元スレ男「えっ……私がクビですか?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
201 :
収集しきれなくなったか
202 :
ローラ「セヌ…!?」
セヌ「アパゥウ…」
ドン「残念じゃがセヌはもう…」
ローラ「マキシマムフランメンソール化が始まったか…アレを…使ったんだな…セヌは」
ドン「ああ…もはや記憶はない…こうなればあと数時間の命じゃ…」
スタスタスタスタ
男「…セヌは?」
ドン「こいつを今すぐ射殺しろォッ!!!!」
男「はい?」
ローラ「待てよドン!男、なにがあったか話を聞かせてくれ」
男「いいよ」
203 :
男「…セヌは?」
ドン「こいつを今すぐ射殺しろォッ!!!!」
世界観的には普通なんだけどワロタwwwww
204 = 202 :
ローラ「そうだったか…感謝する。男よ…」
男「いいんだ、それよりセヌは?」
ドン「射殺だァァァ!!!!」
ローラ「やめろ!ドン!…セヌはあと数時間で死ぬ」
男「崖から落ちたようだが…死ぬほどの怪我だったのか?」
ローラ「我々には…危機に陥ると解放される力がある…。それは自己の復元。マキシマムフランメンソール化というんだ」
男「?」
ローラ「我々は…人体実験の被害者なんだ…昔は人間だった…らしい。記憶はないが…。マキシマムフランメンソール化で自己の復元により記憶が人間の時のものになる…しかし死ぬんだ」
男「なぜ?」
ローラ「そういう仕組みになっている…人間は安楽死を求める。安楽死はマキシマムフランメンソール化なんだ…。記憶の復元は一時間で1年…最終的に幼児並にまで遡る」
205 = 202 :
男「それは止めるべきだ…セヌは死なせてはならない」
ローラ「方法はある…だから会いに来たのだ。男に。そうだろう?ドン?」
ドン「男くん、君は知っとるかね」
男「?」
ドン「我々は人ならざるもの。君は人だ。わかるね?」
男「意味がわからない」
ドン「乗り込むんだよォッ!!セヌを治療するには人間の力が必要だッ!!!」
男「理解した。川を超えていけばいいんだな」
ドン「…カチャッ」
ローラ「やめろドン!…そうだ!君は…責任を持つ必要はない…だから嫌なら断っていい…私の責任だ」
男「俺、やりますよ」
ドン「ニヤニヤ」
206 :
ん?書いてるの>>1?なんか違うキガス
207 :
書きたいんだったら、自分でスレ立てろ
乗っ取りほど見苦しいものはない
208 = 202 :
川を越えた人間がいた
人間「おや?なんだい?君は」
俺「人間か」
人間「はいそうです」
俺「治療を頼みたい。マキシマムフランメンソールの」
人間「え?あの豚共の?」
俺「え?」
人間「まぁいいですけど」
俺「すまない。金は払う」
人間「は…無料に決まってんでしょw」
俺「え?」
人間「さ、早く豚を出して」
俺「…ああ。彼女だ」
人間「メェェスブタぐぁぁあ!!!!」
俺「…。(なんだこれは?まるで…まるで…)」
人間「治療してやる!ほらよ!」
(スタンガンのようなものをセヌの背中にはめた)
人間「終わりだ」
男(こんなの!まるで…人形…ッ!)
210 :
えっ?本当に>>1か?
211 = 206 :
こら別人だな
212 = 202 :
セヌ「フゥ・・・」
男「おはよう」
セヌ「ありがとう。」
男「治したのは彼さ」
人間「豚がぁ!!!」
セヌ「ありがとうブヒ」
男「フッ…一件落着だな…!」
ピュイイィン
男「タイムマシン!?そうか…この世界ですべきことをすればタイムマシンが現れるのか!」
セヌ「バイバイお兄ちゃん」
人間「じゃかましい豚ぐぁぁ!!!!!」
男「グッバイ!マイフレンドゥ!!」
ガシューン
ピュイイィン………
次の世界へ 男は旅ったのであった
213 = 202 :
セヌ「アンァァン!」
人間「フンッ!フンッ」」
セヌ「い…いやぁぁ!」
人間「フンンッ!!」
セヌ「もっと突いてえーーー!!!アーーーーン!!!!」
人間「ブダペストがああああー!!!!!!!!!!」
男「おっと…忘れ物忘れ物…。携帯返してもらわないとねッて貴様ァァアアア!!!!!!!!」
人間「なんだい?」
男「僕は君を許さない。僕はチェリーなんだ。」
人間「この豚にもう用はねェ!やるよ」
セヌ「ブヒブヒ」
男「…いらね!」
ピュイイィン…!!
