私的良スレ書庫
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元スレマルセイユ「トゥルーデたんとちゅっちゅしたいよぉ…」
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マルセイユ「ふぅ……あれから8回も自慰してしまった」
エーリカ「ハンナ!!」
マルセイユ「うわっ、どうしたハルトマン」
エーリカ「どうしたもこうしたも、これどう言う事!?」バッ
マルセイユ「そ、それは私の日記!見たのか!?」
エーリカ「見たよ!勝手に見たのは悪いけど、ここに書いてあることは何なのさ!」
マルセイユ「何って…トゥルーデたんと私の愛の軌跡を綴ってあるだけだが」
エーリカ「そっちじゃない!私のズボンに何したんだよ!」
エーリカ「いや、そもそも愛の軌跡って何だよ愛の軌跡って!ただの変態日記じゃん!」
エーリカ「ハンナ!!」
マルセイユ「うわっ、どうしたハルトマン」
エーリカ「どうしたもこうしたも、これどう言う事!?」バッ
マルセイユ「そ、それは私の日記!見たのか!?」
エーリカ「見たよ!勝手に見たのは悪いけど、ここに書いてあることは何なのさ!」
マルセイユ「何って…トゥルーデたんと私の愛の軌跡を綴ってあるだけだが」
エーリカ「そっちじゃない!私のズボンに何したんだよ!」
エーリカ「いや、そもそも愛の軌跡って何だよ愛の軌跡って!ただの変態日記じゃん!」
>>50
ごめんなさい、間違えてました。
ごめんなさい、間違えてました。
トゥルーデが宮藤にハァハァしてのを見て
そっちにライバル心が向かうわけですか
そっちにライバル心が向かうわけですか
マルセイユ「変態日記ではない!恋に迷える子羊のドキドキ片思い日記だ!」
エーリカ「いや、愛の軌跡じゃないのかよ!」
マルセイユ「そんなに怒ることないだろう。別にやましいことは何もしていない」
エーリカ「その日記を書いた人間が何を言っても説得力ないよ…」
マルセイユ「一晩中しゃぶっただけだ」
エーリカ「思いっきりやましいことだよそれは!」
マルセイユ「おいおい。お前のズボンをしゃぶらされた私の身にもなれ」
エーリカ「自発的にやっといて何だそれは!」
マルセイユ「しかしまさかハルトマンに私の秘密を知られるとはな」
エーリカ「話聞いてよ…」
マルセイユ「そうだいいこと思いついた」
エーリカ「ねぇ話聞いてよ…」
マルセイユ「ハルトマン、お前とトゥルーデたんの部屋を盗撮してくれ」
エーリカ「」
エーリカ「いや、愛の軌跡じゃないのかよ!」
マルセイユ「そんなに怒ることないだろう。別にやましいことは何もしていない」
エーリカ「その日記を書いた人間が何を言っても説得力ないよ…」
マルセイユ「一晩中しゃぶっただけだ」
エーリカ「思いっきりやましいことだよそれは!」
マルセイユ「おいおい。お前のズボンをしゃぶらされた私の身にもなれ」
エーリカ「自発的にやっといて何だそれは!」
マルセイユ「しかしまさかハルトマンに私の秘密を知られるとはな」
エーリカ「話聞いてよ…」
マルセイユ「そうだいいこと思いついた」
エーリカ「ねぇ話聞いてよ…」
マルセイユ「ハルトマン、お前とトゥルーデたんの部屋を盗撮してくれ」
エーリカ「」
マルセイユ「私の日記を見といて嫌だとは言わせないぞ、ハルトマン」
エーリカ「え?なんで私が脅される立場になってるの?逆じゃね?え?」
マルセイユ「とにかく早く、トゥルーデたんを盗撮するんだ」
エーリカ「嫌だよ!トゥルーデを裏切りたくない…」
マルセイユ「裏切りではない!お前は私の恋路の案内人だ」
エーリカ「は?」
マルセイユ「私とトゥルーデたんのラブラブ担当大臣に任命しよう」
