私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ俺「どっかに女が転がってね―かな・・・」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
―当日―
女「さっき空港に着いてチケット取ったよ」
俺「気をつけて来るんだよ」
女「うん。でも飛行機落ちたらいやだな」
俺「そういうことを心配するひとがいると落ちないって聞いたことあるから心配しておけばいいんじゃない」
女「俺くんも祈っておいて」
俺「もちろん」
女「そっちに着いたらまた連絡するね」
俺「じゃあ空港で」
女「さっき空港に着いてチケット取ったよ」
俺「気をつけて来るんだよ」
女「うん。でも飛行機落ちたらいやだな」
俺「そういうことを心配するひとがいると落ちないって聞いたことあるから心配しておけばいいんじゃない」
女「俺くんも祈っておいて」
俺「もちろん」
女「そっちに着いたらまた連絡するね」
俺「じゃあ空港で」
女「久しぶりの飛行機緊張するな・・・」
女「おみやげ買っていこう。何がいいかな・・・やっぱりロイズ?」
女「あ、やば・・・保安検査締め切られちゃう」
女「問題なしっと」
女「搭乗準備できたみたい・・・乗り込も―」
女「席は窓側! わくわくする」
女「わ、動いた! すごいすごい」
女「無事に着きますように・・・」
女「おみやげ買っていこう。何がいいかな・・・やっぱりロイズ?」
女「あ、やば・・・保安検査締め切られちゃう」
女「問題なしっと」
女「搭乗準備できたみたい・・・乗り込も―」
女「席は窓側! わくわくする」
女「わ、動いた! すごいすごい」
女「無事に着きますように・・・」
俺「そろそろかな。ひとがでてきた」
女「俺く―ん」
俺「お、きた」
女「久しぶり」
俺「ご無沙汰してます」
女「こっちは温かいね。札幌の感覚で来ちゃった」
俺「雪ないしね。そうだ、キスはいいの?」
女「あとのお楽しみにする」
女「俺く―ん」
俺「お、きた」
女「久しぶり」
俺「ご無沙汰してます」
女「こっちは温かいね。札幌の感覚で来ちゃった」
俺「雪ないしね。そうだ、キスはいいの?」
女「あとのお楽しみにする」
俺「電車に乗ればすぐだよ」
女「わ―景色が全然違う」
俺「そんなにか?」
女「雪ないのにびっくり。もちろん大分溶けたけどさ」
俺「それ着てて暑くないの?」
女「若干」
俺「脱いだら?」
女「コートはかわいいけど中はテキトーなんだもん」
女「わ―景色が全然違う」
俺「そんなにか?」
女「雪ないのにびっくり。もちろん大分溶けたけどさ」
俺「それ着てて暑くないの?」
女「若干」
俺「脱いだら?」
女「コートはかわいいけど中はテキトーなんだもん」
女「どこで降りるの?」
俺「次の駅なんだ」
女「俺くんってこういうところで暮らしてるんだ」
俺「うん。もうすぐ5年目」
女「大学入ってからずっとか」
俺「さて、着いた。降りるよ」
女「荷物重・・・」
俺「貸して。持つよ・・・って重ッ!」
女「あたし何入れたんだっけ・・・」
俺「次の駅なんだ」
女「俺くんってこういうところで暮らしてるんだ」
俺「うん。もうすぐ5年目」
女「大学入ってからずっとか」
俺「さて、着いた。降りるよ」
女「荷物重・・・」
俺「貸して。持つよ・・・って重ッ!」
女「あたし何入れたんだっけ・・・」
女「俺くんの生活」
俺「それがどうかした?」
女「そこに入り込めるのが嬉しくて」
俺「あ、俺のアパートここなんだ」
女「駅から近くていいね」
俺「いいところはそれだけだけどな。どうぞ」
女「お邪魔します」
俺「散らかってるけど」
女「うん、否定はしない」
俺「それがどうかした?」
女「そこに入り込めるのが嬉しくて」
俺「あ、俺のアパートここなんだ」
女「駅から近くていいね」
俺「いいところはそれだけだけどな。どうぞ」
女「お邪魔します」
俺「散らかってるけど」
女「うん、否定はしない」
女「どうしたらいい?」
俺「テキトーに座って」
女「うん・・・座布団借ります」
俺「お茶でも入れるか」
女「あ・・・なんだか緊張する」
