私的良スレ書庫
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元スレマルセイユ「トゥルーデたんとちゅっちゅしたいよぉ…」
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>>100
よくねーよハゲ
よくねーよハゲ
これだとエイラーニャとシャーゲルしか501で幸せになれねぇな
エイラ「今日は天気ワルイナー」
サーニャ「午後から雷らしいよ」
エイラ「雷かー…ん?フラウ?」
エーリカ「あはは…私は恋愛迷宮の迷い子…にゃはは」
サーニャ「な、何かあったのかな…」
エイラ「さ、さあナ…」
サーニャ「午後から雷らしいよ」
エイラ「雷かー…ん?フラウ?」
エーリカ「あはは…私は恋愛迷宮の迷い子…にゃはは」
サーニャ「な、何かあったのかな…」
エイラ「さ、さあナ…」
エーリカ「ひゃははははははは」
エーリカ「ぐしししししししし」
エーリカ「今の時代、何もかもコンパクト化。なら胸もコンパクト化であるべきだ」キリッ
エーリカ「そうは思いませんか、みなさん!」キリッ
エーリカ「あっははははははははははははははははははははははは」
シャーリー「な、なんだぁ?」
エーリカ「ぐしししししししし」
エーリカ「今の時代、何もかもコンパクト化。なら胸もコンパクト化であるべきだ」キリッ
エーリカ「そうは思いませんか、みなさん!」キリッ
エーリカ「あっははははははははははははははははははははははは」
シャーリー「な、なんだぁ?」
エーリカ「ハッ 私は何を…」
エーリカ「ハンナ!ハンナと宮藤を会わせないようにしないと!」ダッ
エーリカ「ハンナ!ハンナと宮藤を会わせないようにしないと!」ダッ
マルセイユ「ふんふ~ん♪」
宮藤「あ、マルセイユさん!」
マルセイユ「なんだ?サインならやらんぞ」
宮藤「そ、そうじゃないんです…あの…///」
マルセイユ「?」
エーリカ「待てぇい!!」
宮藤「何奴」
エーリカ「私だ!」
宮藤「あ無乳」
エーリカ「…」(いじめカッコワルイ…)
宮藤「あ、マルセイユさん!」
マルセイユ「なんだ?サインならやらんぞ」
宮藤「そ、そうじゃないんです…あの…///」
マルセイユ「?」
エーリカ「待てぇい!!」
宮藤「何奴」
エーリカ「私だ!」
宮藤「あ無乳」
エーリカ「…」(いじめカッコワルイ…)
頑張るエーリカ凄く可愛いよ^^
無乳なんて気にすることはない
俺とエーリカが両想いってだけで良いよ^^
終わったら一緒にデートいこうね!
無乳なんて気にすることはない
俺とエーリカが両想いってだけで良いよ^^
終わったら一緒にデートいこうね!
マルセイユ「いきなりどうした、ハルトマン」
宮藤「もう私のことなら諦めてください!」
エーリカ「い、いや今度はちが…」
宮藤「いい加減にしてください!」
エーリカ「…」
宮藤「しつこいです…ハルトマンさん…」
エーリカ「…」
マルセイユ「?」
宮藤「もう私のことなら諦めてください!」
エーリカ「い、いや今度はちが…」
宮藤「いい加減にしてください!」
エーリカ「…」
宮藤「しつこいです…ハルトマンさん…」
エーリカ「…」
マルセイユ「?」
エーリカ「もう…どうなったって知らない……」
マルセイユ「お、おい、ハルトマン?」
エーリカ「もう知らないっっっ!」ダッ
マルセイユ「どうしたんだ一体…」
宮藤「そんなことよりマルセイユさん、ちょっと…浜辺でも散歩しませんか?」
マルセイユ「お、おい、ハルトマン?」
エーリカ「もう知らないっっっ!」ダッ
マルセイユ「どうしたんだ一体…」
