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元スレ俺「どっかに女が転がってね―かな・・・」
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俺「さて、そろそろ時間だ」
女「・・・ひっく」
俺「泣かない。また会えるから」
女「だってぇ・・・」うるうる
俺「次はこっちに招待するよ」
女「新婚さんいらっしゃいごっこしようね」
俺「普通に新婚さんごっこでいいよ」
女「帰ったらすぐ連絡して」
女「・・・ひっく」
俺「泣かない。また会えるから」
女「だってぇ・・・」うるうる
俺「次はこっちに招待するよ」
女「新婚さんいらっしゃいごっこしようね」
俺「普通に新婚さんごっこでいいよ」
女「帰ったらすぐ連絡して」
女「・・・あたし携帯ないんだった」
俺「そうだった! 困ったな」
女「あ―どうしよ・・・。とりあえずこれ家電」
俺「ここに掛ければいい?」
女「うん。家電はほとんど使われないしね。携帯変えたらまた連絡するわ」
俺「わかった。そういえばスカイプで着ない?」
女「専用の持ってないし、パソコンが居間なんだよね・・・」
俺「そっか・・・それはむりそう」
俺「そうだった! 困ったな」
女「あ―どうしよ・・・。とりあえずこれ家電」
俺「ここに掛ければいい?」
女「うん。家電はほとんど使われないしね。携帯変えたらまた連絡するわ」
俺「わかった。そういえばスカイプで着ない?」
女「専用の持ってないし、パソコンが居間なんだよね・・・」
俺「そっか・・・それはむりそう」
俺「もう行くかな」
女「キスして」
俺「・・・・・・」ちゅっ
女「ありがと」
俺「あんなに人目を気にしてたのに」
女「こういう場合はしょうがないの」
俺「そっか。じゃあまた」
女「またね」
ここまでお付き合いありがとう
ちょっと休みがてら書き溜めてくる
6くらいに再開予定
女「キスして」
俺「・・・・・・」ちゅっ
女「ありがと」
俺「あんなに人目を気にしてたのに」
女「こういう場合はしょうがないの」
俺「そっか。じゃあまた」
女「またね」
ここまでお付き合いありがとう
ちょっと休みがてら書き溜めてくる
6くらいに再開予定
女「ただいま」
女「俺くんのアドレス覚えておいてよかった・・・パソコンから送っておこう」
女「『3日間ありがとうございました。着いたら電話ください』っと」
女「ひとりになると寂しいな」
女母「あら、帰ってたの?」
女「うん。ただいま」
女母「彼氏さんが来てたんでしょ? 風邪引いてなかった?」
女「大丈夫そうだったよ」
女「俺くんのアドレス覚えておいてよかった・・・パソコンから送っておこう」
女「『3日間ありがとうございました。着いたら電話ください』っと」
女「ひとりになると寂しいな」
女母「あら、帰ってたの?」
女「うん。ただいま」
女母「彼氏さんが来てたんでしょ? 風邪引いてなかった?」
女「大丈夫そうだったよ」
女「あ、お母さんあたし携帯なくしちゃって・・・しばらく家電使うかも」
女母「あらそうだったの? 彼氏さんの電話料金が心配ね」
女「早く携帯を換えないと」
女母「彼氏さんはどこの携帯?」
女「うちと同じハードバンク・・・あ、お母さんの借してくれる?」
女母「ただともが増えたわね」
女「お母さんとは話させないからね」
女母「わかってる」
写真の件はデジカメでいけるか?
でも待ち受けという問題があるな
女母「あらそうだったの? 彼氏さんの電話料金が心配ね」
女「早く携帯を換えないと」
女母「彼氏さんはどこの携帯?」
女「うちと同じハードバンク・・・あ、お母さんの借してくれる?」
女母「ただともが増えたわね」
女「お母さんとは話させないからね」
女母「わかってる」
写真の件はデジカメでいけるか?
