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元スレマルセイユ「トゥルーデたんとちゅっちゅしたいよぉ…」
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マルセイユ「好きだ、マルセイユ!」
マルセイユ「う、うそ、うそよそんなの…」
マルセイユ「うそなんかじゃない!」
マルセイユ「だって…私、今まで散々トゥルーデのこと…」
マルセイユ「ふっ…。そんな事を私が気にしてるとでも?」
マルセイユ「ゆ、許してくれるの…?」
マルセイユ「もちろんさ。…おいで、ティナ」
マルセイユ「トゥルーデ!トゥルーデぇ、もぉ、ちゅっちゅ!」
枕にキスしながらひとり悶えるマルセイユ
エーリカ「」
エーリカ(こ、これはwww面白いものを見たwwwwwにししwwwww)
マルセイユ「う、うそ、うそよそんなの…」
マルセイユ「うそなんかじゃない!」
マルセイユ「だって…私、今まで散々トゥルーデのこと…」
マルセイユ「ふっ…。そんな事を私が気にしてるとでも?」
マルセイユ「ゆ、許してくれるの…?」
マルセイユ「もちろんさ。…おいで、ティナ」
マルセイユ「トゥルーデ!トゥルーデぇ、もぉ、ちゅっちゅ!」
枕にキスしながらひとり悶えるマルセイユ
エーリカ「」
エーリカ(こ、これはwww面白いものを見たwwwwwにししwwwww)
ガチャ
エーリカ「おーい、夕食の時間だよー」
マルセイユ「ああ」
エーリカ(さっきまで悶えてたくせに姿勢戻すの早っ)
エーリカ「おーい、夕食の時間だよー」
マルセイユ「ああ」
エーリカ(さっきまで悶えてたくせに姿勢戻すの早っ)
宮藤「皆さんいっぱい食べてくださいねー」
リーネ「今日は沢山作りすぎちゃって…」
マルセイユ「よーし競争だ、ハルトマン」
エーリカ(またこの人は何でも競争に結び付けて…)
エーリカ「ところでトゥルーデ」
ゲルト「なんだ?」
エーリカ「トゥルーデは同性愛についてどう思う?」
マルセイユ「!!」
リーネ「!!」
エイラ「!!」
リーネ「今日は沢山作りすぎちゃって…」
マルセイユ「よーし競争だ、ハルトマン」
エーリカ(またこの人は何でも競争に結び付けて…)
エーリカ「ところでトゥルーデ」
ゲルト「なんだ?」
エーリカ「トゥルーデは同性愛についてどう思う?」
マルセイユ「!!」
リーネ「!!」
エイラ「!!」
ゲルト「なんだいきなり…まぁ、愛し合ってるなら良いんじゃないか?」
エーリカ「へぇ~」チラッ
マルセイユ(そ、そんな、愛し合うだなんて…///)ウットリ
ゲルト「ん?なんだマルセイユ。文句でもあるのか?」
マルセイユ「フンッ」
ゲルト「はぁ?」
マルセイユ(もぉ~私のバカバカ!トゥルーデの横顔についウットリしちゃった)
(でもトゥルーデたんが可愛すぎるのが悪い!罰としてほっぺにちゅっちゅ!)
(ゲルト「ティナ…唇に…してくれないか?」マルセイユ「えっ…」)
(トゥルーデトゥルーデトゥルーデトゥルーデトゥルーデトゥルーデ…)
マルセイユ「フフッ、エヘヘ」
ゲルト(えっ何こいつ)
エーリカ(早くなんとかしないと)
エーリカ「へぇ~」チラッ
マルセイユ(そ、そんな、愛し合うだなんて…///)ウットリ
ゲルト「ん?なんだマルセイユ。文句でもあるのか?」
マルセイユ「フンッ」
ゲルト「はぁ?」
マルセイユ(もぉ~私のバカバカ!トゥルーデの横顔についウットリしちゃった)
(でもトゥルーデたんが可愛すぎるのが悪い!罰としてほっぺにちゅっちゅ!)
