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元スレ俺「どっかに女が転がってね―かな・・・」
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アナウンス「まもなく・・・駅・・・」
女「もうすぐ着くよ」
俺「電車の中が暖かくて眠くなる」
女「寝たら置いていく」
俺「だ、大丈夫です」
女「終点まで行っちゃえ」
俺「見捨てるなんてひどい・・・こっちのこと全然わからないのに」
女「携帯に連絡いれればいいじゃない」
俺「それもそうか」
女「もうすぐ着くよ」
俺「電車の中が暖かくて眠くなる」
女「寝たら置いていく」
俺「だ、大丈夫です」
女「終点まで行っちゃえ」
俺「見捨てるなんてひどい・・・こっちのこと全然わからないのに」
女「携帯に連絡いれればいいじゃない」
俺「それもそうか」
俺「ここが女のホームタウン」
女「そんなに大したものもないけど」
俺「すーはーすーはー」
女「え、なにそれ」
俺「同じ空気を吸っている」
女「変わらないって」
俺「雪って食べられる?」
女「食べちゃだめ」
女「そんなに大したものもないけど」
俺「すーはーすーはー」
女「え、なにそれ」
俺「同じ空気を吸っている」
女「変わらないって」
俺「雪って食べられる?」
女「食べちゃだめ」
女「来たはいいけど、何もすることがないんだよね」
俺「ぶらぶらするだけでいいよ」
女「そんなことで満足しちゃうの?」
俺「悪い?」
女「ずいぶんしあわせな人だと思って」
俺「褒められてるのかな、それ」
女「最上級の褒め言葉」
俺「じゃ、素直に受け取っておく」
俺「ぶらぶらするだけでいいよ」
女「そんなことで満足しちゃうの?」
俺「悪い?」
女「ずいぶんしあわせな人だと思って」
俺「褒められてるのかな、それ」
女「最上級の褒め言葉」
俺「じゃ、素直に受け取っておく」
俺「雪積もってる」
女「街中から比べるとね」
俺「真っ白なところに自分の足跡を残すのって楽しい」
女「そう?」
俺「あと雪に倒れこむのとか」
女「えいっ」
俺「わ・・・押すな」
女「やりたかったんでしょ?」
女「街中から比べるとね」
俺「真っ白なところに自分の足跡を残すのって楽しい」
女「そう?」
俺「あと雪に倒れこむのとか」
女「えいっ」
俺「わ・・・押すな」
女「やりたかったんでしょ?」
俺「楽しい・・・俺の型が残ってる」
女「子どもか」
俺「冷たい」
女「長いことやったら風邪引くよ」
俺「来いよ」
女「誘われた」
俺「いいから」
女「やめ・・・きゃあ」
女「子どもか」
俺「冷たい」
女「長いことやったら風邪引くよ」
俺「来いよ」
女「誘われた」
俺「いいから」
女「やめ・・・きゃあ」
俺「ふう・・・童心に返った気がする」
女「こういうのもたまにはいいかも」
俺「眠い」
女「寝るな・・・寝たら死ぬ!」
俺「もうむりそうです隊長・・・」
女「がんばれ!あとで救助がくるから・・・」
俺「すみません・・・隊ちょ・・・」
女「俺く・・・俺くぅぅぅん・・・」
女「こういうのもたまにはいいかも」
俺「眠い」
女「寝るな・・・寝たら死ぬ!」
俺「もうむりそうです隊長・・・」
女「がんばれ!あとで救助がくるから・・・」
俺「すみません・・・隊ちょ・・・」
女「俺く・・・俺くぅぅぅん・・・」
