私的良スレ書庫
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元スレ女「みんなの風呂に攻め込んでみた」

みんなの評価 : ★★
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女「弟、ちょっとこっちにこい」
弟「なにー?」トタトタトタ
女「……どれ」
弟「ん……なんかくすぐったいよ?」
女「なんだと? これでくすぐったいか?」
弟「くすぐったいよぉ?」
女「開発の準備に取り掛かるか」
弟「なにー?」トタトタトタ
女「……どれ」
弟「ん……なんかくすぐったいよ?」
女「なんだと? これでくすぐったいか?」
弟「くすぐったいよぉ?」
女「開発の準備に取り掛かるか」
>>25
私だ に吹いたwww
私だ に吹いたwww
女「妹よ」
妹「……」
女「何故呼んだら逃げる」
妹「その怪しい手つきはなによっ!」
女「なーに、マッサージをしてやるんだ、気持ち良いぞ?」
妹「そ、そんなの受けないからね!」
女「そうか……」
妹「ほっ……」
女「隙ありっ!」
妹「ちょっ、やめっ!」
女「ほれほれ、ええんか? ここがええんか?」
妹「やめんかぁっ!」
妹「……」
女「何故呼んだら逃げる」
妹「その怪しい手つきはなによっ!」
女「なーに、マッサージをしてやるんだ、気持ち良いぞ?」
妹「そ、そんなの受けないからね!」
女「そうか……」
妹「ほっ……」
女「隙ありっ!」
妹「ちょっ、やめっ!」
女「ほれほれ、ええんか? ここがええんか?」
妹「やめんかぁっ!」
女「……」
姉「……」
女「……」
姉「……」
女「……」
姉「私のおっぱいも揉んでみなさいよ!」
女「なにいっているんだ姉上! 姉上が痴女だなんてやめてくれ!!」
姉「あ……ご、ごめん……」
姉「全く、痴女じゃないんだから……この家畜め」ボソッ
姉「……」
女「……」
姉「……」
女「……」
姉「私のおっぱいも揉んでみなさいよ!」
女「なにいっているんだ姉上! 姉上が痴女だなんてやめてくれ!!」
姉「あ……ご、ごめん……」
姉「全く、痴女じゃないんだから……この家畜め」ボソッ
女「母よ」
母「なぁに女ちゃん?」
女「……乳揉み御免っ!」
母「きゃあっ! お、女ちゃん!?」
女「……なんでこんなに気持ち良いんだ母の乳はっ!!」
母「やっ、んんっ……お、おんなちゃぁん……あっ……」
女「興奮すんな私ぃぃいいいい! 相手は同姓だぁぁぁあああ!! 母親だぁぁぁぁあああああああ!!!」
母「なぁに女ちゃん?」
女「……乳揉み御免っ!」
母「きゃあっ! お、女ちゃん!?」
女「……なんでこんなに気持ち良いんだ母の乳はっ!!」
母「やっ、んんっ……お、おんなちゃぁん……あっ……」
女「興奮すんな私ぃぃいいいい! 相手は同姓だぁぁぁあああ!! 母親だぁぁぁぁあああああああ!!!」
父「……」
父「……最近太って来たかも」プニプニ
父「……」プニプニ
父「……」プニプニ
父「……父の乳」プニプニ
父「……なんつって」プニプニ
父「……最近太って来たかも」プニプニ
父「……」プニプニ
父「……」プニプニ
父「……父の乳」プニプニ
父「……なんつって」プニプニ
ネタを考えないでスレ立てなんてするんじゃなかった、誰かネタくれよ
女「乳を揉むのは流石にどうかと今さら思った」
