私的良スレ書庫
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元スレ紬「みんなみたいに可愛くなりたい…」

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唯・律・澪・梓「!!!?」
律「何言ってんだよ!?ムギ可愛いだろ!?」
澪「律の言う通りだっ!!!」
唯「そうだよ!ムギちゃんはすっごく可愛いよ!!!?」
梓「…………」
紬「みんな…(こんなに必死になって…そうよねみんな優しいからブスにブスなんて言えないよね…)」
紬「みんなありがとう…ごめんね変なこと言って(気を使わせちゃってごめんね…)」ニコ
澪「あっあぁ…(なんて可愛い笑顔…)」ドキッ
唯「いいんだよムギちゃん…(たとえ世界中がムギちゃんを可愛くないって言っても私はムギちゃんが世界で一番可愛いって言える)」ドキドキ
律「もう変なこと言うなよー?(はぁぁぁん!むぎゅの太ももでむぎゅむぎゅされたいよおおおおおおおおおお!)」ドッキドッキ
律「何言ってんだよ!?ムギ可愛いだろ!?」
澪「律の言う通りだっ!!!」
唯「そうだよ!ムギちゃんはすっごく可愛いよ!!!?」
梓「…………」
紬「みんな…(こんなに必死になって…そうよねみんな優しいからブスにブスなんて言えないよね…)」
紬「みんなありがとう…ごめんね変なこと言って(気を使わせちゃってごめんね…)」ニコ
澪「あっあぁ…(なんて可愛い笑顔…)」ドキッ
唯「いいんだよムギちゃん…(たとえ世界中がムギちゃんを可愛くないって言っても私はムギちゃんが世界で一番可愛いって言える)」ドキドキ
律「もう変なこと言うなよー?(はぁぁぁん!むぎゅの太ももでむぎゅむぎゅされたいよおおおおおおおおおお!)」ドッキドッキ
紬「梓ちゃんもごめんね?(さっきから黙って…嘘がつけない子なのね…ごめんなさい…)」
梓「あっ…いえ…(もしかして嫌味なのかな…?どうみたってけいおん部一可愛いのに…)」
梓(いや天使なムギ先輩が嫌味なんか言うわけ…あっでも小悪魔なムギ先輩も…)
梓(紬『ふふっ…どう?可愛い私にあなた達みたいになりたいって言われる気分は?惨め?惨めよね?それとも真に受けちゃったかしら?あっはっはっ!私があなた達みたいになりたい訳ないでしょう!?このブスっ!!!』)
梓(…………はぁぁぁぁぁん!ムギ先輩に苛められたいよぉぉぉぉぉぉ!!!)ニヤ
紬「あっ…(梓ちゃん笑ってる…そうよねおかしなこと言ってるもんね…私がみんなみたいになんかなれる訳ないのに…)」
梓「あっ…いえ…(もしかして嫌味なのかな…?どうみたってけいおん部一可愛いのに…)」
梓(いや天使なムギ先輩が嫌味なんか言うわけ…あっでも小悪魔なムギ先輩も…)
梓(紬『ふふっ…どう?可愛い私にあなた達みたいになりたいって言われる気分は?惨め?惨めよね?それとも真に受けちゃったかしら?あっはっはっ!私があなた達みたいになりたい訳ないでしょう!?このブスっ!!!』)
梓(…………はぁぁぁぁぁん!ムギ先輩に苛められたいよぉぉぉぉぉぉ!!!)ニヤ
紬「あっ…(梓ちゃん笑ってる…そうよねおかしなこと言ってるもんね…私がみんなみたいになんかなれる訳ないのに…)」
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夜 紬自室
紬「はぁ…」
紬(なんで私ってこんなに可愛くないのかな…眉毛太いし…太ってるし…髪だってくせっ毛でまとまらないし…)ジー
紬(………やめよう。こうやっていくら鏡を見ても可愛くなるわけないものね…)スッ
コンコン
紬「はい」
斎藤「紬お嬢様お食事の時間でございます」
紬「…今日はいいわ(せめてみんなみたいにスリムに…)」
斎藤「しかし本日は旦那様がお帰りになられていますのでどうかお顔を見せてあげてください」
