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元スレ俺「どっかに女が転がってね―かな・・・」
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みんなの評価 : ★★
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女「あたしの挿れるよ・・・?」
俺「え? いや・・・!」
女「もう我慢できない・・・」
俺「ホント・・・かんべ・・・」
女「大丈夫、痛くしないから」
俺「そうじゃな・・・うぅ・・・」
女「触ってないのに俺くんの・・・前より大きくなってる」
俺「ちが・・・それは・・・」
女「覚悟を決めて?いくよ」
俺「うわあああああああああああ」
俺「え? いや・・・!」
女「もう我慢できない・・・」
俺「ホント・・・かんべ・・・」
女「大丈夫、痛くしないから」
俺「そうじゃな・・・うぅ・・・」
女「触ってないのに俺くんの・・・前より大きくなってる」
俺「ちが・・・それは・・・」
女「覚悟を決めて?いくよ」
俺「うわあああああああああああ」
女「うるっさい!」
俺「やめて・・・俺の処女奪わないで!」
女「何もしないから!」
俺「あ・・・夢か・・・」
女「もう・・・」
俺「お前が女でよかった・・・はあ」
女「疑ってんの?」
俺「違います、ごめんなさい」
女「で、そろそろ4時近いけど?」
俺「出発するか・・・」
俺「やめて・・・俺の処女奪わないで!」
女「何もしないから!」
俺「あ・・・夢か・・・」
女「もう・・・」
俺「お前が女でよかった・・・はあ」
女「疑ってんの?」
俺「違います、ごめんなさい」
女「で、そろそろ4時近いけど?」
俺「出発するか・・・」
―札幌駅―
俺「思えば早かったなあ」
女「そんなもんでしょう」
俺「いろいろ・・・ありがとう」
女「こちらこそ」
俺「・・・じゃあ」
女「待て!やり逃げするつもり?」
俺「いや・・・そっちこそ」
女「もう、空港までついて行から」
俺「お世話掛けます」
女「大変なのはこれからだっていうのに・・・」
俺「思えば早かったなあ」
女「そんなもんでしょう」
俺「いろいろ・・・ありがとう」
女「こちらこそ」
俺「・・・じゃあ」
女「待て!やり逃げするつもり?」
俺「いや・・・そっちこそ」
女「もう、空港までついて行から」
俺「お世話掛けます」
女「大変なのはこれからだっていうのに・・・」
俺「よかった座れた」
女「どうする?」
俺「何が?」
女「何がじゃないでしょ? これからことよ」
俺「そうだった」
女「とりあえず連絡先教えて」
俺「うん、赤外線で・・・」
女「帰ってたら、すぐに連絡して?」
俺「わかった」
女「毎日電話してよね」
女「どうする?」
俺「何が?」
女「何がじゃないでしょ? これからことよ」
俺「そうだった」
女「とりあえず連絡先教えて」
俺「うん、赤外線で・・・」
女「帰ってたら、すぐに連絡して?」
俺「わかった」
女「毎日電話してよね」
―新千歳空港―
女「あとちょっとだぁ・・・」
俺「こんなことならもう一泊しておけばよかった」
女「最初はこんな予定じゃなかったもんね」
俺「そのうちまた来るよ」
女「約束だよ?」
俺「もちろん」
女「帰したくない・・・」
俺「俺だって帰りたくない」
女「・・・ひっく」
俺「泣かないで。近いうちに会えるから」
女「でもぉ・・・」
女「あとちょっとだぁ・・・」
俺「こんなことならもう一泊しておけばよかった」
女「最初はこんな予定じゃなかったもんね」
俺「そのうちまた来るよ」
女「約束だよ?」
俺「もちろん」
女「帰したくない・・・」
俺「俺だって帰りたくない」
女「・・・ひっく」
俺「泣かないで。近いうちに会えるから」
女「でもぉ・・・」
女「キスして?」
俺「んん・・・」
女「はあん・・・」
俺「今目が合った」
女「いいよ・・・そんなの」
俺「あ・・・ふ」
女「そっちはだぁめ」
俺「我慢できない」
女「見られてないよね・・・? あん・・・」
アナウンス「・・・便は保安検査をまもなく締め切ります」
俺「んん・・・」
女「はあん・・・」
俺「今目が合った」
女「いいよ・・・そんなの」
俺「あ・・・ふ」
女「そっちはだぁめ」
俺「我慢できない」
女「見られてないよね・・・? あん・・・」
アナウンス「・・・便は保安検査をまもなく締め切ります」
俺「やば・・・急がなきゃ」
女「最後にもう一回」
俺「・・・ん」
女「大好きだよ」
俺「うん、俺も」
女「じゃあね」
俺「またな」
女「ちゃんと連絡してね」
俺「わかってる」
女「また来るの楽しみにしてる」
そして俺と女の遠距離恋愛が始まったのであった・・・
続く?
