私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレハルヒ「メントスとコーラを混ぜるとすごいのよ!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
ハルヒ「これ見てみくるちゃん」
みくる「なんですかぁ?」
ハルヒ「面白い動画見つけたのよ。ほら」
みくる「・・・メントスコーラ?」
『ブシャアアアアアアアアアアアア!!』
みくる「ひゃっ!す、すごいです」
ハルヒ「ね!すっごい面白そうじゃない?」
みくる「そ、そうですね」
ハルヒ「というわけで、じゃーん!」
つコーラ・メントス
みくる「これって・・・真似したら危ないですよぅ」
ハルヒ「大丈夫大丈夫、キョンに仕掛けるだけだから」
みくる「なんですかぁ?」
ハルヒ「面白い動画見つけたのよ。ほら」
みくる「・・・メントスコーラ?」
『ブシャアアアアアアアアアアアア!!』
みくる「ひゃっ!す、すごいです」
ハルヒ「ね!すっごい面白そうじゃない?」
みくる「そ、そうですね」
ハルヒ「というわけで、じゃーん!」
つコーラ・メントス
みくる「これって・・・真似したら危ないですよぅ」
ハルヒ「大丈夫大丈夫、キョンに仕掛けるだけだから」
みくる「それは・・・やめたほうが」
ハルヒ「なんで?」
みくる「だ、だって・・・流石にキョンくんも怒るんじゃ」
ハルヒ「いいのよ、団員は団長を楽しませるためにいるんだから」
みくる「で、でも」
ハルヒ「なに?文句あるの?」
みくる「あ、あう・・・ないです」
ハルヒ「それでいいの。それじゃさっそく用意しましょう」
ハルヒ「なんで?」
みくる「だ、だって・・・流石にキョンくんも怒るんじゃ」
ハルヒ「いいのよ、団員は団長を楽しませるためにいるんだから」
みくる「で、でも」
ハルヒ「なに?文句あるの?」
みくる「あ、あう・・・ないです」
ハルヒ「それでいいの。それじゃさっそく用意しましょう」
ハルヒ「よし・・・これでキョンがコーラのふたを開けたら勢いよく吹きだすって寸法ね!」
みくる「あぁ・・・」
古泉「ふむ・・・涼宮さん、流石に」
ハルヒ「なによ」
古泉「・・・いえ、なんでも」
ハルヒ「よし、キョンの馬鹿がメントス爆弾に引っかかったらみんな傘でガードするのよ」
みくる「わかりましたぁ」
古泉「はい」
長門「・・・」
ハルヒ「とっとと来ないかしら」
『コンコン』
ハルヒ「お、ちょうどいいタイミングね」
みくる「あぁ・・・」
古泉「ふむ・・・涼宮さん、流石に」
ハルヒ「なによ」
古泉「・・・いえ、なんでも」
ハルヒ「よし、キョンの馬鹿がメントス爆弾に引っかかったらみんな傘でガードするのよ」
みくる「わかりましたぁ」
古泉「はい」
長門「・・・」
ハルヒ「とっとと来ないかしら」
『コンコン』
ハルヒ「お、ちょうどいいタイミングね」
みくる「ど、どうぞ~」
『ガチャッ』
キョン「こんにちわ朝比奈さん・・・おっと、俺が最後でしたか」
みくる「・・・」
キョン「ん?・・・さて、昨日の続きといこうか古泉」
古泉「えぇ、今用意しましょう」
ハルヒ(みくるちゃん)
みくる(は、はい・・・でも)
ハルヒ(なによ、だったらみくるちゃんがコーラ飲んだ後メントス食べてみる?)
みくる(い、いやですぅ)
ハルヒ(ならとっととなさい)
『ガチャッ』
キョン「こんにちわ朝比奈さん・・・おっと、俺が最後でしたか」
みくる「・・・」
キョン「ん?・・・さて、昨日の続きといこうか古泉」
古泉「えぇ、今用意しましょう」
ハルヒ(みくるちゃん)
みくる(は、はい・・・でも)
ハルヒ(なによ、だったらみくるちゃんがコーラ飲んだ後メントス食べてみる?)