紬「…今行くわ」
紬「はぁ…」
紬(なんで私ってこんなに可愛くないのかな…眉毛太いし…太ってるし…髪だってくせっ毛でまとまらないし…)ジー
紬(………やめよう。こうやっていくら鏡を見ても可愛くなるわけないものね…)スッ
コンコン
紬「はい」
斎藤「紬お嬢様お食事の時間でございます」
紬「…今日はいいわ(せめてみんなみたいにスリムに…)」
斎藤「しかし本日は旦那様がお帰りになられていますのでどうかお顔を見せてあげてください」
紬「…今行くわ」
お食事中
紬父「紬、お前は相変わらず可愛いな」
紬「………」
紬父「なぁ斎藤」
斎藤「はい、本当にお嬢様はお美しくなられました」
紬「…ありがとうございます(二人とも小さい頃から知っているからそんな風に思ってくれるのよ…)」
紬父「…女子高だから心配はないと思うが男と付き合ったりしてないだろうな?」
紬「そんな…私なんか相手にしてくれる人いませんわ…」
紬父「何を言う。お前は私の自慢の娘だもっと胸を張りなさい。」
紬「…はい」
紬父「あっでも付き合っちゃ駄目だぞ?」
紬「大丈夫です…ご心配は要りません」
斎藤(美しいのになんて謙虚な方なんだ…大和撫子とはまさに紬お嬢様のための言葉…お嬢様…!斎藤はお嬢様の執事を勤めさせていただけて光栄にございます…!)ウルウル
紬(私を相手にする人なんているわけないわ…中学の時だって告白なんかされたことないし…)
紬父「紬、お前は相変わらず可愛いな」
紬「………」
紬父「なぁ斎藤」
斎藤「はい、本当にお嬢様はお美しくなられました」
紬「…ありがとうございます(二人とも小さい頃から知っているからそんな風に思ってくれるのよ…)」
紬父「…女子高だから心配はないと思うが男と付き合ったりしてないだろうな?」
紬「そんな…私なんか相手にしてくれる人いませんわ…」
紬父「何を言う。お前は私の自慢の娘だもっと胸を張りなさい。」
紬「…はい」
紬父「あっでも付き合っちゃ駄目だぞ?」
紬「大丈夫です…ご心配は要りません」
斎藤(美しいのになんて謙虚な方なんだ…大和撫子とはまさに紬お嬢様のための言葉…お嬢様…!斎藤はお嬢様の執事を勤めさせていただけて光栄にございます…!)ウルウル
紬(私を相手にする人なんているわけないわ…中学の時だって告白なんかされたことないし…)
紬、中学時代 体育館裏
男(琴吹さん手紙読んでくれたかな…)ドキドキ
男(いや読んでくれても来てくれない可能性が…美人だしお金持ちだもんなぁ…俺なんか相手にしてくれるわけ…)シュン
男(…いや!伝える事に意味があるんだ…!例え来てくれなくても俺は待つ!)
斎藤「…失礼、男様でいらっしゃいますか?」
男「えっ…そうですけど…(誰だ…?)」
斎藤「私琴吹家の執事でございます。紬お嬢様がお待ちですのでご一緒に来ていただけませんか?」
男「はっはひっ!(執事までいるなんてさすが琴吹さん………俺のこと待ってるって…えへへ…)」ニアニア
斎藤「裏に車を待たせてあります。こちらへどうぞ」
男「はいっ!」
男(琴吹さん手紙読んでくれたかな…)ドキドキ
男(いや読んでくれても来てくれない可能性が…美人だしお金持ちだもんなぁ…俺なんか相手にしてくれるわけ…)シュン
男(…いや!伝える事に意味があるんだ…!例え来てくれなくても俺は待つ!)
斎藤「…失礼、男様でいらっしゃいますか?」
男「えっ…そうですけど…(誰だ…?)」
斎藤「私琴吹家の執事でございます。紬お嬢様がお待ちですのでご一緒に来ていただけませんか?」
男「はっはひっ!(執事までいるなんてさすが琴吹さん………俺のこと待ってるって…えへへ…)」ニアニア
斎藤「裏に車を待たせてあります。こちらへどうぞ」
男「はいっ!」
>>17
VIP自体が落ちちゃって最後まで出来なかったから最初から
男(すげーこの車めっちゃ広い!)
