じゃあ俺も唐突につなぎ

ゲルト「戦闘後ティータイム…？」

シャーリー「ああ！やろうぜバンド！！」

マルセイユ「ふん、くだらない…」

エーリカ「でも何でまたバンドなんてやろうと思ったのさ」

シャーリー「ただ単純に音楽がしたくなっただけだ」

マルセイユ「おい私はもう帰るぞ、忙しいのでな。」

ゲルト「でも…ちょっと楽しそうだな」

シャーリー「だろ？バルクホルンとハルトマンは決定だな。マルセイユは…帰るのか？」

マルセイユ「いつ誰が帰ると言った。私もやるに決まっているだろう」ﾌﾌｯ

エーリカ「…え？私の意思は？」

シャーリー「私はドラムをやろうと思う。」

ゲルト「大丈夫か？」

シャーリー「まあ何とかなるさ。バルクホルンはギターな」

ゲルト「ふむ…まぁいいだろう」

シャーリー「マルセイユはベース！」

マルセイユ「地味だな。だがやってみよう」

シャーリー「で、ハルトマンはキーボードだ！」

エーリカ「えー…めんどくさい……」

数ヵ月後

シャーリー「戦闘後ティータイム？ああそんなのもあったな」

完

えっ

えっ

もうダメだろこのスレ
マルセイユもゲルトも関係ないし

丁度そのころであった
俺とマルセイユが一夜限りの関係を持ったのは

>>607
俺ストパンスレへどうぞ

マルセイユはお姉ちゃんと一緒にいると輝くな

>>610
いちいち吹くからやめてくれないカ

どう見てもパンツだよ

>>612
なに言ってんすか
どう見てもズボンです

このスレは1000まで伸びる

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　／三三三三三三三三ミ',ヽ//三三三三三三三三l l三三l
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.l三三三三三三三三三三三三三三三r' r‐=‐- i三l l三三三',
l三三三三三三三三三三○○三三三〈　l 2いl 〉ミl l三三三ミi
l三三三三三三三三三三ミ/l三三三三Lﾉ_三r'ﾉミl l三三三三:l
l三三三三三三三三三三ﾐl　l三三三三三＝=''＝l lﾊ三三三リ
l三三三三三三三三三三ﾐl　l三＝三＝''"￣　　　　__ヽ三三ﾐl
l三三三三三三三三三三三／　　l　　　　　　　　　 _ヽ,三三ﾐl
l三三三三三三三三三三／ l　　　l　　　　　　　　　_,〕三三ミl
l三三三三三三三三三／　　l　　　k,.-─-､＿＿＿)三三三ﾐl
l三三三三三三三三／　　　　',,. -'"´三三三三三三三三三:l
l三三三三三三三ﾐ/　 _,,. -'"´三ll三三三三三三三三三三ﾐl
.l三三三三三三三三少／三三ﾐl l三三三三三三三三三三ﾐl

よっしはじめんぞ

！！？

今からかよ！
これから出かけるから頼むぞ！

しえん

あげあげ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r'ﾆ;v'ﾆ;､　
　　　　　　　　　　 r=､r=､　　　　 _,!0_i0)　）i:、　　　　　　　　_,,r-=-,r--､,
　　　　　　　　　 __{0_{0_.}　　　／　　｀ヽ,. ┘ ヽ　　 　　 　／;;/　r'";;;;;;;;;;;;`ヽ,
　　　　　　　, /´l r ｀'､_,ﾉi、　 i ′′　　 　　　}　　　　 　/;;;;;;/ 　|;;;;;;;;;;;;::::::::::::`､
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　 （ '' 　,r'⌒ﾞi`､ 　 _.r（_　ﾉ　　ヽ.＿＿. ＾ 、∠!　　　　,-{:::/'b⌒Y~ `ヾ､::::::::::::::丿 `-,_
　　ヽー<　,,ノ　`´-r _ノ: :＼　　　　｀Ｔ-　　ﾍ＞　 _,-" ┴'　`-i-'　　　　`--=ﾆ-'~　　 `i,
.　　　　　 i′　 ,f´: :,. - - 、ヽ　 ,,.-ﾃ|　,／　　｀ヽ!--､,__　　　/ 　　　 __　　　　 _,,---=-'
　　　　　 l　　　l: : j :f´: : : : : ヽ,/ 　 '''"´　　,,.: -　ヽ 　　T`o､,|＿,ro'~} `--ナ-'~
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リーネ「ハルトマン中尉が」

シャーリー「倒れたぁ？！」

ミーナ「……そうなのよ。さっきトゥルーデが泣きながら私のところに駆けてきてね。あれはかわいいったらなかったわぁ……じゃなくて、とりあえず今は宮藤さんがつきっきりで看病しています。トゥルーデも一緒に部屋にいるんだけれど」