女「最後にもう一回」
俺「・・・ん」
女「大好きだよ」
俺「うん、俺も」
女「じゃあね」
俺「またな」
女「ちゃんと連絡してね」
俺「わかってる」
女「また来るの楽しみにしてる」
そして俺と女の遠距離恋愛が始まったのであった・・・
続く?
俺「もしもし、俺だけど」
女「あっ、着いたの?」
俺「うん。そっちは?」
女「ちょっと寝てた」
俺「起こした?」
女「大丈夫。それより風邪引かないでね」
俺「気温差がすごいしな・・・くしゅん」
女「言ってるそばから」
女「あっ、着いたの?」
俺「うん。そっちは?」
女「ちょっと寝てた」
俺「起こした?」
女「大丈夫。それより風邪引かないでね」
俺「気温差がすごいしな・・・くしゅん」
女「言ってるそばから」
女「今日はゆっくり休んで」
俺「おう」
女「じゃあまた明日。暇があったらメールして。夜には電話ね」
俺「またな」ピッ
俺「俺・・・彼女できたんだな」
俺「今更だけどすごくね?」
俺「イヤッホウウウゥゥ!! いッて!」
俺「足ぶつけた・・・」
俺「おう」
女「じゃあまた明日。暇があったらメールして。夜には電話ね」
俺「またな」ピッ
俺「俺・・・彼女できたんだな」
俺「今更だけどすごくね?」
俺「イヤッホウウウゥゥ!! いッて!」
俺「足ぶつけた・・・」
―次の日―
俺「・・・むにゃ」
俺「う―ん、携帯鳴ってる?」
俺「もしもし?」
女「もしもし、あたし。 まだ寝てたの?」
俺「寝てた」
女「もう朝だよ」
俺「やべ・・・遅刻だ!」
女「電話してよかった。じゃあね」
俺「・・・むにゃ」
俺「う―ん、携帯鳴ってる?」
俺「もしもし?」
女「もしもし、あたし。 まだ寝てたの?」
俺「寝てた」
女「もう朝だよ」
俺「やべ・・・遅刻だ!」
女「電話してよかった。じゃあね」
俺「今日もたりぃ・・・」
俺友「よう!元気してたか?」
俺「まあ」
俺友「お前どこ行ってたんだよ?」
俺「北海道」
俺友「は、本当?何しに?」
俺「ソープ行くつもりだったんだけど・・・彼女ができた」
俺友「なんだよそれ!信じられね―し。あとで詳しく話聞かせろよ・・・じゃ、授業あるから」
俺は一浪の大学4年生という設定です
俺友「よう!元気してたか?」
俺「まあ」
俺友「お前どこ行ってたんだよ?」
俺「北海道」
俺友「は、本当?何しに?」
俺「ソープ行くつもりだったんだけど・・・彼女ができた」
俺友「なんだよそれ!信じられね―し。あとで詳しく話聞かせろよ・・・じゃ、授業あるから」
俺は一浪の大学4年生という設定です
教授「え―来週の試験だが・・・」
俺「もう大学生活も終わりか。何度も言うけど早いな」
俺「お、メールだ」
俺「『今何してる?』か」
俺「『講義中・・・でも暇』っと」
俺「眠い・・・」
教授「そこ!寝るな!単位やらないぞ」
俺「やべ・・・こいつに目つけられてんの忘れてた」
俺「もう大学生活も終わりか。何度も言うけど早いな」
俺「お、メールだ」
俺「『今何してる?』か」
俺「『講義中・・・でも暇』っと」
俺「眠い・・・」
教授「そこ!寝るな!単位やらないぞ」
俺「やべ・・・こいつに目つけられてんの忘れてた」
―昼休み―
俺「4年生だってのに抗議とか・・・ちょっと去年まで遊びすぎたな」
俺友「あ、いたいた。さっきの話詳しく」
俺「いや、札幌行って飯食ってたらたまたま出会って・・・かくかくしかじか」
俺友「まじで!?俺も札幌行こうかな」
俺「むだむだ」
俺友「写真とかね―の?」
俺「持ってない」
俺友「なんだよそれ。行きずりか」
俺「4年生だってのに抗議とか・・・ちょっと去年まで遊びすぎたな」
俺友「あ、いたいた。さっきの話詳しく」
俺「いや、札幌行って飯食ってたらたまたま出会って・・・かくかくしかじか」