(ゲルト「ティナ…唇に…してくれないか?」マルセイユ「えっ…」)
(トゥルーデトゥルーデトゥルーデトゥルーデトゥルーデトゥルーデ…)
マルセイユ「フフッ、エヘヘ」
ゲルト(えっ何こいつ)
エーリカ(早くなんとかしないと)
ゲルト「そ、そうだ。マルセイユ、こ、これにサイン…してくれないか?」
マルセイユ「しつこいぞバルクホルン。私はサインはしない主義だ」
エーリカ「してあげなよ」
ゲルト「いや、良いんだハルトマン」
エーリカ「トゥルーデ…」
マルセイユ(シュンとするトゥルーデたんもかぁいいよぉ)ハァハァ
エーリカ「ハンナ」
マルセイユ「なんだ」
宮藤「だいこん」
リーネ「しりとりじゃないよ芳香ちゃん…」(しかも「ん」がついてるし)
マルセイユ「しつこいぞバルクホルン。私はサインはしない主義だ」
エーリカ「してあげなよ」
ゲルト「いや、良いんだハルトマン」
エーリカ「トゥルーデ…」
マルセイユ(シュンとするトゥルーデたんもかぁいいよぉ)ハァハァ
エーリカ「ハンナ」
マルセイユ「なんだ」
宮藤「だいこん」
リーネ「しりとりじゃないよ芳香ちゃん…」(しかも「ん」がついてるし)
ゲルトルートでトゥルーデもかなり苦しいと思うけど
ティナってどこからきたん?
ティナってどこからきたん?
ルッキーニ「本当二人は仲悪いね」
シャーリー「そりゃあ嫌い合ってるからなぁ」
マルセイユ(嫌ってなんかないもん…)
ゲルト「…」
マルセイユ(好きだもん///)
ゲルト「?」
マルセイユ「し、仕方ないなぁ。今回だけ特別だ」
ゲルト「えっいいのか?サインしてくれるのか?」パアァァ
マルセイユ「ああ」(とびっきりの笑顔ktkr!)
ゲルト「ありがとうマルセイユ!!」ギュッ
マルセイユ「……ちょっとトイレ」ダッ
ゲルト「あっ…」
シャーリー「そりゃあ嫌い合ってるからなぁ」
マルセイユ(嫌ってなんかないもん…)
ゲルト「…」
マルセイユ(好きだもん///)
ゲルト「?」
マルセイユ「し、仕方ないなぁ。今回だけ特別だ」
ゲルト「えっいいのか?サインしてくれるのか?」パアァァ
マルセイユ「ああ」(とびっきりの笑顔ktkr!)
ゲルト「ありがとうマルセイユ!!」ギュッ
マルセイユ「……ちょっとトイレ」ダッ
ゲルト「あっ…」
マルセイユ「手をギュッてされちゃったよぉぉぉぉぉひゃほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
マルセイユ「トゥルーデのたんの手汗の匂い…クンカクンカ ペロペロ おいちぃよぉ…」
クチュ…クチュ…ピチャ
マルセイユ「んっ、んんんっあぁあああっ……うっ」
マルセイユ「ふぅ」
マルセイユ「……ううっ」
マルセイユ「なんで……」
マルセイユ「なんで素直に…なれないんだろ……私」
マルセイユ「トゥルーデのたんの手汗の匂い…クンカクンカ ペロペロ おいちぃよぉ…」
クチュ…クチュ…ピチャ
マルセイユ「んっ、んんんっあぁあああっ……うっ」
マルセイユ「ふぅ」
マルセイユ「……ううっ」
マルセイユ「なんで……」
マルセイユ「なんで素直に…なれないんだろ……私」
マルセイユ「…」
エーリカ「あっ、おかえりーハンナ」
シャーリー「大丈夫か?なんか目が腫れぼったいけど」
マルセイユ「心配ない。少し目がかゆくなってな…」
ゲルト「本当に大丈夫なのか?ちょっと見せてみろ」グイッ
マルセイユ「あ…」
ゲルト「うーん…ゴミは入ってないみたいだな」
マルセイユ(か、顔近い/// 顔が近いよトゥルーデたん)
エーリカ「…」ニヤニヤ
エーリカ「あっ、おかえりーハンナ」
シャーリー「大丈夫か?なんか目が腫れぼったいけど」
マルセイユ「心配ない。少し目がかゆくなってな…」
ゲルト「本当に大丈夫なのか?ちょっと見せてみろ」グイッ
マルセイユ「あ…」
ゲルト「うーん…ゴミは入ってないみたいだな」
マルセイユ(か、顔近い/// 顔が近いよトゥルーデたん)
エーリカ「…」ニヤニヤ
~浴場~
ルッキーニ「いっちばーん!」ジャバーン
シャーリー「にばーん!」ジャバーン
