私的良スレ書庫
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元スレマルセイユ「トゥルーデたんとちゅっちゅしたいよぉ…」
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ゲルト「やはりお前も一緒に中に入るのか」
マルセイユ「こんな状態では仕方あるまい」
ゲルト「まあそうなんだが…」(恥ずかしいな)
マルセイユ「誰にでも生理現象はある。大丈夫、心配するな。恥ずかしがる必要はない」
ゲルト「なら凝視してないで、むこう向いててくれないか…」
マルセイユ「おっとこれは失敬」クルッ
ゲルト「…」
チョロチョロ…シャアァァァァァ
ゲルト「み、耳塞いでてくれ!///」
マルセイユ「そうは言っても、この状態じゃ肩耳しか塞げん」(ハァハァ)
ゲルト(くっ…何故私がこんな恥ずかしい思いを……)
ジョオォォォ…チョロロ…
マルセイユ「…終わったか?」
ゲルト「ああ…」
マルセイユ(え~~~もう終わっちゃったのぉ?)
マルセイユ「こんな状態では仕方あるまい」
ゲルト「まあそうなんだが…」(恥ずかしいな)
マルセイユ「誰にでも生理現象はある。大丈夫、心配するな。恥ずかしがる必要はない」
ゲルト「なら凝視してないで、むこう向いててくれないか…」
マルセイユ「おっとこれは失敬」クルッ
ゲルト「…」
チョロチョロ…シャアァァァァァ
ゲルト「み、耳塞いでてくれ!///」
マルセイユ「そうは言っても、この状態じゃ肩耳しか塞げん」(ハァハァ)
ゲルト(くっ…何故私がこんな恥ずかしい思いを……)
ジョオォォォ…チョロロ…
マルセイユ「…終わったか?」
ゲルト「ああ…」
マルセイユ(え~~~もう終わっちゃったのぉ?)
ゲルト(何かを失ってしまった気がする…)
マルセイユ(トゥルーデたんの拭き終わったトイレットペーパーGET)
マルセイユ(トゥルーデたんの拭き終わったトイレットペーパーGET)
ゲルト「しかし、こうやって手を繋いで歩いてると恥ずかしいな」
マルセイユ「私は気にならないが」
ゲルト「行く人皆からジロジロ見られてるんだぞ?」
マルセイユ「見せ付けてやればいいのさ」(私とトゥルーデたんのラブラブっぷりを)
ゲルト「は?」
マルセイユ「人目なんて気にする必要はない、と言うことだ」
ゲルト「でもなぁ…しかもよりにもよって相手はお前だし…」
マルセイユ「………そんなこと言わないでよ」
ゲルト「えっ」
マルセイユ「…嫌か?」
ゲルト「えっ…お、おい…」
マルセイユ「私とでは…嫌か?」
マルセイユ「私は気にならないが」
ゲルト「行く人皆からジロジロ見られてるんだぞ?」
マルセイユ「見せ付けてやればいいのさ」(私とトゥルーデたんのラブラブっぷりを)
ゲルト「は?」
マルセイユ「人目なんて気にする必要はない、と言うことだ」
ゲルト「でもなぁ…しかもよりにもよって相手はお前だし…」
マルセイユ「………そんなこと言わないでよ」
ゲルト「えっ」
マルセイユ「…嫌か?」
ゲルト「えっ…お、おい…」
マルセイユ「私とでは…嫌か?」
マルセイユ「私は、私は……っ」グスッ
ゲルト「おい泣くなよ…」
マルセイユ「だって…だって…」ヒグッ
ゲルト「だーもぉ!嫌じゃないって!嫌じゃない!」
マルセイユ「ホント?」
ゲルト「本当だ」
マルセイユ「エヘ、エヘへ」
ゲルト「まったく…」
マルセイユ「ふふ、お前も素直じゃないな。そんなに私と手を繋げたことが嬉しいか?」
ゲルト(こいつ…情緒不安定なのか?)
ゲルト「おい泣くなよ…」
マルセイユ「だって…だって…」ヒグッ
ゲルト「だーもぉ!嫌じゃないって!嫌じゃない!」
マルセイユ「ホント?」
ゲルト「本当だ」
マルセイユ「エヘ、エヘへ」
ゲルト「まったく…」
マルセイユ「ふふ、お前も素直じゃないな。そんなに私と手を繋げたことが嬉しいか?」
ゲルト(こいつ…情緒不安定なのか?)