斎藤「…ときに男様は琴吹家の経済状況についてご存知ですかな?」
男「へ?あ…いえ…」
斎藤「我が琴吹家は不動産から楽器、家具、家電…と様々な事業に携わっております」
男「はぁ…」
斎藤「琴吹家の旦那様の年収がおいくらかご存知ですか?」
男「……いえ…」
斎藤「20億にございます」
男「…にじゅ…!?」
斎藤「紬お嬢様はそんな旦那様の一人娘。旦那さまはお嬢様を目に入れても痛くないほど可愛がっておられます」
男「………………」
斎藤「…失礼ですけど男様のご実家は何を?」
男「え…あ…あの…ふつうのサラリーマンです…」
VIP自体が落ちちゃって最後まで出来なかったから最初から
男(すげーこの車めっちゃ広い!)
斎藤「…ときに男様は琴吹家の経済状況についてご存知ですかな?」
男「へ?あ…いえ…」
斎藤「我が琴吹家は不動産から楽器、家具、家電…と様々な事業に携わっております」
男「はぁ…」
斎藤「琴吹家の旦那様の年収がおいくらかご存知ですか?」
男「……いえ…」
斎藤「20億にございます」
男「…にじゅ…!?」
斎藤「紬お嬢様はそんな旦那様の一人娘。旦那さまはお嬢様を目に入れても痛くないほど可愛がっておられます」
男「………………」
斎藤「…失礼ですけど男様のご実家は何を?」
男「え…あ…あの…ふつうのサラリーマンです…」
斎藤「……………サラリーマン…そうですか」
男「………………」
斎藤「………もうすぐ紬お嬢様がお待ちの場所に到着いたしますが…お会いになられますか?」
男「いえ…いいです…下ろしてください…」
斎藤「そうですか。何かお伝えする事はございますか」
男「いえ…ないです…」
斎藤「そうですか。ではさようなら」
男「…さようなら…(俺なんか…告白すらしていい相手じゃなかったんだ…)」
男「………………」
斎藤「………もうすぐ紬お嬢様がお待ちの場所に到着いたしますが…お会いになられますか?」
男「いえ…いいです…下ろしてください…」
斎藤「そうですか。何かお伝えする事はございますか」
男「いえ…ないです…」
斎藤「そうですか。ではさようなら」
男「…さようなら…(俺なんか…告白すらしていい相手じゃなかったんだ…)」
学校前
斎藤「紬お嬢様お迎えが遅くなって申し訳ありません」
紬「大丈夫だけど…今月に入ってもう三回目よ?時間に厳しい斎藤にしては珍しいわね」
斎藤「申し訳ございません」
紬「何かトラブル?」
斎藤「少々害虫駆除を…」
紬「害虫?」
斎藤「いえ何でもございません。今後無いように致しますのでどうかお許しを…」
紬「何もなければいいのよ。急ぎましょう、お稽古に遅れちゃうわ」
斎藤「はい」
斎藤「紬お嬢様お迎えが遅くなって申し訳ありません」
紬「大丈夫だけど…今月に入ってもう三回目よ?時間に厳しい斎藤にしては珍しいわね」
斎藤「申し訳ございません」
紬「何かトラブル?」
斎藤「少々害虫駆除を…」
紬「害虫?」
斎藤「いえ何でもございません。今後無いように致しますのでどうかお許しを…」
紬「何もなければいいのよ。急ぎましょう、お稽古に遅れちゃうわ」
斎藤「はい」
夜
紬父「…またラブレターか」
斎藤「はい」
紬父「今月に入ってから三回目じゃないか」
斎藤「はい。しかしご安心ください。全てお嬢様に気づかれること無く処理しております」
紬父「そうか…処理はいつものようにやったのか?」
斎藤「はい。琴吹家の経済状況について10分ほどお話したところお帰りになられました」
紬父「ふんっ根性なしめ…紬が可愛いからというだけで近づいてくるような男はいらん!」
斎藤「仰るとおりでございます」
紬父「…またラブレターか」
斎藤「はい」
紬父「今月に入ってから三回目じゃないか」
斎藤「はい。しかしご安心ください。全てお嬢様に気づかれること無く処理しております」