女「少し抑えるとして……抱き締めて反応をみようか」
女「少し抑えるとして……抱き締めて反応をみようか」
女「兄者よ!」
ぎゅっ。
兄「!? な、なんだ妹者よ?」
女「……」
兄「……」ドキドキ
女「ポークビッツは多少動いてもポークビッツだな」
兄「言わないでっ!」
ぎゅっ。
兄「!? な、なんだ妹者よ?」
女「……」
兄「……」ドキドキ
女「ポークビッツは多少動いてもポークビッツだな」
兄「言わないでっ!」
姉「弟、抱き締めさせろ」
ぎゅっ。
弟「んにゅ……えへへぇ」
姉「……お持ち帰りだ、これよりハグからプリンセスホールドに変更、ベッドへゴーだ」
ぎゅっ。
弟「んにゅ……えへへぇ」
姉「……お持ち帰りだ、これよりハグからプリンセスホールドに変更、ベッドへゴーだ」
女「妹はスピード勝負! 両腕で抱く両腕で抱く両腕で抱く両腕で抱く両腕で抱く」
ぎゅっ。
妹「な、なによいきなり!」
女「妹のプリプリの尻を撫で回すだけだから気にするな」
妹「離せぇぇええええ!!!」
ぎゅっ。
妹「な、なによいきなり!」
女「妹のプリプリの尻を撫で回すだけだから気にするな」
妹「離せぇぇええええ!!!」
女「母上!」
ぎゅっ。
母「あら、女ちゃん……ふふっ、どうしたの?」
ぎゅう、なでなで。
女「抱きしめ返すな撫でるなぁああ!! 嬉しいじゃねーかぁぁぁぁあああああ!!!」
ぎゅっ。
母「あら、女ちゃん……ふふっ、どうしたの?」
ぎゅう、なでなで。
女「抱きしめ返すな撫でるなぁああ!! 嬉しいじゃねーかぁぁぁぁあああああ!!!」
父「……」
父「……」
父「出番は良いから女と一言だけでも話したひ」
父「……」
父「出番は良いから女と一言だけでも話したひ」
女「最近みんなそれぞれのシャンプーを使ったり、香水を着けたり……嗅いでみよう」
女「……」スンスン
兄「な、なんだ女?」
女「ポークビッツ、酢昆布臭いぞ」
兄「お前がいつも買いに行かせるからな」
女「それとドブの臭いみたいだから香水はやめろ」
兄「ドブ……」
兄「な、なんだ女?」
女「ポークビッツ、酢昆布臭いぞ」
兄「お前がいつも買いに行かせるからな」
女「それとドブの臭いみたいだから香水はやめろ」
兄「ドブ……」
女「……」スンスン
弟「?」
女「子供らしく良い匂いだ、日向のような、そんな匂い」
弟「匂い?」スンスン
女「弟が私の臭いを嗅いでいる……」
弟「おねーちゃんはおねーちゃんの良い匂い!」
女「よし、もっと嗅げ、存分に」
ぎゅうう。
弟「?」
女「子供らしく良い匂いだ、日向のような、そんな匂い」
弟「匂い?」スンスン
女「弟が私の臭いを嗅いでいる……」
弟「おねーちゃんはおねーちゃんの良い匂い!」
女「よし、もっと嗅げ、存分に」
ぎゅうう。
女「くんかくんか」スンスン
妹「嗅ぐなっ! 離せぇええ!」
女「ふむ、くんかくんか」スンスン
妹「やめてよぉぉぉ!」
女「仕方ないな」
妹「はぁ、全くもう……」
女「くんかくんか」
妹「やめてっ!」
妹「嗅ぐなっ! 離せぇええ!」
女「ふむ、くんかくんか」スンスン
妹「やめてよぉぉぉ!」
女「仕方ないな」
妹「はぁ、全くもう……」
女「くんかくんか」
妹「やめてっ!」
姉「さあ嗅ぎなさい」
女「どうせ牧場の臭いだ、牧場に帰れ」
姉「……」
女「それと、香水はもうちょっと控えめの方が良いぞ」
姉「え、ああ、うん」
女「どうせ牧場の臭いだ、牧場に帰れ」
姉「……」