俺「自分の家だと思えばいいよ」
女「うろうろしてもいい?」
俺「お好きにどうぞ。面白いものは何もないけど」
俺「テキトーに座って」
女「うん・・・座布団借ります」
俺「お茶でも入れるか」
女「あ・・・なんだか緊張する」
俺「自分の家だと思えばいいよ」
女「うろうろしてもいい?」
俺「お好きにどうぞ。面白いものは何もないけど」
女「こんな風になってるんだ」
俺「何か発見があった?」
女「俺くんがここで暮らしてるんだって思ったら」
俺「思ったら?」
女「う―ん、なんと言うか・・・うまく言葉にできない」
俺「お茶いれたよ」
女「いただきます。あ、おみやげ買ってきた」
俺「わざわざ買ってこなくていいのに」
俺「何か発見があった?」
女「俺くんがここで暮らしてるんだって思ったら」
俺「思ったら?」
女「う―ん、なんと言うか・・・うまく言葉にできない」
俺「お茶いれたよ」
女「いただきます。あ、おみやげ買ってきた」
俺「わざわざ買ってこなくていいのに」
女「あたしセレクトはバトンクッキーと、三方六と、雪やこんこ」
俺「ありがとう。俺全部食べきれないけど」
女「おいしいよ」
俺「うん、それは、きっと」
女「男の人がいれたお茶って初めて飲んだ気がする」
俺「さて、これから何する?」
女「したいことも特にないなぁ」
俺「寝る? いろんな意味で」
俺「ありがとう。俺全部食べきれないけど」
女「おいしいよ」
俺「うん、それは、きっと」
女「男の人がいれたお茶って初めて飲んだ気がする」
俺「さて、これから何する?」
女「したいことも特にないなぁ」
俺「寝る? いろんな意味で」
女「昼間から・・・」
俺「だめだったか」
女「こうしてお話してるだけで楽しいね」
俺「うん。でも向かい合わせじゃなくて隣りに来たら?」
女「そうする」
俺「まずは久々のキス」
女「・・・ん」
俺「会いたかった」
俺「だめだったか」
女「こうしてお話してるだけで楽しいね」
俺「うん。でも向かい合わせじゃなくて隣りに来たら?」
女「そうする」
俺「まずは久々のキス」
女「・・・ん」
俺「会いたかった」
女「俺くん・・・会えて嬉しい」
俺「この日が来てよかった」
女「しあわせ」
俺「今なら死んでもいい」
女「確かにそれぐらいの境地」
俺「勃ってしまう」
女「もう、今すごく純粋に愛し合ってたのに」
俺「愛してるからこそ性も必要なんだって」
俺「この日が来てよかった」
女「しあわせ」
俺「今なら死んでもいい」
女「確かにそれぐらいの境地」
俺「勃ってしまう」
女「もう、今すごく純粋に愛し合ってたのに」
俺「愛してるからこそ性も必要なんだって」
>>918
ありがとう、忘れてたわ。
ありがとう、忘れてたわ。
女「俺くんご飯食べた?」
俺「忘れてた」
女「作ってあげようか?」
俺「え、いいの?」
女「大したものは作れないけど」
俺「手作りってだけでいいよ」
女「冷蔵庫・・・使えそうなものが何ひとつない・・・」
俺「ちょ、ちょうど切らしちゃって・・・」
女「俺くんっていつもなに食べてるの・・・?」
俺「忘れてた」
女「作ってあげようか?」
俺「え、いいの?」
女「大したものは作れないけど」
俺「手作りってだけでいいよ」
女「冷蔵庫・・・使えそうなものが何ひとつない・・・」
俺「ちょ、ちょうど切らしちゃって・・・」
女「俺くんっていつもなに食べてるの・・・?」
>>920
大事なことだからな…
大事なことだからな…
俺「買い物に行こう」
女「近所にスーパーってあるの?」
俺「あるよ。めったに利用しないけど」
女「俺くんの生活って一体・・・」
俺「コンビニ中心?」
女「体によくないよ」
俺「それにも関わらず病気したことないんだ。親に感謝しないとな」
女「そういえば前に料理もするって言ってたのに・・・嘘だった?」
女「近所にスーパーってあるの?」
俺「あるよ。めったに利用しないけど」
女「俺くんの生活って一体・・・」
俺「コンビニ中心?」
女「体によくないよ」
俺「それにも関わらず病気したことないんだ。親に感謝しないとな」
女「そういえば前に料理もするって言ってたのに・・・嘘だった?」
俺「何買う?」
女「とりあえず野菜」