宮藤「そんなことよりマルセイユさん、ちょっと…浜辺でも散歩しませんか?」
ハンナ→ゲルト
↑ ↓
←宮藤←← リーネ
↓
シャーリー←→フランカ
↑↓
俺←もっさん←ババア
↑
犬
ややこしいな
↑ ↓
←宮藤←← リーネ
↓
シャーリー←→フランカ
↑↓
俺←もっさん←ババア
↑
犬
ややこしいな
>>114
おいそれ間違ってんぞ
おいそれ間違ってんぞ
~部屋~
エーリカ(もうどうにでもなっちゃえば良いんだ…)
エーリカ(そもそも私何も関係ないし…)
エーリカ(いいもん…)
エーリカ(……)
エーリカ(はぁ……それでも)
エーリカ(なんとかしなくちゃね…例えそれが失敗に終わったとしても)
エーリカ(仲間同士でギスギスするのなんて、私は嫌)
エーリカ(……こんな私でも、できることがあるはず)
エーリカ(もうどうにでもなっちゃえば良いんだ…)
エーリカ(そもそも私何も関係ないし…)
エーリカ(いいもん…)
エーリカ(……)
エーリカ(はぁ……それでも)
エーリカ(なんとかしなくちゃね…例えそれが失敗に終わったとしても)
エーリカ(仲間同士でギスギスするのなんて、私は嫌)
エーリカ(……こんな私でも、できることがあるはず)
エーリカ「宮藤とハンナ、どこ行ったんだろ…?」
エーリカ「あ、砂浜にいるのは…」
エーリカ「おーい」
マルセイユ「おお、ハルトマン。さっきはどうしたんだ?」
エーリカ「な、何でもないよ。ハハッ」
宮藤「あっ…ハルトマンさん、ちょっといいですか?」
エーリカ「ああ…」
宮藤「さっきはごめんなさい。私、緊張で気分悪くなって…あんなこと言ってしまって」
エーリカ「絶対に許さない」
宮藤「えっ」
エーリカ「なーんてね!もう気にしてないよー」
宮藤「よかったぁ~。本当に、すみませんでした」
エーリカ「あ、砂浜にいるのは…」
エーリカ「おーい」
マルセイユ「おお、ハルトマン。さっきはどうしたんだ?」
エーリカ「な、何でもないよ。ハハッ」
宮藤「あっ…ハルトマンさん、ちょっといいですか?」
エーリカ「ああ…」
宮藤「さっきはごめんなさい。私、緊張で気分悪くなって…あんなこと言ってしまって」
エーリカ「絶対に許さない」
宮藤「えっ」
エーリカ「なーんてね!もう気にしてないよー」
宮藤「よかったぁ~。本当に、すみませんでした」
ゲルト「ん?あそこにいるのはハルトマンに……宮藤!?」
ゲルト「宮藤、特訓のはずじゃ……」
ゲルト「…行ってみよう」
ゲルト「宮藤、特訓のはずじゃ……」
ゲルト「…行ってみよう」
宮藤「あれ?誰かこっちに来ますよ…」
エーリカ「んー? ゲッ!トゥルーデ…」
マルセイユ「トゥル…バルクホルン!?」(トゥルーデたんキター!!)
ゲルト「お前ら、こんな所で何してるんだ?」
エーリカ「や、べ、別に何でもないよ」
ゲルト(怪しい)「宮藤は今日訓練じゃなかったのか?」
宮藤「?いいえ、今日は一日中お休みですよ?」
ゲルト「え?」チラッ
エーリカ「!」ビクッ
エーリカ「んー? ゲッ!トゥルーデ…」
マルセイユ「トゥル…バルクホルン!?」(トゥルーデたんキター!!)
ゲルト「お前ら、こんな所で何してるんだ?」
エーリカ「や、べ、別に何でもないよ」
ゲルト(怪しい)「宮藤は今日訓練じゃなかったのか?」
宮藤「?いいえ、今日は一日中お休みですよ?」
ゲルト「え?」チラッ
エーリカ「!」ビクッ
ゲルト(ハルトマンの奴…そうか、そういう事だったのか。こいつ私の芳佳たんのことを…)
マルセイユ(ハァハァ トゥルーデたんトゥルーデたんトゥルーデたん…)
宮藤(マルセイユさんのおっぱいの形は世界一ぃぃぃぃぃぃぃ!!)