芳香「よんばーん!」ジャバーン
リーネ「算数もできないの?芳香ちゃん…」チャポン
エーリカ「ハハハ。さ、私たちも入ろ?」
ゲルト「そうだな」
マルセイユ「…」ジー
ゲルト「?な、なんだよ」
マルセイユ「な、なんでもない!私の方が胸が大きいと思ってな。勝ったな。ハハッ」
ゲルト「なんだと~!」
エーリカ「まあまあ」
マルセイユ(絹のように透き通った肌…桜色に染まった頬…タオルから浮かび上がったお尻…)
マルセイユ(はぁぁぁ…たまんにゃいよぉぉぉ)
エーリカ「ハンナ鼻血」
ルッキーニ「いっちばーん!」ジャバーン
シャーリー「にばーん!」ジャバーン
芳香「よんばーん!」ジャバーン
リーネ「算数もできないの?芳香ちゃん…」チャポン
エーリカ「ハハハ。さ、私たちも入ろ?」
ゲルト「そうだな」
マルセイユ「…」ジー
ゲルト「?な、なんだよ」
マルセイユ「な、なんでもない!私の方が胸が大きいと思ってな。勝ったな。ハハッ」
ゲルト「なんだと~!」
エーリカ「まあまあ」
マルセイユ(絹のように透き通った肌…桜色に染まった頬…タオルから浮かび上がったお尻…)
マルセイユ(はぁぁぁ…たまんにゃいよぉぉぉ)
エーリカ「ハンナ鼻血」
芳香「うわぁ!シャーリーさん、やっぱ凄いです!!」
シャーリー「そうだろそうだろ。でもそんなに強く揉むな宮藤」
ルッキーニー「芳香!それ私のだかんね!」
リーネ「芳香ちゃん…」
マルセイユ(いいなぁ…私もトゥルーデたんのおっぱい触りたい)
マルセイユ(何とかして触る方法はないだろうか…)
エーリカ(…)
エーリカ「あ、トゥルーデ、タオルの胸の辺りに何かついてるよ?」
ゲルト「え?」
マルセイユ「私がとってあげよう!!!!」
ゲルト「ええっ?ちょっ、んっ」
マルセイユ「と、とれたぞバルクホルン、感謝しろ」(触っちゃった///)
シャーリー「そうだろそうだろ。でもそんなに強く揉むな宮藤」
ルッキーニー「芳香!それ私のだかんね!」
リーネ「芳香ちゃん…」
マルセイユ(いいなぁ…私もトゥルーデたんのおっぱい触りたい)
マルセイユ(何とかして触る方法はないだろうか…)
エーリカ(…)
エーリカ「あ、トゥルーデ、タオルの胸の辺りに何かついてるよ?」
ゲルト「え?」
マルセイユ「私がとってあげよう!!!!」
ゲルト「ええっ?ちょっ、んっ」
マルセイユ「と、とれたぞバルクホルン、感謝しろ」(触っちゃった///)
マルセイユ「ん……ん?」
ゲルト「大丈夫か?マルセイユ」パタパタ
マルセイユ「なっ!トゥ…バルクホルン!?どうして」
ゲルト「いや、お前がいきなりのぼせたりするから、私がこうやって看病してるんだろう」
マルセイユ「そ、そうだったのか…ハルトマンは一緒じゃないのか?」
ゲルト「用事があるから私一人で看病しててって、どっかに行ってしまってな」
マルセイユ「そうか…」(えっじゃあ二人っきり…?)
ゲルト「もう大丈夫か?」
マルセイユ「ああ…」
ゲルト「じゃあ、私はそろそろ部屋に戻る」
マルセイユ「っ!ま、まだ!」
ゲルト「?」
マルセイユ「まだ…ちょっと熱い…」
ゲルト「大丈夫か?マルセイユ」パタパタ
マルセイユ「なっ!トゥ…バルクホルン!?どうして」
ゲルト「いや、お前がいきなりのぼせたりするから、私がこうやって看病してるんだろう」
マルセイユ「そ、そうだったのか…ハルトマンは一緒じゃないのか?」
ゲルト「用事があるから私一人で看病しててって、どっかに行ってしまってな」
マルセイユ「そうか…」(えっじゃあ二人っきり…?)
ゲルト「もう大丈夫か?」
マルセイユ「ああ…」
ゲルト「じゃあ、私はそろそろ部屋に戻る」
マルセイユ「っ!ま、まだ!」
ゲルト「?」
マルセイユ「まだ…ちょっと熱い…」
ゲルト「…確かに、顔が赤いな」パタパタ
マルセイユ「すまない…」
ゲルト「なあ」
マルセイユ「ん?」
ゲルト「お前、今日なんだかずっと変だぞ?」
マルセイユ「私は何も変ではない。失礼なやつだ」
ゲルト「そうか」
マルセイユ「ああ」
マルセイユ(どどどどうよぉ…じゃあずっと変人っぽく見られてたってこと?)
