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元スレ俺「ストライクウィッチーズ?」
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きっとこの>>1なら後でやらわかい方を選んだ俺も書いてくれるさ
きっとそうさ
きっとそうさ
1だけど明日の昼くらいにかこうと思ってたがいまやってるのが
終わったらのほうがいいか?あとあまり期待しないでいただきたい
それからどっちにしても保守という任務を任せたい
終わったらのほうがいいか?あとあまり期待しないでいただきたい
それからどっちにしても保守という任務を任せたい
魔力の癌の一件以来
わたしとサーニャの絆はもっと深く強くなった気がする
そんなことを考えながら 二人で星を見ていた
サーニャ「ねぇ、エイラ」
エイラ「ん?ナンダ?」
サーニャ「星座の名前は言える?」
サーニャは星を指差した
わたしとサーニャの絆はもっと深く強くなった気がする
そんなことを考えながら 二人で星を見ていた
サーニャ「ねぇ、エイラ」
エイラ「ん?ナンダ?」
サーニャ「星座の名前は言える?」
サーニャは星を指差した
>>666
ハイビスカスの花言葉は、「まぁやってみたまえ」です
ハイビスカスの花言葉は、「まぁやってみたまえ」です
>>667
これは誤爆か?
これは誤爆か?
もう0時か
別の人もいるみたいだけど投下してもいいのかな?
といっても量はそんなにないけど
別の人もいるみたいだけど投下してもいいのかな?
といっても量はそんなにないけど
食堂
俺「久々の和食だなぁ」パクパク
宮藤「そうなんですか?」
俺「まあ、出なかったわけじゃないけどね。はっきりとは言えないけど」
宮藤「?」
俺「それにしても、宮藤さんが作る料理は美味しいね」
宮藤「い、いえ、そんなこと・・・・・・」
俺「謙遜しなくてもいいのに」ハハハ
ゲルト「・・・・・・」モグモグ ゴゴゴ
俺(バレバレなんだけどなぁ・・・・・・)
ウウゥゥゥゥ
ゲルト「っ、ネウロイか!」ガタッ
ミーナ「全員、急いで出撃準備!俺さんとシャーリーさんは基地で待機しているように!」
俺「・・・・・・了解」
シャーリー「りょーかい・・・・・・」
ゲルト「っ、ネウロイか!」ガタッ
ミーナ「全員、急いで出撃準備!俺さんとシャーリーさんは基地で待機しているように!」
俺「・・・・・・了解」
シャーリー「りょーかい・・・・・・」
シャーリー「あ~あ、暇だなぁ~」
俺「そんな平和そうにしてていいのかよ」
シャーリー「お前だってくつろいでんじゃねぇか」ハハハ
俺「・・・・・・」
シャーリー「そういやぁ、気になってたんだが、一つ聞いていいか?」
俺「ん?」
シャーリー「お前の撃墜数と固有魔法」
俺「・・・・・・」
シャーリー「いや、言いたくなけりゃ言わなくてもいいんだけどなー」
俺「アフリカでの撃墜数は確か76機、固有魔法は反射。・・・・・・まあ見ればわかる」
シャーリー「へぇ・・・・・・、楽しみにしてるよ」
ゲルト「はああああぁぁぁぁぁぁ!!!」ガガガガガガ
パリィィィィ
ゲルト「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
ミーナ『皆さんお疲れ様、全機、基地に帰還してください』
エーリカ「トゥルーデ、何かあった?」
ゲルト「別に、何も・・・・・・」ハァ ハァ
エーリカ「ふぅ~ん・・・・・・」
夜中
俺(全然寝れねぇ・・・・・・)グゥー
俺(腹減った・・・・・・)
食堂
俺「じゃがいもを三つほど拝借して・・・・・・」
俺「皮を剥いて」シャッ シャッ
俺「切って」トントントン
俺「揚げて」ジュー
俺「塩を振りかけて」サラッサラッ
俺「出来上がりーっと」
パクパク
俺「・・・・・・うん、小腹を満たすにはやっぱりポテトだな」パクパク
パクパク
俺「・・・・・・」パクパク
俺「バルクホルン大尉はまだ怒ってるのだろうか・・・・・・」パクパク
パクパク
俺「もう一回ちゃんと謝ったほうがいいのかな・・・・・・」パクパク
エーリカ「そーだねー・・・・・・」パクパク
俺「だよねぇ・・・・・・。ん?」
エーリカ「ん」パク
俺「・・・・・・」
エーリカ「・・・・・・」パク
俺「いつからいたんですか・・・・・・ハルトマン中尉」
エーリカ「・・・・・・塩を振りかけてたとき?」パク
俺「結構前からいたんですね・・・・・・」ハァ
俺「もしかして俺の独り言も・・・・・・」
エーリカ「・・・・・・」コク
俺「ですよね・・・・・・」
俺「バルクホルン大尉、怒ってませんでした?」
エーリカ「・・・・・・やっぱり俺だったんだ」パク