紬父「そうか…処理はいつものようにやったのか?」
斎藤「はい。琴吹家の経済状況について10分ほどお話したところお帰りになられました」
紬父「ふんっ根性なしめ…紬が可愛いからというだけで近づいてくるような男はいらん!」
斎藤「仰るとおりでございます」
>>27
そんなわけないだろ
そんなわけないだろ
唯「ムギちゃんおはよー!」
紬「唯ちゃん…おはよう」ニコ
唯(あぁん!ムギちゃん相変わらず可愛いよぉ!/////)
律「おーっす(ちっ今日は唯のが早かったか…折角のむぎゅと二人きりの時間が…)」
唯「おーっす!(ふふん!今日は私のが早かったよ!)」
紬「おはようりっちゃん…二人とも最近早いわね?」
唯「えっ!?そっそんなことないよ!ねぇりっちゃん!?」
律「あっあぁもちろんだっ!」
紬「そう?」
唯「っ!/////」
律(はあぁん!!!首傾げてるむぎゅも可愛いよおおおおおお!!!!!///////)
紬「唯ちゃん…おはよう」ニコ
唯(あぁん!ムギちゃん相変わらず可愛いよぉ!/////)
律「おーっす(ちっ今日は唯のが早かったか…折角のむぎゅと二人きりの時間が…)」
唯「おーっす!(ふふん!今日は私のが早かったよ!)」
紬「おはようりっちゃん…二人とも最近早いわね?」
唯「えっ!?そっそんなことないよ!ねぇりっちゃん!?」
律「あっあぁもちろんだっ!」
紬「そう?」
唯「っ!/////」
律(はあぁん!!!首傾げてるむぎゅも可愛いよおおおおおお!!!!!///////)
律「唯ームギー部室行こうぜー」
紬「えぇ」
唯「あっ…ごめん今日掃除当番だから…(ううっ…ムギちゃんと部室行きたいよぉ…)」
律「えっ!なんだそっか~!じゃっじゃあ二人で行くかムギ!(やったぁー!むぎゅと二人!)」
紬「唯ちゃん手伝うわ」
律「( ゚д゚ )」
唯「えっいいの?」
紬「えぇそしたら早く部室行けるでしょう?」にこ
唯「ムっムギちゃん…」ジーン
唯「うわーん!ムギちゃん大好きっ!」ガバッ
紬「きゃっ!もう唯ちゃんたら…」カァ
唯「えへへー(ムギちゃんあったかくていい匂い…)」スリスリ
律「さぁ唯!私も手伝うからやるぞー!(抱きつくなっ!)」グイッ
唯「あっ…(もっと抱きついていたかったのにぃ!)」
紬「えぇ」
唯「あっ…ごめん今日掃除当番だから…(ううっ…ムギちゃんと部室行きたいよぉ…)」
律「えっ!なんだそっか~!じゃっじゃあ二人で行くかムギ!(やったぁー!むぎゅと二人!)」
紬「唯ちゃん手伝うわ」
律「( ゚д゚ )」
唯「えっいいの?」
紬「えぇそしたら早く部室行けるでしょう?」にこ
唯「ムっムギちゃん…」ジーン
唯「うわーん!ムギちゃん大好きっ!」ガバッ
紬「きゃっ!もう唯ちゃんたら…」カァ
唯「えへへー(ムギちゃんあったかくていい匂い…)」スリスリ
律「さぁ唯!私も手伝うからやるぞー!(抱きつくなっ!)」グイッ
唯「あっ…(もっと抱きついていたかったのにぃ!)」
>>27
沢庵乙
沢庵乙
紬「りっちゃん優しいのね!」
律「えっ!そっそうかなぁ…」デヘヘ
唯(むー…りっちゃんのアホー!)
紬「じゃあ私ほうき取ってくるわね」タタッ
唯「…りっちゃんひどいよ邪魔して!」
律「アホっ!お前こそムギを独り占めすんなっ!」
唯「だって…ムギちゃん可愛いんだもん…」
律「ムギが可愛いのは当たり前だろう!そんなこと言うなら私だってむぎゅにむぎゅむぎゅされたいんだよ!」
唯「うー…ムギちゃんは渡さないよっ!」
律「こっちのセリフだっ!」
紬「お待たせー」
律「さぁ唯!掃除をしよう!」ガシッ
唯「がってんだりっちゃん!」ガシッ
紬(ふふ…肩なんか組んじゃって二人とも本当に仲良しね)ニコニコ
唯・律(あぁん!むぎゅにむぎゅむぎゅされたい!!!////////)
律「えっ!そっそうかなぁ…」デヘヘ
唯(むー…りっちゃんのアホー!)