俺「野菜嫌いだし・・・」
女「子どもじゃないんだから」
俺「野菜か・・・最後に摂ったはこの前食べに行ったうどんのネギ?」
女「そんなんで健康でいられるのが不思議」
俺「これ買って」
女「お酒・・・だめです!」
女「とりあえず野菜」
俺「野菜嫌いだし・・・」
女「子どもじゃないんだから」
俺「野菜か・・・最後に摂ったはこの前食べに行ったうどんのネギ?」
女「そんなんで健康でいられるのが不思議」
俺「これ買って」
女「お酒・・・だめです!」
女「・・・新婚さんみたいだね」
俺「うん」
女「ねえ、あなたぁ・・・」
俺「照れるな」
女「あたしも恥ずかしかった」
俺「これでいい?」
女「とりあえずは・・・これで生きていけるでしょ」
俺「サバイバルみたいな言い方するね」
俺「うん」
女「ねえ、あなたぁ・・・」
俺「照れるな」
女「あたしも恥ずかしかった」
俺「これでいい?」
女「とりあえずは・・・これで生きていけるでしょ」
俺「サバイバルみたいな言い方するね」
俺「ただいま」
女「おかえり」
俺「返してくれる人がいるのっていいな」
女「一人暮らしだとひとり言が増えるって聞くんだけど本当?」
俺「すごい増えるよ」
女「そうなんだ。面白い」
俺「テレビが話し相手」
女「それは寂しいけど笑える」
女「おかえり」
俺「返してくれる人がいるのっていいな」
女「一人暮らしだとひとり言が増えるって聞くんだけど本当?」
俺「すごい増えるよ」
女「そうなんだ。面白い」
俺「テレビが話し相手」
女「それは寂しいけど笑える」
女「調理開始」
俺「家庭科みたい」
女「俺くんはじゃがいもの皮をむく係」
俺「わかった」
女「俺くん本当に料理するの?」
俺「するよ・・・レンジでチンするとか、インスタントのラーメン作るとか・・・」
女「それ料理じゃないし」
俺「いつの間にかできてる! ごはんだ」
女「本当に大したものじゃないけど」
俺「久々だ・・・温かいご飯に味噌汁・・・」
女「いっぱい召し上がれ」
俺「う・・・うう・・・」
女「泣かなくても・・・」
俺「だって・・・」
女「ごはんお代わり? よそってあげる」
俺「家庭科みたい」
女「俺くんはじゃがいもの皮をむく係」
俺「わかった」
女「俺くん本当に料理するの?」
俺「するよ・・・レンジでチンするとか、インスタントのラーメン作るとか・・・」
女「それ料理じゃないし」
俺「いつの間にかできてる! ごはんだ」
女「本当に大したものじゃないけど」
俺「久々だ・・・温かいご飯に味噌汁・・・」
女「いっぱい召し上がれ」
俺「う・・・うう・・・」
女「泣かなくても・・・」
俺「だって・・・」
女「ごはんお代わり? よそってあげる」
女「俺くん食べすぎじゃない?」
俺「うん、ちょっと後悔してる」
女「お茶にする、コーヒーにする?」
俺「お茶で」
女「こたつっていいね。うちにはないから」
俺「入ると出たくなるのが難点」
女「コタツでみかんって憧れる」
俺「それ憧れるものか?」
女「お腹いっぱいになったから眠くなったんじゃない?」
俺「なぜわかった・・・」
女「誰でもわかるよ」
俺「ごめ・・・」
女「おやすみ。あたしちょっとお散歩に行ってくるから」
俺「30分したら起こして・・・」
女「はいはい」
俺「うん、ちょっと後悔してる」
女「お茶にする、コーヒーにする?」
俺「お茶で」
女「こたつっていいね。うちにはないから」
俺「入ると出たくなるのが難点」
女「コタツでみかんって憧れる」
俺「それ憧れるものか?」
女「お腹いっぱいになったから眠くなったんじゃない?」
俺「なぜわかった・・・」
女「誰でもわかるよ」
俺「ごめ・・・」
女「おやすみ。あたしちょっとお散歩に行ってくるから」
俺「30分したら起こして・・・」
女「はいはい」
女「気温が温かくてお散歩にはちょうどいいな」
女「知らないまちって面白い」
女「札幌より都会のはずなのに、場所によっては田舎みたい」
女「公園で休もう」
――――
俺「ん・・・30分経った?」
俺「え、何でここにいるの?」
JK「お邪魔してます」
俺「え、夢? 何?」
女「知らないまちって面白い」
