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元スレ俺「どっかに女が転がってね―かな・・・」
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女「はあ・・・」
俺「ごめんな」
女「もうあたしだめかと思った」
俺「すぐ助けにいけなくて本当にごめん」
女「俺くんはできる限りのことをしてくれたと思う」
俺「このコート・・・」
女「あ、借りっぱなしだった。また交番か・・・」
俺「とりあえず俺の貸すよ」
俺「ごめんな」
女「もうあたしだめかと思った」
俺「すぐ助けにいけなくて本当にごめん」
女「俺くんはできる限りのことをしてくれたと思う」
俺「このコート・・・」
女「あ、借りっぱなしだった。また交番か・・・」
俺「とりあえず俺の貸すよ」
警察「お気をつけて」
女「お世話おかけしました・・・」
俺「震えてる」
女「だって寒い」
俺「コートの下、下着みたいなものだもんな」
女「服買って・・・替えの服もなくなっちゃった」
俺「う、うん」
女「4プラ行く」
女「お世話おかけしました・・・」
俺「震えてる」
女「だって寒い」
俺「コートの下、下着みたいなものだもんな」
女「服買って・・・替えの服もなくなっちゃった」
俺「う、うん」
女「4プラ行く」
店員「いらっしゃいませ―」
女「とりあえずこれでいいや」
店員「お似合いですぅ~ご試着できますよー」
女「あ、いいです。買いますから」
店員「本当ですか?ありがとうございますぅ」
女「すぐ着るんでタグとってもらえます?」
店員「わかりましたぁーまた来てくださいねぇ」
俺「俺、ああいう店員無理」
ちょっと消える
女「とりあえずこれでいいや」
店員「お似合いですぅ~ご試着できますよー」
女「あ、いいです。買いますから」
店員「本当ですか?ありがとうございますぅ」
女「すぐ着るんでタグとってもらえます?」
店員「わかりましたぁーまた来てくださいねぇ」
俺「俺、ああいう店員無理」
ちょっと消える
北海道まで行ってあげて焼肉やらなにやらすべて奢るとは、太っ腹
女「トイレで着替えてくるからちょっと待ってて」
俺「うん、わかった」
俺「はあ・・・あいつ絶対傷ついたよな」
俺「俺あいつのために何もできてない」
俺「いつも悲しい思いをさせてるだけじゃないのか?」
女「お待たせ」
俺「早かったな。急ぐことなかったのに」
女「・・・かわいい?」
俺「うん、わかった」
俺「はあ・・・あいつ絶対傷ついたよな」
俺「俺あいつのために何もできてない」
俺「いつも悲しい思いをさせてるだけじゃないのか?」
女「お待たせ」
俺「早かったな。急ぐことなかったのに」
女「・・・かわいい?」
俺「かわいい」
女「本当? 嬉しい」
俺「本当」
女「ちょっとだけ・・・気分がよくなった」
俺「これだけでいいの?」
女「いいよ。明日には帰るんだから」
俺「あと少ししか一緒にいられないんだな」
女「だから今を楽しまなきゃもったいないよ」
女「本当? 嬉しい」
俺「本当」
女「ちょっとだけ・・・気分がよくなった」
俺「これだけでいいの?」
女「いいよ。明日には帰るんだから」
俺「あと少ししか一緒にいられないんだな」
女「だから今を楽しまなきゃもったいないよ」
女「でもあたし疲れた・・・休みたい」
俺「もうホテル行く?」
女「そうしてもらえると嬉しい」
俺「じゃあ行こうか」
女「俺くん」
俺「どうした?」
女「ありがとう」
俺「感謝されるようなことなんてできてないよ・・・」
俺「もうホテル行く?」
女「そうしてもらえると嬉しい」
俺「じゃあ行こうか」
女「俺くん」
俺「どうした?」
女「ありがとう」
俺「感謝されるようなことなんてできてないよ・・・」
女「誰もいないよね?」
俺「いないと思うけど」
女「急いで!」
俺「見られたっていいじゃん」
女「あたしは困るの」
俺「へ―こんな風になってるんだ」
女「ちゃんと見るの初めてだもんね」
俺「その節はすみませんでした」
俺「いないと思うけど」
女「急いで!」
俺「見られたっていいじゃん」
女「あたしは困るの」