でも待ち受けという問題があるな
女「電話来た! もしもし?」
俺「もしもし、俺だけど・・・今大丈夫だった?」
女「うん。お母さんに携帯借りたから、そっちに電話してくれる?」
俺「わかった。掛け直す」
――――
女「もしもし?」
俺「初めまして。女さんのお母様ですか?」
女「もう。俺くんって熟女好きなの?」
俺「違うよ。女が一番好き」
俺「もしもし、俺だけど・・・今大丈夫だった?」
女「うん。お母さんに携帯借りたから、そっちに電話してくれる?」
俺「わかった。掛け直す」
――――
女「もしもし?」
俺「初めまして。女さんのお母様ですか?」
女「もう。俺くんって熟女好きなの?」
俺「違うよ。女が一番好き」
俺「こっちももうすぐ家に着くよ」
女「体調を崩さないように気をつけてね」
俺「おう」
女「明日は?」
俺「補講あるんだ。単位がやばいから絶対出ないと。そっちは?」
女「秘密」
俺「教えてくれないの?」
女「あたしはもう春休み。じゃあまた明日連絡して」
俺「うん。おやすみ」
女「体調を崩さないように気をつけてね」
俺「おう」
女「明日は?」
俺「補講あるんだ。単位がやばいから絶対出ないと。そっちは?」
女「秘密」
俺「教えてくれないの?」
女「あたしはもう春休み。じゃあまた明日連絡して」
俺「うん。おやすみ」
俺「ただいま」
俺「ああ・・・部屋が汚い」
俺「行く前急いでたからそのままだったんだ」
俺「ま・・・明日からちゃんとしよう」
俺「今日は疲れたし眠い」
俺「明日の講義何時間目からだっけ?」
俺「うわ・・・午前中にあった。行きたくない・・・」
俺「一応アラーム設定しておこう。おやすみ」
俺「ああ・・・部屋が汚い」
俺「行く前急いでたからそのままだったんだ」
俺「ま・・・明日からちゃんとしよう」
俺「今日は疲れたし眠い」
俺「明日の講義何時間目からだっけ?」
俺「うわ・・・午前中にあった。行きたくない・・・」
俺「一応アラーム設定しておこう。おやすみ」
ピピピピピピ
俺「眠い・・・黙れ・・・」
俺「もう朝か・・・ふあ!」
俺「やばっこれは完全遅刻コース」
俺「まずい・・・急げ俺」
俺「いってきます!」
俺「走るの辛い・・・あ、ゴミだし忘れた」
俺「もういいや。何とかなれ!」
俺「はあ・・・はあ・・・ぎりぎり間に合った・・・」
俺「眠い・・・黙れ・・・」
俺「もう朝か・・・ふあ!」
俺「やばっこれは完全遅刻コース」
俺「まずい・・・急げ俺」
俺「いってきます!」
俺「走るの辛い・・・あ、ゴミだし忘れた」
俺「もういいや。何とかなれ!」
俺「はあ・・・はあ・・・ぎりぎり間に合った・・・」
教授「この・・・から・・・という結果が・・・」
俺「眠い・・・」がくっ
俺「いけね・・・寝てた今」
俺「今日は後ろの席を取ったし寝ててもばれないだろ」
俺「・・・すーすー」
教授「そこ、寝るな!」
俺「す、すいません」
教授「またお前か・・・」
俺「眠い・・・」がくっ
俺「いけね・・・寝てた今」
俺「今日は後ろの席を取ったし寝ててもばれないだろ」
俺「・・・すーすー」
教授「そこ、寝るな!」
俺「す、すいません」
教授「またお前か・・・」
俺「レポートさえ出せば晴れて春休みだ!」
俺「試験も終わったみたいだし、やっぱり大学に人が少ないかな」
俺「試験前だけすごく混むのいやだよな。コピー機の前の列とか」
俺「図書館もがらがら」
俺「図書館って・・・無性に眠くなるよな」
俺「・・・・・・」
俺「・・・寝てるぞ俺」
俺「がんばれ・・・がんば・・・zzz」
俺「試験も終わったみたいだし、やっぱり大学に人が少ないかな」
俺「試験前だけすごく混むのいやだよな。コピー機の前の列とか」
俺「図書館もがらがら」
俺「図書館って・・・無性に眠くなるよな」
俺「・・・・・・」
俺「・・・寝てるぞ俺」
俺「がんばれ・・・がんば・・・zzz」
俺「ん・・・よく寝た」
俺「ふああ・・・大学生活も終わるんだな」
俺「思い出してみればたくさんの記憶がよみがえって・・・こない」