マルセイユ「お前の手、暖かいな」
ゲルト「そうか…?急にどうしたんだ」
マルセイユ「バルクホルン、好きだ」
ゲルト「えっ…な、何を…っ、変な冗談はよせ」
マルセイユ「冗談なんかではない」キリッ
ゲルト「ほ、本気なのか?」
マルセイユ「本気だ」キリッ
ゲルト「そうか…?急にどうしたんだ」
マルセイユ「バルクホルン、好きだ」
ゲルト「えっ…な、何を…っ、変な冗談はよせ」
マルセイユ「冗談なんかではない」キリッ
ゲルト「ほ、本気なのか?」
マルセイユ「本気だ」キリッ
ゲルト「…すまないが、付き合うことはできない」
マルセイユ「えっ…ど、どうして?」
ゲルト「私にも…意中の相手がいてな」
マルセイユ「宮藤か」
ゲルト「知っていたのか?」
マルセイユ「普段の様子を見てれば…まあな」
ゲルト「本当にすまない、マルセイユ」
マルセイユ「ふふ。気にしないでくれ、私は平気だ」
ゲルト(目に涙浮かべてるくせに)
ゲルト「でも、素直に嬉しい。私もマルセイユのこと好きだぞ。」
ゲルト「まぁ、それは恋愛というベクトルではないがな」
マルセイユ「えっ…ど、どうして?」
ゲルト「私にも…意中の相手がいてな」
マルセイユ「宮藤か」
ゲルト「知っていたのか?」
マルセイユ「普段の様子を見てれば…まあな」
ゲルト「本当にすまない、マルセイユ」
マルセイユ「ふふ。気にしないでくれ、私は平気だ」
ゲルト(目に涙浮かべてるくせに)
ゲルト「でも、素直に嬉しい。私もマルセイユのこと好きだぞ。」
ゲルト「まぁ、それは恋愛というベクトルではないがな」
マルセイユ「…その言葉、ありがたく受け取っておこう」
ゲルト「マルセイユ…」
マルセイユ「そうだ!時間も時間だし、ランチにしよう!」
ゲルト(そんな空元気はやめてくれ…)
マルセイユ「おっ通りの向こうに美味しそうな店があるな。行くぞバルクホルン!」
ゲルト「お、おい、だから引っ張るなって………うわっ」
すぽっ
マルセイユ「あっ」(手が…)
ゲルト「あっ」(離れた…)
マルセイユ(勢いでとまらな…)
キキー ドンッ!
ゲルト「マルセイユ…」
マルセイユ「そうだ!時間も時間だし、ランチにしよう!」
ゲルト(そんな空元気はやめてくれ…)
マルセイユ「おっ通りの向こうに美味しそうな店があるな。行くぞバルクホルン!」
ゲルト「お、おい、だから引っ張るなって………うわっ」
すぽっ
マルセイユ「あっ」(手が…)
ゲルト「あっ」(離れた…)
マルセイユ(勢いでとまらな…)
キキー ドンッ!
ロマーニャ基地・医務室
マルセイユ「ん……こ、ここは……?」
ミーナ「気づいたのね。大尉は車に轢かれたのよ」
坂本「みんなも心配してたぞ」
マルセイユ「中佐…、坂本少佐……」
ゲルト「よかった!目を覚ましたか…本当によかった…!」
マルセイユ「………あなたは…誰…?」
ゲルト「え…?」
マルセイユ「ん……こ、ここは……?」
ミーナ「気づいたのね。大尉は車に轢かれたのよ」
坂本「みんなも心配してたぞ」
マルセイユ「中佐…、坂本少佐……」
ゲルト「よかった!目を覚ましたか…本当によかった…!」
マルセイユ「………あなたは…誰…?」
ゲルト「え…?」
ゲルト「だ、誰って、私はバルクホルンだ」
マルセイユ「…すみません。私、あなたが誰だがわからない」
ゲルト「そんな…」
ミーナ「これってもしかして…」
坂本「うむ…。記憶喪失かもしれん」
ゲルト「そんなバカな!それに、何故私のことだけ…!そんな、そんなことって!!」
マルセイユ「すみません…バルク…ホルンさん」
マルセイユ「…すみません。私、あなたが誰だがわからない」
ゲルト「そんな…」
ミーナ「これってもしかして…」
坂本「うむ…。記憶喪失かもしれん」
ゲルト「そんなバカな!それに、何故私のことだけ…!そんな、そんなことって!!」
マルセイユ「すみません…バルク…ホルンさん」
ゲルト「お前、本当に覚えてないのか!?一緒に買出しに行ったことも、手を繋いで歩いたことも!!」
ミーナ「トゥルーデ、やめなさい」
