私的良スレ書庫
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元スレ女「みんなの風呂に攻め込んでみた」

みんなの評価 : ★★
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女「おっきろー!!!!!」バフンッ
兄「ぐはぁぁぁ!!!!!」
女「起きたかポークビッツよ」
兄「ゲホッ、誰がポークビッツd…」
女「?」
兄「」
女「おい?どうした?」
兄「…1秒でお早くこの部屋から出て行ってくれないか」
女「まさかむs」
兄「でてけぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
兄「ぐはぁぁぁ!!!!!」
女「起きたかポークビッツよ」
兄「ゲホッ、誰がポークビッツd…」
女「?」
兄「」
女「おい?どうした?」
兄「…1秒でお早くこの部屋から出て行ってくれないか」
女「まさかむs」
兄「でてけぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
女「おっとうと~~~~~!」モフッ
弟「んぁ、お姉ちゃん?おはよう」ゴシゴシ
女「寝起きの顔もまた…」ハァハァ
弟「わかったよ、起きるよ」
女「その寝起きの顔をもっと見せてごらん」ハァハァハァハァ
弟「んっ、起きるからどいてよお姉ちゃん」
女「こんな素敵な場所をどいてたまるかぁ!!!!!!」ガバァッ
弟「おねぇ?あskdhwくぉえgだhf」
弟「んぁ、お姉ちゃん?おはよう」ゴシゴシ
女「寝起きの顔もまた…」ハァハァ
弟「わかったよ、起きるよ」
女「その寝起きの顔をもっと見せてごらん」ハァハァハァハァ
弟「んっ、起きるからどいてよお姉ちゃん」
女「こんな素敵な場所をどいてたまるかぁ!!!!!!」ガバァッ
弟「おねぇ?あskdhwくぉえgだhf」
女「妹ぉぉぉぉっぉ」ガバッチョ
妹「ふぁっ!?おねえちゃんどうしたの!?」
女「ハァハァ、この匂いたまらん!」
妹「朝から何やってんのよぉぉぉぉ!!!!!」
女「我慢できん!直接かいでやる!!!」クンカクンカ
妹「いい加減にしろ!」バキッ
女「ぐはぁ!」
妹「ふぁっ!?おねえちゃんどうしたの!?」
女「ハァハァ、この匂いたまらん!」
妹「朝から何やってんのよぉぉぉぉ!!!!!」
女「我慢できん!直接かいでやる!!!」クンカクンカ
妹「いい加減にしろ!」バキッ
女「ぐはぁ!」
女「……」ズシ…
姉「うーん…うーん…」
女「……」ツマミ
姉「うぐぐぐぐっっ、ぷは!!!??!?!」
女「朝だぞ」スタスタ
姉「え?あ、うん……」
姉「うーん…うーん…」
女「……」ツマミ
姉「うぐぐぐぐっっ、ぷは!!!??!?!」
女「朝だぞ」スタスタ
姉「え?あ、うん……」
女「朝だよぉぉぉぉぉぉ」ドカーン
母「んぅ?女ちゃんおはよう…」ボケー
女「何だその完璧な寝癖は!!!!」
母「あら?はねてる?恥ずかしい…」
女「うおぉぉぉぉぉ素晴らしい!」
母「ちょっと、あんまり見ないでっ///」
女「これはたまらんぞおおおお!!!」パシャパシャ
母「んぅ?女ちゃんおはよう…」ボケー
女「何だその完璧な寝癖は!!!!」
母「あら?はねてる?恥ずかしい…」
女「うおぉぉぉぉぉ素晴らしい!」
母「ちょっと、あんまり見ないでっ///」
女「これはたまらんぞおおおお!!!」パシャパシャ
父「……」
父「……」ジリリリリリリ
父「……」
父「…んっ…もう朝か…」ムクッ
父「歯でも磨くかな…」
ワンッ
父「……」ジリリリリリリ
父「……」
父「…んっ…もう朝か…」ムクッ
父「歯でも磨くかな…」
ワンッ
女「どれどれ」
兄「ハァ!ハァッ!」
女「ある意味予想通りだな」
兄「ハァハァハァハァ!」
女「おぉ?もう終わるのか?」
兄「ふぅ…」
女「終わったか、やはり早漏だな」
兄「ゴクゴクゴクッ」
兄「ぷはぁー!筋トレ後に飲むプロテインは最高だな!」
女「ポークビッツの癖に…」
兄「ハァ!ハァッ!」
女「ある意味予想通りだな」
兄「ハァハァハァハァ!」
女「おぉ?もう終わるのか?」
兄「ふぅ…」
女「終わったか、やはり早漏だな」
兄「ゴクゴクゴクッ」
兄「ぷはぁー!筋トレ後に飲むプロテインは最高だな!」
女「ポークビッツの癖に…」