みくる(い、いやですぅ)
ハルヒ(ならとっととなさい)
みくる「きょ、キョンくん」
キョン「はい?」
みくる「今日は、熱いからお茶じゃなくてコーラを用意してみました」
キョン「お、いいですね。ちょうど炭酸が飲みたかったんです」
みくる「よ、よかった・・・はい」プルプル
キョン「朝比奈さん?」
みくる「ひゃいっ!」
キョン「なにかあったんですか?」
みくる「な、なんでも。どうぞ」
キョン「いただきます」
みくる「っ!」スタタタ
キョン「・・・?」プシュッ
キョン「・・・ん?」
『ブシャアアアアアアアアアアアア!!』
キョン「はい?」
みくる「今日は、熱いからお茶じゃなくてコーラを用意してみました」
キョン「お、いいですね。ちょうど炭酸が飲みたかったんです」
みくる「よ、よかった・・・はい」プルプル
キョン「朝比奈さん?」
みくる「ひゃいっ!」
キョン「なにかあったんですか?」
みくる「な、なんでも。どうぞ」
キョン「いただきます」
みくる「っ!」スタタタ
キョン「・・・?」プシュッ
キョン「・・・ん?」
『ブシャアアアアアアアアアアアア!!』
キョン「おわっ!!なんだ!!?」
『ブシャアアアアアアアアアアア・・・・・・』
キョン「・・・・・・」ビッショリ
ハルヒ「ぷっ・・・くくっ・・・」プルプル
みくる「あぁ・・・」
ハルヒ「あっははははははは!!!」バンバン
キョン「・・・・・・」
古泉「おやおや」
『ブシャアアアアアアアアアアア・・・・・・』
キョン「・・・・・・」ビッショリ
ハルヒ「ぷっ・・・くくっ・・・」プルプル
みくる「あぁ・・・」
ハルヒ「あっははははははは!!!」バンバン
キョン「・・・・・・」
古泉「おやおや」
ハルヒ「あーーーはっはっはは!!おわっ!だって、おわっ!聞いたみくるちゃん!ひーぃひぃぃひっ!」バンバン
みくる「あ、うぅ・・・」
キョン「・・・これはお前の仕業か?ハルヒ」
ハルヒ「そうよ!ふっふふひっ!それにしてもおわって、もうちょっとマシなリアクション取りなさいよ!せっかく団長がドッキリ仕掛けてあげたのに」
長門「・・・」
キョン「あーあ・・・ケータイつかねえわ」
ハルヒ「あーはっはっは」
キョン「はぁ・・・なぁハルヒ。ケータイが壊れたんだが」
ハルヒ「ふーん、で?」
古泉「涼宮さん、それは」
キョン「いいんだ古泉」
ハルヒ「・・・なによ」
キョン「帰るわ、じゃあな」
みくる「あ、うぅ・・・」
キョン「・・・これはお前の仕業か?ハルヒ」
ハルヒ「そうよ!ふっふふひっ!それにしてもおわって、もうちょっとマシなリアクション取りなさいよ!せっかく団長がドッキリ仕掛けてあげたのに」
長門「・・・」
キョン「あーあ・・・ケータイつかねえわ」
ハルヒ「あーはっはっは」
キョン「はぁ・・・なぁハルヒ。ケータイが壊れたんだが」
ハルヒ「ふーん、で?」
古泉「涼宮さん、それは」
キョン「いいんだ古泉」
ハルヒ「・・・なによ」
キョン「帰るわ、じゃあな」
ハルヒ「ちょっと、待ちなさいよ」
キョン「・・・なんだ?」
ハルヒ「部室こんなにしたまま帰ろうっての?雑用なんだからちゃんと掃除くらいして帰りなさいよね。まったく」
キョン「・・・てめぇ」
ハルヒ「なによ、ちょっと悪戯されたくらいで怒るなんてツマンない男ね」
みくる「わ、わたしがお掃除します!」
古泉「ええ、僕も手伝います」
キョン「・・・」
長門「わたしもやる」
キョン「・・・・・・帰るわ」バタン
ハルヒ「なによみんなノリ悪いわねー。なんかシラけちゃったじゃない」
ハルヒ「わたしも帰ろ。じゃあね」
キョン「・・・なんだ?」
ハルヒ「部室こんなにしたまま帰ろうっての?雑用なんだからちゃんと掃除くらいして帰りなさいよね。まったく」
キョン「・・・てめぇ」
ハルヒ「なによ、ちょっと悪戯されたくらいで怒るなんてツマンない男ね」
みくる「わ、わたしがお掃除します!」
古泉「ええ、僕も手伝います」
キョン「・・・」
長門「わたしもやる」
キョン「・・・・・・帰るわ」バタン
ハルヒ「なによみんなノリ悪いわねー。なんかシラけちゃったじゃない」
ハルヒ「わたしも帰ろ。じゃあね」
何か物凄く出来すぎた文章でやだな
ハルヒは悪役然としたキャラになってるし、
みくる達は口を揃えて拒否るし、キョンは都合よく携帯が壊れてキレるし
メントスコーラでネタSSでもやるのかと思ったけど
ハルヒは悪役然としたキャラになってるし、
みくる達は口を揃えて拒否るし、キョンは都合よく携帯が壊れてキレるし
メントスコーラでネタSSでもやるのかと思ったけど
