用されてる」
俺「もしかして、俺が他の女を見てオナニーしてもいいの?」
あれ?
最初の方しか読んでないけどホモSSじゃなかったの?
アーーーーーじゃないなら最初から読み返す
最初の方しか読んでないけどホモSSじゃなかったの?
アーーーーーじゃないなら最初から読み返す
女「それは・・・いや」
俺「じゃあお願い!」
女「い、一枚だけだからね」
俺「やった、きた!」
女「脱げばいい?」
俺「うん・・・で、四つんばいになって」
女「ええ?」
俺「一枚だけだから満足のいくものにしないと」
俺「じゃあお願い!」
女「い、一枚だけだからね」
俺「やった、きた!」
女「脱げばいい?」
俺「うん・・・で、四つんばいになって」
女「ええ?」
俺「一枚だけだから満足のいくものにしないと」
俺「そうそう・・・そんな感じ」
女「何やらせるのよ・・・」
俺「もう少し上半身を落として・・・お尻を上げて・・・」
女「AVの監督か」
俺「作る?俺ら主演のAV」
女「作りません」
俺「そして、いつか子どもに見つかったりして」
女「子どもが親の顔見られないよね」
女「何やらせるのよ・・・」
俺「もう少し上半身を落として・・・お尻を上げて・・・」
女「AVの監督か」
俺「作る?俺ら主演のAV」
女「作りません」
俺「そして、いつか子どもに見つかったりして」
女「子どもが親の顔見られないよね」
俺「いいよいいよ・・・こっち見て・・・切なそうな表情がそそる・・・」
俺「いいの撮れた! 見る?」
女「見ません」
俺「力作なのに」
女「変態」
俺「しばらくはこれでいけると思う」
女「へぇ・・・そんな写真でいけるんだ」
俺「じゃあ次は動画を撮らせて」
女「調子に乗らない」
俺「いいの撮れた! 見る?」
女「見ません」
俺「力作なのに」
女「変態」
俺「しばらくはこれでいけると思う」
女「へぇ・・・そんな写真でいけるんだ」
俺「じゃあ次は動画を撮らせて」
女「調子に乗らない」
女「何見てるの?」
俺「おっぱい」
女「おっぱい星人め」
俺「子どもができても、俺のものだからな」
女「どうしようかなぁ」
俺「予約優先!」
女「わかったわかった」
俺「・・・よし、しよう」
俺「おっぱい」
女「おっぱい星人め」
俺「子どもができても、俺のものだからな」
女「どうしようかなぁ」
俺「予約優先!」
女「わかったわかった」
俺「・・・よし、しよう」
女「えらく急に」
俺「だってしたいから」
女「まあ、いいでしょう」
俺「もうすでに濡れてる・・・。撮られることに興奮したの?」
女「偶然なんだから・・・」
俺「本当かな?」
女「優しくしてね・・・」
俺「だってしたいから」
女「まあ、いいでしょう」
俺「もうすでに濡れてる・・・。撮られることに興奮したの?」
女「偶然なんだから・・・」
俺「本当かな?」
女「優しくしてね・・・」
女「あっ・・・ね・・・俺く・・・」
俺「どうした?」
女「あたし・・・気持ちいい・・・」
俺「くちゅくちゅって音がすごく聞こえる」
女「エッチ・・・」
俺「どうしてほしい?」
女「挿れて・・・」
俺「素直でよろしい」
俺「どうした?」
女「あたし・・・気持ちいい・・・」
俺「くちゅくちゅって音がすごく聞こえる」
女「エッチ・・・」
俺「どうしてほしい?」
女「挿れて・・・」
俺「素直でよろしい」
俺「いいよ・・・やっぱり・・・」
女「本当・・・?」
俺「なにしろ俺専用だからな・・・」
女「そういう形になるっていうもんね」
俺「は・・・う・・・」
女「俺くん・・・大好きだよ」
俺「大好き・・・」
女「俺くんイキそうな顔してる・・・」
俺「やば・・・限界・・・」
女「本当・・・?」
俺「なにしろ俺専用だからな・・・」
女「そういう形になるっていうもんね」
俺「は・・・う・・・」
女「俺くん・・・大好きだよ」
俺「大好き・・・」
女「俺くんイキそうな顔してる・・・」
俺「やば・・・限界・・・」
女「またいっぱいでたね」
俺「ふあ・・・疲れた・・・」