ペリーヌ「……けれど？」

ミーナ「実はさっき大型ネウロイの出現が確認されてね……」

遅すぎﾜﾛﾀ

リーネ「？……でも、いくら大型っていっても、これだけ人数がいればなんとかなるんじゃ？」

ミーナ「それがねぇ。私とシャーリー大尉、それにマルセイユ大尉はは昨夜の出撃で魔法力が残ってなくて……」

ミーナ（ホントは出撃したのマルセイユだけだけど。抜け穴探して徹夜したら魔法力がカラッポになったとは言えないし……）

ペリーヌ「では、エイラさんやサーニャさんは？」

ミーナ「今夜、夜間哨戒に出てもらう予定だから今出撃してもらうのは危険なのよ」

リーネ「じゃ、じゃあ、実質私とペーリヌさんの二人で大型を相手にするってことですか？」

ミーナ「……申し訳ないけれど、援軍がくるまではそうするしか手がないわ。……頼まれてくれるかしら」

淫獣もだよな

ミーナ（……色々と恥ずかしい）

マルセイユ「ミーナ」

ミーナ「マルセイユ大尉。……どうする気なの」

マルセイユ「決まっているだろう。私も飛ぶ。トゥルーデたんのために」

ミーナ「無茶よ。貴方にだって魔法力は残ってないはず」

マルセイユ「おいおい、私を誰だと思っているんだ？あのアフリカの星、ハンナ・ユスティーナ・マルセイユだぞ？」

ミーナ「でも……」

マルセイユ「止めるなミーナ。トゥルーデたんのためだ、私は死なんよ」

フラグ

おい・・・

～～～～ゲルト、エーリカの私室～～～～

宮藤「……」ﾊﾟﾜﾜﾜﾜ

ゲルト「みやふじ、えーりかは……」

宮藤「大丈夫だよハルトマンさん。ハルトマンさんはちょっと疲れただけだから」

ゲルト「うん……」

マルセイユストパンキャラで一番好きだわ
可愛すぎる

ミーナ「ガチャ」

宮藤「あ、ミーナさん……」

ミーナ「……少し疲れたわ。ちょっと休ませて頂戴」

宮藤「……大丈夫ですか？」

ゲルト「みーな、だいじょぶ？」

ミーナ「大丈夫よ。少し横になれば平気だから……Zzz」

宮藤「うわっ寝るの早っ」

宮藤「……」ﾊﾟﾜﾜ

ゲルト「……」ｳﾄ

宮藤「バルクホルンさんも、ハルトマンさんのこと助けに走ったりして疲れたよね。お布団入って休んでいいよ」

ゲルト「うん……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ゲルト「すぅ」zzz

宮藤（私も眠くなってきたな……）

～～～～何時間か後～～～～

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

マルセイユ「バン」

マルセイユ「トゥルーデたん！！今帰ったｚ……お？」

宮藤「」Zzz

ミーナ「」Zzz

ゲルト「」Zzz

エーリカ「」Zzz

マルセイユ「……なんじゃ、こりゃあ」

支援

まだあったのか！
マルセイユたんとちゅっちゅしたいお

>>635
いい尻だ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

マルセイユ「バタン」

マルセイユ「大変だっ！」

シャーリー「どうした」

マルセイユ「トゥルーデたんが……トゥルーデたんが……！」

リーネ「！バルクホルン大尉に、何かあったんですか！？」



マルセイユ「元に戻ってた！！」

マルセイユ「戻ってた！！戻ってたよひゃっほうぉぉぉ！！ちっちゃいトゥルーデたんもかわいいけどやっぱツンツンデレデレなお姉ちゃんトゥルーデが一番ですから！！」

宮藤「あのー」

マルセイユ「マルセイユ！！」

マルセイユ「なんだバルクホルン」

マルセイユ「勝負しろ！！」

マルセイユ「嫌だ。野暮なことはしたくないんでね」

マルセイユ「な、なんだと？！」

宮藤「あのですね」

マルセイユ「お互いの愛情を競い合ったって、意味なんかないじゃないか……」ｷﾘｯ

マルセイユ「マ！マルセイユ……！」

宮藤「……」

マルセイユ「おいおい、”マルセイユ”だなんて、今更他人行儀な呼び方はよしてくれ」

マルセイユ「じ、じゃあ……ハンナ、……？」

マルセイユ「ああ、トゥルーデ」ｷﾘｯ

宮藤「あのぅ！！」

マルセイユ「……なんだ宮藤さっきから。サインならやらんぞ？」

宮藤「いや呼んでたの気付いててよくもまぁあんなえぐい小芝居続けられますね……」

マルセイユ「私のトゥルーデたんへの愛は底無しだからな」

宮藤「まぁそんなことは毛ほどもどうでもいいことです」

マルセイユ「なんだと！！なんだと宮藤？！」

宮藤「これを見てください」

エーリカ「……」

宮藤「起きたら今度は、ハルトマンさんが子供になってたんですよ」

マルセイユ「」

エーリカ「はんな」ﾆｺ

マルセイユたん自重www

ふぅ

マルセイユwww

ゲルト「……なんで真っ昼間から寝てるんだ私は」

ゲルト「こんなことではカールスラント軍人の名折れじゃないか！今すぐ起きてフルマラソンを……」

ﾔﾝﾔ

ﾔﾝﾔ

ゲルト「……何やら食堂のほうが騒がしいな」

ゲルト「行ってみるか」

し

ほぉ・・・

ゲルト「おい、何の騒ぎだ……」

エーリカ「おかしー」

宮藤「はいおかき」

エーリカ「なにこれいらない」ﾎﾟｲ

宮藤「」ｽﾞｰﾝ

マルセイユ「夕陽が綺麗だな、ハンナ」

マルセイユ「ああ。……でも、トゥルーデのほうが億万倍綺麗だ」ｷﾘｯ

マルセイユ「な、なに行ってるんだ……///」

マルセイユ「今夜は寝かさないぞ、子猫ちゃん？」ｷﾘｯ




ゲルト「……なんだ、これは」

マルセイユ一人芝居好きだなw