女「次は弟か、ふむふむ」
弟「はいってきていいよー」
女「む?友達でも来たのか?」
幼女「えへへ、お邪魔します、緊張するなぁ」
弟「ゆっくりしていってね!」
幼女「うん!」
女「あのクソアマァァァァ!!弟に馴れ馴れしくしやがってぇぇぇ!!!」
女「弟を救うために何とかせねば!!!!!!」ダッ
バタンッ
弟「うわ!?お姉ちゃんどうしたの!?」
女「おーまーえーかー…」ゴゴゴゴゴ
幼女「ひゃああぁぁぁぁぁ!!!うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ダダダッ
幼女は逃げ出した
女「口ほどにもない奴め」
弟「はいってきていいよー」
女「む?友達でも来たのか?」
幼女「えへへ、お邪魔します、緊張するなぁ」
弟「ゆっくりしていってね!」
幼女「うん!」
女「あのクソアマァァァァ!!弟に馴れ馴れしくしやがってぇぇぇ!!!」
女「弟を救うために何とかせねば!!!!!!」ダッ
バタンッ
弟「うわ!?お姉ちゃんどうしたの!?」
女「おーまーえーかー…」ゴゴゴゴゴ
幼女「ひゃああぁぁぁぁぁ!!!うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ダダダッ
幼女は逃げ出した
女「口ほどにもない奴め」
女「よし、妹はどうだろう」
妹「もしもし~?どうしたの?」
女「電話中か」
妹「うんうん、そうだよねー」
女「相手の声が聞こえないな」
妹「でもねー、あーだこーだ…」
女「退屈だな…」
妹「でもねーうちのお姉ちゃんすごく面白いんだよ」
女「!?」
妹「いつも突然すぎてびっくりするんだけどとっても優しかったり」
女「い、妹…」プルプル
妹「そんでねー」
バタンッ!
女「妹ぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
妹「うわぁぁぁ!?お姉ちゃん!?!」
妹「もしもし~?どうしたの?」
女「電話中か」
妹「うんうん、そうだよねー」
女「相手の声が聞こえないな」
妹「でもねー、あーだこーだ…」
女「退屈だな…」
妹「でもねーうちのお姉ちゃんすごく面白いんだよ」
女「!?」
妹「いつも突然すぎてびっくりするんだけどとっても優しかったり」
女「い、妹…」プルプル
妹「そんでねー」
バタンッ!
女「妹ぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
妹「うわぁぁぁ!?お姉ちゃん!?!」
女「……」
姉「……」
女「なぜか姉上がカメラ目線のまま動かない…」
姉「……」
女「まぁ放っておくか」
姉「……」
女「なぜか姉上がカメラ目線のまま動かない…」
姉「……」
女「まぁ放っておくか」
女「母はどうしてるかなっと」
母「あの子はほんと落ち着きがないわね…」
女「誰のことだろう?」
母「いつも元気で動き回って…」
女「んん~?」
母「でもすごく可愛い女ちゃん!」
女「!?」
母「そんな女ちゃんにかわいい服買ったんだけど、喜んでくれるかなぁ」
女「!!!!!」
母「気に入ってくれるといいなぁ」
女「は、母…私は幸せだぞ…」ポロポロ
母「あの子はほんと落ち着きがないわね…」
女「誰のことだろう?」
母「いつも元気で動き回って…」
女「んん~?」
母「でもすごく可愛い女ちゃん!」
女「!?」
母「そんな女ちゃんにかわいい服買ったんだけど、喜んでくれるかなぁ」
女「!!!!!」
母「気に入ってくれるといいなぁ」
女「は、母…私は幸せだぞ…」ポロポロ
父「今日は曇りか、ちょうどいい気温だな」
アイゼンハワー「ワンッ!」
父「今日は遠回りして帰るか」
アイゼンハワー「ワォーン!」テッテッテ
父「こらこら、そんなにひっぱるなよ」タタタ
アイゼンハワー「ワンッ!」
父「今日は遠回りして帰るか」
アイゼンハワー「ワォーン!」テッテッテ
父「こらこら、そんなにひっぱるなよ」タタタ
女「兄者、寝転べ」
兄「今日はなんだ?」
女「いいから寝ろ」
兄「はいはい」
女「何やってる、膝の上に頭を乗せろ」
兄「!?なんだ、また夢か…zzz…」
女「…」
女「」グサッ
兄「ギャアアァァァァァ夢なのに耳が痛いいぃぃぃ!!!」
兄「今日はなんだ?」
女「いいから寝ろ」
兄「はいはい」
女「何やってる、膝の上に頭を乗せろ」