俺「へ―こんな風になってるんだ」
女「ちゃんと見るの初めてだもんね」
俺「その節はすみませんでした」
女「前にカップルいたし・・・」
カップル男「どこにする?」
カップル女「え~決めてぇ」
カップル男「ん・・・迷うね」
俺「・・・早くしてくれ」
カップル女「こっちは?」
カップル男「そこ?何だかな・・・」
女「でもちょっと羨ましいかも」
カップル男「どこにする?」
カップル女「え~決めてぇ」
カップル男「ん・・・迷うね」
俺「・・・早くしてくれ」
カップル女「こっちは?」
カップル男「そこ?何だかな・・・」
女「でもちょっと羨ましいかも」
俺「やっと行った」
女「どこにする?」
俺「どこでも同じだろ」
女「もう、冷たい」
俺「え? そ、そうだな・・・ここは?」
女「うん、それでいい」
俺「3階か」
女「俺くんが起きてるの新鮮」
女「どこにする?」
俺「どこでも同じだろ」
女「もう、冷たい」
俺「え? そ、そうだな・・・ここは?」
女「うん、それでいい」
俺「3階か」
女「俺くんが起きてるの新鮮」
女「疲れたぁ・・・」ばふっ
俺「いろいろあったもんな」
女「来て」
俺「何?」
女「あたしの隣りでごろごろするの」
俺「うちにもこんなに大きいベッドがほしい」
女「他に何も置けなくなっちゃうんじゃない?」
俺「部屋が狭いしな」
俺「いろいろあったもんな」
女「来て」
俺「何?」
女「あたしの隣りでごろごろするの」
俺「うちにもこんなに大きいベッドがほしい」
女「他に何も置けなくなっちゃうんじゃない?」
俺「部屋が狭いしな」
女「腕枕して」
俺「どうぞ」
女「痛い?」
俺「大丈夫」
女「今日は眠くない?」
俺「全然」
女「今夜は?」
俺「寝かさない」
俺「どうぞ」
女「痛い?」
俺「大丈夫」
女「今日は眠くない?」
俺「全然」
女「今夜は?」
俺「寝かさない」
女「ふふふ、絶対寝るよね」
俺「今回は違う」
女「どうだか」
俺「お腹すかない?」
女「言われてみれば。お昼から食べてなかった」
俺「外に出るの面倒だから、何か頼む?」
女「そうだね・・・何がいいかなぁ」
俺「ルームサービスは何番かな・・・」
俺「今回は違う」
女「どうだか」
俺「お腹すかない?」
女「言われてみれば。お昼から食べてなかった」
俺「外に出るの面倒だから、何か頼む?」
女「そうだね・・・何がいいかなぁ」
俺「ルームサービスは何番かな・・・」
女「俺くん出て」
俺「出てよ」
女「恥ずかしいもん」
俺「知ってる人が来るわけないって」
女「やだぁ」
俺「じゃあ一緒に出る?」
女「そっち方がいや」
ピンポーン♪
俺「しょうがない・・・」
俺「出てよ」
女「恥ずかしいもん」
俺「知ってる人が来るわけないって」
女「やだぁ」
俺「じゃあ一緒に出る?」
女「そっち方がいや」
ピンポーン♪
俺「しょうがない・・・」
女「いただきます」
俺「いっぱい食べろよ」
女「犬みたいに言わないで」
俺「ごめんごめん」
女「このあとどうする?」
俺「ぼ―っとする」
女「なにそれ」
俺「楽しいよ」
俺「いっぱい食べろよ」
女「犬みたいに言わないで」
俺「ごめんごめん」
女「このあとどうする?」
俺「ぼ―っとする」
女「なにそれ」
俺「楽しいよ」
女「ごちそうさま。さて、休もう」
俺「食べてすぐ寝たら太るよ」
女「もう、好きにしていいでしょ。あ、俺くんお風呂沸かしておいて」
俺「はいはい」
女「ふう・・・いろんなことがあったけど」
女「これでよかったのかな?」
女「いいんだよ、グリーンだよ」
女「またどうでもいいこと言っちゃった」
俺「食べてすぐ寝たら太るよ」
女「もう、好きにしていいでしょ。あ、俺くんお風呂沸かしておいて」
俺「はいはい」
女「ふう・・・いろんなことがあったけど」
女「これでよかったのかな?」
女「いいんだよ、グリーンだよ」
女「またどうでもいいこと言っちゃった」
女「俺くん遅くない?」
女「ね―俺くん何してん・・・!」
俺「いや・・・ちょっと気になったから」
女「・・・だからってそんな真剣に掃除しなくても」
俺「きれいな方が気分いいよ」
女「俺くんって変わってるところがいろいろあるよね」
俺「今さら気付いた?」