女「札幌より都会のはずなのに、場所によっては田舎みたい」
女「公園で休もう」
――――
俺「ん・・・30分経った?」
俺「え、何でここにいるの?」
JK「お邪魔してます」
俺「え、夢? 何?」
JK「鍵空いてたから・・・」
俺「どういうこと・・・?」
JK「ちょっとあたし困ったことがあって・・・俺さんに相談したかったんです」
俺「うん、それで、なんだろう?」
JK「あたし、バイトやめようかと思うんです」
俺「そうか・・・きっと大変な問題があるんだね。今度ゆっくり・・・」
JK「そうなんです! とっても大変で・・・一刻を争うんです!」
俺「でもちょっと今は・・・」
女「ただいま」
俺「どういうこと・・・?」
JK「ちょっとあたし困ったことがあって・・・俺さんに相談したかったんです」
俺「うん、それで、なんだろう?」
JK「あたし、バイトやめようかと思うんです」
俺「そうか・・・きっと大変な問題があるんだね。今度ゆっくり・・・」
JK「そうなんです! とっても大変で・・・一刻を争うんです!」
俺「でもちょっと今は・・・」
女「ただいま」
女「あれ・・・誰の靴? 俺くん、誰か来て・・・」
JK「あ・・・」
俺「ちが!違うんだ・・・これには訳が・・・」
女「・・・一体どんなわけがあるというのかしら?」
俺「ごめんなさい」
女「しっかり説明してもらいましょう」
俺「俺寝てて・・・目が覚めたら・・・」
女「あたしがいない間に呼んだの?」
俺「あわよくば3Pって・・・違う!」
JK「あ・・・」
俺「ちが!違うんだ・・・これには訳が・・・」
女「・・・一体どんなわけがあるというのかしら?」
俺「ごめんなさい」
女「しっかり説明してもらいましょう」
俺「俺寝てて・・・目が覚めたら・・・」
女「あたしがいない間に呼んだの?」
俺「あわよくば3Pって・・・違う!」
JK「ごめんなさい・・・あたし勝手に入ったんです」
女「あなたはいいの。俺くんに聞くから」
JK「あたし、俺さんが彼女さんに会うの・・・いやで・・・」
女「え?」
JK「あたし・・・いやなんです! 他の女をこの部屋に呼ぶの・・・」
俺「JKちゃん・・・」
女「何? よくわからない」
JK「あたし帰りません」
女「はあ・・・」
女「あなたはいいの。俺くんに聞くから」
JK「あたし、俺さんが彼女さんに会うの・・・いやで・・・」
女「え?」
JK「あたし・・・いやなんです! 他の女をこの部屋に呼ぶの・・・」
俺「JKちゃん・・・」
女「何? よくわからない」
JK「あたし帰りません」
女「はあ・・・」
俺「ま、まあお茶でも飲んで落ち着こう」
女「もうよく落ちついていられるよね」
俺「だって・・・こういう時は・・・冷静にならないと」
女「ん・・・まあそうかも。JKちゃん、これどうぞ北海度みやげ」
JK「え、いいんですか? わ―い」
女「どうせ俺くん食べないだろうし。おいしく食べてもらった方がうれしいよ」
俺「お、お茶はいりましたよ」
JK「女さんって札幌の人ですか?」
女「うんそう。一回も引っ越したことないんだ」
JK「これおいしいですね・・・」
女「JKちゃんて礼儀正しい! 偉いね。みんな見習うべきだよ、本当」
JK「そんなことないですよ。そう言われると恥ずかしいです」
女「初々しくてかわいいね・・・」
JK「えへへ」
俺「いつの間にか仲良くなってる・・・」
女「もうよく落ちついていられるよね」
俺「だって・・・こういう時は・・・冷静にならないと」
女「ん・・・まあそうかも。JKちゃん、これどうぞ北海度みやげ」
JK「え、いいんですか? わ―い」
女「どうせ俺くん食べないだろうし。おいしく食べてもらった方がうれしいよ」
俺「お、お茶はいりましたよ」
JK「女さんって札幌の人ですか?」
女「うんそう。一回も引っ越したことないんだ」
JK「これおいしいですね・・・」
女「JKちゃんて礼儀正しい! 偉いね。みんな見習うべきだよ、本当」
JK「そんなことないですよ。そう言われると恥ずかしいです」
女「初々しくてかわいいね・・・」
JK「えへへ」
俺「いつの間にか仲良くなってる・・・」
