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元スレ俺「ストライクウィッチーズ?」
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>>850
wktk
wktk
>>852
主人公の性格はどんなのだ
例えば
・逃げるネウロイの追撃と人命救助が天秤にかけられたとき、追撃と人命のどちらを優先するか、その選択の前に逡巡するか否か
・絶体絶命のピンチでは、冷静に生き延びるチャンスを待つのか、刺し違える覚悟で特攻か、はたまた笑いながら自爆か
・普段は寡黙か、おしゃべりか
最大の問題は、誰と仲良くなりたいか
自分で決めるか、安価か、俺が決めていいのか
だがエイラはもうやりたくないな、個人的に
主人公の性格はどんなのだ
例えば
・逃げるネウロイの追撃と人命救助が天秤にかけられたとき、追撃と人命のどちらを優先するか、その選択の前に逡巡するか否か
・絶体絶命のピンチでは、冷静に生き延びるチャンスを待つのか、刺し違える覚悟で特攻か、はたまた笑いながら自爆か
・普段は寡黙か、おしゃべりか
最大の問題は、誰と仲良くなりたいか
自分で決めるか、安価か、俺が決めていいのか
だがエイラはもうやりたくないな、個人的に
今帰ってきた
まだ書き溜めはしてないけど、とりあえずデート編については頭の中で結構まとまってるので
まずこっちを書きます。看病編については多分書かないと思う
今夜中に投下できるかわからないけど、他の方が投下してるときは自重しますのであしからず
まだ書き溜めはしてないけど、とりあえずデート編については頭の中で結構まとまってるので
まずこっちを書きます。看病編については多分書かないと思う
今夜中に投下できるかわからないけど、他の方が投下してるときは自重しますのであしからず
501部隊にメカニックのカールスラント人が派遣される。
ゲルト 「お久しぶりです、おやっさん」
エーリカ「おやっさん!元気にしてたー?」
中年の男「ああ、私は元気さ。君達も元気にやっていたかね?」
エーリカ「あのさ、ミーナとトゥルーデも聞けないから、私が聞くんだけどさ」
中年の男「何だね?私の初恋の話かね?」
エーリカ「おやっさんは何で老けないの?シワは少し増えて髪は減ったけど…50代には見えないよ」
中年の男「それは……」
エーリカ「結婚もしてないし、まさか……」
中年の男「おや、これは警報のようだね。私の話は後だ」
ゲルト「今は鎮痛剤が効いているんだ。どいてくれ…おやっさん」
中年の男「バルクホルン、君の怪我では飛べない。どきたまえ」
シャーリー「お、おい!おやっさん、まさか飛ぶ気か!?」
中年の男「ハルトマンが飛んでいる。老いぼれだが、同じ空を飛ぶぐらいは出来るさ」
妄想って楽しいな
ゲルト 「お久しぶりです、おやっさん」
エーリカ「おやっさん!元気にしてたー?」
中年の男「ああ、私は元気さ。君達も元気にやっていたかね?」
エーリカ「あのさ、ミーナとトゥルーデも聞けないから、私が聞くんだけどさ」
中年の男「何だね?私の初恋の話かね?」
エーリカ「おやっさんは何で老けないの?シワは少し増えて髪は減ったけど…50代には見えないよ」
中年の男「それは……」
エーリカ「結婚もしてないし、まさか……」
中年の男「おや、これは警報のようだね。私の話は後だ」
ゲルト「今は鎮痛剤が効いているんだ。どいてくれ…おやっさん」
中年の男「バルクホルン、君の怪我では飛べない。どきたまえ」
シャーリー「お、おい!おやっさん、まさか飛ぶ気か!?」
中年の男「ハルトマンが飛んでいる。老いぼれだが、同じ空を飛ぶぐらいは出来るさ」
妄想って楽しいな
エルマ
<<私、この戦いが終わったら後輩を教えるんです>>
エルマ
<<指揮棒なんかも買ってあったりして>>
~中略~
アナルワイプ「!?」
スクリューボール
<<よう、相棒 生きてるか?>>
~中略~
漏れ
<<エアインテークをねr(ry>>
なんか配役が難しいな
<<私、この戦いが終わったら後輩を教えるんです>>
エルマ
<<指揮棒なんかも買ってあったりして>>
~中略~
アナルワイプ「!?」
スクリューボール
<<よう、相棒 生きてるか?>>
~中略~
漏れ
<<エアインテークをねr(ry>>
なんか配役が難しいな
>>865
アナルワイプはヤメろwww
アナルワイプはヤメろwww
今回の俺は子供か…
早く風呂に行くんだ!
