私的良スレ書庫
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元スレマルセイユ「トゥルーデたんとちゅっちゅしたいよぉ…」
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その頃
ゲルト「行ってしまったんだな…」
エーリカ「うん…」
ゲルト「色々あったが、いざいなくなると寂しくなるな…」
エーリカ「うん…」
ゲルト「もう、会えないのかな…」
エーリカ「会えるよ。きっと会える…」
エーリカ「ん?なんだあれ」
ゲルト「行ってしまったんだな…」
エーリカ「うん…」
ゲルト「色々あったが、いざいなくなると寂しくなるな…」
エーリカ「うん…」
ゲルト「もう、会えないのかな…」
エーリカ「会えるよ。きっと会える…」
エーリカ「ん?なんだあれ」
ゲルト「どうかしたか?」
エーリカ「ほら、あそこあそこ、何か見えない?」
ゲルト「んー…?」
エーリカ「あれ?何かこっちにどんどん近付いて来てる…」
ヒュ~~~~~~
スタッ
マルセイユ「私だ」
エーリカ「ほら、あそこあそこ、何か見えない?」
ゲルト「んー…?」
エーリカ「あれ?何かこっちにどんどん近付いて来てる…」
ヒュ~~~~~~
スタッ
マルセイユ「私だ」
ゲルト「おまえだったのか」
マルセイユ「まただまされたな」
エーリカ「まったくきづかなかったぞ」
マルセイユ「まただまされたな」
エーリカ「まったくきづかなかったぞ」
>>803
くっそわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くっそわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゲルト「暇をもてあました」
マルセイユ「ウィッチたちの」
エーリカ「遊び」
こうですかわかりません
マルセイユ「ウィッチたちの」
エーリカ「遊び」
こうですかわかりません
ゲルト「ま、マルセイユ!!?」
エーリカ「アフリカに帰ったんじゃなかったの!?」
マルセイユ「私はそんな事一言も言ってない。誰だそんなこと言ったのは。そうか中佐か…」
エーリカ「あ、あの何か勝手に話進めてるけど…」
ゲルト「マルセイユ…やはりお前は、私のことを覚えていないのか…?」
マルセイユ「ああ、それは……」
マルセイユ(いや、待てよ…?)
マルセイユ(この設定は利用できるかもしれん…)
マルセイユ(………フヒヒ)
マルセイユ「…すまない、やはり思い出せないんだ」
ゲルト「そ、そうか…」
エーリカ「アフリカに帰ったんじゃなかったの!?」
マルセイユ「私はそんな事一言も言ってない。誰だそんなこと言ったのは。そうか中佐か…」
エーリカ「あ、あの何か勝手に話進めてるけど…」
ゲルト「マルセイユ…やはりお前は、私のことを覚えていないのか…?」
マルセイユ「ああ、それは……」
マルセイユ(いや、待てよ…?)
マルセイユ(この設定は利用できるかもしれん…)
マルセイユ(………フヒヒ)
マルセイユ「…すまない、やはり思い出せないんだ」
ゲルト「そ、そうか…」
ダメだこの変態。やはりあのままアフリカに返すべきだったwwwwwww
格納庫
ゲルト「ストライカーユニットの調整でもするか」
ゲルト「それにしてもマルセイユの奴…」
ゲルト「一瞬でも感傷に浸った私がバカみたいじゃないか…」
ゲルト「…でも、なんで私のことだけ記憶にないんだ?」
マルセイユ「あ、あの、バルクホルンさん…///」
ゲルト「わっ…って、マルセイユ…脅かすな」
マルセイユ「隊のみんなから、貴女のこと聞きました」
ゲルト「私のことを?」(て言うか喋り方まで変わってるような)
マルセイユ「大尉って凄い人なんですね。私、尊敬しちゃいます」
ゲルト「そうか?」(お前の戦歴も十分凄いと思うが…)
マルセイユ「それに、妹思いでとても優しいんですってね…」
ゲルト「ま、まあな///」
マルセイユ「いいなぁ…私もバルクホルンさんみたいなお姉ちゃんがほしい…」