坂本「ああ。今はそっとしておいた方が良い」
ゲルト「私は…私はこんなの認めない!」ダッ
マルセイユ「…」
ミーナ「トゥルーデ、やめなさい」
坂本「ああ。今はそっとしておいた方が良い」
ゲルト「私は…私はこんなの認めない!」ダッ
マルセイユ「…」
トゥルーデ&エーリカの部屋
エーリカ「あっトゥルーデ、ハンナはどうだった?」
ゲルト「…」
エーリカ「トゥルーデ…?」
ゲルト「記憶喪失だと……それも、私のことだけ記憶にないらしい」
エーリカ「そ、そんな…」
ゲルト「…もう今日は寝る」
ドサッ
エーリカ「あっトゥルーデ、ハンナはどうだった?」
ゲルト「…」
エーリカ「トゥルーデ…?」
ゲルト「記憶喪失だと……それも、私のことだけ記憶にないらしい」
エーリカ「そ、そんな…」
ゲルト「…もう今日は寝る」
ドサッ
翌朝
エイラ「ふぁ~あ…コンナ朝早くからナンノ呼び出しダ?」
サーニャ「眠い…」
ペリーヌ「お二人ともだらしないですわねぇ…」
リーネ「二人は昨日も夜間哨戒だったから、しょうがないよ」
ミーナ「皆揃ったわね」
坂本「今日は皆に緊急連絡があってな」
ルッキーニ「なんだろ?知ってる?シャーリー」
シャーリー「さぁな。まあ聞いてれば分かるだろ」
坂本「先日の交通事故で戦線から離脱していたマルセイユ大尉だが、
順調に回復して復帰することになった」
宮藤「本当ですか?また一緒に戦えるんですね!」
ミーナ「…実は、そのことなんだけどね」
エイラ「ふぁ~あ…コンナ朝早くからナンノ呼び出しダ?」
サーニャ「眠い…」
ペリーヌ「お二人ともだらしないですわねぇ…」
リーネ「二人は昨日も夜間哨戒だったから、しょうがないよ」
ミーナ「皆揃ったわね」
坂本「今日は皆に緊急連絡があってな」
ルッキーニ「なんだろ?知ってる?シャーリー」
シャーリー「さぁな。まあ聞いてれば分かるだろ」
坂本「先日の交通事故で戦線から離脱していたマルセイユ大尉だが、
順調に回復して復帰することになった」
宮藤「本当ですか?また一緒に戦えるんですね!」
ミーナ「…実は、そのことなんだけどね」
坂本「マルセイユ大尉の意向もあって、彼女はアフリカに戻ることになった」
エーリカ「!」
ゲルト「!!」
宮藤「そんな…いつ戻るんですか?」
ミーナ「…今日よ。と言うより、もう迎えの飛行艇が来ているわ」
坂本「おいミーナ、それは大尉が秘密にしといてくれと頼んで…」
バンッ
ゲルト「マルセイユ!!」ダッ
エーリカ「あっ!待って!」ダッ
シャーリー「お、おいバルクホルン!ハルトマン! 行っちゃったよ…」
坂本「どう言うつもりだ、ミーナ」
ミーナ「いいのよ、これで…」
エーリカ「!」
ゲルト「!!」
宮藤「そんな…いつ戻るんですか?」
ミーナ「…今日よ。と言うより、もう迎えの飛行艇が来ているわ」
坂本「おいミーナ、それは大尉が秘密にしといてくれと頼んで…」
バンッ
ゲルト「マルセイユ!!」ダッ
エーリカ「あっ!待って!」ダッ
シャーリー「お、おいバルクホルン!ハルトマン! 行っちゃったよ…」
坂本「どう言うつもりだ、ミーナ」
ミーナ「いいのよ、これで…」
ダダダッ
ゲルト「…」
マルセイユ『お前と私で買出しとは…やれやれ』
ゲルト「なんで…」
マルセイユ『私と手を繋ぐのは…嫌か?』
ゲルト「どうして…」
マルセイユ『バルクホルン、好きだ』
ゲルト「お前はいつも…」
マルセイユ『あなたは…誰?』
ゲルト「どうしていつも勝手に…!」
ゲルト「…」
マルセイユ『お前と私で買出しとは…やれやれ』
ゲルト「なんで…」
マルセイユ『私と手を繋ぐのは…嫌か?』
ゲルト「どうして…」
マルセイユ『バルクホルン、好きだ』
ゲルト「お前はいつも…」
マルセイユ『あなたは…誰?』
ゲルト「どうしていつも勝手に…!」
操縦士「ではそろそろ離陸します」
マルセイユ「ああ、頼む」
動き出す飛行艇。私はふと窓の外を見る。
ゲルト「マルセイユーーーーー!」
エーリカ「ハンナーーー!」
マルセイユ「!!」
ゲルト「たとえお前がすべてを忘れたって、私は絶対に忘れない!
