今誤爆に気付いたんだ　許してくれ

>>452
そうゆうのいいから

もっと貼ってもいいんだぜ？

誰も書かないのか

合間に淫獣がロリコンに勇気を与えたヤツ書いたオレが繋ぎになんかかこうか
できれば真っ当且つクレイジーな百合を

〇月×日。晴れ。

エーリカ・ハルトマン中尉であります。

朝起きたら、同僚のゲルトルート・バルクホルン大尉が幼児退行していました。

～～～～～～～～

ゲルト「えーりか」ｸｲｸｲ

エーリカ「……なにさ、トゥルーデ」

ゲルト「おしっこ」

エーリカ「ああはいはい、トイレね。着いて行ってあげるから……」

ゲルト「うん」

ﾃｸﾃｸ

エーリカ「……はぁ」

エーリカ「ミーナになんて言おう……」

～～～～トイレ～～～～

ｼﾞｬｰ

ｶﾞﾁｬ

エーリカ「ちゃんとひとりでできた？」

ゲルト「うん」

エーリカ「よしよし」

ゲルト「えへへ」ﾆｺ

エーリカ（もう完全に私の知ってるトゥルーデじゃない……）

エーリカ「ほら、じゃあ部屋に戻るよ。着替えなきゃね」

ゲルト「うん」ﾆｺ

エーリカ（……なんか、クリスちゃんみたいだな）

構続

～～～～廊下～～～～

エーリカ（……なんか自然に手とか繋いじゃってるよ私）

宮藤「あ、ハルトマンさんおはようございま……」

エーリカ「！」ﾄﾞｷ

宮藤「……」

ゲルト「……」

宮藤「……えっと、この娘は……？」

ゲルト「みやふじ」

エーリカ（……どう説明したらいいんだろう……）

宮藤「……バルクホルン……さん……？」

　

ゲルト「みやふじ！」ﾆｺ

宮藤「」ｽﾞｯｷｭｰﾝ

エーリカ「あ、こらトゥルーデ！なに宮藤に抱き着いてんだ……！」

宮藤「いや、いいんです」

エーリカ「……へ？」

宮藤「詳しい事情は知りませんけど、このバルクホルンさんによく似た可愛らしい子供は私のことを知っていて、なにやら私を好いていてくれる。それでいいじゃないですか」

エーリカ「……いやよくないだろ」

宮藤「で、この娘は誰なんですか？バルクホルンさんとハルトマンさんの子供とか？」

エーリカ「……いや意味わかんないよ」

淫獣ちゃんがアップを始めたようだ

ようじょおねえちゃん…ｺﾞｸﾘ

これは期待

宮藤「……はぁ、つまり」

エーリカ「だから、その子供は正真正銘トゥルーデ本人なの。朝起きたらそうなってたんだって」

宮藤「あるんですねぇ、そういう不思議なことが」

エーリカ「……普通、もっと疑ったり動じたりしない？」

宮藤「いやまぁ、なんといいますか、かわいければそれでいいかなー、なんて」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ゲルト「みやふじー」ｷﾞｭ
エーリカ（……この淫獣）