女「・・・言わなかっただけ」
女「ね―俺くん何してん・・・!」
俺「いや・・・ちょっと気になったから」
女「・・・だからってそんな真剣に掃除しなくても」
俺「きれいな方が気分いいよ」
女「俺くんって変わってるところがいろいろあるよね」
俺「今さら気付いた?」
女「・・・言わなかっただけ」
俺「まあ、俺いい父親になると思う」
女「自分で言うな」
俺「最近はやりのイクメン」
女「ありがたいけど、お風呂掃除だけじゃ・・・」
俺「掃除も洗濯も料理もするよ」
女「そう・・・お母さん喜んでるだろうね」
俺「一人暮らししてから覚えた」
女「へえ・・・習うより慣れろ、かな」
>>673
その権利をもれなくプレゼント
女「自分で言うな」
俺「最近はやりのイクメン」
女「ありがたいけど、お風呂掃除だけじゃ・・・」
俺「掃除も洗濯も料理もするよ」
女「そう・・・お母さん喜んでるだろうね」
俺「一人暮らししてから覚えた」
女「へえ・・・習うより慣れろ、かな」
>>673
その権利をもれなくプレゼント
俺「はあ・・・終わった」
女「お疲れさま」
俺「どう、変わった?」
女「変わったと思うよ」
俺「感動が薄いな」
女「わ・・・すご! これ全部俺くんがやったの? 信じられな―い」
俺「嘘くさ・・・」
女「さっそく入ろ」
女「お疲れさま」
俺「どう、変わった?」
女「変わったと思うよ」
俺「感動が薄いな」
女「わ・・・すご! これ全部俺くんがやったの? 信じられな―い」
俺「嘘くさ・・・」
女「さっそく入ろ」
俺「俺も」
女「お断り」
俺「え、何で?」
女「今日はしなきゃいけないことがあるので」
俺「何? もしかして・・・下の毛剃ってくれるの?」
女「し―ま―せ―ん―」
俺「がっかり」
女「いいこだから待っててね」
女「お断り」
俺「え、何で?」
女「今日はしなきゃいけないことがあるので」
俺「何? もしかして・・・下の毛剃ってくれるの?」
女「し―ま―せ―ん―」
俺「がっかり」
女「いいこだから待っててね」
女「いたッ・・・」
女「しっかり跡が残っちゃってる」
女「痛々しいなぁ。見せたくない」
女「内ももという見えにくいところなのが不幸中の幸いという・・・」
女「女からキスマークつけられるとは思ってなかった」
女「キスマークっていうか・・・ただのパンチか」
女「そして凍傷がひどい」
女「水が染みる・・・」
女「しっかり跡が残っちゃってる」
女「痛々しいなぁ。見せたくない」
女「内ももという見えにくいところなのが不幸中の幸いという・・・」
女「女からキスマークつけられるとは思ってなかった」
女「キスマークっていうか・・・ただのパンチか」
女「そして凍傷がひどい」
女「水が染みる・・・」
俺「テレビつけよう」
テレビ「お父さん・・・あ・・・こんなの・・・久々ね・・・」
俺「熟年夫婦もの・・・おぇ」
俺「俺らは年てってもセックスしたいな」
俺「ほかの熟年カップルのを考えるのはいやだけど」
俺「そういうのって本当勝手だ」
俺「ん・・・やば」
俺「眠くなってきた・・・」
テレビ「お父さん・・・あ・・・こんなの・・・久々ね・・・」
俺「熟年夫婦もの・・・おぇ」
俺「俺らは年てってもセックスしたいな」
俺「ほかの熟年カップルのを考えるのはいやだけど」
俺「そういうのって本当勝手だ」
俺「ん・・・やば」
俺「眠くなってきた・・・」
女「俺くんお待たせ・・・って」
女「ふふふ、やっぱり寝てる」
女「全くどうしようもないんだから」
女「そっとしておいてあげよう」
女「・・・この寝顔を見てるといたずらしたくなる」
女「何しちゃおっかな・・・」
女「あ、今レム睡眠してる時って目がぐるぐるしてるんだよね」
女「調べて見たいかも。まぶた上げてみようっと」
女「ふふふ、やっぱり寝てる」
女「全くどうしようもないんだから」
女「そっとしておいてあげよう」
女「・・・この寝顔を見てるといたずらしたくなる」
女「何しちゃおっかな・・・」
女「あ、今レム睡眠してる時って目がぐるぐるしてるんだよね」
女「調べて見たいかも。まぶた上げてみようっと」
俺「ん゛ん゛・・・」
女「起きちゃった?」
俺「何してた?」
女「寝てたからいたずらしただけ」