エーリカ「そんなアホみたいな役職いらないよ!」
マルセイユ「お前が盗撮する、それを見て私がハァハァする。それでいいだろ?な?」
エーリカ「よくないよ」
エーリカ「え?なんで私が脅される立場になってるの?逆じゃね?え?」
マルセイユ「とにかく早く、トゥルーデたんを盗撮するんだ」
エーリカ「嫌だよ!トゥルーデを裏切りたくない…」
マルセイユ「裏切りではない!お前は私の恋路の案内人だ」
エーリカ「は?」
マルセイユ「私とトゥルーデたんのラブラブ担当大臣に任命しよう」
エーリカ「そんなアホみたいな役職いらないよ!」
マルセイユ「お前が盗撮する、それを見て私がハァハァする。それでいいだろ?な?」
エーリカ「よくないよ」
エーリカ「とは言ったものの…私もお人よしだな。はぁ…」
カチャカチャ
エーリカ「こんなもんでいいかな…?」
エーリカ「ごめんね、トゥルーデ…」
カチャカチャ
エーリカ「こんなもんでいいかな…?」
エーリカ「ごめんね、トゥルーデ…」
あれからと言うもの、私は毎朝ハンナに盗撮したテープを渡しに行っている。
ハンナはすっかり部屋に閉じこもるようになり、ネウロイが来ても出撃を拒否するようになった。
ミーナ中佐や皆もハンナを心配し、坂本少佐はしびれを切らしてハンナの部屋に突入。
数分後、部屋から出てきた少佐は顔を青くしながら「ごめんなさいごめんなさい」と何かに怯えていた。
次の日、今度は中佐が「私が行ってみるわ」とハンナの部屋に突入した。
数分後、やはり中佐は顔を青くしながら「ごめんなさいごめんなさい」と何かに怯えていた。
ハンナはすっかり部屋に閉じこもるようになり、ネウロイが来ても出撃を拒否するようになった。
ミーナ中佐や皆もハンナを心配し、坂本少佐はしびれを切らしてハンナの部屋に突入。
数分後、部屋から出てきた少佐は顔を青くしながら「ごめんなさいごめんなさい」と何かに怯えていた。
次の日、今度は中佐が「私が行ってみるわ」とハンナの部屋に突入した。
数分後、やはり中佐は顔を青くしながら「ごめんなさいごめんなさい」と何かに怯えていた。
マルセイユ「ハァハァ トゥルーデたん… ハァハァ」
コンコン
エーリカ「ハンナ…?入るよ?」
ガチャ
エーリカ「!!」
マルセイユ「なんだ、ハルトマンか。まぁお前ならいいだろう」
マルセイユ「もう私の秘密を知ってるしな」
エーリカ「な、なんなの?これ…トゥルーデの写真がいっぱい…って言うか、中佐と少佐に何したの?」
マルセイユ「人には知られたくない一面もあるだろ。それを勝手に見られたらどうだ?」
エーリカ「私も…ハンナの日記見たけど」
マルセイユ「お前とは旧知の仲だからな。それに私の恋のお手伝いもしてもらってるし」
エーリカ「…」
エーリカ「もう…やだよ」
マルセイユ「は?」
エーリカ「もう…盗撮なんてしたくないよ…」グスッ
コンコン
エーリカ「ハンナ…?入るよ?」
ガチャ
エーリカ「!!」
マルセイユ「なんだ、ハルトマンか。まぁお前ならいいだろう」
マルセイユ「もう私の秘密を知ってるしな」
エーリカ「な、なんなの?これ…トゥルーデの写真がいっぱい…って言うか、中佐と少佐に何したの?」
マルセイユ「人には知られたくない一面もあるだろ。それを勝手に見られたらどうだ?」
エーリカ「私も…ハンナの日記見たけど」
マルセイユ「お前とは旧知の仲だからな。それに私の恋のお手伝いもしてもらってるし」
エーリカ「…」
エーリカ「もう…やだよ」
マルセイユ「は?」
エーリカ「もう…盗撮なんてしたくないよ…」グスッ
マルセイユ「ハルトマン…本気で言ってるのか?」
エーリカ「うん…」
マルセイユ「正気か?」
エーリカ「いや、正気だから嫌だって言ってるんだよ!」