俺「え?」
エーリカ「今日のトゥルーデ、いつもと違ったから」パク
俺(どこか抜けてるようで抜けてない人だな・・・・・・この人)
俺「やっぱりちゃんと謝らないと駄目ですかね」
エーリカ「・・・・・・」ガタッ
俺「?」
エーリカ「ふぁ~ぁ・・・・・・」
俺「あのー・・・・・・」
エーリカ「おやすみー」テクテク
俺「おやすみなさい・・・・・・」
俺「ポテト残ってねぇし・・・・・・」
翌日
俺「バルクホルン大尉」
ゲルト「・・・・・・なんだ」
俺「この前のことで、しっかり謝っておきたかったので」
俺「すみませんでした」ペコ
ゲルト「・・・・・・それだけか」
俺「え?」
ゲルト「私を呼び出した理由はそれだけかと聞いている」
俺「はあ・・・・・・そうですが」
ゲルト「・・・・・・ふふ、くだらんな」
俺「・・・・・・」
ゲルト「あと五日だ。楽しみにしてるぞ」
俺「え?」
ゲルト「お前の実力」
>>682
シャーリー「お、フライドポテトか!いっただきー!」
フライドポテト「させるか!」シュンッ
シャーリー「なっ!?フライドポテトが私の手を避けた!?」
俺「驚いたか?それは俺の反射能力の応用で能力を施した対象に物体が迫ると、
その動きを反射させ結果的に盗み食いをしようとする魔の手から逃れさせることが出来たんだ」モグモグ
シャーリー「説明は言いから一つくれよー!」
俺「仕方ないな・・・ほら」ヒョイッ
ゲルトルート好きだぜ!応援してるゾー!
シャーリー「お、フライドポテトか!いっただきー!」
フライドポテト「させるか!」シュンッ
シャーリー「なっ!?フライドポテトが私の手を避けた!?」
俺「驚いたか?それは俺の反射能力の応用で能力を施した対象に物体が迫ると、
その動きを反射させ結果的に盗み食いをしようとする魔の手から逃れさせることが出来たんだ」モグモグ
シャーリー「説明は言いから一つくれよー!」
俺「仕方ないな・・・ほら」ヒョイッ
ゲルトルート好きだぜ!応援してるゾー!
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五日後
シャーリー「よぉし、一週間経った!俺、行くぞー!」
俺「いきなりかよ?」
シャーリー「なんだよ、お前だって飛びたくて飛びたくてうずうずしてたんだろー?」
俺「・・・・・・ちゃんと許可は取ってあるのか?」
シャーリー「大丈夫だ。その辺はぬかりない!ま、条件付きだけどな」
俺「条件?」
シャーリー「行けばわかるよ」
格納庫
俺「まさか条件って・・・・・・」
ゲルト「お前たちの飛行には私が同行させてもらう」
シャーリー「ということだ」
ゲルト「また無茶をして前のようになってしまっては困るからな。それとまだ条件はある。
私から離れすぎないこと。私の視界から外れないことだ。いいな?」
シャーリー「へいへい」
俺「わかりましたよ」
ゲルト「・・・・・・もし条件を無視すれば、今度は一週間程度じゃ済まないからな」
俺「まさか条件って・・・・・・」
ゲルト「お前たちの飛行には私が同行させてもらう」
シャーリー「ということだ」
ゲルト「また無茶をして前のようになってしまっては困るからな。それとまだ条件はある。
私から離れすぎないこと。私の視界から外れないことだ。いいな?」
シャーリー「へいへい」
俺「わかりましたよ」
ゲルト「・・・・・・もし条件を無視すれば、今度は一週間程度じゃ済まないからな」
シャーリー「よぉーし、行くぞー!!ちゃんとついて来いよー!!」ブォォォォォ
俺「それはこっちの台詞だ!!」ブォォォォォ
ゲルト「おい、待てお前たち!いきなり条件を無視するつもりか!!」ブォォォォォ
ギューン
シャーリー「ヒューー!気ぃ持ちいいぃーーー!!!」ギュンギュン
俺「いくらなんでもはしゃぎすぎじゃないのかー!!」ギュイン
ゲルト「っ・・・・・・」ギュン
シャーリー「どうしたバルクホルン!!そんなスピード、あたしたちには遅すぎるぞー!!」
ゲルト「くっ・・・・・・」
頑張ってるけど俺とシャーリーのスピードについていけないトゥルーデが
少し恥ずかしそうなのと悔しそうなのがかわいい!
少し恥ずかしそうなのと悔しそうなのがかわいい!
俺「大人しくしておいたほうが良いんじゃないのかー!?」
シャーリー「そんなんじゃお前もつまらないだろ!!」
俺「否定はできないな!!」ギューン
シャーリー「そうこなくっちゃ!!」ギューン
ゲルト「おい!!お前たち!!」
シャーリー「お前がついてくれば問題ないだろー!?」
ゲルト「くぅっ・・・・・・」カタカタ
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