俺「そうか・・・ごめん寝てて」
女「いいよ。暇だっただろうし」
俺「さっき買ったガムあるんだった・・・いる?」
女「もらっとく」
女「起きちゃった?」
俺「何してた?」
女「寝てたからいたずらしただけ」
俺「そうか・・・ごめん寝てて」
女「いいよ。暇だっただろうし」
俺「さっき買ったガムあるんだった・・・いる?」
女「もらっとく」
俺「裸じゃないの?」
女「もう、あたしそんなにエッチじゃないもん」
俺「え、女さんってエッチじゃなかったんですか?」
女「違う。誰かと間違ってるんじゃない?」
俺「おかしいな・・・俺が知ってるのは今目の前にいる女さんだけのはずなんだけど」
女「ドッペルゲンガーかもね」
俺「いるの?」
女「入れ替わっちゃったのかも。俺くんが目を離した隙に」
女「もう、あたしそんなにエッチじゃないもん」
俺「え、女さんってエッチじゃなかったんですか?」
女「違う。誰かと間違ってるんじゃない?」
俺「おかしいな・・・俺が知ってるのは今目の前にいる女さんだけのはずなんだけど」
女「ドッペルゲンガーかもね」
俺「いるの?」
女「入れ替わっちゃったのかも。俺くんが目を離した隙に」
俺「そうだったのか・・・てっきり」
女「さすがにそれは冗談。あたしはあたし」
俺「安心した」
女「でも鏡を見すぎると、自分が鏡の中の世界にいるんじゃないかと思えるよね」
俺「それこわい」
女「昔、主人公が鏡の中の人と入れ替わっちゃうマンガを読んだことがあって」
俺「でも、どっちでもいい感じがする。本当はこの世界が鏡の中だとしても」
女「確かに。実際そんなことわかんないもんね」
女「さすがにそれは冗談。あたしはあたし」
俺「安心した」
女「でも鏡を見すぎると、自分が鏡の中の世界にいるんじゃないかと思えるよね」
俺「それこわい」
女「昔、主人公が鏡の中の人と入れ替わっちゃうマンガを読んだことがあって」
俺「でも、どっちでもいい感じがする。本当はこの世界が鏡の中だとしても」
女「確かに。実際そんなことわかんないもんね」
女「ってラブホでカップルがする話じゃなくない?」
俺「こほん・・・じゃあ本題に入ろうか」
女「急」
俺「やっぱり雰囲気が大切か。女さん、セックスは好きですか?」
女「直球」
俺「難しい」
女「そうだね、まずは頭撫でるとか」
俺「よしよし、お手!」
女「犬扱いしない!」
俺「こほん・・・じゃあ本題に入ろうか」
女「急」
俺「やっぱり雰囲気が大切か。女さん、セックスは好きですか?」
女「直球」
俺「難しい」
女「そうだね、まずは頭撫でるとか」
俺「よしよし、お手!」
女「犬扱いしない!」
俺「わんわんプレイはどう?」
女「しません」
俺「う―ん、じゃあにゃんにゃんプレイ」
女「しない」
俺「わがままだな。仕方ない、モーモープレイ」
女「最高にかわいくない」
俺「ちえっ」
女「俺くんが犬か猫だったらいいよ。あたし飼い主」
女「しません」
俺「う―ん、じゃあにゃんにゃんプレイ」
女「しない」
俺「わがままだな。仕方ない、モーモープレイ」
女「最高にかわいくない」
俺「ちえっ」
女「俺くんが犬か猫だったらいいよ。あたし飼い主」
俺「え、いいの?」
女「本気?」
俺「割りと」
女「じゃあしよう」
俺「やった!」
女「俺くんは犬なんだから、わんわん、くぅーんとかしか言っちゃだめね」
俺「うん」
女「人間の言葉をしゃべったらおしりぺんぺんのおしおきを課す」
俺「よし。レディー、ファイッ!」
ごはん行ってくる
女「本気?」
俺「割りと」
女「じゃあしよう」
俺「やった!」
女「俺くんは犬なんだから、わんわん、くぅーんとかしか言っちゃだめね」
俺「うん」
女「人間の言葉をしゃべったらおしりぺんぺんのおしおきを課す」
俺「よし。レディー、ファイッ!」
ごはん行ってくる
女「じゃあまずは脱がせてもらいましょうか」
俺「わんわん!」
女「はしゃがない・・・ね、あたし凍傷で痛いから優しくするんだよ、ペロ」
俺「わん」
女「ペロ、元気よすぎ」
俺「わふっ」
女「そういえばペロお風呂入ってない、入れてあげようか?」
俺「わんわんッ」
女「勢いよく首振って。俺・・・もう我慢できないって感じ?」