俺「よくサボってたしな。サークルもしてなかったし」
俺「大学生活なんてこんなもんだろう」
俺「まあ、最後の最後で好転したかな」
俺「手が進まない・・・帰るか」
俺「そして寝よう、とりあえず」
俺「ふああ・・・大学生活も終わるんだな」
俺「思い出してみればたくさんの記憶がよみがえって・・・こない」
俺「よくサボってたしな。サークルもしてなかったし」
俺「大学生活なんてこんなもんだろう」
俺「まあ、最後の最後で好転したかな」
俺「手が進まない・・・帰るか」
俺「そして寝よう、とりあえず」
俺「ただいま。そしておやすみ」
俺「・・・zzz」
――――
女「俺くん今何してるかな」
女「ちゃんと学校行けたかな?」
女「メールしておこう・・・『おはよ!生きてる―?』」
女「返事が来ない。便りがないのは元気なしるし、かな?」
俺「・・・zzz」
――――
女「俺くん今何してるかな」
女「ちゃんと学校行けたかな?」
女「メールしておこう・・・『おはよ!生きてる―?』」
女「返事が来ない。便りがないのは元気なしるし、かな?」
俺「何時だ・・・?」
俺「7時か。けっこう寝てたな」
俺「メール着てる・・・女からか」
俺「『生きてる、とりあえずは』っと」
俺「電話だ。もしもし?」
女「ちゃんと学校行った?」
俺「行った。次の予定なんだけど・・・」
女「やっぱり早いな、俺くんは。しっかりしてる」
俺「7時か。けっこう寝てたな」
俺「メール着てる・・・女からか」
俺「『生きてる、とりあえずは』っと」
俺「電話だ。もしもし?」
女「ちゃんと学校行った?」
俺「行った。次の予定なんだけど・・・」
女「やっぱり早いな、俺くんは。しっかりしてる」
俺「来月はいつごろ暇?」
女「春休みだしだしなあ・・・いつでも」
俺「そんなに予定ないの? 暇人」
女「失礼な! あたしだって就活生になるんです」
俺「じゃあ暇じゃなくない?」
女「大きい説明会とかない限りはいけると思う」
俺「計画的にやってる?」
女「あんまりやる気でない」
女「春休みだしだしなあ・・・いつでも」
俺「そんなに予定ないの? 暇人」
女「失礼な! あたしだって就活生になるんです」
俺「じゃあ暇じゃなくない?」
女「大きい説明会とかない限りはいけると思う」
俺「計画的にやってる?」
女「あんまりやる気でない」
女「周りも熱心じゃないし」
俺「そう言ってるといつの間にか内定ないまま卒業してるよ」
女「適度にがんばっとく」
俺「それでよし」
女「そういえば俺くんってどこに就職するの?」
俺「家から通えるところ」
女「へえ・・・って俺くんでも内定出るならあたし余裕だ、きっと」
俺「ひどい・・・」
俺「そう言ってるといつの間にか内定ないまま卒業してるよ」
女「適度にがんばっとく」
俺「それでよし」
女「そういえば俺くんってどこに就職するの?」
俺「家から通えるところ」
女「へえ・・・って俺くんでも内定出るならあたし余裕だ、きっと」
俺「ひどい・・・」
俺「えっと、この日でいい?」
女「うん!」
俺「予約しておいたから、また進展あったら連絡する」
女「俺くんいいの? 何から何まで」
俺「いいよ、気にしなくて」
女「ごめんね」
俺「謝るんだったらレポート手伝って。締め切り迫ってるんだ」
女「俺くんらしいかも」
女「うん!」
俺「予約しておいたから、また進展あったら連絡する」
女「俺くんいいの? 何から何まで」
俺「いいよ、気にしなくて」
女「ごめんね」
俺「謝るんだったらレポート手伝って。締め切り迫ってるんだ」
女「俺くんらしいかも」
―次の日―
俺「今日は昼からバイトだ」
俺「久々だから仕事内容忘れてたりして」
―――
俺「お疲れさまです」
店長「あ、俺くん。彼女のところに行ってたの?」
俺「え、何で知ってるんですか?」
店長「JKちゃんから彼女がいるって聞いたよ」
俺「筒抜けなんですね」
俺「今日は昼からバイトだ」
俺「久々だから仕事内容忘れてたりして」
―――