翌日
国木田「あれ?キョンケータイ変えたの?」
キョン「ああ、ちょっとな。そうだ、データも飛んじまったからまた送ってくれるか?」
国木田「うん、分った。ついでにみんなのアドレスも送っとくよ:
キョン「すまん」
国木田「あ、おはよう涼宮さん」
ハルヒ「ん」
キョン「・・・・・・」
国木田「キョン?」
キョン「っと、なんだ?」
国木田「・・・うぅん、なんでもない」
国木田「あれ?キョンケータイ変えたの?」
キョン「ああ、ちょっとな。そうだ、データも飛んじまったからまた送ってくれるか?」
国木田「うん、分った。ついでにみんなのアドレスも送っとくよ:
キョン「すまん」
国木田「あ、おはよう涼宮さん」
ハルヒ「ん」
キョン「・・・・・・」
国木田「キョン?」
キョン「っと、なんだ?」
国木田「・・・うぅん、なんでもない」
放課後
キョン「さて、国木田、一緒に帰ろうぜ」
国木田「うん・・・あれ?SOS団はいいの?」
キョン「ああ、もう行くこともないだろう」
国木田「なんかあったの?」
キョン「まあ、我慢の限界ってやつだ」
国木田「そう・・・そうだ、駅前に美味しいタイ焼き屋さんが出来たんだ。いかない?」
キョン「タイ焼きか・・・いくか」
国木田「うん、今日は僕が奢るよ」
キョン「いいのか?」
国木田「たまにはね」
キョン「さて、国木田、一緒に帰ろうぜ」
国木田「うん・・・あれ?SOS団はいいの?」
キョン「ああ、もう行くこともないだろう」
国木田「なんかあったの?」
キョン「まあ、我慢の限界ってやつだ」
国木田「そう・・・そうだ、駅前に美味しいタイ焼き屋さんが出来たんだ。いかない?」
キョン「タイ焼きか・・・いくか」
国木田「うん、今日は僕が奢るよ」
キョン「いいのか?」
国木田「たまにはね」
そしてタイ焼きメントスにひっかかったキョンは激怒し、国木田くんをラブホに引っ張り込む
涙ながらに許しを乞う国木田少年に劣情を抱いたキョンは、泣き叫ぶ国木田きゅんを犯した
中出しを終え、ぽっかりと開いたままのアナルにメントスを投げ入れたキョンは、ラブホを後にした
キョン「俺の復讐はまだ終わっていない」
直後に起こる大爆発
彼は振り返ることなく呟いた
キョン「次はハルヒ…貴様の番だ…!」
黒煙を吐き出すラブホを見上げている人々
その雑沓を掻き分ける彼の眼に、激しい憎悪が煌めいた
キョン「俺は鬼になる…復讐の鬼に…」
ポケットの中のメントスを握り締め、彼は邪悪な笑みを浮かべた
涙ながらに許しを乞う国木田少年に劣情を抱いたキョンは、泣き叫ぶ国木田きゅんを犯した
中出しを終え、ぽっかりと開いたままのアナルにメントスを投げ入れたキョンは、ラブホを後にした
キョン「俺の復讐はまだ終わっていない」
直後に起こる大爆発
彼は振り返ることなく呟いた
キョン「次はハルヒ…貴様の番だ…!」
黒煙を吐き出すラブホを見上げている人々
その雑沓を掻き分ける彼の眼に、激しい憎悪が煌めいた
キョン「俺は鬼になる…復讐の鬼に…」
ポケットの中のメントスを握り締め、彼は邪悪な笑みを浮かべた
>>19
おい早くスレ立てやがれ
おい早くスレ立てやがれ
国木田「はい、キョン」
キョン「お、サンキュー。 でも、ホントに良いのか?」
国木田「気にしないでよ」
キョン「・・・そうか。じゃ、ありがたくいただくとするか」
国木田「うん」
キョン「・・・美味いな」
国木田「だね」
国木田「ねぇ、キョン。・・・涼宮さんの事だけど」
キョン「・・・あいつが何だ?」
キョン「お、サンキュー。 でも、ホントに良いのか?」
国木田「気にしないでよ」
キョン「・・・そうか。じゃ、ありがたくいただくとするか」
国木田「うん」
キョン「・・・美味いな」
国木田「だね」
国木田「ねぇ、キョン。・・・涼宮さんの事だけど」
キョン「・・・あいつが何だ?」
国木田「なんかあったの? いつもと雰囲気違ってたけど」
キョン「俺もそろそろ我慢の限界ってやつだな。
あいつのくだらない遊びには構ってられん」
国木田「涼宮さんが団の中で好き勝手してるのは噂には聞いてたけど・・・
何されたの?」
キョン「・・・メントスコーラだ」
国木田「え?」
キョン「知らないか? メントスコーラ」
キョン「俺もそろそろ我慢の限界ってやつだな。
あいつのくだらない遊びには構ってられん」
国木田「涼宮さんが団の中で好き勝手してるのは噂には聞いてたけど・・・
何されたの?」
キョン「・・・メントスコーラだ」
国木田「え?」
キョン「知らないか? メントスコーラ」
>>1キテター
…だよね?