俺「わんわん!」
女「はしゃがない・・・ね、あたし凍傷で痛いから優しくするんだよ、ペロ」
俺「わん」
女「ペロ、元気よすぎ」
俺「わふっ」
女「そういえばペロお風呂入ってない、入れてあげようか?」
俺「わんわんッ」
女「勢いよく首振って。俺・・・もう我慢できないって感じ?」
俺「わん」
女「いや・・・ペロ・・・くすぐったい」
俺「わんわん」
女「焦らなくてもいいから、ね?」
俺「これ・・・」
女「あ、しゃべった」
俺「ごめ・・・でも」
女「まだ押すと痛いけど・・・そのうち直るから大丈夫」
女「いや・・・ペロ・・・くすぐったい」
俺「わんわん」
女「焦らなくてもいいから、ね?」
俺「これ・・・」
女「あ、しゃべった」
俺「ごめ・・・でも」
女「まだ押すと痛いけど・・・そのうち直るから大丈夫」
俺「あのこに?」
女「そう。ま、気にしないで」
俺「はあ・・・」
女「悲しくならない」
俺「だって・・・」
女「もういいの。それより俺くんしゃべりすぎ」
俺「これはどうしようもないことだって」
女「約束は約束。お尻出しなさい」
女「そう。ま、気にしないで」
俺「はあ・・・」
女「悲しくならない」
俺「だって・・・」
女「もういいの。それより俺くんしゃべりすぎ」
俺「これはどうしようもないことだって」
女「約束は約束。お尻出しなさい」
俺「お手柔らかにお願いします」
女「ほら、犬にならないと回数が増えるよ?」
俺「わ、わん」
女「ペロが悪いんだからね」
俺「キャン」ぺんぺん
女「ちょっと面白い」
俺「わん・・・わん」ぺんぺん
女「あたしS気あるかも」
女「ほら、犬にならないと回数が増えるよ?」
俺「わ、わん」
女「ペロが悪いんだからね」
俺「キャン」ぺんぺん
女「ちょっと面白い」
俺「わん・・・わん」ぺんぺん
女「あたしS気あるかも」
女「もう人間に戻ってもいいよ」
俺「ふぅ・・・よかった」
女「痛かった?」
俺「手加減してるんだろうな、とは思った」
女「さすがにね、やりすぎるのはよくないから」
俺「そのお気持ちに感謝します」
女「またやってあげてもいいよ」
俺「も、もう十分です」
俺「ふぅ・・・よかった」
女「痛かった?」
俺「手加減してるんだろうな、とは思った」
女「さすがにね、やりすぎるのはよくないから」
俺「そのお気持ちに感謝します」
女「またやってあげてもいいよ」
俺「も、もう十分です」
俺「この傷痛そう」
女「大丈夫、あたしの自然治癒力は驚くほど素晴らしいから」
俺「かわいそうに」
女「同情しない」
俺「同情じゃない、慈悲」
女「慈悲か・・・ねえ神様?」
俺「迷える子羊よ、願いを叶えてやろう」
女「あたし・・・今しあわせだから望むことはありません」
女「大丈夫、あたしの自然治癒力は驚くほど素晴らしいから」
俺「かわいそうに」
女「同情しない」
俺「同情じゃない、慈悲」
女「慈悲か・・・ねえ神様?」
俺「迷える子羊よ、願いを叶えてやろう」
女「あたし・・・今しあわせだから望むことはありません」
女「また話がずれたね」
俺「いつになったらできるんだろう」
女「ほら、がんばって! 雰囲気を作って!」
俺「お、おう、まかせとけ!」
女「ところで・・・大学の単位はどう?」
俺「これ以上関係のない話題を持ち出さないで」
女「え―・・・ね、本当の本当に卒業できるの?」
俺「やめて・・・うつになる・・・」
俺「いつになったらできるんだろう」
女「ほら、がんばって! 雰囲気を作って!」
俺「お、おう、まかせとけ!」
女「ところで・・・大学の単位はどう?」
俺「これ以上関係のない話題を持ち出さないで」
女「え―・・・ね、本当の本当に卒業できるの?」
俺「やめて・・・うつになる・・・」
俺「しませんか?」
女「まだかなぁ」
俺「よしよし・・・」なでなで
女「いい感じ」
俺「好きだよ」
女「もっと言って?」
俺「大好き」
女「・・・・・・」ちゅっ
女「まだかなぁ」
俺「よしよし・・・」なでなで
女「いい感じ」
俺「好きだよ」
女「もっと言って?」
俺「大好き」
女「・・・・・・」ちゅっ
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