マルセイユ(トゥルーデたん私を嫌わないでトゥルーデたん…)
ゲルト「でも」
マルセイユ「?」
ゲルト「何か悩んでるなら、私に頼ってもいいんだぞ?」
マルセイユ「!」
ゲルト「ま、お前が私を頼るとは思えないけどな」
マルセイユ「すまない…」
ゲルト「なあ」
マルセイユ「ん?」
ゲルト「お前、今日なんだかずっと変だぞ?」
マルセイユ「私は何も変ではない。失礼なやつだ」
ゲルト「そうか」
マルセイユ「ああ」
マルセイユ(どどどどうよぉ…じゃあずっと変人っぽく見られてたってこと?)
マルセイユ(トゥルーデたん私を嫌わないでトゥルーデたん…)
ゲルト「でも」
マルセイユ「?」
ゲルト「何か悩んでるなら、私に頼ってもいいんだぞ?」
マルセイユ「!」
ゲルト「ま、お前が私を頼るとは思えないけどな」
マルセイユ(トゥルーデたん「私に頼ってもいいんだぞ?」)
マルセイユ(トゥルーデたん「私の胸に甘えてもいいんだぞ?」)
マルセイユ(トゥルーデたん「私のおっぱい…モミモミしてもいいぞ///」)
マルセイユ(トゥルーデたん「も、もっと優しくしてくれなきゃ…いやぁ///」)
マルセイユ(トゥルーデたん「そ、そこはっ…だ、駄目っ んっ ああっ」)
ゲルト「おーい」
マルセイユ(トゥルーデたん「私の胸に甘えてもいいんだぞ?」)
マルセイユ(トゥルーデたん「私のおっぱい…モミモミしてもいいぞ///」)
マルセイユ(トゥルーデたん「も、もっと優しくしてくれなきゃ…いやぁ///」)
マルセイユ(トゥルーデたん「そ、そこはっ…だ、駄目っ んっ ああっ」)
ゲルト「おーい」
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.l/ : ://: : : : : : : :/: : / 」/ィ:´: : : : ; : l : : : : : : : : i : ', l / ヽ
/: / /: : : : : : : :/: :/, ;; ´イ´l: : : : : : : l : l : ,: : : : : : : l : ', l / 妹 妹 私 \
/: ィ:`ー/ :/ : : : :_7フ'´ー- ,,._ l: :l : : : : : : l : li : i : : : : : : :l : ', l ./ な と が |
. // l: : / :/: : : : ://:/ _`ト:li : : : : : :l i :l ',: l : : : : : : :l : :', } / ん 思
// l: ,' : i: : : : / ∥ " l :lヽ : : : : l-tT ート、: : :l: : ト; : :V l だ う
∥ /ニl: :l: : : :/ lv"7ー-t,-ニ_ ',l 丶: : : :l Tl l:l'l : : : ト : l_入:ヽ |. よ ん
l' l l: :l: : :/ l!ヽ!_::::: さ' \ '! ヽ: : :lニ_ ll l : : :l l: :l \.|. な
. l l: ,l: :/ l' `ー-″ ........ ヽ: :l:::::さ大 l : : l l :l 丶ヽ ら
. ヽl:/l :/、i .....:::::::::::::::::::::::::.... ',ト、_.ノ /'/l : :l l:l ゝ
l:/、 ´ ::::::i::::::::::::.. / /l: l リ ` /
「;.;l';.;.;ゝ一、 ′ / / リ /
丶´/: :/ヽト、 ヽ、ー=- 、 /´ |. で 私 ・
/: : :/ 'l: \ ` ー ´ ,/:, | は ん ・
/ : : :l l: : :`: 、 , ィ ´ l: : : ', | な 中 ・
.i : : : l /ト、: : : : :`: .、._ : :´l;.;.;ヽ 、∨: : :\____ l /
l : :_レ´;.;.;.;l ヽ: : : : : : : :/l;.;.;.;.;.;.;.;.;.To ̄;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;刀、\____
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一方その頃
エーリカ「ん?これはハンナの日記…」パラッ
○月×日
ネウロイ出現。トゥルーデたんとハルトマンと私の3人で迎撃に向かう。
戦ってるトゥルーデたんはいつ見てもカッコ可愛い!
初めの頃はチラチラ横目で見ていたけど、今ではチラ見どころかガン見だ。
トゥルーデたんばっかり見てたら危うくネウロイにやられそうになった。
そしたら、そしたら!トゥルーデたんが「ちゃんとしろ」って怒ってくれたの!