女「・・・う・・・最後まで手を煩わせおって」
女「助けられなくて・・・すまない・・・」
女「隊長としてできることを精一杯してやろう」
女「安らかに眠れ・・・アーメン」
女「・・・・・・」せっせっ
俺「雪をかけるな」
女「・・・・・・」せっせっ
俺「俺死んでないから!埋めないで!」
女「助けられなくて・・・すまない・・・」
女「隊長としてできることを精一杯してやろう」
女「安らかに眠れ・・・アーメン」
女「・・・・・・」せっせっ
俺「雪をかけるな」
女「・・・・・・」せっせっ
俺「俺死んでないから!埋めないで!」
女「やりすぎた」
俺「寒い」
女「温めてあげようか?」
俺「愛の力で」
女「その程度の力では雪は解けない」
俺「その程度って・・・」
女「もっとかけてやるぅ」
俺「顔はやめて・・・凍傷になります・・・」
俺「寒い」
女「温めてあげようか?」
俺「愛の力で」
女「その程度の力では雪は解けない」
俺「その程度って・・・」
女「もっとかけてやるぅ」
俺「顔はやめて・・・凍傷になります・・・」
女「ごめんごめん。冷たかったね」
俺「痛い・・・もっと優しくやって?」
女「女子か」
俺「肌の皮膚は薄くてデリケートなんだから」
女「手袋とったらしもやけになるもん。もう、しょうがない」
俺「冷たすぎて感覚ないよ」
女「ん・・・」
俺「キスはわかる不思議」
俺「痛い・・・もっと優しくやって?」
女「女子か」
俺「肌の皮膚は薄くてデリケートなんだから」
女「手袋とったらしもやけになるもん。もう、しょうがない」
俺「冷たすぎて感覚ないよ」
女「ん・・・」
俺「キスはわかる不思議」
女「くしゅん」
俺「寒いな、けっこう本気で」
女「雪ほろって」
俺「俺にやらせるのかよ」
女「あたし手がかじかんでるから」
俺「ほろうって何?」
女「え、方言?」
俺「そうか」
俺「寒いな、けっこう本気で」
女「雪ほろって」
俺「俺にやらせるのかよ」
女「あたし手がかじかんでるから」
俺「ほろうって何?」
女「え、方言?」
俺「そうか」
女「歩き始めたはいいけど、することがないんだよね」
俺「本当何でもいいよ」
女「選択肢がないと困るなあ」
俺「きっとそのうち見つかるはず。そういえば歩道の端に雪山がずっと続いてる」
女「除雪が入るとこうなるの」
俺「登っていい」
女「危ないからだめ」
俺「いいじゃん」
女「危険だから登っちゃいけませんって小学校の時に注意されたもん」
俺「本当何でもいいよ」
女「選択肢がないと困るなあ」
俺「きっとそのうち見つかるはず。そういえば歩道の端に雪山がずっと続いてる」
女「除雪が入るとこうなるの」
俺「登っていい」
女「危ないからだめ」
俺「いいじゃん」
女「危険だから登っちゃいけませんって小学校の時に注意されたもん」
女「戻ろっか」
俺「もう?」
女「うん。札幌にいた方がいろいろできるし」
俺「そうか・・・」
女「電車もちょうどありそうだし」
俺「あっ待って!やり残したことがある」
女「何?」
俺「終わるまで見ないで・・・」
>>516
ちょっとググってみたら方言だって書いてた
普通に使う?
俺「もう?」
女「うん。札幌にいた方がいろいろできるし」
俺「そうか・・・」
女「電車もちょうどありそうだし」
俺「あっ待って!やり残したことがある」
女「何?」
俺「終わるまで見ないで・・・」
>>516
ちょっとググってみたら方言だって書いてた
普通に使う?