紬「じゃあ私ほうき取ってくるわね」タタッ
唯「…りっちゃんひどいよ邪魔して!」
律「アホっ!お前こそムギを独り占めすんなっ!」
唯「だって…ムギちゃん可愛いんだもん…」
律「ムギが可愛いのは当たり前だろう!そんなこと言うなら私だってむぎゅにむぎゅむぎゅされたいんだよ!」
唯「うー…ムギちゃんは渡さないよっ!」
律「こっちのセリフだっ!」
紬「お待たせー」
律「さぁ唯!掃除をしよう!」ガシッ
唯「がってんだりっちゃん!」ガシッ
紬(ふふ…肩なんか組んじゃって二人とも本当に仲良しね)ニコニコ
唯・律(あぁん!むぎゅにむぎゅむぎゅされたい!!!////////)
律「ふー…掃除ちょっと時間かかっちゃったな」
唯「うん…早くムギちゃんのお茶のみたいなー」チラッ
紬「ふふっじゃあ部室ついたらすぐお茶にするね」ニコっ
唯「うんっ!」デヘー
律「…ムギっ!私も私も!」
紬「えぇもちろんりっちゃんにもね」
律「うん!」デヘー
澪「失礼しまー…」
紬「あら澪ちゃん?」
澪「あっムギ」パァッ
唯「澪ちゃんどうしたの?(まさか…)」
澪「あっ…うん…《みんな》遅いからどうしたのかなーって(本当はムギだけなんだけど)」
律(みんな、なんて白々しい)
唯(ムギちゃんだけが目当ての癖に)
唯「うん…早くムギちゃんのお茶のみたいなー」チラッ
紬「ふふっじゃあ部室ついたらすぐお茶にするね」ニコっ
唯「うんっ!」デヘー
律「…ムギっ!私も私も!」
紬「えぇもちろんりっちゃんにもね」
律「うん!」デヘー
澪「失礼しまー…」
紬「あら澪ちゃん?」
澪「あっムギ」パァッ
唯「澪ちゃんどうしたの?(まさか…)」
澪「あっ…うん…《みんな》遅いからどうしたのかなーって(本当はムギだけなんだけど)」
律(みんな、なんて白々しい)
唯(ムギちゃんだけが目当ての癖に)
紬「そうなの。ごめんなさい掃除に少し時間かかっちゃって…」シュン…
澪「あぁっうん!全然いいんだよ!(そんな悲しい顔しないでお願いだからぁっ!)」
梓「失礼しまー…」
紬「梓ちゃん?」
梓「ムギ先輩っ!」パァッ
律(こいつもか)
唯(猫の発情期って今だっけ)
梓「部室に行ったら先輩方誰もいないから…」
澪(お前さっき部室に私だけだったからって黙って出てったくせに)
紬「そうなの…ごめんね…掃除に時間かかっちゃって…(寂しかったのかしら…悪いことしたわ…)」なでなで
梓「あっ」カァァァァァ
唯・律・澪(あーーーーーー!!!!!!!)
澪「あぁっうん!全然いいんだよ!(そんな悲しい顔しないでお願いだからぁっ!)」
梓「失礼しまー…」
紬「梓ちゃん?」
梓「ムギ先輩っ!」パァッ
律(こいつもか)
唯(猫の発情期って今だっけ)
梓「部室に行ったら先輩方誰もいないから…」
澪(お前さっき部室に私だけだったからって黙って出てったくせに)
紬「そうなの…ごめんね…掃除に時間かかっちゃって…(寂しかったのかしら…悪いことしたわ…)」なでなで
梓「あっ」カァァァァァ
唯・律・澪(あーーーーーー!!!!!!!)
紬「ごめんね…?」いいこいいこ
梓「えっえっと…(にゃー!!!!!!)///////」
唯「…あっずにゃんごめんねー!」ガバッ
梓「ちょっ…!」
律・澪(唯よくやったあああああああああああ!)
唯「寂しかったんだねーいいこいいこー!」なでなで
梓「ゆっゆい先輩離してください!(頭触んないで!今ムギ先輩が触ったばっかの頭ぁぁぁ!!!)」
紬(仲よしねー)ニコニコ
梓「えっえっと…(にゃー!!!!!!)///////」
唯「…あっずにゃんごめんねー!」ガバッ
梓「ちょっ…!」
律・澪(唯よくやったあああああああああああ!)