マルセイユ「そうか…仕方ないな」
エーリカ(あれ?やけに素直になった…)
マルセイユ「私、考えたんだけどさ」
エーリカ「う、うん」
マルセイユ「明日、トゥルーデたんに告白しようと思う」
エーリカ「え?」
エーリカ「うん…」
マルセイユ「正気か?」
エーリカ「いや、正気だから嫌だって言ってるんだよ!」
マルセイユ「そうか…仕方ないな」
エーリカ(あれ?やけに素直になった…)
マルセイユ「私、考えたんだけどさ」
エーリカ「う、うん」
マルセイユ「明日、トゥルーデたんに告白しようと思う」
エーリカ「え?」
マルセイユ「いや、だから明日トゥルーデたんに告白する」
エーリカ「本気なの?」
マルセイユ「私は常に本気だ」
エーリカ(まぁ…確かに…)
マルセイユ「あぁん待っててね、トゥルーデたん!」
マルセイユ「トゥルーデたんに届け、私のピュアハート!」
マルセイユ「私『バルクホルン、好きだ』」
トゥルーデたん『うれしい!私もマルセイユが好き!大好き!』
私『トゥルーデたん…ちゅっちゅ…して…』
トゥルーデたん『もちろんだティナ…んっ』」
マルセイユ「なんちゃって、なんちゃって!もー私ったら何言ってんだろ、イヤー」
エーリカ(こっちがイヤだよ)
エーリカ「本気なの?」
マルセイユ「私は常に本気だ」
エーリカ(まぁ…確かに…)
マルセイユ「あぁん待っててね、トゥルーデたん!」
マルセイユ「トゥルーデたんに届け、私のピュアハート!」
マルセイユ「私『バルクホルン、好きだ』」
トゥルーデたん『うれしい!私もマルセイユが好き!大好き!』
私『トゥルーデたん…ちゅっちゅ…して…』
トゥルーデたん『もちろんだティナ…んっ』」
マルセイユ「なんちゃって、なんちゃって!もー私ったら何言ってんだろ、イヤー」
エーリカ(こっちがイヤだよ)
>>65
ありえるな
ありえるな
~ゲルトルート&エーリカの部屋~
エーリカ(ハンナはああ言ってたけど…)
ゲルト「ハルトマン、今日はやってもいいか?」
エーリカ「え?う、うん。もうしてもいいよ…」
ゲルト「そうか」
ゲルト「いやっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ゲルト「芳佳たんちゅっちゅ!ちゅっちゅ!きゃはっ!」
ゲルト「宮藤、好きだ」キリッ
ゲルト「バルクホルンさん…わ、私も…好きです」
ゲルト「芳佳……///」
ゲルト「トゥルーデおねえちゃん…///」
ゲルト「にゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんてね、にゃあぁんてね!!!!」
エーリカ(大丈夫かなぁ…)
エーリカ(ハンナはああ言ってたけど…)
ゲルト「ハルトマン、今日はやってもいいか?」
エーリカ「え?う、うん。もうしてもいいよ…」
ゲルト「そうか」
ゲルト「いやっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ゲルト「芳佳たんちゅっちゅ!ちゅっちゅ!きゃはっ!」
ゲルト「宮藤、好きだ」キリッ
ゲルト「バルクホルンさん…わ、私も…好きです」
ゲルト「芳佳……///」
ゲルト「トゥルーデおねえちゃん…///」
ゲルト「にゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんてね、にゃあぁんてね!!!!」
エーリカ(大丈夫かなぁ…)
ゲルト「…」
エーリカ(あれ?急に大人しくなった)
ゲルト「エーリカ、私、考えたんだけどさ」
エーリカ「う、うん…」(デジャヴ…)
ゲルト「明日、芳佳たんに告白しようと思う」
エーリカ「え?」(嫌な予感しかしない!)