ゲルト「何言ってるんだ?お前」
マルセイユ「……トゥルーデお姉ちゃん…って呼んじゃダメですか?」
ゲルト「ストライカーユニットの調整でもするか」
ゲルト「それにしてもマルセイユの奴…」
ゲルト「一瞬でも感傷に浸った私がバカみたいじゃないか…」
ゲルト「…でも、なんで私のことだけ記憶にないんだ?」
マルセイユ「あ、あの、バルクホルンさん…///」
ゲルト「わっ…って、マルセイユ…脅かすな」
マルセイユ「隊のみんなから、貴女のこと聞きました」
ゲルト「私のことを?」(て言うか喋り方まで変わってるような)
マルセイユ「大尉って凄い人なんですね。私、尊敬しちゃいます」
ゲルト「そうか?」(お前の戦歴も十分凄いと思うが…)
マルセイユ「それに、妹思いでとても優しいんですってね…」
ゲルト「ま、まあな///」
マルセイユ「いいなぁ…私もバルクホルンさんみたいなお姉ちゃんがほしい…」
ゲルト「何言ってるんだ?お前」
マルセイユ「……トゥルーデお姉ちゃん…って呼んじゃダメですか?」
ゲルト「ブフッ…ゴホッゲホッ」
マルセイユ「だ、大丈夫ですか?」
ゲルト「いきなり何を言い出すのかと思えば…」
マルセイユ「ダメ?」
ゲルト「うっ……(その上目はズルイ)」
マルセイユ「大尉…」
ゲルト「す、好きにしろ!///」
マルセイユ「やった!トゥルーデお姉ちゃん♪」
エーリカ(なーんか妙だと思ってたけど…なるほどね、そういう事か)
マルセイユ「だ、大丈夫ですか?」
ゲルト「いきなり何を言い出すのかと思えば…」
マルセイユ「ダメ?」
ゲルト「うっ……(その上目はズルイ)」
マルセイユ「大尉…」
ゲルト「す、好きにしろ!///」
マルセイユ「やった!トゥルーデお姉ちゃん♪」
エーリカ(なーんか妙だと思ってたけど…なるほどね、そういう事か)
夕食
マルセイユ「トゥルーデお姉ちゃん、あーん」
ゲルト「ま、まったく甘えん坊だなお前は…ほ、ほらあーん///」
ミーナ「」
坂本「」
宮藤「」
リーネ「」
ペリーヌ「」
シャーリー「」
ルッキーニ「」
サーニャ「」
エイラ「」
エーリカ(考えたね、ハンナ)
マルセイユ「トゥルーデお姉ちゃん、あーん」
ゲルト「ま、まったく甘えん坊だなお前は…ほ、ほらあーん///」
ミーナ「」
坂本「」
宮藤「」
リーネ「」
ペリーヌ「」
シャーリー「」
ルッキーニ「」
サーニャ「」
エイラ「」
エーリカ(考えたね、ハンナ)
浴場
ゲルト「宮藤、背中流してやろう」
宮藤「えっ、そ、そんな、いいですよ」
ゲルト「まあそう遠慮するな」
宮藤「じゃ、じゃあ、お願いします!」
ゲルト(ドゥフフwwwきゃっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!!)ハァハァ
ゲルト(こちらバルクホルン。これよりスーパー芳佳タンお触りタイムに突入する!)キリッ
マルセイユ「…」ピキッ
ゲルト「宮藤、背中流してやろう」
宮藤「えっ、そ、そんな、いいですよ」
ゲルト「まあそう遠慮するな」
宮藤「じゃ、じゃあ、お願いします!」
ゲルト(ドゥフフwwwきゃっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!!)ハァハァ
ゲルト(こちらバルクホルン。これよりスーパー芳佳タンお触りタイムに突入する!)キリッ
マルセイユ「…」ピキッ
ゲルト(ふぉおぉぉぉぉ!芳佳たんの身体すっべすべ!気持ちいぃぃぃぃぃぃ!!)
ゴシゴシ
宮藤「ば、バルクホルンさん…?」(なんで素手で?)
マルセイユ「おいEMT」
エーリカ「な、何?」
マルセイユ「お前私が実は記憶喪失になってないこと知ってるだろ?」
エーリカ「鋭いね。そう、知ってたよ」
マルセイユ「そこで、だ。今すぐ二人の邪魔してこい」
エーリカ(また私はそう言う役回りかい)
マルセイユ「頼む!」
エーリカ「わかったよ…」(私も人がいいな…)
ゴシゴシ
宮藤「ば、バルクホルンさん…?」(なんで素手で?)