女「またぴくぴくしてるの見ちゃった」
俺「あ・・・恥ずかしい・・・」
女「お腹拭かないと・・・」
俺「あ、いいよ。俺やるから」
女「じゃあ汗拭いてあげる」
俺「すいません・・・」
俺「ふあ・・・疲れた・・・」
女「またぴくぴくしてるの見ちゃった」
俺「あ・・・恥ずかしい・・・」
女「お腹拭かないと・・・」
俺「あ、いいよ。俺やるから」
女「じゃあ汗拭いてあげる」
俺「すいません・・・」
女「今日はたくさんできて満足」
俺「うん」
女「余韻に浸ってる」
俺「家に帰っても俺とのこと忘れないでね」
女「忘れないよ」
俺「俺も思い出しながらオナニーするから」
女「ゴミ箱妊娠させちゃダメだよ」
俺「大丈夫・・・たぶんだけど」
俺「うん」
女「余韻に浸ってる」
俺「家に帰っても俺とのこと忘れないでね」
女「忘れないよ」
俺「俺も思い出しながらオナニーするから」
女「ゴミ箱妊娠させちゃダメだよ」
俺「大丈夫・・・たぶんだけど」
俺「ちょっと早いけど、もう行くか」
女「そうだね」
俺「服・・・散らかり放題」
女「掃除は俺くんの担当分野だからね」
俺「あ、はい。以後気をつけます」
女「あたしはさっき化粧したし、もう行けるよ」
俺「忘れ物ない?」
女「ない・・・かな。じゃあ出発」
女「そうだね」
俺「服・・・散らかり放題」
女「掃除は俺くんの担当分野だからね」
俺「あ、はい。以後気をつけます」
女「あたしはさっき化粧したし、もう行けるよ」
俺「忘れ物ない?」
女「ない・・・かな。じゃあ出発」
女「電車すぐありそう」
俺「この前も言った気がするけど、やっぱあっという間」
女「そうだね。楽しい時って時間経つの早い」
俺「いやな時はすごく長く感じるのにな」
女「本当不思議」
俺「あ、来た。座れるかな」
女「あ、急いで! 席取られちゃう」
俺「おばちゃんか」
俺「この前も言った気がするけど、やっぱあっという間」
女「そうだね。楽しい時って時間経つの早い」
俺「いやな時はすごく長く感じるのにな」
女「本当不思議」
俺「あ、来た。座れるかな」
女「あ、急いで! 席取られちゃう」
俺「おばちゃんか」
女「あたしだってもう肌は曲がり角だし、若くないんですよ」
俺「どこが」
女「女の命は短いの」
俺「女性の方が寿命が長いじゃん」
女「女として魅力的で、若く美しい期間は短いってこと」
俺「女って大変だな」
女「そうそう」
俺「お前だったら80歳過ぎてもセックスできるけどな」
俺「どこが」
女「女の命は短いの」
俺「女性の方が寿命が長いじゃん」
女「女として魅力的で、若く美しい期間は短いってこと」
俺「女って大変だな」
女「そうそう」
俺「お前だったら80歳過ぎてもセックスできるけどな」
―新千歳空港―
俺「搭乗手続きもしたし、何か食べてく?」
女「甘いもの」
俺「味覚が子どものままだな」
女「ソフトクリーム食べよ」
俺「真冬に?」
女「寒くてもアイスは食べるものなの」
俺「信じられない」
女「わ―い」
俺「喜ぶ姿も子ども」
俺「搭乗手続きもしたし、何か食べてく?」
女「甘いもの」
俺「味覚が子どものままだな」
女「ソフトクリーム食べよ」
俺「真冬に?」
女「寒くてもアイスは食べるものなの」
俺「信じられない」
女「わ―い」
俺「喜ぶ姿も子ども」
俺「あと少しだ」
女「さみしくなるな」
俺「目を閉じればいつでも目の前にいるよ」
女「おばけみたい」
俺「ひとをオバケ扱いして」
女「待ち受けでいつでも会えるんだけどね」
俺「本当に待ち受けにしてたんだ・・・次会う時までに消しておいて」
女「え~せっかく撮ったのにぃ」
女「さみしくなるな」
俺「目を閉じればいつでも目の前にいるよ」
女「おばけみたい」
俺「ひとをオバケ扱いして」
女「待ち受けでいつでも会えるんだけどね」
俺「本当に待ち受けにしてたんだ・・・次会う時までに消しておいて」
女「え~せっかく撮ったのにぃ」
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