男は行く 次の世界へ…
214 = 202 :
男「…という夢まで見るようになっちまったのさ」
ジョン「FUHAHA!!!お前ソレビョーキヨ!!ジャパニーズウツビョーネ!!!」
男「ジョンはいつも俺に厳しいな…だが当たりだぜ!」
ジョン「HATARAKEYO!!」
男「フッ…働きたいさ俺だって…あんな嫌だった職場が今はこんなに働きたいよ」
ジョン「HAHAHA!!!OMAE!YATOU、KAISHA!AHODATTA!」
男「ジョンが言うんだから間違いない」
215 = 202 :
男「もしもし、母さん」
母さん「もしもし、なんだい?」
男「クビになった」
母さん「死ねよもう…なんですかあなたは?私を馬鹿にしてるんですか?」
男「会社クビになったんだ」
母さん「…父さんに変わるよ」
男「もしもし?父さん」
父さん「死ねよもう」
男「クビになった」
父さん「なんだよお前。まじで。それがなんだよ?」
男「仕送り…」
父さん「母さん!仕送りだそうだ!」
母さん「ねーよ!」
父さん「ないそうだ」
男「俺働くよ!やる気出たよサンキュー!」
父さん母さん「死ねっ!」
216 = 202 :
男「まずはバイトだ」
バイト「は?何歳よ?ちみ?」
男「25歳です」
バイト「バイトしてる場合かよ」
男「はい!クビです」
バイト「はいはいクビクビ!バイト舐めんな!バイトなら受かると思ったかクソ!」
男「…バイト29回連続不採用!正社員42社不採用!凄い時代だぜ」
時代「俺のせいかよ!クズ!!」
男「す…すいやせぇん…」
217 = 202 :
男は日々NEETを続けていた…
そんなある日…
コンコン
ノックだ
ドアを開けるとそこには…
老人「世界は………」
男「…え?」
老人「繋がった…」
219 :
別人だと指摘されてからふざけた内容になったけど
その前から明らかに文章力が劣ってたから同じことだよ
220 :
綺麗星☆
221 :
सुप्
222 :
>>1の文章力落ちたとかどこみてんだ
>>1さん早く戻ってきて、書いてください
224 :
再開
226 :
なんだエスカフローネスレじゃないのか
227 = 219 :
>>1の文書力が落ちたなんて誰も言ってねぇよ!
もしもしはちゃんと「もしもし」「ガチャ」を言うようにしましょうねってんだ!
228 :
>>219は指摘される前の騙りの文章力も大した事無いって言いたいんだよな
>>222が読解力無さすぎ
気にするな
229 :
保
230 = 202 :
男「…」
老人「繋がったよ世界が」
男「やっぱりな…。あんたは未来の俺だったんだな?」
老人「そうじゃ…ッ!」
男「NEETになる俺を変えるために来たか」
老人「NEETでは過去に飛べんよ。お前は将来タイムマシンを発明し殺害される。」
男「じゃなんであんた生きてんだよ」
老人「わしはタイムマシンを開発し未完成のまますぐに過去へ飛んだ…完成すれば狙われるのはわかっていたからな…。過去で改良をし完成させた。このタイムマシンの意味はお前ならわかるはず」
男「童貞を…捨てるというのかッ!」
232 = 202 :
老人「違う」
男「…」
老人「お前が…ワシがクビになった真相を知るためじゃ!!」
男「不景気なだけ…じゃないのか…?」
老人「ワシは聞かされた…当時の課長までクビになったんじゃ。あの会社はブラックでの…組員の出入りまで発覚し大問題じゃった。過去は変えられんが真相を知るべきじゃ」
男「そうだ。いってみよう!」
老人「やってみよう!」
233 = 202 :
男「2010 10/17(日) 1:14 にタイマーをセットと…」
老人「よし、よくできたの、飛ぶぞ」
男「ぐうううぅ!!」
ピュイイィン
235 = 229 :
>>1
まだ~?
237 = 231 :
ゅ
238 :
ルイズまだ?
239 :
とりあえず乗っ取りには構わず支援&保守
240 = 229 :
嗚呼…それにしても腹が痛い
243 :
おまいらすごいな
文章力の違いとかぜんぜんわからんかったわ
244 = 186 :
これは普通にわかるだろ
245 :
いきなり行開けずに書いてんだろ普通に分かれよwwwwwww
246 :
死守
248 :
放出
250 = 229 :
守
みんなの評価 : ★★★×4
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