兄「!?なんだ、また夢か…zzz…」
女「…」
女「」グサッ
兄「ギャアアァァァァァ夢なのに耳が痛いいぃぃぃ!!!」
女「弟よ、耳かきしてやるぞ」
弟「やったー!」ゴロン
女「お前はほんとにかわいいな」
弟「はやくはやくー」ジー
女「うぁ!膝枕の状態から上目遣いだと!?こやつ、やりおるわ!」
弟「してくれないの?」
女「あわわ!そんな目で見るな!!!」
女「私は!私は!なんでもしちゃうぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
弟「うぁぁぁあああ!!!!」
弟「やったー!」ゴロン
女「お前はほんとにかわいいな」
弟「はやくはやくー」ジー
女「うぁ!膝枕の状態から上目遣いだと!?こやつ、やりおるわ!」
弟「してくれないの?」
女「あわわ!そんな目で見るな!!!」
女「私は!私は!なんでもしちゃうぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
弟「うぁぁぁあああ!!!!」
女「妹、耳かきをしてやろう」
妹「えー自分で出来るからいいよー」
女「いいから!してやると言ってるだろう!」
妹「お姉ちゃん怖いよ、仕方ないなぁ」ゴロン
女「よし、今からこの棒をお前の中に突っ込むぞ」
妹「何その言い方」
女「気にするな」カキカキ
妹「ぁんっ、ちょっとくすぐったいよぉ」
女「…」ハァハァ
妹「んっ、ぁ、そこ…」
女「」
妹「お姉ちゃん?どうし」
女「」ボタボタ
妹「いやぁぁぁぁ鼻血が目にぃぃぃぃぃ!!!!」
妹「えー自分で出来るからいいよー」
女「いいから!してやると言ってるだろう!」
妹「お姉ちゃん怖いよ、仕方ないなぁ」ゴロン
女「よし、今からこの棒をお前の中に突っ込むぞ」
妹「何その言い方」
女「気にするな」カキカキ
妹「ぁんっ、ちょっとくすぐったいよぉ」
女「…」ハァハァ
妹「んっ、ぁ、そこ…」
女「」
妹「お姉ちゃん?どうし」
女「」ボタボタ
妹「いやぁぁぁぁ鼻血が目にぃぃぃぃぃ!!!!」
女「あ、姉上よ」
姉「ん?」
女「なんで耳に耳かき挿したまま寝転んでるんだ?」
姉「誰かにしてもらってるような気分になるようなならないような」
女「そ、そうか」
弟「まってよー、アイゼンハワードー」ドタタタ
女「ちょ、弟よそっちは危な」バキ
姉「ギャアアアアアアア!!!!!!」
女「見事に耳かきに引っかかってずっこけたな、弟よ」
姉「そっちかよ!!」
姉「ん?」
女「なんで耳に耳かき挿したまま寝転んでるんだ?」
姉「誰かにしてもらってるような気分になるようなならないような」
女「そ、そうか」
弟「まってよー、アイゼンハワードー」ドタタタ
女「ちょ、弟よそっちは危な」バキ
姉「ギャアアアアアアア!!!!!!」
女「見事に耳かきに引っかかってずっこけたな、弟よ」
姉「そっちかよ!!」
女「いつもしてもらってるから今日は私が耳かきをしてやろう」
母「あらー、女ちゃんありがとう」
女「」カキカキ
母「」
女「」カキカキ
母「」
母「ありがとう、次は私の番ね」
女「今日はいつものお礼だからいいって、ちょ」ゴロン
母「いいからいいから」カキカキ
女「」
女「やはり母の耳かきには敵わないな…」zzz…
母「あらー、女ちゃんありがとう」
女「」カキカキ
母「」
女「」カキカキ
母「」
母「ありがとう、次は私の番ね」
女「今日はいつものお礼だからいいって、ちょ」ゴロン
母「いいからいいから」カキカキ
女「」
女「やはり母の耳かきには敵わないな…」zzz…
父「……」
父「……」ホジホジ
父「…」フッ
父「……」ホジホジ
父「……」
父「…うお!でかいのとれたな」
父「ほら、でかいぞ!アイゼンハワード」
アイゼンハワード「……?」
父「お前にはまだこのすごさがわからんか、はっはっは!」
女「…父よ突然笑い出してどうしたんだ?」
父「……」ホジホジ
父「…」フッ
父「……」ホジホジ
父「……」
父「…うお!でかいのとれたな」
父「ほら、でかいぞ!アイゼンハワード」
アイゼンハワード「……?」
父「お前にはまだこのすごさがわからんか、はっはっは!」
女「…父よ突然笑い出してどうしたんだ?」
カカロット(ID:ptgV1/5O0)、お前がナンバーワンだ
女「みんなに酒を飲ませてみよう、主に三人の反応が気になるな」