エーリカ(あれ?急に大人しくなった)
ゲルト「エーリカ、私、考えたんだけどさ」
エーリカ「う、うん…」(デジャヴ…)
ゲルト「明日、芳佳たんに告白しようと思う」
エーリカ「え?」(嫌な予感しかしない!)
ゲルト「いや、だから明日芳佳たんに告白するんだ!」
エーリカ「…一応聞くけど、本気なの?」
ゲルト「私は常に本気だ」
エーリカ(もうやだこいつら)
ゲルト「待っててね芳佳たん!はぁぁぁ…明日は素晴らしい一日になりそうだ!」
エーリカ(明日はとんでもない一日になりそうです)
エーリカ「…一応聞くけど、本気なの?」
ゲルト「私は常に本気だ」
エーリカ(もうやだこいつら)
ゲルト「待っててね芳佳たん!はぁぁぁ…明日は素晴らしい一日になりそうだ!」
エーリカ(明日はとんでもない一日になりそうです)
>>79
一期4話
一期4話
>>80
ちょっと見直してくる
ちょっと見直してくる
次の日
マルセイユ「ふんふ~ん♪ フフッ、トゥルーデたん…」
ガチャ
エーリカ「ハンナ、やっぱり今日はやめといた方がいいよ!」
マルセイユ「おいノックぐらいしろ。びっくりするじゃないか」
エーリカ「そんなことより、今日告白しちゃ駄目!」
マルセイユ「何でそんなこと言うの?」
エーリカ「い、いやそれは…」
マルセイユ「ハルトマン、私の味方だろ?応援してくれてたじゃないか!」
エーリカ「まぁそうだけど」(主に盗撮とか)
マルセイユ「私が今日をどれだけ楽しみにしてたか…」
エーリカ「で、でも…」
マルセイユ「ううっ グスッ うわぁぁぁぁん!」
エーリカ「ご、ゴメンゴメン、応援するよ応援するから、泣かないで」
マルセイユ「本当?信じてたよハルトマン」パアァァ
エーリカ(こいつ面倒くせぇ…)
マルセイユ「ふんふ~ん♪ フフッ、トゥルーデたん…」
ガチャ
エーリカ「ハンナ、やっぱり今日はやめといた方がいいよ!」
マルセイユ「おいノックぐらいしろ。びっくりするじゃないか」
エーリカ「そんなことより、今日告白しちゃ駄目!」
マルセイユ「何でそんなこと言うの?」
エーリカ「い、いやそれは…」
マルセイユ「ハルトマン、私の味方だろ?応援してくれてたじゃないか!」
エーリカ「まぁそうだけど」(主に盗撮とか)
マルセイユ「私が今日をどれだけ楽しみにしてたか…」
エーリカ「で、でも…」
マルセイユ「ううっ グスッ うわぁぁぁぁん!」
エーリカ「ご、ゴメンゴメン、応援するよ応援するから、泣かないで」
マルセイユ「本当?信じてたよハルトマン」パアァァ
エーリカ(こいつ面倒くせぇ…)
ぶっちゃけお姉ちゃんは、クリスクリスクリスうわああああとかなってると思ってた
エーリカ(こうなったらトゥルーデの方を止めなきゃ…)
エーリカ「あっ!トゥルーデ!」
ゲルト「おう♪どうしたハルトマン♪」
エーリカ(うわぁ…すっごく機嫌良いよ…)
エーリカ「じ、実はさ…今日、告白するのは中止した方がいいんじゃないかって…」
ゲルト「何だと!なぜだ!理由を言え!」
エーリカ(そしてこの180℃変わっての機嫌の悪さである)
エーリカ「あっ!トゥルーデ!」
ゲルト「おう♪どうしたハルトマン♪」
エーリカ(うわぁ…すっごく機嫌良いよ…)
エーリカ「じ、実はさ…今日、告白するのは中止した方がいいんじゃないかって…」
ゲルト「何だと!なぜだ!理由を言え!」
エーリカ(そしてこの180℃変わっての機嫌の悪さである)