洗ってもらうんだ!早く
早く風呂に行くんだ!
洗ってもらうんだ!早く
ADAみたいな人工知能の自分をストライカーに組み込んだ妄想ができた
さぁ誰か書きたまへ
さぁ誰か書きたまへ
エーリカ「人口ウィッチ?」
ミーナ「ええ。連合軍システム軍団が魔力の人工的発現に成功したそうよ。成功者第一例が彼、男少尉です」
男「……」ビシッ
ミーナ「彼は私たち501戦隊の元で、実戦における能力試験を行います。続いてこちらが、システム軍団のハミルトン技術中佐。
この試験の評価と、男少尉のメディカルチェックチーム主任を担当します」
ハミルトン「初めまして。かのアイガイオンを屠り、ガリアを救った乙女達とお会いできるとは、光栄の至りです」
ミーナ「ではハミルトン中佐、男少尉、501戦隊のメンバーをご紹介いたします。皆さん――」
男「必要ない」
ミーナ「え?」
男「あんた達の名前になんか興味はない。定時のメディカルチェックがある。じゃあな」
ミーナ「……」ボーゼン
バルクホルン「な、なんだあいつは。あれでも規律を重んじるカールスラント軍人か!」
ハミルトン「……申し訳ない、彼の非礼はお詫びします。美人に囲まれるという慣れない環境ですからね、彼も緊張したんでしょう。ハハハ」
ハミルトン「では、私も彼の調整……メディカルチェックに立ち会わねばなりませんので。失礼します」
ミーナ「ええ。連合軍システム軍団が魔力の人工的発現に成功したそうよ。成功者第一例が彼、男少尉です」
男「……」ビシッ
ミーナ「彼は私たち501戦隊の元で、実戦における能力試験を行います。続いてこちらが、システム軍団のハミルトン技術中佐。
この試験の評価と、男少尉のメディカルチェックチーム主任を担当します」
ハミルトン「初めまして。かのアイガイオンを屠り、ガリアを救った乙女達とお会いできるとは、光栄の至りです」
ミーナ「ではハミルトン中佐、男少尉、501戦隊のメンバーをご紹介いたします。皆さん――」
男「必要ない」
ミーナ「え?」
男「あんた達の名前になんか興味はない。定時のメディカルチェックがある。じゃあな」
ミーナ「……」ボーゼン
バルクホルン「な、なんだあいつは。あれでも規律を重んじるカールスラント軍人か!」
ハミルトン「……申し訳ない、彼の非礼はお詫びします。美人に囲まれるという慣れない環境ですからね、彼も緊張したんでしょう。ハハハ」
ハミルトン「では、私も彼の調整……メディカルチェックに立ち会わねばなりませんので。失礼します」
エーリカ「なーんか、あの人好きになれない」
バルクホルン「全くだ。着任の挨拶も無しだぞ、カールスラント軍人としての――」
エーリカ「そっちじゃないよトゥルーデ、ハミルトンとかいう中佐の方」
バルクホルン「そうか?やけに口の上手い男だなと思いはしたが……リベリアンはみんなあんな調子ではないか?」
エーリカ「んーん、顔と違って目が全然笑ってない。何考えてるか分かんない。」
シャーリー「……ルッキーニ、あたしってあんな感じ?」
ルッキーニ「ぜんぜん違ーう!」
― 次の日、射撃訓練 ―
ダダダダダダ!!
坂本「撃ち方止め!」
坂本「さすがだなハルトマン。自己スコア更新だ」
芳佳「すごーいハルトマンさん!」
バルクホルン「また腕をあげたなフラウ」
エーリカ「ふぅ……。ん?」
坂本「おや、あいつも射撃訓練か。お手並み拝見といくかな」
男「……」スッ
芳佳「大きい銃ですねー」
坂本「ああ。しかし、威力は大きいだろうが、装弾数は少ないだろう。射撃の腕に自信アリ、といったところか」
バルクホルン「その割には随分的が近いな。しかも静止目標とは。肩慣らしか?」
ダダダダダダ!!
