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元スレ俺「どっかに女が転がってね―かな・・・」
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ばっか,この非処女で会話と性のテク磨いて処女をメロメロにすんだろ
女「それにしてもさ、ソープで童貞捨てるなんてもったいないよ」
俺「一生童貞でいるほうがいやだ」
女「もし、そのあとに彼女ができたらどうするの?」
俺「セックスに自信持てるんじゃね?」
女「いやだよぉ彼氏の初体験がソープだなんて」
俺「一生童貞でいるほうがいやだ」
女「もし、そのあとに彼女ができたらどうするの?」
俺「セックスに自信持てるんじゃね?」
女「いやだよぉ彼氏の初体験がソープだなんて」
俺「素人童貞というものがあってだな・・・」
女「いやいや絶対いや!」
俺「・・・お前には関係ないだろ」
女「確かにそうだけど」
俺「ならほっとけ」
女「いやいや絶対いや!」
俺「・・・お前には関係ないだろ」
女「確かにそうだけど」
俺「ならほっとけ」
女「でも、彼女さん悲しむと思うな」
俺「わかってない・・・童貞の苦しみを」
俺「童貞というだけで自信が持てず、友達の話にもついていけず、挙句の果てにはばかにされ」
俺「一生できないんじゃないかという不安にさいなまれる・・・もう絶望しかない」
女「おおげさな・・・」
俺「わかってない・・・童貞の苦しみを」
俺「童貞というだけで自信が持てず、友達の話にもついていけず、挙句の果てにはばかにされ」
俺「一生できないんじゃないかという不安にさいなまれる・・・もう絶望しかない」
女「おおげさな・・・」
俺「わかってないんだお前は・・・く・・・」
女「正直わからない」
俺「だったら・・・」
女「ね、明日遊んであげるからソープ行くのやめなよ」
俺「なんだと・・・」
女「正直わからない」
俺「だったら・・・」
女「ね、明日遊んであげるからソープ行くのやめなよ」
俺「なんだと・・・」
女「だって本当にかわいそうでしょうがない」
俺「同情するなと言っただろ」
女「同情じゃない、慈悲」
俺「お前女神っぽくないぞ」
女「失礼極まりない」
俺「同情するなと言っただろ」
女「同情じゃない、慈悲」
俺「お前女神っぽくないぞ」
女「失礼極まりない」
俺「当然のことを言ったまでだ」
女「あ、やば・・・終電なくなりそう。じゃあ明日12時にヒロシ前ね」
男「あ・・・待て」
女「したっけねー」
俺「何でこうなる・・・しかもヒロシって何だよ」
女「あ、やば・・・終電なくなりそう。じゃあ明日12時にヒロシ前ね」
男「あ・・・待て」
女「したっけねー」
俺「何でこうなる・・・しかもヒロシって何だよ」
―次の日―
俺「うあ・・・眠い・・・二度寝しよ」
俺「ってもう11時45分だ」
俺「うわっ・・・寝坊した」
俺「って別に行かなくてもいいんだよな」
俺「本当はソープに行く予定だったわけだし」
俺「うあ・・・眠い・・・二度寝しよ」
俺「ってもう11時45分だ」
俺「うわっ・・・寝坊した」
俺「って別に行かなくてもいいんだよな」
俺「本当はソープに行く予定だったわけだし」
俺「・・・めんどくさい」
俺「けどしょーがねえ、行ってやるか」
俺「・・・♪」
俺「あれ、なんか楽しそうにしてたな」
俺「そんなんじゃないそんなんじゃない」
俺「けどしょーがねえ、行ってやるか」
俺「・・・♪」
俺「あれ、なんか楽しそうにしてたな」
俺「そんなんじゃないそんなんじゃない」
俺「寒いから地下に入ろう」
俺「すいません、ヒロシってどこですか?」
おばさん「ごめんなさい・・・急いでるんで」
俺「ちょっと悲しい」
俺「はあ・・・本当どこだよ」
俺「え、これ?」
俺「すいません、ヒロシってどこですか?」
おばさん「ごめんなさい・・・急いでるんで」
俺「ちょっと悲しい」
俺「はあ・・・本当どこだよ」
俺「え、これ?」
女「遅い!女を待たせるなんて最悪」
俺「俺ヒロシなんて知らなかったから」
女「今人気の待ち合わせスポットなんだから覚えといて」
俺「はい・・・ってもうこないし」
女「ほら、早く!」
俺「俺ヒロシなんて知らなかったから」
女「今人気の待ち合わせスポットなんだから覚えといて」
俺「はい・・・ってもうこないし」
女「ほら、早く!」
俺「予定は?」
女「ない」
俺「何のために呼び出した?」
女「特に」
俺「一日無駄にした・・・」
女「ない」
俺「何のために呼び出した?」
女「特に」
俺「一日無駄にした・・・」
俺「じゃあ帰る」
女「帰っちゃうの?」
俺「帰るよ」
女「本当に?」
俺「あーもう・・・帰らなければいいだろ?」
女「帰っちゃうの?」
俺「帰るよ」
女「本当に?」
俺「あーもう・・・帰らなければいいだろ?」
俺「で、何するの?」
女「決めて」
俺「何で俺が・・・」
女「優柔不断な男は嫌い」
俺「別にお前に嫌われて困ることはない」
女「決めて」
俺「何で俺が・・・」
女「優柔不断な男は嫌い」
俺「別にお前に嫌われて困ることはない」
俺「今ごろはソープに行ってるはずだったのに」
女「行かなくて正解だったよ」
俺「どうして」
女「女の勘」