俺友「まじで!?俺も札幌行こうかな」
俺「むだむだ」
俺友「写真とかね―の?」
俺「持ってない」
俺友「なんだよそれ。行きずりか」
俺「『ごめん!写メ送って』」
俺友「お前に彼女とか・・・本当信じられない」
俺「まあ、そういうことも起こり得るんだって」
俺友「もちろんしたんだろ?」
俺「も、もちろん!」
俺友「何だよ・・・俺も誘えよ」
俺「メール来た・・・『化粧ちゃんとしてないから恥ずかしいけど』だって」
俺友「けっこういいじゃん。うらやましい・・・」
俺友「お前に彼女とか・・・本当信じられない」
俺「まあ、そういうことも起こり得るんだって」
俺友「もちろんしたんだろ?」
俺「も、もちろん!」
俺友「何だよ・・・俺も誘えよ」
俺「メール来た・・・『化粧ちゃんとしてないから恥ずかしいけど』だって」
俺友「けっこういいじゃん。うらやましい・・・」
俺「『うらやましいって言われたよ(^^)v』」
俺「『変な顔文字つけるな』・・・か」
俺友「俺もやりたくなってきた・・・一緒に風俗行かね?」
俺「行かない」
俺友「はあ・・・ついにお前もデビューしたんだと思ったのに」
俺「風俗は浮気って言われた」
俺友「一筋だな」
俺「なんだかんだで」
俺「『変な顔文字つけるな』・・・か」
俺友「俺もやりたくなってきた・・・一緒に風俗行かね?」
俺「行かない」
俺友「はあ・・・ついにお前もデビューしたんだと思ったのに」
俺「風俗は浮気って言われた」
俺友「一筋だな」
俺「なんだかんだで」
教授「多くの人びとにとってみれば、19世紀は教区が・・・単位であった最後の世紀で・・・」
女>1「今日どうする―?」
女>2「久々にカラオケ行こ?」
女>3「まじ選曲とかフリーダムだよね」
女>1「まずあたしスピッツしか歌えないしね」
女>2「そういえば、この前・・・」
教授「時間か。ではまた来週」
俺「午後の講義も終わった。さて、アルバイトだ」
女>1「今日どうする―?」
女>2「久々にカラオケ行こ?」
女>3「まじ選曲とかフリーダムだよね」
女>1「まずあたしスピッツしか歌えないしね」
女>2「そういえば、この前・・・」
教授「時間か。ではまた来週」
俺「午後の講義も終わった。さて、アルバイトだ」
俺「お疲れさまで―す」
店長「久しぶりだね、俺くん」
俺「急に休みとってしまってスイマセン」
店長「いやいやいいんだよ。何してきたの?」
俺「ちょっと北海道まで行ってきました」
店長「そうだったのかい。観光?」
俺「ま、そんな感じっす」
JK「俺さんじゃないですか!」
店長「久しぶりだね、俺くん」
俺「急に休みとってしまってスイマセン」
店長「いやいやいいんだよ。何してきたの?」
俺「ちょっと北海道まで行ってきました」
店長「そうだったのかい。観光?」
俺「ま、そんな感じっす」
JK「俺さんじゃないですか!」
俺「JKちゃんごめんね。俺の分まで入ってくれたんだよね?」
JK「おかげで大変だったんですよ。・・・会えなくて寂しかったし」
俺「ごめんねの気持ちもこめてこれおみやげ」
JK「ジンギスカンキャラメルとか・・・」
俺「冗談。本当はこっち」
JK「わあ、アザラシのマスコットストラップ・・・ありがとうございます」
俺「しょぼくてごめんな。旭山動物園なんて端から行ってないけど」
JK「いえ!すっごく嬉しい・・・大切にします」
JK「おかげで大変だったんですよ。・・・会えなくて寂しかったし」
俺「ごめんねの気持ちもこめてこれおみやげ」
JK「ジンギスカンキャラメルとか・・・」
俺「冗談。本当はこっち」
JK「わあ、アザラシのマスコットストラップ・・・ありがとうございます」
俺「しょぼくてごめんな。旭山動物園なんて端から行ってないけど」
JK「いえ!すっごく嬉しい・・・大切にします」