でも1つだけ覚えていてくれ!ゲルトルート・バルクホルンという人間がいたことを!!」
エーリカ「ハンナ!また会えるよね!?約束だよ!!」
必死に飛行艇を追って走る二人。追いつけるはずもないのに、それでも走り続けている。
聞こえてるかどうかも分からないのに、一生懸命大声で叫んでいる。
私は二人から目をそらした。
飛行艇はまだ淡く茜色に染まっている空へと飛び立った。
マルセイユ「ああ、頼む」
動き出す飛行艇。私はふと窓の外を見る。
ゲルト「マルセイユーーーーー!」
エーリカ「ハンナーーー!」
マルセイユ「!!」
ゲルト「たとえお前がすべてを忘れたって、私は絶対に忘れない!
でも1つだけ覚えていてくれ!ゲルトルート・バルクホルンという人間がいたことを!!」
エーリカ「ハンナ!また会えるよね!?約束だよ!!」
必死に飛行艇を追って走る二人。追いつけるはずもないのに、それでも走り続けている。
聞こえてるかどうかも分からないのに、一生懸命大声で叫んでいる。
私は二人から目をそらした。
飛行艇はまだ淡く茜色に染まっている空へと飛び立った。
マルセイユ「忘れてないよ…忘れるわけない……」
これで良かったんだ。
負けを認めたわけではないが、トゥルーデたんと宮藤ならきっとうまくやっていける。
私となんかよりずっと。
次第に空は淡い茜色から、真っ白に移りゆく。
時間が経つのは早いものだ。
それから私が慟哭するのに至るまでも、そう時間はかからなかった。
マルセイユ「トゥルーデたんとちゅっちゅしたいよぉ………なぁんてね」
おわり
なるほど
つまりシャーリーは俺の姉貴ってことか
イイハナシダナー
つまりシャーリーは俺の姉貴ってことか
イイハナシダナー
こんな終わり方は認めない>>1戻って来い
>>789に同じ
やっぱイチャラブendが良かったかな?
それかマルセイユが片思い続きでもトゥルーデを愛し続けるend?
どうすりゃいいのか…
それかマルセイユが片思い続きでもトゥルーデを愛し続けるend?
どうすりゃいいのか…
ぼくはマルちゃんが幸せになればいいけどできればお姉ちゃんとくっついてほしいです
うーん…でももう書くネタなくなっちゃったよ。
どうしよう?何かある?
どうしよう?何かある?
え
これ>>1じゃないの?
これ>>1じゃないの?
がんばってみるわ
飛行艇内
マルセイユ「トゥルーデたん…」
操縦士「?」
マルセイユ「トゥルーデたんトゥルーデたんトゥルーデたんトゥルーデたん…」
操縦士「…どうかしました?」
マルセイユ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!やっぱ嫌だよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
離れ離れなんてつらすぎますぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
操縦士(えっなにこの人こわい)
マルセイユ「おい」
操縦士「は、はい」
マルセイユ「今すぐロマーニャに引き返せ」
操縦士「えー」
マルセイユ「早くしろ早くしないと撃つぞ」ガチャッ
操縦士(もうやだこのバイト)
飛行艇内
マルセイユ「トゥルーデたん…」
操縦士「?」
マルセイユ「トゥルーデたんトゥルーデたんトゥルーデたんトゥルーデたん…」
操縦士「…どうかしました?」
マルセイユ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!やっぱ嫌だよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
離れ離れなんてつらすぎますぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
操縦士(えっなにこの人こわい)
マルセイユ「おい」
操縦士「は、はい」
マルセイユ「今すぐロマーニャに引き返せ」
操縦士「えー」
マルセイユ「早くしろ早くしないと撃つぞ」ガチャッ
操縦士(もうやだこのバイト)
マルセイユ「おい、まだなのか!?」ソワソワ イライラ
操縦士「落ち着いてください、今ロマーニャの上空ですから」
マルセイユ「もう我慢できん!ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ、出るぞ!」
ガコンッ
ヒュー
操縦士「おっ。この工場給料いいな…電話してみよう」
操縦士「落ち着いてください、今ロマーニャの上空ですから」
マルセイユ「もう我慢できん!ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ、出るぞ!」
ガコンッ
ヒュー
操縦士「おっ。この工場給料いいな…電話してみよう」
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