エーリカ(どうしよこれ…え?何これ……いや割と本気でどうしよう………)
マルセイユ(ハァハァ トゥルーデたんトゥルーデたんトゥルーデたん…)
宮藤(マルセイユさんのおっぱいの形は世界一ぃぃぃぃぃぃぃ!!)
エーリカ(どうしよこれ…え?何これ……いや割と本気でどうしよう………)
ゲルト「!この警報は!!」
宮藤「ネウロイ!?」
マルセイユ「チッ」
エーリカ「早く行こう!!」(ネウロイさん!!)
宮藤「ネウロイ!?」
マルセイユ「チッ」
エーリカ「早く行こう!!」(ネウロイさん!!)
ミーナ「ちょうど良かったわ。あなたたち4人で出撃してちょうだい」
ゲルト「了解だ」
マルセイユ(ちゃっちゃと終わらせて…そして…その後はトゥルーデたんとキャッキャウフフタイムだ!)
宮藤「行きます!」
エーリカ(大丈夫だろうか…)
ゲルト「了解だ」
マルセイユ(ちゃっちゃと終わらせて…そして…その後はトゥルーデたんとキャッキャウフフタイムだ!)
宮藤「行きます!」
エーリカ(大丈夫だろうか…)
マルセイユ「きゃあ!ば、バルクホルン、すまない。つい抱きついてしまった///」
ゲルト「ああ気にするな」
ゲルト「やぁん!わ、悪いな宮藤。つい頭をナデナデしてしまった///」
宮藤「別にいいですよ」
宮藤「ひゃあ!す、すみませんマルセイユさん。つい胸をモミモミしてしまいました///」
マルセイユ「構わん」
エーリカ「いや皆も戦ってよ」
ゲルト「ああ気にするな」
ゲルト「やぁん!わ、悪いな宮藤。つい頭をナデナデしてしまった///」
宮藤「別にいいですよ」
宮藤「ひゃあ!す、すみませんマルセイユさん。つい胸をモミモミしてしまいました///」
マルセイユ「構わん」
エーリカ「いや皆も戦ってよ」
マルセイユ「案外早く片付いたな。こ、これも…バルクホルンのお陰だな///」
ゲルト「そうか?」
ゲルト「私は、宮藤の頑張りがあったからこそだと思う///」
宮藤「そうですか?」
宮藤「私はマルセイユさんが一番輝いていたと思います///」
マルセイユ「いやいや」
エーリカ「私のお陰だよ!私の頑張りだよ!私が一番輝いてたよ!
お前ら3人とも弄くり合ってただけじゃないか!!」
ゲルト「そうか?」
ゲルト「私は、宮藤の頑張りがあったからこそだと思う///」
宮藤「そうですか?」
宮藤「私はマルセイユさんが一番輝いていたと思います///」
マルセイユ「いやいや」
エーリカ「私のお陰だよ!私の頑張りだよ!私が一番輝いてたよ!