女「まだ?」
俺「あとちょっとだから」
女「暇」
俺「できた!これ女の分」
女「雪・・・だるま?」
俺「ちゃ~ら~らららら~らららら~♪」
女「冬ソナ? 古いな・・・ちゅっ」
俺「やってみたかったんだって」
俺「あとちょっとだから」
女「暇」
俺「できた!これ女の分」
女「雪・・・だるま?」
俺「ちゃ~ら~らららら~らららら~♪」
女「冬ソナ? 古いな・・・ちゅっ」
俺「やってみたかったんだって」
俺「ちなみに指輪は入っていない」
女「なあんだ」
俺「がっかりしないで」
女「そういえば、前にもらったやつつけてるよ」
俺「本当だ。おそろい」
女「いつ見てもかわいくないな」
俺「じゃあ次のは選んで」
女「いらない。これが大切だから」
>>519
なるほど、同じだ
女「なあんだ」
俺「がっかりしないで」
女「そういえば、前にもらったやつつけてるよ」
俺「本当だ。おそろい」
女「いつ見てもかわいくないな」
俺「じゃあ次のは選んで」
女「いらない。これが大切だから」
>>519
なるほど、同じだ
俺「ふう・・・満喫した」
女「ただ寒いだけだったね」
俺「なかなか面白かったよ」
女「それならよかった」
――――
俺「次の電車までもうちょっとあるな」
女「あれ・・・」
俺「どうかした?」
女「しっ!」
女「ただ寒いだけだったね」
俺「なかなか面白かったよ」
女「それならよかった」
――――
俺「次の電車までもうちょっとあるな」
女「あれ・・・」
俺「どうかした?」
女「しっ!」
女「あのひと絶対高校の時の同級生」
俺「地元だもん、会うよな」
女「気まずい」
俺「そうか?」
女「そうでしょ! 男なんか連れて」
俺「いいじゃん。 『え、このひと?あたしの彼氏~いいでしょ~うふふ』って」
女「い―や―」
俺「彼氏として紹介してくれないの?」
女「したいのは山々なんだけど・・・」
俺「地元だもん、会うよな」
女「気まずい」
俺「そうか?」
女「そうでしょ! 男なんか連れて」
俺「いいじゃん。 『え、このひと?あたしの彼氏~いいでしょ~うふふ』って」
女「い―や―」
俺「彼氏として紹介してくれないの?」
女「したいのは山々なんだけど・・・」
女>1「あれ?もしかして・・・」
女「あ、女1ちゃん?」
女>1「久しぶりだね~」
女「本当!高校卒業して以来かな?」
俺(うわ、しらじらしい)
女>1「こっちのひとは?」
女「え、あ、親戚。今遊びにきてるんだ」
女>1「初めましてぇ。あたし高校の時同じクラスだったんです」
女「・・・・・・」ギロリ
俺「あ、初めまして・・・?」
女「あ、女1ちゃん?」
女>1「久しぶりだね~」
女「本当!高校卒業して以来かな?」
俺(うわ、しらじらしい)
女>1「こっちのひとは?」
女「え、あ、親戚。今遊びにきてるんだ」
女>1「初めましてぇ。あたし高校の時同じクラスだったんです」
女「・・・・・・」ギロリ
俺「あ、初めまして・・・?」
女>1「これからどこ行くの?」
女「札幌に行こうと思って」
女>1「あたしもそうなの!一緒に行かない?」
女「そ、そうね」
女>1「お兄さんすみません、お邪魔してしまって」
俺「いえいえ・・・」
俺(お兄さん・・・なんて素晴らしい響き!!!)
女>1「お兄さんはどちらからいらしたんですか?」
俺「えっと関東から・・・」
女「札幌に行こうと思って」
女>1「あたしもそうなの!一緒に行かない?」
女「そ、そうね」
女>1「お兄さんすみません、お邪魔してしまって」
俺「いえいえ・・・」
俺(お兄さん・・・なんて素晴らしい響き!!!)
女>1「お兄さんはどちらからいらしたんですか?」
俺「えっと関東から・・・」
女>1「お兄さん、体調崩してないですか? 寒いから」
俺「今のところはね。女1ちゃんは優しいね」
女>1「そんなことないですよぉ。あ、かわいそう手が赤くなってる」
俺「これ?雪で遊びすぎたんだ」
女>1「冷た―い」
俺「あ、触ったら女1ちゃんの手が冷たくなっちゃうよ」デレデレ
女「・・・・・・」イライラ
女>1「えへへ」
俺「今のところはね。女1ちゃんは優しいね」
女>1「そんなことないですよぉ。あ、かわいそう手が赤くなってる」
俺「これ?雪で遊びすぎたんだ」
女>1「冷た―い」
俺「あ、触ったら女1ちゃんの手が冷たくなっちゃうよ」デレデレ
女「・・・・・・」イライラ
女>1「えへへ」
女>1「お兄さんって・・・」
俺「うん・・・で・・・から・・・」
女(早く着いて!あたしこの女大嫌いなの!!!)