トゥルーデたんに叱られちゃった!キャッ。
トゥルーデたんの鋭い視線はもう、私の心にまで突き刺さってズッキューーーーン!!
はぁ…ちゅっちゅしたよぉ
○月×日
今日は一日中暇だった。暇すぎてベッドでゴロゴロしながら「トゥルーデおねえちゃん」って呟いた。
37021回呟いたあたりから空しくなった。はぁ…ちゅっちゅしたいよぉ
○月×日
なんと言うことだ…トゥルーデたんの脱ぎたてズボンが私の目の前にあるではないか!
なぜだ!?私が盗んだからさ!!エヘッ☆ 今夜はこれを使って…フフッ
○月×日
トゥルーデたんのズボンをこっそり元に戻そうとトゥルーデたんの部屋に向かうと、
ハルトマンが「私のズボンがない」と騒いでいた。ははっバカだなぁハルトマンのやつ。
私はふと持っていたズボンをよく見てみた。
最悪だ
エーリカ「」
エーリカ「ん?これはハンナの日記…」パラッ
○月×日
ネウロイ出現。トゥルーデたんとハルトマンと私の3人で迎撃に向かう。
戦ってるトゥルーデたんはいつ見てもカッコ可愛い!
初めの頃はチラチラ横目で見ていたけど、今ではチラ見どころかガン見だ。
トゥルーデたんばっかり見てたら危うくネウロイにやられそうになった。
そしたら、そしたら!トゥルーデたんが「ちゃんとしろ」って怒ってくれたの!
トゥルーデたんに叱られちゃった!キャッ。
トゥルーデたんの鋭い視線はもう、私の心にまで突き刺さってズッキューーーーン!!
はぁ…ちゅっちゅしたよぉ
○月×日
今日は一日中暇だった。暇すぎてベッドでゴロゴロしながら「トゥルーデおねえちゃん」って呟いた。
37021回呟いたあたりから空しくなった。はぁ…ちゅっちゅしたいよぉ
○月×日
なんと言うことだ…トゥルーデたんの脱ぎたてズボンが私の目の前にあるではないか!
なぜだ!?私が盗んだからさ!!エヘッ☆ 今夜はこれを使って…フフッ
○月×日
トゥルーデたんのズボンをこっそり元に戻そうとトゥルーデたんの部屋に向かうと、
ハルトマンが「私のズボンがない」と騒いでいた。ははっバカだなぁハルトマンのやつ。
私はふと持っていたズボンをよく見てみた。
最悪だ
エーリカ「」
マルセイユ「はっ」
ゲルト「…やっぱお前変だぞ」(この前からずっと変だが)
マルセイユ「フッ。私を心配してくれるのか?バルクホルン」
ゲルト「うっ…いや、まぁ、その…なんだ。一応仲間だしな」
マルセイユ「……ありがと」
ゲルト「え?何だって?」
マルセイユ「いや…別に」
ゲルト「そうか」
マルセイユ「それでは第一問」
ゲルト「唐突だな」
マルセイユ「この感じは何と読むでしょう?『鍬』」
ゲルト「『すき』だ」
マルセイユ「ちょっとトイレ」ダッ
ゲルト「おいっ」
ゲルト「…やっぱお前変だぞ」(この前からずっと変だが)
マルセイユ「フッ。私を心配してくれるのか?バルクホルン」
ゲルト「うっ…いや、まぁ、その…なんだ。一応仲間だしな」
マルセイユ「……ありがと」
ゲルト「え?何だって?」
マルセイユ「いや…別に」
ゲルト「そうか」
マルセイユ「それでは第一問」
ゲルト「唐突だな」
マルセイユ「この感じは何と読むでしょう?『鍬』」
ゲルト「『すき』だ」
マルセイユ「ちょっとトイレ」ダッ
ゲルト「おいっ」
マルセイユ「えへへ、録音しちゃった…」
カチッ
ゲルト『好きだ』
マルセイユ「///」
カチッ
ゲルト『好きだ』
マルセイユ「わ、私も好きだよ…///」
カチッ
ゲルト『好きだ』
マルセイユ「///」
カチッ
ゲルト『好きだ』
マルセイユ「わ、私も好きだよ…///」
>>14
宮藤ww
宮藤ww
難癖つけるつもりはないが芳香じゃなくて芳佳だ
って通りすがりのカールスラント空軍大尉が言ってた
って通りすがりのカールスラント空軍大尉が言ってた
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