マルセイユ「おいEMT」
エーリカ「な、何?」
マルセイユ「お前私が実は記憶喪失になってないこと知ってるだろ?」
エーリカ「鋭いね。そう、知ってたよ」
マルセイユ「そこで、だ。今すぐ二人の邪魔してこい」
エーリカ(また私はそう言う役回りかい)
マルセイユ「頼む!」
エーリカ「わかったよ…」(私も人がいいな…)
トゥルーデたんと宮藤ならきっとうまくやっていける
とか言ってたくせにwwwwwww
とか言ってたくせにwwwwwww
エーリカ「トゥルーデ」
ゲルト「何だハルトマン、邪魔をするな」ゴシゴシ
宮藤(そ、そこはっ…ダメですぅ)
エーリカ「私が宮藤を洗うから、トゥルーデはハンナでも洗ってあげなよ」
ゲルト「何!?」
エーリカ「ちょ、耳、耳生えてるから!」
ゲルト「いくらハルトマンでも許さん」
エーリカ「…これ」ピラッ
ゲルト「こ、これは!芳佳たんの秘蔵写真!!」
エーリカ「これで手を打ってよ。ね?」
ゲルト「ふん。仕方ない、今日は引き下がってやる」
エーリカ(こんなこともあろうかと持ち歩いてて良かった)
ゲルト「よし、それじゃあサーニャたんの身体でも触るか」
ゲルト「おーい、サーニャー!」
エーリカ「」
ゲルト「何だハルトマン、邪魔をするな」ゴシゴシ
宮藤(そ、そこはっ…ダメですぅ)
エーリカ「私が宮藤を洗うから、トゥルーデはハンナでも洗ってあげなよ」
ゲルト「何!?」
エーリカ「ちょ、耳、耳生えてるから!」
ゲルト「いくらハルトマンでも許さん」
エーリカ「…これ」ピラッ
ゲルト「こ、これは!芳佳たんの秘蔵写真!!」
エーリカ「これで手を打ってよ。ね?」
ゲルト「ふん。仕方ない、今日は引き下がってやる」
エーリカ(こんなこともあろうかと持ち歩いてて良かった)
ゲルト「よし、それじゃあサーニャたんの身体でも触るか」
ゲルト「おーい、サーニャー!」
エーリカ「」
マルセイユ「トゥルーデお姉ちゃん!」
ゲルト「おお、どうしたティナ」
マルセイユ「どうしたもこうしたもないよ!さっきのは何!?」
ゲルト「何って…愛すべき妹たちの身体を触…洗ってただけだが」
マルセイユ「何で?お姉ちゃんの妹は私一人で十分じゃない!他に妹なんていらない!
トゥルーデお姉ちゃんの妹は私だけでいいの!!」
ゲルト「そうは言っても…クリスも宮藤もサーニャもルッキーニもエーリカも全員私の妹だ。
それは事実だし、何があってもそれだけは変わらない。諦めろ、ティナ」
マルセイユ(クソッ!クソッ!あいつらよくも!)
エーリカ(トゥルーデも節操ないな…)
ゲルト「おお、どうしたティナ」
マルセイユ「どうしたもこうしたもないよ!さっきのは何!?」
ゲルト「何って…愛すべき妹たちの身体を触…洗ってただけだが」
マルセイユ「何で?お姉ちゃんの妹は私一人で十分じゃない!他に妹なんていらない!
トゥルーデお姉ちゃんの妹は私だけでいいの!!」
ゲルト「そうは言っても…クリスも宮藤もサーニャもルッキーニもエーリカも全員私の妹だ。
それは事実だし、何があってもそれだけは変わらない。諦めろ、ティナ」
マルセイユ(クソッ!クソッ!あいつらよくも!)