…だよね?
国木田「メントスとコーラを組み合わせて爆発させるあれ?」
キョン「そうだ。お陰で携帯も変える羽目になっちまった」
国木田「あー」
キョン「しかもあいつ、自分の手は使わず朝比奈さんを利用して仕掛けて来やがった。
可哀想にな。朝比奈さんも被害者だ」
国木田「そんな事があったの」
キョン「ああ、いつもの事だが今回はやり過ぎだ」
国木田「その時の涼宮さんは?」
キョン「腹抱えて笑ってたよ。俺に一言も謝る気すら無かっただろうな。
携帯が壊れたと言っても知らん顔だ。
挙句の果てには逆ギレしやがった」
国木田「・・・」
キョン「あれでイラつかない奴がいたら真性のマゾだぜ。
ある意味尊敬するね」
キョン「そうだ。お陰で携帯も変える羽目になっちまった」
国木田「あー」
キョン「しかもあいつ、自分の手は使わず朝比奈さんを利用して仕掛けて来やがった。
可哀想にな。朝比奈さんも被害者だ」
国木田「そんな事があったの」
キョン「ああ、いつもの事だが今回はやり過ぎだ」
国木田「その時の涼宮さんは?」
キョン「腹抱えて笑ってたよ。俺に一言も謝る気すら無かっただろうな。
携帯が壊れたと言っても知らん顔だ。
挙句の果てには逆ギレしやがった」
国木田「・・・」
キョン「あれでイラつかない奴がいたら真性のマゾだぜ。
ある意味尊敬するね」
国木田「・・・大変なんだね、キョンも」
キョン「大変なんてもんじゃないぜ」
国木田「僕は結構楽しくやってるものだと思ってたんだけど」
キョン「あいつはな」
国木田「・・・で、キョンはこれからどうするの?」
キョン「分からん。 ただ、あいつがちゃんと頭を下げて謝るってのなら考えてやらん事もない。
加えて今後の態度も改めるならな」
国木田「そっか。 まあ、涼宮さんも鬼じゃないし、明日には反省してるはずだよ。
彼女、賢いし」
キョン「どうだろな。 俺にはそうは思えんがな」
国木田「ははは・・・ ちょっとは信頼してあげなよ」
キョン「・・・」
キョン「大変なんてもんじゃないぜ」
国木田「僕は結構楽しくやってるものだと思ってたんだけど」
キョン「あいつはな」
国木田「・・・で、キョンはこれからどうするの?」
キョン「分からん。 ただ、あいつがちゃんと頭を下げて謝るってのなら考えてやらん事もない。
加えて今後の態度も改めるならな」
国木田「そっか。 まあ、涼宮さんも鬼じゃないし、明日には反省してるはずだよ。
彼女、賢いし」
キョン「どうだろな。 俺にはそうは思えんがな」
国木田「ははは・・・ ちょっとは信頼してあげなよ」
キョン「・・・」
国木田「あ、じゃあ僕こっちだから」
キョン「おう、今日はご馳走になったな。
色々愚痴を聞かせて悪かったよ」
国木田「聞いたのは僕の方だしそんなの気にしなくていいよ。
じゃあね」
キョン「ああ、また明日な」
国木田「うん」
キョン「・・・ふぅ、明日か。
さて、あいつはどう出るだろうか・・・」
キョン「おう、今日はご馳走になったな。
色々愚痴を聞かせて悪かったよ」
国木田「聞いたのは僕の方だしそんなの気にしなくていいよ。
じゃあね」
キョン「ああ、また明日な」
国木田「うん」
キョン「・・・ふぅ、明日か。
さて、あいつはどう出るだろうか・・・」
次の日
国木田「あ、キョンおはよう」
キョン「ん、ああおはよう」
国木田「涼宮さんは?」
キョン「まだ来てないようだな」