お前ら3人とも弄くり合ってただけじゃないか!!」
エーリカ「うーっ…今日は疲れたぁ」
マルセイユ「ハルトマン」
エーリカ「わっ!ど、どうしたの?」
マルセイユ「今日は結局告白し損ねた」
エーリカ「あー…」
マルセイユ「だから今夜はトゥルーデたんの脱ぎたてズボンをクンクンしたい」
エーリカ(話が繋がってない…)
マルセイユ「頼む、トゥルーデたんのズボン盗んできてくれ」
エーリカ「えー…やだよ」
マルセイユ「頑張れ」
エーリカ「何の励ましなのさ!そんなことで頑張らりたくないよ!」
マルセイユ「お願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願い…」
エーリカ「んもう!わかったよ!」
マルセイユ「ハァハァ」
エーリカ「ここでハァハァするのはやめて」
マルセイユ「ハルトマン」
エーリカ「わっ!ど、どうしたの?」
マルセイユ「今日は結局告白し損ねた」
エーリカ「あー…」
マルセイユ「だから今夜はトゥルーデたんの脱ぎたてズボンをクンクンしたい」
エーリカ(話が繋がってない…)
マルセイユ「頼む、トゥルーデたんのズボン盗んできてくれ」
エーリカ「えー…やだよ」
マルセイユ「頑張れ」
エーリカ「何の励ましなのさ!そんなことで頑張らりたくないよ!」
マルセイユ「お願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願い…」
エーリカ「んもう!わかったよ!」
マルセイユ「ハァハァ」
エーリカ「ここでハァハァするのはやめて」
エーリカ「えーっとトゥルーデのズボンは……」(何してんだろ私)
エーリカ「あったあった…うわっすごい湿ってる…」
ゲルト「何してるハルトマン」
エーリカ「あ…」(やばっ)
ゲルト「それは私のズボンじゃないか!」
エーリカ「いや、これはその…」
ゲルト「…お前、宮藤のこと好きだろ?」
エーリカ「え?好きじゃないよ…」(何か勘違いしてる…)
ゲルト「…本当か?」
エーリカ「本当だよ…」
ゲルト「で、私のズボンをなぜお前が持っているんだ?」
エーリカ「あったあった…うわっすごい湿ってる…」
ゲルト「何してるハルトマン」
エーリカ「あ…」(やばっ)
ゲルト「それは私のズボンじゃないか!」
エーリカ「いや、これはその…」
ゲルト「…お前、宮藤のこと好きだろ?」
エーリカ「え?好きじゃないよ…」(何か勘違いしてる…)
ゲルト「…本当か?」
エーリカ「本当だよ…」
ゲルト「で、私のズボンをなぜお前が持っているんだ?」
エーリカ「こ、これは……トゥルーデを思って、宮藤にこっそりプレゼントしようかと」
ゲルト「え///」
エーリカ「…」
ゲルト「お前、変態だな」
エーリカ「トゥルーデがそれを言うか」
ゲルト「そ、そうか。私と宮藤のことを考えて…いやぁ持つべきものは友だな」
エーリカ(友達やめたい)
エーリカ「じゃ、じゃあ行って来るよ」
ゲルト「え///」
エーリカ「…」
ゲルト「お前、変態だな」
エーリカ「トゥルーデがそれを言うか」
ゲルト「そ、そうか。私と宮藤のことを考えて…いやぁ持つべきものは友だな」
エーリカ(友達やめたい)
エーリカ「じゃ、じゃあ行って来るよ」
エーリカ「…はい、ハンナ。持ってきたよ」
マルセイユ「まぁぁぁってましたぁぁぁぁぁぁぁ!!」
マルセイユ「うわぁ…こんなに湿ってるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
マルセイユ「トゥルーデたんのH!でもそんなトゥルーデたんも好きだよ…」
マルセイユ「それでは嗅がさせていただきます!」
マルセイユ「クンクンッ んっはあぁぁぁぁぁフローラルゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
エーリカ(幸せそう…)
マルセイユ「まぁぁぁってましたぁぁぁぁぁぁぁ!!」
マルセイユ「うわぁ…こんなに湿ってるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
マルセイユ「トゥルーデたんのH!でもそんなトゥルーデたんも好きだよ…」
マルセイユ「それでは嗅がさせていただきます!」
マルセイユ「クンクンッ んっはあぁぁぁぁぁフローラルゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
エーリカ(幸せそう…)
エーリカ(まぁ…あんなに喜んでくれたし…いっか)
ゲルト「どうだ?宮藤は喜んでくれたか?」