坂本「撃ち方止め!」
坂本「さすがだなハルトマン。自己スコア更新だ」
芳佳「すごーいハルトマンさん!」
バルクホルン「また腕をあげたなフラウ」
エーリカ「ふぅ……。ん?」
坂本「おや、あいつも射撃訓練か。お手並み拝見といくかな」
男「……」スッ
芳佳「大きい銃ですねー」
坂本「ああ。しかし、威力は大きいだろうが、装弾数は少ないだろう。射撃の腕に自信アリ、といったところか」
バルクホルン「その割には随分的が近いな。しかも静止目標とは。肩慣らしか?」
ドッ ドッ ドッ ドッ !
芳佳「……あれ?」
坂本「外れだな」
芳佳「調子が出ないんですかね?」
バルクホルン「いや。あれは……」
ドッ ドッ ドッ ドッ ドッ ドッ ドッ ドッ !!
エーリカ「全然当たってないね」
バルクホルン「見てられん。おい!」
男「……なんだ?」
バルクホルン「なんだじゃない。貴様、やる気があるのか!?」
男「……」
バルクホルン「狙いの補正もせずに撃ち続けるだけ、さまになってるのは射撃姿勢くらいのものだ!
この距離の静止目標も命中させられずに、どうやってネウロイと戦うつもりだ。せめてもっと小口径の、装弾数が多く弾膜を張れる銃に持ち替えたらどうだ」
男「……小口径じゃ大物の爆撃機を落とせない」
バルクホルン「大物狙いだと?その腕で笑わせるな。当たらなければ意味がないだろう」
男「あんたには関係がない」
バルクホルン「何を……!?」
ハミルトン「そこまでだ。ふむ……やはり触覚か。もうすこし調整がいるな」ブツブツ
ハミルトン「少尉、来たまえ」
男「……」スタスタ
バルクホルン「待て!まだ話は――」
ハミルトン「失礼、バルクホルン大尉。少尉はまだメディカルチェックを受けなければならない。彼は貴重な被験者で、
この研究は人類の希望なのです。ご理解いただきたい」ニコ
バルクホルン「むぐ……」
エーリカ「……」
>>885
例によって例のごとく「エースコンバット5」に出てくる
あんまり気にしなくて良い
バルクホルン「まったくふざけている!何が人類の希望だ。ちょっと訓練を受けただけの素人ではないか!挙句反抗的ときた。
いくら魔力を得られるとはいえ、得る人間を選ばなければ意味などない」
エーリカ「トゥル~デ~、カリカリしすぎだよー」
バルクホルン「お前は腹が立たないのか。あんなやる気の無いやつが戦場に出て……」
エーリカ「うーん、やる気が無いってのは違うんじゃないかな~」
バルクホルン「何?」
エーリカ「あの人、確かに射撃は下手だけど、目はギラギラしてるよ」
バルクホルン「お前の人物評は、ときどきよく分からん……」
例によって例のごとく「エースコンバット5」に出てくる
あんまり気にしなくて良い
バルクホルン「まったくふざけている!何が人類の希望だ。ちょっと訓練を受けただけの素人ではないか!挙句反抗的ときた。
いくら魔力を得られるとはいえ、得る人間を選ばなければ意味などない」
エーリカ「トゥル~デ~、カリカリしすぎだよー」
バルクホルン「お前は腹が立たないのか。あんなやる気の無いやつが戦場に出て……」
エーリカ「うーん、やる気が無いってのは違うんじゃないかな~」
バルクホルン「何?」
エーリカ「あの人、確かに射撃は下手だけど、目はギラギラしてるよ」
バルクホルン「お前の人物評は、ときどきよく分からん……」
― 飛行訓練兼、哨戒飛行 ―
エイラ「♪あーめがふってもきーにしーないー」ヤーリガフッテモキーニシーナイー
芳佳「エイラさん、なんですかその歌?」
エーリカ「ミーナと一緒に飛ぶのもひさしぶりだねー」
ミーナ「そういえばそうね。私は最近デスクワークばかりだし」
エーリカ「偉くなるってのは大変だー。……でも今日は一体なんで?」
ミーナ「彼の訓練初回だからね」
男「……」
バルクホルン「いいか少尉。今回飛行するエリアは一応ネウロイの勢力圏から離れているが、遠からず出現が予報されてもいる。