俺「お疲れさまです」
店長「あ、俺くん。彼女のところに行ってたの?」
俺「え、何で知ってるんですか?」
店長「JKちゃんから彼女がいるって聞いたよ」
俺「筒抜けなんですね」
JK「俺さん、そうですよね?」
俺「実はそうなんだ。また休んでいる間大変だった?」
JK「もう、大変でした。いない時に限って混むんですから」
俺「本当ごめんな。あ、これおみやげ」
JK「熊出没注意のキャラメル・・・」
俺「そういえば前あげたの食べた?」
JK「罰ゲームに使いました」
俺「それ最高の用途」
俺「実はそうなんだ。また休んでいる間大変だった?」
JK「もう、大変でした。いない時に限って混むんですから」
俺「本当ごめんな。あ、これおみやげ」
JK「熊出没注意のキャラメル・・・」
俺「そういえば前あげたの食べた?」
JK「罰ゲームに使いました」
俺「それ最高の用途」
俺「ありがとうございました―」
俺「あと10分であがりだ」
俺「終わったらチケット代金振込もう」
俺「いらっしゃいませ―」
俺(あ、やべ・・・あのお客さんだ・・・)
俺(どうしよう・・・あれからメール返してないし、拒否したんだよな)
俺(もうそろそろ来るな)
俺「いらっしゃいませ・・・」
俺「あと10分であがりだ」
俺「終わったらチケット代金振込もう」
俺「いらっしゃいませ―」
俺(あ、やべ・・・あのお客さんだ・・・)
俺(どうしよう・・・あれからメール返してないし、拒否したんだよな)
俺(もうそろそろ来るな)
俺「いらっしゃいませ・・・」
俺「お弁当温めますか?」
客「いいです」
俺「756円です」
俺「4円のお返しです」
客「あの・・・」
俺(きた・・・)
客「あの節は・・・ありがとうございました」
俺「はい・・・?」
客「いいです」
俺「756円です」
俺「4円のお返しです」
客「あの・・・」
俺(きた・・・)
客「あの節は・・・ありがとうございました」
俺「はい・・・?」
客「あたし、気になってる人にアドレスを渡したかったんですけど・・・勇気がなくて」
客「でも店員さんに渡せたら、好きな人にもできる気がしたんです」
客「おかげで大成功しました! ありがとうございます」
俺「そうだったんですか・・・おめでとうございます」
客「また来ますね」
俺「ありがとうございました―・・・」
俺「俺は踏み台だったのか」
JK「かっこ悪―い」
客「でも店員さんに渡せたら、好きな人にもできる気がしたんです」
客「おかげで大成功しました! ありがとうございます」
俺「そうだったんですか・・・おめでとうございます」
客「また来ますね」
俺「ありがとうございました―・・・」
俺「俺は踏み台だったのか」
JK「かっこ悪―い」
俺「見てた?」
JK「見てました。残念でしたね」
俺「モテ期が来たのかと思ってたのに」
JK「恋人ができるとモテ始めるひといますもんね」
俺「俺もてっきり」
JK「それ聞いたら彼女さん悲しみますよ」
俺「確かにな。JKちゃん何時上がり?」
JK「俺さんと同じです。タイムカード切りましょう」
JK「見てました。残念でしたね」
俺「モテ期が来たのかと思ってたのに」
JK「恋人ができるとモテ始めるひといますもんね」
俺「俺もてっきり」
JK「それ聞いたら彼女さん悲しみますよ」
俺「確かにな。JKちゃん何時上がり?」
JK「俺さんと同じです。タイムカード切りましょう」
俺「お疲れさまでした―」
JK「途中まで一緒に帰っていいですか?」
俺「ちょっと時間かかるけどいい?」
JK「何するんですか?」
俺「振込み」
JK「なんのですか?」
俺「飛行機のチケット。今度彼女に来てもらうんだ」
JK「そうなんですか。楽しみですね」
俺「本当。俺そのために生きてるって感じする」
JK「途中まで一緒に帰っていいですか?」
俺「ちょっと時間かかるけどいい?」
JK「何するんですか?」
俺「振込み」
JK「なんのですか?」
俺「飛行機のチケット。今度彼女に来てもらうんだ」
JK「そうなんですか。楽しみですね」