エーリカ(うっ忘れてた)
エーリカ「ごめん、トゥルーデのズボン、途中で意地悪な風に飛ばされてっちゃった」
ゲルト「なにぃー!おのれ意地悪な風!!」
エーリカ(ホント単純で助かるよ)
ゲルト「どうだ?宮藤は喜んでくれたか?」
エーリカ(うっ忘れてた)
エーリカ「ごめん、トゥルーデのズボン、途中で意地悪な風に飛ばされてっちゃった」
ゲルト「なにぃー!おのれ意地悪な風!!」
エーリカ(ホント単純で助かるよ)
クチュ…クチュクチュクチュクチュッ…ンッ
マルセイユ「ふぅ……」
マルセイユ「明日だ…。明日、必ず告白してみせる」
ゲルトルートのズボンを被りながら固く誓うマルセイユであった
マルセイユ「ふぅ……」
マルセイユ「明日だ…。明日、必ず告白してみせる」
ゲルトルートのズボンを被りながら固く誓うマルセイユであった
次の日
マルセイユ「バルクホルン、ちょっといいか?」
ゲルト「?なんだ?珍しいな」
エーリカ「!」(告白…するんだね…ハンナ)
ゲルト「なんだ?話って」
マルセイユ「………」
ゲルト「黙ってたらわからないだろう?」
マルセイユ「………」モジモジ
ゲルト「言いにくい…ことなのか?」
マルセイユ「…」コクン
ゲルト「……はぁ。言っただろ、マルセイユ。悩んでるなら、いつでも力になるって」
マルセイユ「!!」
マルセイユ「バルクホルン、ちょっといいか?」
ゲルト「?なんだ?珍しいな」
エーリカ「!」(告白…するんだね…ハンナ)
ゲルト「なんだ?話って」
マルセイユ「………」
ゲルト「黙ってたらわからないだろう?」
マルセイユ「………」モジモジ
ゲルト「言いにくい…ことなのか?」
マルセイユ「…」コクン
ゲルト「……はぁ。言っただろ、マルセイユ。悩んでるなら、いつでも力になるって」
マルセイユ「!!」
マルちゃんがんばれ、超がんばれ
撃墜機をもう一機増やすんだ!
撃墜機をもう一機増やすんだ!
マルセイユ「……す…だ///」
ゲルト「何だ?聞こえないぞ。もっとドーンと来いドーンと」
マルセイユ「バルクホルンのことが好きだ!!///」
ゲルト「な、なっ…お前…えっ?」
マルセイユ「大…好きだ……///」
ゲルト「何だ?聞こえないぞ。もっとドーンと来いドーンと」
マルセイユ「バルクホルンのことが好きだ!!///」
ゲルト「な、なっ…お前…えっ?」
マルセイユ「大…好きだ……///」
ゲルト「私で…良いなら…いいぞ」
マルセイユ「ほ、本当か!?」ウルッ
ゲルト「ああ。だが、私は宮藤に、いや芳佳たんに常にハァハァしていたような女だ。
そんな変態な私でも良いと言うのなら、喜んでマルセイユの恋人になろう」
マルセイユ「ほ、本当か!?」ウルッ
ゲルト「ああ。だが、私は宮藤に、いや芳佳たんに常にハァハァしていたような女だ。
そんな変態な私でも良いと言うのなら、喜んでマルセイユの恋人になろう」
マルセイユ「じ、実は…私もゲル…トゥルーデたんでいっつもハァハァしてたの!」
ゲルト「何!?」
宮藤「私もです!」
ゲルト「宮藤!?」
宮藤「私もマルセイユさんの胸を思ってハァハァしてました!」
マルセイユ「宮藤…」
ゲルト「ふふ」
宮藤「えへへ」
マルセイユ「あっははは。みんな考えることは一緒ってことか!」
ゲルト「そういうことだ。これからは包み隠さず、3人でハァハァしよう!」
宮藤「めでたしめでたし、ですね♪」
エーリカ「全然めでたくないよ!何だよこのまさかの結末は!
私が今までの苦労を返せ!費やしてきた無駄な時間を返せ!
すり減らしたこの神経を返せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
おわり
ゲルト「何!?」
宮藤「私もです!」
ゲルト「宮藤!?」
宮藤「私もマルセイユさんの胸を思ってハァハァしてました!」
マルセイユ「宮藤…」
ゲルト「ふふ」
宮藤「えへへ」
マルセイユ「あっははは。みんな考えることは一緒ってことか!」
ゲルト「そういうことだ。これからは包み隠さず、3人でハァハァしよう!」
宮藤「めでたしめでたし、ですね♪」
エーリカ「全然めでたくないよ!何だよこのまさかの結末は!
私が今までの苦労を返せ!費やしてきた無駄な時間を返せ!
すり減らしたこの神経を返せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
おわり
>>69で声出して笑った
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