エーリカ(トゥルーデも節操ないな…)
ゲルト「~♪ おっ。宮藤、これから私と遊ばないか?」
マルセイユ「宮藤、さっき少佐が呼んでたぞ。なんか烈風斬かどうとかで」
宮藤「本当ですか?ちょっと行って来ます」
ゲルト「~♪ おっ。サーニャ、眠そうだな。私と一緒に寝るか?」
マルセイユ「サーニャ、エイラがむこうの方で倒れてたぞ早く行ってやれ」
サーニャ「えっ…いそがなきゃ」
マルセイユ「宮藤、さっき少佐が呼んでたぞ。なんか烈風斬かどうとかで」
宮藤「本当ですか?ちょっと行って来ます」
ゲルト「~♪ おっ。サーニャ、眠そうだな。私と一緒に寝るか?」
マルセイユ「サーニャ、エイラがむこうの方で倒れてたぞ早く行ってやれ」
サーニャ「えっ…いそがなきゃ」
ゲルト「~♪ おっ。ルッキーニ、なんだ汗だくじゃないか。どれ私が吹いてやろう」
マルセイユ「ルッキーニ、シャーリーがおっぱい痒いって言ってたぞ」
ルッキーニ「うじゅ~~~!私が掻いてきてあげる!!」
ゲルト「~♪ おっ。ハルトマン、一緒に訓練して汗を流さないか?」
マルセイユ「EMT、最近お菓子の家がこの近くに出来たらしい。これがその地図だ」
エーリカ「ちょっと行ってくる」
マルセイユ「ルッキーニ、シャーリーがおっぱい痒いって言ってたぞ」
ルッキーニ「うじゅ~~~!私が掻いてきてあげる!!」
ゲルト「~♪ おっ。ハルトマン、一緒に訓練して汗を流さないか?」
マルセイユ「EMT、最近お菓子の家がこの近くに出来たらしい。これがその地図だ」
エーリカ「ちょっと行ってくる」
マルセイユ(邪魔者は排除した)「さっトゥルーデお姉ちゃん、私とあそぼ♪」
ゲルト「ティナ!さっきからどういうつもりだ!!」
マルセイユ「皆何かしらの用事があったってだけだよ、私は関係ないもん」
ゲルト「ティナ!」
バシッ
マルセイユ「痛っ……」
ゲルト「聞き分けの悪い妹は大嫌いだ!しばらく反省しなさい!」
マルセイユ「私…悪くないもん……」
ゲルト「ティナ!さっきからどういうつもりだ!!」
マルセイユ「皆何かしらの用事があったってだけだよ、私は関係ないもん」
ゲルト「ティナ!」
バシッ
マルセイユ「痛っ……」
ゲルト「聞き分けの悪い妹は大嫌いだ!しばらく反省しなさい!」
マルセイユ「私…悪くないもん……」
エーリカ「お菓子の家なんてどこにもないじゃないか!ハンナのやつ!」プンプン
エーリカ「あ!ハン…」
マルセイユ「…」
ゲルト「…」
エーリカ(空気重っ)
エーリカ「ど、どうかしたの?」
ゲルト「ふんっ」
エーリカ「あっトゥルーデ!…行っちゃった……」
マルセイユ「うっ…」
エーリカ「はぁ…。また何かやらかしたの?」
マルセイユ「うわぁぁぁん!EMTィィィィィィィィ!!」
エーリカ(私の神経がもたない!)
エーリカ「あ!ハン…」
マルセイユ「…」
ゲルト「…」
エーリカ(空気重っ)
エーリカ「ど、どうかしたの?」
ゲルト「ふんっ」
エーリカ「あっトゥルーデ!…行っちゃった……」
マルセイユ「うっ…」
エーリカ「はぁ…。また何かやらかしたの?」
マルセイユ「うわぁぁぁん!EMTィィィィィィィィ!!」
エーリカ(私の神経がもたない!)
明日には完結させないと…スレ立ってから一週間経つし。
でも困ったことに出口が見えないんだorz
でも困ったことに出口が見えないんだorz
>>1も期待してるって言ってた
マル「バルクホルン、好きだ!付き合ってくれ!!///」
バル「・・・ありがとう、でも私には好きな人が居るんだ・・・」
マル「え・・・それじゃあ・・・」
バル「・・・ああ」
マル「そうか、なら・・・仕方ないな・・・」
バル「マルセイユ、・・・私は、お前のことが好きなんだ!」
マル「!!」
バル「フ、愛の告白ぐらい、私に言わせろ///」
マルボロ泣き
エーリカ(なにこの茶番・・・)
バル「・・・ありがとう、でも私には好きな人が居るんだ・・・」
マル「え・・・それじゃあ・・・」
バル「・・・ああ」
マル「そうか、なら・・・仕方ないな・・・」
バル「マルセイユ、・・・私は、お前のことが好きなんだ!」
マル「!!」
バル「フ、愛の告白ぐらい、私に言わせろ///」
マルボロ泣き
エーリカ(なにこの茶番・・・)
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