もし接敵した場合は、お前は後方で待機するんだ。分かったか?」
男「……」
バルクホルン「返事はどうした?」イライラ
エイラ「♪あーめがふってもきーにしーないー」ヤーリガフッテモキーニシーナイー
芳佳「エイラさん、なんですかその歌?」
エーリカ「ミーナと一緒に飛ぶのもひさしぶりだねー」
ミーナ「そういえばそうね。私は最近デスクワークばかりだし」
エーリカ「偉くなるってのは大変だー。……でも今日は一体なんで?」
ミーナ「彼の訓練初回だからね」
男「……」
バルクホルン「いいか少尉。今回飛行するエリアは一応ネウロイの勢力圏から離れているが、遠からず出現が予報されてもいる。
もし接敵した場合は、お前は後方で待機するんだ。分かったか?」
男「……」
バルクホルン「返事はどうした?」イライラ
ミーナ「……ちょっと難航しそうね」ハァ
エイラ「男のウィッチにも色々いるンダナー」
芳佳「あの人とはけっこう違いますね……」
『サンダーヘッドより501st、今のところ周囲に敵影は無し』
エイラ「!!」ピーン (耳)
ミーナ「噂をすれば、ね。501stリーダーよりサンダーヘッド、了解」
エイラ「ヨウ、サンダーヘッドー、久しぶりだナー」フリフリ (尻尾)
『ああ。元気そうだな』
エイラ「えーと、今日は良い天気ダナー」パタパタ
『ん?まぁな、長波長レーダーは精度が高い代わりに雲にさえ遮蔽される。絶好の管制日和だ』
エイラ「えーと、えーと、管制教官の仕事の調子はどうダ?」パタパタ
『……まぁまぁだ』
エイラ「そうカ。えーと、な、なァ、今度いつ休み取れ――」パッタパッタ
『任務に集中しろ、ユーティライネン少尉』
エイラ「(´・ω・`)」ペターン
芳佳.oO(怒られてる)
エーリカ.oO(怒られてるなー)
ミーナ.oO(怒られちゃったわね)
バルクホルン.oO(叱責されたか。当然だ、まったく……)
『む……サンダーヘッドより501stリーダー、お客さんだ。12機。ベクター020、60km。エンジェルズ30。トゥーパリェフ (大型爆撃機) 級1、ラロス級3の戦爆連合中隊が3個』
ミーナ「了解。哨戒しておいて良かったわ。全機、進路020――」
バルクホルン「おい、男少尉!?」
男「……」ギュオオオオ!!
芳佳「早い!」
エーリカ「一人でやる気ー?」
バルクホルン「馬鹿な。自殺する気か!」
ミーナ「追って!行くわよ!!」
芳佳「追いつけない……!」
エイラ「震電に乗ったミヤフジを振り切るなんテ!」
エーリカ「魔力量は大したものみたいだね」
バルクホルン「だが肝心の射撃の腕がお話にならん!止まれ少尉!何のつもりだ!」
男「……ネウロイは俺が墜とす」
ミーナ「少尉!編隊に戻りなさい!これは命令です!」
男「……」
ミーナ「少尉!……聞いているの!?」
エーリカ「やばいね、ラロスが迎撃に出てきてる」
芳佳「もうそこまで!?」
ミーナ「少尉!戻りなさい!しょ―」
ドガァァァン!!
バルクホルン「なんだ!?」
『男少尉、トゥーパリェフ級を一機キル。弾薬が誘爆したようだ。護衛のラロスが何機か吹っ飛んだ』
エイラ「あいつ、一体何をしたンダ?」
ドガァァァン!!
『トゥーパリェフ二機目も撃墜。残りのラロスも全てロスト。……今、こいつまさか……』
バルクホルン「見えた!最後のトゥーパリェフの対空砲火だ!」
ダダダダダダダ!!
男「……」ギィィン
エイラ「なんってシールドダヨ……あれを全部受け止めるカ」
芳佳「たぶん私のより硬いです、あのシールド」
エーリカ「回避機動一切無しで接近していく……?」
ミーナ「危ない!衝突する!」
ガン!
エイラ「トゥーパリェフに……」
芳佳「着陸(?)した!?」
男「……ネウロイのコアは艦首付近、正中線上……」ピタッ (銃口を押し付ける)
男「 く た ば れ 」
ドドドドドドドド!
ドガァァァン!!
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