女>1「女ちゃんどうしたの?こわい顔してるよ」
女「な、何でもないよ」
女>1「さっきから何も話してないし・・・」
女(そっちが一方的に俺くんに話しかけてるんでしょ!)
俺(絶対怒ってる・・・)
ちょっと離れる
俺「うん・・・で・・・から・・・」
女(早く着いて!あたしこの女大嫌いなの!!!)
女>1「女ちゃんどうしたの?こわい顔してるよ」
女「な、何でもないよ」
女>1「さっきから何も話してないし・・・」
女(そっちが一方的に俺くんに話しかけてるんでしょ!)
俺(絶対怒ってる・・・)
ちょっと離れる
女>1「お兄さん、おいしいもの食べました?」
俺「ラーメンとか?」
女>1「あたしいいお店知ってますよ!連れて行って・・・」
女「あ、着いたね。じゃあこれで!」
女>1「もうちょっとお話しない?」
女「これから用事があるのよ!ごめんね」
女>1「そうなんだぁ・・・お兄さんまた」
俺「ま、またね」
女>1「許せない・・・あいつに彼氏なんて・・・」
俺「ラーメンとか?」
女>1「あたしいいお店知ってますよ!連れて行って・・・」
女「あ、着いたね。じゃあこれで!」
女>1「もうちょっとお話しない?」
女「これから用事があるのよ!ごめんね」
女>1「そうなんだぁ・・・お兄さんまた」
俺「ま、またね」
女>1「許せない・・・あいつに彼氏なんて・・・」
俺「ごめん」
女「なんで謝るの?」
俺「怒ってるだろ?」
女「怒ってない!」
俺「だからごめんって」
女「怒ってないって言ってるでしょ」
俺「じゃあなんだよ!」
女「放っておいて!」
女「なんで謝るの?」
俺「怒ってるだろ?」
女「怒ってない!」
俺「だからごめんって」
女「怒ってないって言ってるでしょ」
俺「じゃあなんだよ!」
女「放っておいて!」
俺「・・・行きやがった」
俺「一体俺がどうしたって言うんだ」
俺「ただ話してただけなのに」
俺「はあ・・・また面倒くさいことに」
俺「しょうがないヤツだ」
俺「俺そんなに楽しそうだったか?」
俺「今追いかけてもキレられそうだし」
俺「そっとしておくか」
俺「一体俺がどうしたって言うんだ」
俺「ただ話してただけなのに」
俺「はあ・・・また面倒くさいことに」
俺「しょうがないヤツだ」
俺「俺そんなに楽しそうだったか?」
俺「今追いかけてもキレられそうだし」
俺「そっとしておくか」
女「何なのよあいつ、突然現われて!」
女「あの女のせいで俺くんと喧嘩するなんて最悪」
女「あたしあの女がずっと大嫌いだった」
女「ひとの持ち物を全部調べ上げて羨ましがるふりをして、陰ではねちねちと妬んで」
女「はあ・・・もうやだ。落ち着きたい」
女「今のままじゃ俺くんにぐちぐち言っちゃいそうだし」
女「ごめんね俺くん」
女「もう少ししたら連絡するから・・・」
女「あの女のせいで俺くんと喧嘩するなんて最悪」
女「あたしあの女がずっと大嫌いだった」
女「ひとの持ち物を全部調べ上げて羨ましがるふりをして、陰ではねちねちと妬んで」
女「はあ・・・もうやだ。落ち着きたい」
女「今のままじゃ俺くんにぐちぐち言っちゃいそうだし」
女「ごめんね俺くん」
女「もう少ししたら連絡するから・・・」
女>1「あれ、お兄さんじゃないですか」
俺「あ、さっきの」
女>1「女さんは?」
俺「あ、急用を思い出したって言って・・・」
女>1「お暇ですか?」
俺「まあ・・・」
女>1「じゃああたしと遊びませんか?」
俺「い、いや・・・きみも用事あるんでしょ?」
女>1「いいんです。ちょっと早めにきたので。さ、行きましょう」
俺「あ、さっきの」
女>1「女さんは?」
俺「あ、急用を思い出したって言って・・・」
女>1「お暇ですか?」
俺「まあ・・・」
女>1「じゃああたしと遊びませんか?」
俺「い、いや・・・きみも用事あるんでしょ?」