俺「本当。俺そのために生きてるって感じする」
JK「いいなあ・・・彼女さん」
俺「え、そうか?」
JK「俺さんみたいなひとに好きになってもらえて」
俺「そう言われると嬉しい」
JK「羨ましいです」
俺「JKちゃんは褒め上手だね」
JK「・・・褒めてるんじゃないんです」
俺「え?」
JK「いえ、何でも。じゃあここで」
俺「え、そうか?」
JK「俺さんみたいなひとに好きになってもらえて」
俺「そう言われると嬉しい」
JK「羨ましいです」
俺「JKちゃんは褒め上手だね」
JK「・・・褒めてるんじゃないんです」
俺「え?」
JK「いえ、何でも。じゃあここで」
俺「ただいま・・・」
俺「彼女が来る前に部屋の掃除しないと」
俺「前に大分きれいにしたはずなのにいつの間にか・・・だし」
俺「毎日少しずつやればいいはず」
俺「あ、これ懐かしい・・・」
俺「これ、なくしたと思ってたのに!」
俺「うわ・・・すげー」
俺「って全然進んでない!!」
俺「彼女が来る前に部屋の掃除しないと」
俺「前に大分きれいにしたはずなのにいつの間にか・・・だし」
俺「毎日少しずつやればいいはず」
俺「あ、これ懐かしい・・・」
俺「これ、なくしたと思ってたのに!」
俺「うわ・・・すげー」
俺「って全然進んでない!!」
俺「電話だ・・・もしもし?」
女「もしもし、大丈夫?」
俺「うん」
女「何してた?」
俺「部屋の掃除」
女「気を遣わなくてもいいのに」
俺「いや・・・足の踏み場もないから・・・」
女「そんなに汚いんだ。この前掃除もできるって言ってたのに」
女「もしもし、大丈夫?」
俺「うん」
女「何してた?」
俺「部屋の掃除」
女「気を遣わなくてもいいのに」
俺「いや・・・足の踏み場もないから・・・」
女「そんなに汚いんだ。この前掃除もできるって言ってたのに」
俺「そういえば飛行機のことだけど・・・」
女「わざわざありがとうございます」
俺「チケット引き換え番号教えるからメモしておいて。えっと・・・」
女「・・・うん、完璧!」
俺「もういくつ寝ると、かな」
女「一ヵ月ないもんね」
俺「楽しみすぎて寝れないかも」
女「毎晩寝不足になっちゃうね。そういえばあたし携帯買ったの。番号は・・・――」
女「わざわざありがとうございます」
俺「チケット引き換え番号教えるからメモしておいて。えっと・・・」
女「・・・うん、完璧!」
俺「もういくつ寝ると、かな」
女「一ヵ月ないもんね」
俺「楽しみすぎて寝れないかも」
女「毎晩寝不足になっちゃうね。そういえばあたし携帯買ったの。番号は・・・――」
―そんなこんなで前日―
女「いよいよ明日だね!」
俺「楽しみ」
女「部屋はきれいになった?」
俺「65%くらい」
女「中途半端」
俺「その中でも人が暮らせるから」
女「俺くんは暮らせても、あたしは違うもん」
俺「そういえばひとりで飛行機乗れる?」
女「いよいよ明日だね!」
俺「楽しみ」
女「部屋はきれいになった?」
俺「65%くらい」
女「中途半端」
俺「その中でも人が暮らせるから」
女「俺くんは暮らせても、あたしは違うもん」
俺「そういえばひとりで飛行機乗れる?」
女「ちゃんと乗れるから」
俺「わかんなかったら連絡するんだよ」
女「孫がひとりで飛行機に乗って遊びに来る祖父母の心境か」
俺「すごく心配だよ・・・」
女「修学旅行で乗ったことあるから」
俺「ところで荷物まとまった?」
女「うん。気が付いたらいっぱいになっちゃってた」
俺「そんなにはりきらなくてもいいよ」
>>900get
俺「わかんなかったら連絡するんだよ」
女「孫がひとりで飛行機に乗って遊びに来る祖父母の心境か」
俺「すごく心配だよ・・・」
女「修学旅行で乗ったことあるから」
俺「ところで荷物まとまった?」
女「うん。気が付いたらいっぱいになっちゃってた」
俺「そんなにはりきらなくてもいいよ」
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