俺「休みを長く取りすぎたかな・・・鈍ってる」
俺「いらっしゃいませ―」
俺(あっこの人・・・前から気になってたひとだ。やっぱかわいい)
俺「1236円です」
俺「4円のお返しです」
客「あの・・・これ・・・」
俺「え、はい・・・ありがとうございました」
俺「何だろう・・・こ、これは、携帯のアドレス!!」
俺「モテ期到来!?」
俺「いらっしゃいませ―」
俺(あっこの人・・・前から気になってたひとだ。やっぱかわいい)
俺「1236円です」
俺「4円のお返しです」
客「あの・・・これ・・・」
俺「え、はい・・・ありがとうございました」
俺「何だろう・・・こ、これは、携帯のアドレス!!」
俺「モテ期到来!?」
俺「お先に失礼しま―す」
俺「寒・・・まあ北海道の比じゃないけど」
俺「『これから帰るよ』送信っと」
俺「返事こない・・・忙しいんだなきっと」
俺「あ―・・・あの感触が忘れられない」
俺「いやあ女ってほんとにいいもんですね」
俺「はあ・・・にやにや」
幼女「ママー、あのおにいちゃん」
母親「見てはいけません!!」
俺「寒・・・まあ北海道の比じゃないけど」
俺「『これから帰るよ』送信っと」
俺「返事こない・・・忙しいんだなきっと」
俺「あ―・・・あの感触が忘れられない」
俺「いやあ女ってほんとにいいもんですね」
俺「はあ・・・にやにや」
幼女「ママー、あのおにいちゃん」
母親「見てはいけません!!」
俺「帰ったらさっそく飛行機予約しよう」
俺「早く会うためにも、がんばってアルバイトしなくちゃ!」
俺「~~♪」
俺「待て、旗から見たら俺相当気持ち悪いぞ」
俺「こういう時は気にしなくていいか」
俺「~~♪」
俺「さて、着いた」
俺「ただいま・・・誰もいないけど」
俺「早く会うためにも、がんばってアルバイトしなくちゃ!」
俺「~~♪」
俺「待て、旗から見たら俺相当気持ち悪いぞ」
俺「こういう時は気にしなくていいか」
俺「~~♪」
俺「さて、着いた」
俺「ただいま・・・誰もいないけど」
俺「ああ・・・相変わらず散らかってるな」
俺「ここまで汚いと片付ける気も起きない」
俺「でも・・・あいつをここに呼べば」
俺「『お帰りなさ―い、あなた』」
俺「『待ちきれなくて一人で始めちゃうところだったのよぉ』」
俺「なんて・・・ことはないか」
俺「いつ呼ぶかもわからないのに妄想力がたくましいな、俺」
俺「とりあえず・・・やるか」
俺「ここまで汚いと片付ける気も起きない」
俺「でも・・・あいつをここに呼べば」
俺「『お帰りなさ―い、あなた』」
俺「『待ちきれなくて一人で始めちゃうところだったのよぉ』」
俺「なんて・・・ことはないか」
俺「いつ呼ぶかもわからないのに妄想力がたくましいな、俺」
俺「とりあえず・・・やるか」
俺「不思議なものでやり始めると、結構楽しいんだよな」
俺「メールだ」
俺「俺友からだ・・・『今日行ったら、すごくかわいいこだったよ!』」
俺「うう・・・そう聞くとムラムラする」
俺「そういえば、アドレス書いた紙もらったんだった」
俺「送って・・・みるか」
俺「『先程アドレスを教えてもらったものです。ありがとうございました』」
俺「そっけないけどこんなもんだろ」
俺「メールだ」
俺「俺友からだ・・・『今日行ったら、すごくかわいいこだったよ!』」
俺「うう・・・そう聞くとムラムラする」
俺「そういえば、アドレス書いた紙もらったんだった」
俺「送って・・・みるか」
俺「『先程アドレスを教えてもらったものです。ありがとうございました』」
俺「そっけないけどこんなもんだろ」
俺「大分片付いた」
俺「あ、エロ本発見」
俺「見てみるか・・・ふむふむ」
俺「あ゛―ムラムラする!」
俺「しようかな・・・」
俺「メール来た」