唯「寂しかったんだねーいいこいいこー!」なでなで
梓「ゆっゆい先輩離してください!(頭触んないで!今ムギ先輩が触ったばっかの頭ぁぁぁ!!!)」
紬(仲よしねー)ニコニコ
部室
紬「お茶いれるね」
澪「あぁ(ムギが入れてくれるお茶は優しい味がする)」
唯「わーい!(ムギちゃんのお茶!ムギちゃんのお茶!)」
律(わーい!むぎゅの液体!むぎゅの液体!)
梓「…ムギ先輩手伝いましょうか?」
律・澪・唯(なにいいいいいいいいいい!?)
紬「いいの?」
梓「はいっ!」
紬「じゃあお願いしようかな」ふふっ
梓(はぁん!天使のような笑顔だよおおおおお!////)
澪(ケンカになるからあえて誰も手伝いしなかったのに…)
律(本当空気読めないなあいつ…)
唯(やっぱり発情期か…)
紬「お茶いれるね」
澪「あぁ(ムギが入れてくれるお茶は優しい味がする)」
唯「わーい!(ムギちゃんのお茶!ムギちゃんのお茶!)」
律(わーい!むぎゅの液体!むぎゅの液体!)
梓「…ムギ先輩手伝いましょうか?」
律・澪・唯(なにいいいいいいいいいい!?)
紬「いいの?」
梓「はいっ!」
紬「じゃあお願いしようかな」ふふっ
梓(はぁん!天使のような笑顔だよおおおおお!////)
澪(ケンカになるからあえて誰も手伝いしなかったのに…)
律(本当空気読めないなあいつ…)
唯(やっぱり発情期か…)
唯「じゃあみんなまたねー」ノシ
梓「はい」
律「おう」ノシ
澪「また明日な」
紬「さようなら」にこっ
唯・律・澪・梓(あぁ…また明日まで《ムギちゃん・むぎゅ・ムギ・ムギ先輩》に会えないのか…)ズーン
梓「はい」
律「おう」ノシ
澪「また明日な」
紬「さようなら」にこっ
唯・律・澪・梓(あぁ…また明日まで《ムギちゃん・むぎゅ・ムギ・ムギ先輩》に会えないのか…)ズーン
紬(みんな帰りになると元気なくなる気が…疲れちゃうのかしら?)てくてく
「ねー君かわいいねー」
紬「えっ…?」
ナンパ男「(やっべマジ可愛い!)ねーねーよかったらお茶でもしない?あ、それか夕飯でもいいよ?ご馳走するし!」
紬「いっ…いえあの…(これって…ナンパっていうやつかしら…どうして私なんかに…?)」
ナンパ男「まだお腹減ってない?じゃあ映画とかどう?あ、買い物のがいい?」
紬「あの…あの…(もしかしてなんかの勧誘…?よく分からないけど…怖い…)」
ナンパ男「(よしっこのまま押せばいけるっ!)とにかくどっか行こうよ」ぐいっ
紬「!いやっ!離してっ!」バッ
ナンパ男「………チッ…なんだよブスっ!暇だから誘ってやったんだろ!お前なんかこっちからお断りだよっ!!」
紬「…」ビクッ
ナンパ男(うう…やっぱりあんな可愛い子がナンパなんかに引っかかるわけねぇか…もう帰ろう…)
「ねー君かわいいねー」
紬「えっ…?」
ナンパ男「(やっべマジ可愛い!)ねーねーよかったらお茶でもしない?あ、それか夕飯でもいいよ?ご馳走するし!」
紬「いっ…いえあの…(これって…ナンパっていうやつかしら…どうして私なんかに…?)」
ナンパ男「まだお腹減ってない?じゃあ映画とかどう?あ、買い物のがいい?」
紬「あの…あの…(もしかしてなんかの勧誘…?よく分からないけど…怖い…)」
ナンパ男「(よしっこのまま押せばいけるっ!)とにかくどっか行こうよ」ぐいっ
紬「!いやっ!離してっ!」バッ
ナンパ男「………チッ…なんだよブスっ!暇だから誘ってやったんだろ!お前なんかこっちからお断りだよっ!!」
紬「…」ビクッ
ナンパ男(うう…やっぱりあんな可愛い子がナンパなんかに引っかかるわけねぇか…もう帰ろう…)
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