兄「はははははっ!」
女「ふむ、兄者は笑い上戸か」
兄「そりゃあポークビッツって言われるわな、はははははっ!!」
女「違う、これは……笑いながら自虐しているっ!」
兄「こんなポークビッツなんてあってもなくても変わらねぇよな、いっそのこと性転換でもすっか! なぁ女? あはははははっ!」
女「見るに堪えないな、ほっとこう」
兄「はははっ、あはははははっ!」
女「ふむ、兄者は笑い上戸か」
兄「そりゃあポークビッツって言われるわな、はははははっ!!」
女「違う、これは……笑いながら自虐しているっ!」
兄「こんなポークビッツなんてあってもなくても変わらねぇよな、いっそのこと性転換でもすっか! なぁ女? あはははははっ!」
女「見るに堪えないな、ほっとこう」
兄「はははっ、あはははははっ!」
弟「あれぇ……おねーちゃんがいっぱい?」
女「普通に酔いが回っているな」
弟「なんだかふらふらするー」
女「今立ち歩いては危ないぞ、ここは私が弟の体になろう」
ぎゅっ。
弟「おねーちゃん……」
女「なんだ?」
弟「トイレー」
女「……今なら飲んでも……いやいや落ち着け私、容器に入れてじっくりゆっくり……」
女「普通に酔いが回っているな」
弟「なんだかふらふらするー」
女「今立ち歩いては危ないぞ、ここは私が弟の体になろう」
ぎゅっ。
弟「おねーちゃん……」
女「なんだ?」
弟「トイレー」
女「……今なら飲んでも……いやいや落ち着け私、容器に入れてじっくりゆっくり……」
妹「んふふぅ……お姉ぇー」
ぎゅっ。
女「なん……だと……?」
妹「お姉大好きだよ……んぅぅ」
すりすり。
女「おおおおちっおちちっ落ち着けけけけけ私、とりあえずICレコーダーとベッドの準備を……」
妹「お姉ぇ……ちゅー」
ちゅっ。
女「……もうここで良いか、もう許してやらないからな」
ぎゅっ。
女「なん……だと……?」
妹「お姉大好きだよ……んぅぅ」
すりすり。
女「おおおおちっおちちっ落ち着けけけけけ私、とりあえずICレコーダーとベッドの準備を……」
妹「お姉ぇ……ちゅー」
ちゅっ。
女「……もうここで良いか、もう許してやらないからな」
姉「んっんっんっ……ぷはぁっ!」
女「随分と豪快だな」
姉「あ、ついに私にも構うように……」
女「突然だかポカリをやろう」
姉「今はらめぇぇえええ!!」
女「とりあえず姉上よ、アル中でぶっ倒れないようにな」
姉「あ、うん気をつける」
女「ならほら、ツマミを置いてくから好きにしろ」
姉「女ぁ……」
姉「……なんだか今日のお酒は美味しい」
女「随分と豪快だな」
姉「あ、ついに私にも構うように……」
女「突然だかポカリをやろう」
姉「今はらめぇぇえええ!!」
女「とりあえず姉上よ、アル中でぶっ倒れないようにな」
姉「あ、うん気をつける」
女「ならほら、ツマミを置いてくから好きにしろ」
姉「女ぁ……」
姉「……なんだか今日のお酒は美味しい」
母「……」ポーッ
女「母よ、気分はどうだ?」
母「女ちゃん……ちょっと」
女「なんだ母y……うぉっ!」
どさっ。
女「は、母よ、どうした?」
母「ふふっ……女ちゃんったらおろおろしちゃって……可愛い……」
女「……母が私を襲うだと?」
母「さぁ女ちゃん……お母さんに任せて……」
女「おk」
女「母よ、気分はどうだ?」
母「女ちゃん……ちょっと」
女「なんだ母y……うぉっ!」
どさっ。
女「は、母よ、どうした?」
母「ふふっ……女ちゃんったらおろおろしちゃって……可愛い……」
女「……母が私を襲うだと?」
母「さぁ女ちゃん……お母さんに任せて……」
女「おk」
父「……」チビリチビリ
父「……」ムグムグ
父「……」チビリチビリ
父「……」ムグムグ
父「……たまには兄でも誘って飲むか」
父「……」ムグムグ
父「……」チビリチビリ
父「……」ムグムグ
父「……たまには兄でも誘って飲むか」
父 44歳
母 39歳
姉 20歳
兄 18歳
女 16歳
妹 14歳
弟 8歳
くらいで想像してる
母 39歳
姉 20歳
兄 18歳
女 16歳
妹 14歳
弟 8歳
くらいで想像してる
だって、あんまりカーチャンの年上げると困るだろwww
色々と…
色々と…



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