女「それと、香水はもうちょっと控えめの方が良いぞ」
姉「え、ああ、うん」
女「母はどうだろうか」スンスン
母「匂い?」
女「……」
母「ど、どうしたの女ちゃん? もしかしてお母さん臭かった?」ウルウル
女「……母よ、今日も一緒に寝よう、ずっと嗅がせてくれ」
母「はぁ……よかったぁぁ……」
女「ああもう一々可愛いなぁ!!!!」
母「匂い?」
女「……」
母「ど、どうしたの女ちゃん? もしかしてお母さん臭かった?」ウルウル
女「……母よ、今日も一緒に寝よう、ずっと嗅がせてくれ」
母「はぁ……よかったぁぁ……」
女「ああもう一々可愛いなぁ!!!!」
姉「父よ、父は臭くない、むしろ良い匂いだから安心してくれ」
父「……ああ」
父「……」
父「……」
父「なんか嬉しくて泣きそうだ」
父「……ああ」
父「……」
父「……」
父「なんか嬉しくて泣きそうだ」
女「キス、全裸、セックス……」
女「ダメだ、あの三人にしか出来ないな」
女「……かわりにみんなに愛してるって言ってみるか」
女「ダメだ、あの三人にしか出来ないな」
女「……かわりにみんなに愛してるって言ってみるか」
女「愛してる」
兄「!! お、俺m」
女「だから酢昆布買ってこいポークビッツ」
兄「……はい」
兄「!! お、俺m」
女「だから酢昆布買ってこいポークビッツ」
兄「……はい」
女「愛してる」
弟「愛してる?」
女「大好きってことだ」
弟「本当? じゃあボクもおねーちゃん愛してる!」
女「よし、結婚しよう、子供は三人だ、両親に許可を貰いに行こう」
弟「愛してる?」
女「大好きってことだ」
弟「本当? じゃあボクもおねーちゃん愛してる!」
女「よし、結婚しよう、子供は三人だ、両親に許可を貰いに行こう」
女「愛してる」
妹「!? な、なによいきなり?」
女「妹は私を愛してるか?」
妹「だれがお姉ちゃんなんか!」
女「……そうか」
妹「な、なんで悲しそうなのよぉ!」
女「悲しいからだ」
妹「……愛してるよ」
女「mjd!?」
妹「ち、ちょっとだけよ!? 家族としてよ!?」
女「ウッホッホ、ウッホッホ」
妹「奇妙な動きしないでよっ!!」
妹「!? な、なによいきなり?」
女「妹は私を愛してるか?」
妹「だれがお姉ちゃんなんか!」
女「……そうか」
妹「な、なんで悲しそうなのよぉ!」
女「悲しいからだ」
妹「……愛してるよ」
女「mjd!?」
妹「ち、ちょっとだけよ!? 家族としてよ!?」
女「ウッホッホ、ウッホッホ」
妹「奇妙な動きしないでよっ!!」
女「愛して」
姉「遂に私にもっ! 女ぁっ!」
女「ぬ」
姉「や、やっぱり……」
姉「遂に私にもっ! 女ぁっ!」
女「ぬ」
姉「や、やっぱり……」
姉「愛してる」
母「……」
姉「どうした母よ?」
母「女ちゃんっ!」
ぎゅううう!
姉「は、母よどうした!?」
母「もうっ! お母さんも愛してるからねっ! 今日の夕飯は女ちゃんの好物いーーーっっぱい作ってあげる!!」
姉「……こんな母がいて、私は幸せだ」
母「……」
姉「どうした母よ?」
母「女ちゃんっ!」
ぎゅううう!
姉「は、母よどうした!?」
母「もうっ! お母さんも愛してるからねっ! 今日の夕飯は女ちゃんの好物いーーーっっぱい作ってあげる!!」
姉「……こんな母がいて、私は幸せだ」



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