国木田「まだ、早いしね」
キョン「あいつまさか休む気なんじゃなかろうな」
国木田「それはどうだろ」
キョン「だとしたら本当の卑怯者だよ」
国木田「まぁまぁ・・・
あ、来たよ」
キョン「!」
国木田「あ、キョンおはよう」
キョン「ん、ああおはよう」
国木田「涼宮さんは?」
キョン「まだ来てないようだな」
国木田「まだ、早いしね」
キョン「あいつまさか休む気なんじゃなかろうな」
国木田「それはどうだろ」
キョン「だとしたら本当の卑怯者だよ」
国木田「まぁまぁ・・・
あ、来たよ」
キョン「!」
なんでこういうスレってハルヒにある程度の常識が備わってる設定無視されてるの?
国木田「涼宮さん、おはよう」
ハルヒ「・・・おはよう。
って、そこアタシの席なんだけど?」
国木田「え? ああそうだったね。ごめんごめん」
ハルヒ「・・・」トスッ
キョン「・・・」
ハルヒ「・・・」
キョン「・・・」
谷口「やばい空気だな。見てる俺らですら耐えられん」
国木田「しーっ」
ハルヒ「・・・おはよう。
って、そこアタシの席なんだけど?」
国木田「え? ああそうだったね。ごめんごめん」
ハルヒ「・・・」トスッ
キョン「・・・」
ハルヒ「・・・」
キョン「・・・」
谷口「やばい空気だな。見てる俺らですら耐えられん」
国木田「しーっ」
>>36
見なきゃええねん
見なきゃええねん
ハルヒ「・・・ねぇ」
キョン「・・・」
ハルヒ「ねぇ、キョンってば」
キョン「・・・なんだ?」
ハルヒ「はー、聞こえてんならシカトしてんじゃないわよ・・・ったく」
キョン「・・・」イラ
ハルヒ「今日は町に出て不思議探検するんだからちゃんと来なさいよね」
キョン「・・・お前、昨日の事で何か俺に言う事は無いのか?」
ハルヒ「昨日? ああ、あれね。
しいて言うなら、もう少しマシな反応しなさいよってトコね。
お陰で白けちゃったじゃないの」
キョン「・・・」ピクッ
キョン「携帯も壊れたんだがな」
キョン「・・・」
ハルヒ「ねぇ、キョンってば」
キョン「・・・なんだ?」
ハルヒ「はー、聞こえてんならシカトしてんじゃないわよ・・・ったく」
キョン「・・・」イラ
ハルヒ「今日は町に出て不思議探検するんだからちゃんと来なさいよね」
キョン「・・・お前、昨日の事で何か俺に言う事は無いのか?」
ハルヒ「昨日? ああ、あれね。
しいて言うなら、もう少しマシな反応しなさいよってトコね。
お陰で白けちゃったじゃないの」
キョン「・・・」ピクッ
キョン「携帯も壊れたんだがな」
昨日は国木田とたいやき食ってただろ…
時系列くらい把握しとけよ小学生の作文かよ
時系列くらい把握しとけよ小学生の作文かよ
>>42
その前にメントスコーラ食らったんじゃなかったか?
その前にメントスコーラ食らったんじゃなかったか?
ハルヒ「そうだったわね。
まっ、あの場を白けさせちゃったんだからその償いだと思えば安いもんでしょ」
キョン「!」
ハルヒ「ほんっとに使えない団員よね。
皆して固まっちゃって! おかげで笑ってたアタシが変みたいじゃないの」
キョン「・・・お前、本気で言ってるのか?」
ハルヒ「当然よ。
それにあの後、アンタが帰ったせいで片付けにも時間かかっちゃったんだからね。
みくるちゃんとユキじゃ作業は捗らないし、男手は古泉君だけだし」
キョン「・・・お前はどうしてたんだ?」
ハルヒ「? 見てたわよ?