エーリカ「い、いや実は…そ、そう、今日は何か宮藤忙しいらしいからさ」
ゲルト「え、そうなのか?」
エーリカ「うん。何か少佐と特訓だとかなんとか…」
ゲルト「そうか…疲れているところに告白ってのもな…」
エーリカ「そうそう!告白は明日だって出来るんだしさ」
ゲルト「そうだな、じゃあそうしよう!~♪」
エーリカ「ふ~~、単純で助かった」
エーリカ「あとは宮藤に根回ししとかないと…」
ゲルト「え、そうなのか?」
エーリカ「うん。何か少佐と特訓だとかなんとか…」
ゲルト「そうか…疲れているところに告白ってのもな…」
エーリカ「そうそう!告白は明日だって出来るんだしさ」
ゲルト「そうだな、じゃあそうしよう!~♪」
エーリカ「ふ~~、単純で助かった」
エーリカ「あとは宮藤に根回ししとかないと…」
エーリカ(て言うか何で私がこんな気を使わなきゃ…何か泣きたくなってきた)
エーリカ「おっあそこにちょうど宮藤が」
ルッキーニ「え?本当に?本当にするの?」
芳佳「うん。私、決めたんだ」
ルッキーニ「そっかぁ…ま、がんばれ!私は芳佳をいつでも応援するよ」
芳佳「ありがとう!」
ルッキーニ「でも意外だったなぁ」
ルッキーニ「芳佳がハンナのこと好きだなんて」
エーリカ「」
エーリカ「おっあそこにちょうど宮藤が」
ルッキーニ「え?本当に?本当にするの?」
芳佳「うん。私、決めたんだ」
ルッキーニ「そっかぁ…ま、がんばれ!私は芳佳をいつでも応援するよ」
芳佳「ありがとう!」
ルッキーニ「でも意外だったなぁ」
ルッキーニ「芳佳がハンナのこと好きだなんて」
エーリカ「」
マルセイユ→ゲルトルート→芳佳↓
↑ ↓
↑←←←←←←←←←←←←←←←
↑ ↓
↑←←←←←←←←←←←←←←←
え、エーリカ!そこは危ない!
今すぐ俺のお菓子のお城に避難するんだ!
今すぐ俺のお菓子のお城に避難するんだ!
宮藤「♪」
エーリカ「ちょっと待ったぁぁぁ!」
宮藤「ハルトマンさん!どうしたんですか…?」
エーリカ「話は聞いた!ハンナに告白しちゃ駄目だ!」
宮藤「え?なんで?どうして?」
エーリカ「そ…れは……」(どうしよう)
宮藤「?」
エーリカ「……」
宮藤「ハルトマンさん?」
エーリカ「わ、私が宮藤を好きだからだ!」
エーリカ「ちょっと待ったぁぁぁ!」
宮藤「ハルトマンさん!どうしたんですか…?」
エーリカ「話は聞いた!ハンナに告白しちゃ駄目だ!」
宮藤「え?なんで?どうして?」
エーリカ「そ…れは……」(どうしよう)
宮藤「?」
エーリカ「……」
宮藤「ハルトマンさん?」
エーリカ「わ、私が宮藤を好きだからだ!」
宮藤「ごめん無理」
エーリカ「早っ」
エーリカ「ど、どうしてだ!」(どうして私はこんなことを…)
宮藤「だってハルトマンさん…胸、無いし」
エーリカ「…」
エーリカ「早っ」
エーリカ「ど、どうしてだ!」(どうして私はこんなことを…)
宮藤「だってハルトマンさん…胸、無いし」
エーリカ「…」
エーリカに胸があったらここまで人気になってないよ!!この島国の猿が!!
エーリカ、無理しなくていいんだよ
俺はエーリカが好き
エーリカは俺が好き
これでいいじゃないか
俺はエーリカが好き
エーリカは俺が好き
これでいいじゃないか
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