JK「あたし・・・彼女さんに嫉妬してたんですけど・・・女さんならまかせられる気がします」
女「そうかな?」
JK「そういうところも全部。あ、アドレス交換してください」
女「あたしのでよければ。かわいいJKとアドレス交換しちゃった!」
JK「おねえさんって読んでもいいですか?」
女「いいよ。かわいい妹」
JK「あたしずっとおねえさんがほしかったんです」
女「あたしでよければいくらでも」
俺「え、何、ここがくっついちゃうの?」
JK「・・・じゃああたし帰ります。お邪魔しました」
女「また来てねー」
JK「はい、おねえちゃん」
俺「ここ俺の家なんですけど・・・」
女「そうかな?」
JK「そういうところも全部。あ、アドレス交換してください」
女「あたしのでよければ。かわいいJKとアドレス交換しちゃった!」
JK「おねえさんって読んでもいいですか?」
女「いいよ。かわいい妹」
JK「あたしずっとおねえさんがほしかったんです」
女「あたしでよければいくらでも」
俺「え、何、ここがくっついちゃうの?」
JK「・・・じゃああたし帰ります。お邪魔しました」
女「また来てねー」
JK「はい、おねえちゃん」
俺「ここ俺の家なんですけど・・・」
ありえない終息の仕方したwwww
しかし、女1にも馬鹿にされないしJKにも影で惚れられてるしで間違いなくこの俺
※だな・・・
しかし、女1にも馬鹿にされないしJKにも影で惚れられてるしで間違いなくこの俺
※だな・・・
女「妹ができた!」
俺「はあ・・・俺は死ぬかと思った」
女「あたしだって・・・びっくりした」
俺「俺に限って浮気なんて・・・」
女「そういう人こそ怪しいのが現実」
俺「疑ってる?」
女「今はしてない。 俺くんは絶対うまく隠し切れないタイプだと思うし」
俺「なんだか嬉しくないな・・・」
女「要するに大好きってこと!」
俺「まとまってないけど・・・」
女「それは気にしない」
俺「はあ・・・俺は死ぬかと思った」
女「あたしだって・・・びっくりした」
俺「俺に限って浮気なんて・・・」
女「そういう人こそ怪しいのが現実」
俺「疑ってる?」
女「今はしてない。 俺くんは絶対うまく隠し切れないタイプだと思うし」
俺「なんだか嬉しくないな・・・」
女「要するに大好きってこと!」
俺「まとまってないけど・・・」
女「それは気にしない」
>>1は他にSS書いたことあるの?
女「俺くん・・・あたし・・・」
俺「何?」
女「したい」
俺「うん。今日は積極的だね」
女「あたしだって・・・我慢してたの。ね、脱がせて?」
俺「まかせろ」
女「俺くんのも脱がせてであげる」
俺「いいよ。そんなのあとで」
女「や・・・」
俺「エッチな体してる」
俺「何?」
女「したい」
俺「うん。今日は積極的だね」
女「あたしだって・・・我慢してたの。ね、脱がせて?」
俺「まかせろ」
女「俺くんのも脱がせてであげる」
俺「いいよ。そんなのあとで」
女「や・・・」
俺「エッチな体してる」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★類似してるかもしれないスレッド
- 唯「とみおばあちゃんが死んじゃった・・・」 (220) - [54%] - 2011/5/14 4:45 ★
- 悠木「やばいな・・・忘れてきたのかな・・・」 (180) - [53%] - 2012/1/1 16:00 ☆
- 煌「すばらぁああああああああああ!!!」 (127) - [50%] - 2013/3/17 15:30 ☆
- P「真美がよそよそしくなった・・・」 (172) - [50%] - 2012/6/20 22:45 ☆
- 男「おっぱいをみせてくれませんか?」 (208) - [47%] - 2012/9/3 22:45 ★
- 憧「あたしの胸はまだまだ大きくなる!」 (173) - [47%] - 2012/10/3 15:45 ☆
- 夏海「なつみちゃんわるくないもーんwww」 (315) - [46%] - 2013/12/1 13:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について