そもそも団長のアタシが手を汚すなんて有るまじき事だし。
あ、現場の指揮はしたわ。
みくるちゃんがドジばっかするもんだから苦労したわよ」
キョン「・・・
皆に謝る気は無いのか?」
ハルヒ「無いわよ」
ブ チ ッ
まっ、あの場を白けさせちゃったんだからその償いだと思えば安いもんでしょ」
キョン「!」
ハルヒ「ほんっとに使えない団員よね。
皆して固まっちゃって! おかげで笑ってたアタシが変みたいじゃないの」
キョン「・・・お前、本気で言ってるのか?」
ハルヒ「当然よ。
それにあの後、アンタが帰ったせいで片付けにも時間かかっちゃったんだからね。
みくるちゃんとユキじゃ作業は捗らないし、男手は古泉君だけだし」
キョン「・・・お前はどうしてたんだ?」
ハルヒ「? 見てたわよ?
そもそも団長のアタシが手を汚すなんて有るまじき事だし。
あ、現場の指揮はしたわ。
みくるちゃんがドジばっかするもんだから苦労したわよ」
キョン「・・・
皆に謝る気は無いのか?」
ハルヒ「無いわよ」
ブ チ ッ
ガタッ
い い 加 減 に し ろ ッ ! ! ! ! !
ハルヒ「な、なによ大声だして・・・」
キョン「・・・お前ちょっと来い」ガシッ
ハルヒ「痛っ! ちょ、ちょっと・・・」
キョン「いいから!」
ハルヒ「髪を引っ張らないでよ! 痛いじゃないっ!」
キョン「黙ってろ!」ツカツカ
ガラッ
ピシャ
谷口「・・・どうしたんだ?
マジでキレてるの初めて見たぜ・・・」
国木田「・・・うん」
い い 加 減 に し ろ ッ ! ! ! ! !
ハルヒ「な、なによ大声だして・・・」
キョン「・・・お前ちょっと来い」ガシッ
ハルヒ「痛っ! ちょ、ちょっと・・・」
キョン「いいから!」
ハルヒ「髪を引っ張らないでよ! 痛いじゃないっ!」
キョン「黙ってろ!」ツカツカ
ガラッ
ピシャ
谷口「・・・どうしたんだ?
マジでキレてるの初めて見たぜ・・・」
国木田「・・・うん」
校舎裏
ビシッ
ズガッ
バキッ
ハルヒ「あ・・・う・・・」
ドゴォ
ハルヒ「ぐっ!!」
キョン「どうした? いつものような口をきいてみろよ?」
ハルヒ「や・・・め・・・」
ブンッ
ハルヒ「・・・がっ!!」
キョン「ふー、ふー、」ハァハァ
ハルヒ「・・・」ピクピク
ビシッ
ズガッ
バキッ
ハルヒ「あ・・・う・・・」
ドゴォ
ハルヒ「ぐっ!!」
キョン「どうした? いつものような口をきいてみろよ?」
ハルヒ「や・・・め・・・」
ブンッ
ハルヒ「・・・がっ!!」
キョン「ふー、ふー、」ハァハァ
ハルヒ「・・・」ピクピク
類似してるかもしれないスレッド
- ハルヒ「キョンのウザいところを挙げていきましょう!」 (394) - [60%] - 2009/10/13 22:30 ★★★×5
- エレン「俺がミカサとジャンをくっつけてやる!」 (222) - [57%] - 2013/4/28 9:00 ★
- ハルヒ「あんたならハルヒって呼んでもいいわよ」 (674) - [56%] - 2009/8/29 21:46 ★★★×4
- あずさ「プロデューサーさんを落としてみせます!」 (354) - [55%] - 2012/7/18 9:15 ★
- ハルヒ「なんでキョンがあたしの家にいるのよ!!」 (985) - [55%] - 2009/2/20 5:31 ★★★×6
- ハルヒ「キョン、あんた明日からこなくていいから」 (866) - [55%] - 2009/9/13 18:46 ★★★×11
- あずさ「プロデューサーさん朝ごはんできましたよ」 (730) - [55%] - 2011/11/15 15:30 ★★★
- ハルヒ「キョン!あんたの妹の目を覚まさせるわよ!」 (263) - [55%] - 2009/12/6 1:16 ★★
- コナン「オレは灰原にフェラをしてもらいたいんだ!」 (268) - [55%] - 2011/12/23 8:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について