女>1「いいんです。ちょっと早めにきたので。さ、行きましょう」
女1ぶっ潰す 本気でバラバラにする 奈落の底に葬りさる
おい 俺様に女1への処罰の許可を
おい 俺様に女1への処罰の許可を
>>540
いいお
いいお
女>1「スタバでも入りましょ」
俺「うん・・・」
女>1「お兄さんって女ちゃんの彼氏ですよね?」
俺「えっ・・・?」
女>1「だって同じ指輪してたし。わかりますよ」
俺「ばれてたか・・・」
女>1「あのこどうですか?」
俺「まあそこそこかわいいと思うし、今しあわせかな」
女>1「へぇ・・・」
俺「うん・・・」
女>1「お兄さんって女ちゃんの彼氏ですよね?」
俺「えっ・・・?」
女>1「だって同じ指輪してたし。わかりますよ」
俺「ばれてたか・・・」
女>1「あのこどうですか?」
俺「まあそこそこかわいいと思うし、今しあわせかな」
女>1「へぇ・・・」
女>1「でもあのこ、高校の時すごかったんですよ。知ってました?」
俺「いや、何も」
女>1「特別に教えてあげます!」
俺「あ、ありがとう」
女>1「まず、魔性の女ってことで超有名でした」
俺「初耳」
女>1「大人しそうに見えてなかなかのやり手でしたよ?」
俺「ふ、ふ―ん・・・」
女>1「最高で・・・たしか5人と同時に付き合ってたんですよ」
俺「いや、何も」
女>1「特別に教えてあげます!」
俺「あ、ありがとう」
女>1「まず、魔性の女ってことで超有名でした」
俺「初耳」
女>1「大人しそうに見えてなかなかのやり手でしたよ?」
俺「ふ、ふ―ん・・・」
女>1「最高で・・・たしか5人と同時に付き合ってたんですよ」
女>1「それからぁ・・・すごく奔放でした」
俺「何に?」
女>1「大きい声じゃ言えないですけど、性に関して」
俺「えぇ?」
女>1「なんて言うんですか、ヤリマン・・・みたいな」
俺「本当?」
女>1「してくれれば誰でもいいって感じで」
俺「嘘だろ?」
俺「何に?」
女>1「大きい声じゃ言えないですけど、性に関して」
俺「えぇ?」
女>1「なんて言うんですか、ヤリマン・・・みたいな」
俺「本当?」
女>1「してくれれば誰でもいいって感じで」
俺「嘘だろ?」
女>1「まあでもそれは、全て彼女のせいじゃないと思うんです」
女>1「両親からあんまり愛を受けられなかったみたいで」
女>1「その分男の人に求めちゃったわけです」
女>1「それってかわいそうだと思いませんか?」
女>1「この話を聞いてちょっと悲しくなっちゃったと思いますけど」
女>1「変わらず彼女を愛してあげてくださいね」
女>1「あたしからのお願いです」
俺「・・・うん」
女>1「両親からあんまり愛を受けられなかったみたいで」
女>1「その分男の人に求めちゃったわけです」
女>1「それってかわいそうだと思いませんか?」
女>1「この話を聞いてちょっと悲しくなっちゃったと思いますけど」
女>1「変わらず彼女を愛してあげてくださいね」
女>1「あたしからのお願いです」
俺「・・・うん」
女>1「あ、時間だ」
俺「・・・・・・」
女>1「聞いて・・・ます?」
俺「あ、うん。ごめん」
女>1「待ち合わせの時間がきちゃったので、あたし行きますね」
俺「そうか・・・今日はありがとう」
女>1「こちらこそ。それでは」
俺「うん・・・じゃあ」
女>1「あんな女に彼氏なんていらないんだよ」
俺「・・・・・・」
女>1「聞いて・・・ます?」
俺「あ、うん。ごめん」
女>1「待ち合わせの時間がきちゃったので、あたし行きますね」
俺「そうか・・・今日はありがとう」
女>1「こちらこそ。それでは」
俺「うん・・・じゃあ」
女>1「あんな女に彼氏なんていらないんだよ」
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