俺「『メールありがとうございます。いつも気になっていたので渡しちゃいました』」
俺「そうだったのか・・・もっと早くに気づけばよかったな」
俺「あ、エロ本発見」
俺「見てみるか・・・ふむふむ」
俺「あ゛―ムラムラする!」
俺「しようかな・・・」
俺「メール来た」
俺「『メールありがとうございます。いつも気になっていたので渡しちゃいました』」
俺「そうだったのか・・・もっと早くに気づけばよかったな」
俺「眠く・・・なってきた・・・」
俺「・・・っ」
俺「おっといけない、今寝てた」
俺「返事を返さないと」
俺「『そう思ってもらえて嬉しいです。またお店に来てくださいね』」
俺「俺には彼女がいるしな。こんな返事が妥当だろう」
俺「返事来た・・・早っ!てこれはJKのアドレスだ」
俺「『ストラップつけてみました』・・・写真までつけてくれてる」
俺「・・・っ」
俺「おっといけない、今寝てた」
俺「返事を返さないと」
俺「『そう思ってもらえて嬉しいです。またお店に来てくださいね』」
俺「俺には彼女がいるしな。こんな返事が妥当だろう」
俺「返事来た・・・早っ!てこれはJKのアドレスだ」
俺「『ストラップつけてみました』・・・写真までつけてくれてる」
俺「『気に入ってくれたみたいで嬉しいよ』っと」
俺「今日はすごいモテっぷりであった」
俺「電話来た・・・もしもし?」
女「嬉しいって、またお店に来てくださいって・・・どういうこと?」
俺「え?」
女「今来たの、メール!」
俺(間違ったか!)
女「なんなの?誰としてたのよ!」
俺「今日はすごいモテっぷりであった」
俺「電話来た・・・もしもし?」
女「嬉しいって、またお店に来てくださいって・・・どういうこと?」
俺「え?」
女「今来たの、メール!」
俺(間違ったか!)
女「なんなの?誰としてたのよ!」
俺「ごめ・・・お店のお客さんに・・・アドレス・・・」
女「はあ?お客さんって女なんでしょ!」
俺「ち、ちが」
女「男のお客さんにアドレスもらうことなんてないよね」
俺「ごめんなさい」
女「信じらんない!」
俺「許して!」
女「今すぐあたし以外の女のアドレス消して!」
女「はあ?お客さんって女なんでしょ!」
俺「ち、ちが」
女「男のお客さんにアドレスもらうことなんてないよね」
俺「ごめんなさい」
女「信じらんない!」
俺「許して!」
女「今すぐあたし以外の女のアドレス消して!」
俺「え・・・」
女「じゃなきゃ許さない」
俺「わかりました・・・」ピッ
女「よろしい」
俺(さよならあのお客さん・・・JK・・・)
女「あと相手からメールがきても返すの禁止」
俺「はい、従います」
女「絶対だからね」
女「じゃなきゃ許さない」
俺「わかりました・・・」ピッ
女「よろしい」
俺(さよならあのお客さん・・・JK・・・)
女「あと相手からメールがきても返すの禁止」
俺「はい、従います」
女「絶対だからね」
女「あ、今日はお疲れさまでした」
俺「う、うん」
女「帰った次の日からアルバイトって大変だってでしょ?」
俺「まあね。でもまた会いに行きたいからがんばるよ」
女「そっか・・・ありがとう」
俺「今日もう飛行機のチケット予約しようかと思ってたんだ」
女「早っ! でも嬉しい」
俺「来月になるんだけど、いつ頃空いてる?」
俺「う、うん」
女「帰った次の日からアルバイトって大変だってでしょ?」
俺「まあね。でもまた会いに行きたいからがんばるよ」
女「そっか・・・ありがとう」
俺「今日もう飛行機のチケット予約しようかと思ってたんだ」
女「早っ! でも嬉しい」
俺「来月になるんだけど、いつ頃空いてる?」
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