俺「説得力皆無」
女「行かなくて正解だったよ」
俺「どうして」
女「女の勘」
俺「説得力皆無」
女「いつ帰るの?」
俺「明日の今ごろ」
女「結構早いんだね」
俺「楽しむのは今日だけの予定だったからな」
女「行けば」
俺「明日の今ごろ」
女「結構早いんだね」
俺「楽しむのは今日だけの予定だったからな」
女「行けば」
女「今からでも遅くないし、ソープ行けば」
俺「急になんだよ」
女「だってあたしといたってつまんないでしょ」
俺「そんなこと・・・ないよ」
女「ごめんね、無理言って。じゃあ」
俺「急になんだよ」
女「だってあたしといたってつまんないでしょ」
俺「そんなこと・・・ないよ」
女「ごめんね、無理言って。じゃあ」
俺「本当に行きやがった・・・何だったんだあいつ」
俺「これからどうしようかな」
俺「ソープ行く気なんか失せた」
俺「はあ・・・ここまで何しに来たんだろう」
俺「あー・・・帰りたい」
俺「これからどうしようかな」
俺「ソープ行く気なんか失せた」
俺「はあ・・・ここまで何しに来たんだろう」
俺「あー・・・帰りたい」
幼女「おにいちゃん」
俺「ん・・・誰?」
幼女「おにいちゃん、ふられたの?」
俺「え?振られてなんか・・・ないよ」
幼女「だっておねえちゃん行っちゃったよ」
俺「ん・・・誰?」
幼女「おにいちゃん、ふられたの?」
俺「え?振られてなんか・・・ないよ」
幼女「だっておねえちゃん行っちゃったよ」
俺「・・・幼女ちゃんはひとりなの?」
幼女「ママがあそこでかいものしてるの」
俺「そっか・・・じゃあね」
幼女「まって・・・これあげる」
俺「ありがとう」
幼女「ママがあそこでかいものしてるの」
俺「そっか・・・じゃあね」
幼女「まって・・・これあげる」
俺「ありがとう」
俺「なんだこれ・・・くしゃくしゃの紙・・・」
俺「何か書いてある・・・え、おこめけん?ごっこ遊びの一環かな」
俺「ちが・・・これ、おめこけん!!」
俺「あの幼女と・・・おめこ・・・?」
俺「それいいかも・・・」
俺「俺いつからロリに目覚めたんだ?」
俺「何か書いてある・・・え、おこめけん?ごっこ遊びの一環かな」
俺「ちが・・・これ、おめこけん!!」
俺「あの幼女と・・・おめこ・・・?」
俺「それいいかも・・・」
俺「俺いつからロリに目覚めたんだ?」
俺「暇だ。どうしよう」
俺「・・・追いかけるか?」
俺「はあ・・・どこいったんだ」
俺「名前も知らないし」
俺「とことんめんどうだ」
俺「・・・追いかけるか?」
俺「はあ・・・どこいったんだ」
俺「名前も知らないし」
俺「とことんめんどうだ」
俺「そんなに遠くには行っていないはずだけど」
俺「あれか?」
俺「すみませ・・・あっひと違い」
俺「どこだよもう・・・見つからない」
女「あたしのこと探してた・・・?」
俺「あれか?」
俺「すみませ・・・あっひと違い」
俺「どこだよもう・・・見つからない」
女「あたしのこと探してた・・・?」
俺「探してねーよ・・・ただぶらぶらしてただけ」
女「そっか・・・ふふふ」
俺「笑うな・・・偶然なんだから」
女「あたし、本当は行きたいところがあるんだ」
俺「ついて行ってやるよ・・・」
女「そっか・・・ふふふ」
俺「笑うな・・・偶然なんだから」
女「あたし、本当は行きたいところがあるんだ」
俺「ついて行ってやるよ・・・」
俺が支援っつったら支援なんだ!!!
うるせぇだぁってろ!!!!!!
支援!!!!!!!
うるせぇだぁってろ!!!!!!
支援!!!!!!!
――――
女「プラネタリウムなんて久しぶり」
俺「初めてかも」
女「わくわくするよね」
俺「そうか?」
女「もう・・・ロマンティックな方がもてるよ!」
女「プラネタリウムなんて久しぶり」
俺「初めてかも」
女「わくわくするよね」
俺「そうか?」
女「もう・・・ロマンティックな方がもてるよ!」
俺「星なんかよりきみの方がきれいだ」
女「ちょ・・・笑わせないで」
俺「せっかく言ってやったのに」
女「いつの時代の文句?」
俺「もうぜってー言わね」
女「ちょ・・・笑わせないで」
俺「せっかく言ってやったのに」
女「いつの時代の文句?」
俺「もうぜってー言わね」
女「嘘ついてたことがひとつあるんだけど」
俺「何?実は男?」
女「ひどい!・・・本当のことなのに」
俺「え?まじかよ」
女「女にしか見えないでしょ・・・?」
俺「何?実は男?」
女「ひどい!・・・本当のことなのに」
俺「え?まじかよ」
女「女にしか見えないでしょ・・・?」
俺「うん・・・なのに?」
女「ごめんなさい」
俺「謝ることないよ」
女「もう一緒にいたくないよね」
俺「そんなことはないけど・・・」
女「ごめんなさい」
俺「謝ることないよ」
女「もう一緒にいたくないよね」
俺「そんなことはないけど・・・」
女「・・・そんなに見ないで」
俺「信じられない」
女「ばれないかどうかすっごく不安だった」
俺「・・・ついてる?」
女「何でそんなこと聞くの?」
俺「信じられない」
女「ばれないかどうかすっごく不安だった」
俺「・・・ついてる?」
女「何でそんなこと聞くの?」
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