ゲルト「おなかすいた」ｸﾞｩ

宮藤「だいじょうぶ、もうすぐご飯だからねー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

エーリカ「宮藤、ちょっと抱き着きすぎじゃない？」

宮藤「そんなことないですよ～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ゲルト「ふあぁ」

エーリカ「ほら、トゥルーデ困ってるから」

宮藤「あれぇ、ハルトマンさん、もしかして妬いてるんですかぁ？」ﾆﾔﾆﾔ

エーリカ「や、妬いてなんかないよっ！」

淫獣うぜぇ

おいマルヘイユさんはまだか

～～～～食堂～～～～

宮藤「さて、お味噌汁から作ろうかな」

坂本「お、今日も早いな、宮藤」

エーリカ「あ、少佐……」

ゲルト「しょうさ！」ﾀﾀﾀ

坂本「？……なんだこの子供は？」

エーリカ「いや、えっと……実はかくかくしかじかで……」

ゲルト「しょうさー」

俺「しょうさー」

なんだね君この可愛い生き物は

坂本「ふむ……そうか……かくかくしかじかなのか……」

エーリカ「そうなんだよ……」

ゲルト「しょうさおはよー」ｸﾞｲ

坂本「そうか……ふむ……」

エーリカ「こらトゥルーデ、少佐の服の裾引っ張るな……って、少佐？」

坂本「……ふむ……かくかくが……しかじかなのか……そうか……」

エーリカ「えっと……し、少佐？」

坂本「ふむ……」

宮藤「……坂本さん、パンクしてる……」

シャーリー「ふあぁ……。お、いい匂いだなぁ」

宮藤「あ、おっぱ……じゃなかったシャーリーさん。もうすぐご飯できますからね」

シャーリー「おう、宮藤。……ん？」

ゲルト「りべりあん！」

シャーリー「……な、なんだこの子供……バルクホルンにソックリじゃないか……」

ゲルト「おはよーりべりあん」ﾆｺ

エーリカ「えっとね、それは……」

シャーリー「アリだな！！」ﾄﾞﾄﾞﾝ

エーリカ「かくかくしかじｋ……って、はぁ？」

ゲルト「りべりあんん」ﾌﾆ

シャーリー「んー？なんだ、私の胸が気に入ったか？」

ゲルト「りべりあんふにふに」ﾌﾆﾌﾆ

シャーリー「ははは、可愛いやつめ」

エーリカ（……まさにリベリアン）

きゃわわわわわわ

お姉ちゃんきゃわわ！

きゃわわ！きゃわわ！きゃわわ！きゃわわ！きゃわわ！きゃわわ！きゃわわ！きゃわわ！

>>378
すんげー、ツッコミが遅れたけど、それベルサイユじゃね？

>>480

ウルサイヨ！

>>479
あーもうこの二人可愛すぎる……

シャーゲル

つーか、マルセイユってシャーリーとキャラ被るんだよな。

見た目だけでしょ　性格とかは全然違う

>>486
マルセイユも結構大人だしなぁ・・・
まぁでもシャーリーはマイペースだけどティナは結構競争とか好きだし

バルクホルンと意地を張り合うとことか

マルセイユはイケメン顔
シャーリーは姉御顔

～～～～で、朝食～～～～


宮藤「みんな揃いましたねー」

ゲルト「きゃっきゃっ」

エーリカ（……ミーナとパンクした少佐以外はほとんどノータッチかよ……）

ミーナ「ふぅ、それにしても困ったわね」

エーリカ「ホントだよ、なんで子供になんかなってんだか」

ミーナ「それもそうなんだけど、……実は今日、マルセイユ大尉がこの基地に来ることになっていてね」

エーリカ「げっ？！なんでハンナが？！」

ミーナ「こんな姿のトゥルーデを見たら、どう思うかしらねぇ……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ゲルト「あうぅ」

エーリカ「撫でながら言われても緊張感無いなー……」

>>490
45年には大尉だな

再開きた！これで勝つる！

義によりageさせて頂く

～～～～朝食後・屋外～～～～

ゲルト「みやふじ！」

宮藤「バルクホルンさん♪」

シャーリー「バルクホルン♪」

ゲルト「りべりあん！」

ミーナ「トゥルーデ♪」

ゲルト「みーな！」

ｷｬｯｷｬｯ

エーリカ「仕事ほったらかして何遊んでるんだよ……先が思いやられる……」

坂本「ふむ……」

エイラ「少佐、さっきから”ふむ”しか言ってないゾ」

ペリーヌ「し、少佐！！少佐は私のことを愛しておられますかっ？！」

坂本「（ｆ）うむ……」

ペリーヌ「ひゃっほうううううぅぅぅいですわっ！！」

エイラ「……そーいうことしてて哀しくなんないのかツンツンメガネ」

まるちゃん期待

仕事から帰宅支援

ﾋｭﾙﾙﾙ

皆「！」

ｽﾀ

マルセイユ「お出迎えとは嬉しいね、子猫ちゃん達（ｷﾘｯ」

エーリカ「ハンナ……（来ちゃったか……）」

ゲルト「まるせいゆ！！」ﾀﾀﾀ

マルセイユ「？」

ゲルト「まるせいゆ、しょうぶ！しょうぶ！」

マルセイユ「フン、お前では相手にならんと言っているだろうバルクホル………………ん？」

ゲルト「まーるーせーいーゆーっ」ｸﾞｲｸﾞｲ

マルセイユ「……」

エーリカ「ハンナ、聴いて、その娘は……！」

マルセイユ（　な ん だ こ れ は ！ ）

エーリカ「実はかくかくしかじかで……！」

マルセイユ（ な ん だ こ の 天 使 は ？　！ ）

エーリカ「朝起きたらこうなってて……！」

マルセイユ「……」

エーリカ「ちょっとハンナ、聞いてる？！」

マルセイユ「うっひょおおおおおぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！ようじょトゥルーデたんきたあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

宮藤「」

リーネ「」

ペリーヌ「」

エイラ「」

サーニャ「」

シャーリー「」

ミーナ「………だからまずかったのよ……」

坂本「……ふむ」

よ・う・じょ！よ・う・じょ！