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元スレ女「みんなの風呂に攻め込んでみた」

みんなの評価 : ★★
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女「兄者、頭を出せ」
兄「ん?なんだ?叩く気か?」
女「普段から私をどういう目で見てるんだ」
兄「冗談だよ、ほいっ」
女「ふむ…」ナデナデ
兄「……」
女「む…?どうにかならんのかこの早漏!」ワッシャワッシャ
兄「これは不可抗力って、いだだだ!!!ハゲるぅぅぅ!!!」
女「いっそハゲてしまえ」
兄「ん?なんだ?叩く気か?」
女「普段から私をどういう目で見てるんだ」
兄「冗談だよ、ほいっ」
女「ふむ…」ナデナデ
兄「……」
女「む…?どうにかならんのかこの早漏!」ワッシャワッシャ
兄「これは不可抗力って、いだだだ!!!ハゲるぅぅぅ!!!」
女「いっそハゲてしまえ」
女「おーい、弟~こっちへおいで」
弟「どうしたのお姉ちゃん?」
女「お姉ちゃんの膝に座りな」ポンポン
弟「?うん」ヒョイ
女「あぁ~この感触たまらん」ナデナデ
弟「えへへ、僕もお姉ちゃんにしてあげる」クルリ ナデナデ
女「ふぁっ、一瞬天に召されかけた」
弟「お姉ちゃんはいいこいいこ」ナデナデ
女「けしからん!お前はいろんなとこナデナデしてやるうううぅぅぅ!!!!」
弟「お姉ちゃん目が怖いよおおぉぉぉぉ!!!」
弟「どうしたのお姉ちゃん?」
女「お姉ちゃんの膝に座りな」ポンポン
弟「?うん」ヒョイ
女「あぁ~この感触たまらん」ナデナデ
弟「えへへ、僕もお姉ちゃんにしてあげる」クルリ ナデナデ
女「ふぁっ、一瞬天に召されかけた」
弟「お姉ちゃんはいいこいいこ」ナデナデ
女「けしからん!お前はいろんなとこナデナデしてやるうううぅぅぅ!!!!」
弟「お姉ちゃん目が怖いよおおぉぉぉぉ!!!」
女「ぬふふ、隙あり!」ナデナデ
妹「ふぇっ?」
女「ん?やけにおとなしいな」ナデナデ
妹「……」
女「おーい?どうしたー?」
妹「…もう……終わり…?」カァ
女「」プチ
女「うぉぉぉぉぉ!!!お姉ちゃんは終わらねぇぇぇぇ!!!!」ワッシャワッシャ
妹「ちょ!?お姉ちゃん!?いたたたた!!!!」
女「妹ぉぉぉぉ!!!ハゲるまで撫でてやるぞっぉぉぉぉ!!!WRYYYYYY!!!!」モッシャモッシャ
妹「痛い!痛い!ハゲはいやぁぁぁぁ!!!そして鼻血とめてぇぇぇぇ!!!」
妹「ふぇっ?」
女「ん?やけにおとなしいな」ナデナデ
妹「……」
女「おーい?どうしたー?」
妹「…もう……終わり…?」カァ
女「」プチ
女「うぉぉぉぉぉ!!!お姉ちゃんは終わらねぇぇぇぇ!!!!」ワッシャワッシャ
妹「ちょ!?お姉ちゃん!?いたたたた!!!!」
女「妹ぉぉぉぉ!!!ハゲるまで撫でてやるぞっぉぉぉぉ!!!WRYYYYYY!!!!」モッシャモッシャ
妹「痛い!痛い!ハゲはいやぁぁぁぁ!!!そして鼻血とめてぇぇぇぇ!!!」
姉「」ユラリ
女「」ビクッ!
女「あ、姉上?だよな?どうしたんだ貞子みたいにうつむいて」
姉「私の頭も好きにすればいいじゃない!」ヌヌヌ
女「え、いや…ちょ…」
姉「はやくしなさいよぉぉぉぉぉ!!!!」ダダダダダ
女「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ダダダダダ
女「」ビクッ!
女「あ、姉上?だよな?どうしたんだ貞子みたいにうつむいて」
姉「私の頭も好きにすればいいじゃない!」ヌヌヌ
女「え、いや…ちょ…」
姉「はやくしなさいよぉぉぉぉぉ!!!!」ダダダダダ
女「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ダダダダダ
女「母~うふふ」ナデナデ
母「どうしたの~女ちゃん?ご機嫌ね」
女「母の髪はサラサラだな」ナデナデ
母「女ちゃんの手は柔らかくて綺麗ね」
女「褒めても何もでないぞ」ナデナデ
母「なんだか落ち着くわ~」
女「この白いうなじ…たまりませんなぁ…ゴクリ」グイ
母「え?なにか言」
女「いただきます!!」カプ
母「ひゃっ!?女ちゃ、そこはだ……ぁんっ」
女「女も虜にしてしまう母の魅力はなんなんだぁぁぁぁぁ!!!」
母「どうしたの~女ちゃん?ご機嫌ね」
女「母の髪はサラサラだな」ナデナデ
母「女ちゃんの手は柔らかくて綺麗ね」
女「褒めても何もでないぞ」ナデナデ
母「なんだか落ち着くわ~」
女「この白いうなじ…たまりませんなぁ…ゴクリ」グイ
母「え?なにか言」
女「いただきます!!」カプ
母「ひゃっ!?女ちゃ、そこはだ……ぁんっ」
女「女も虜にしてしまう母の魅力はなんなんだぁぁぁぁぁ!!!」
父「今日は雨か」ゴロリ
父「ゴルフもいけないなー…」
父「……」ゴロゴロ
アイゼンハワー「ワフ」ポフポフ
父「ん?なんだ、慰めてくれるのか」
アイゼンハワー「ワフワフ」ポフポフ
父「ははは、肉球がやわらかいぞ」
父「ほら、おかえしだ」ワシャワシャ
アイゼンハワー「♪」
父「ゴルフもいけないなー…」
父「……」ゴロゴロ
アイゼンハワー「ワフ」ポフポフ
父「ん?なんだ、慰めてくれるのか」
アイゼンハワー「ワフワフ」ポフポフ
父「ははは、肉球がやわらかいぞ」
父「ほら、おかえしだ」ワシャワシャ
アイゼンハワー「♪」
女「まずは兄の部屋だな」
女「相変わらずごちゃごちゃしてるな」
女「PCがつけっぱなしだ、どれどれ」カチカチ
女「ふむ、特に変わったものはなさそうだな」カチカチ
女「ん?変なところに『新しいフォルダ』が」スー
ガチャ
兄「!!!!!」
兄「ちょ!それh」
女「へぇ~こういうのが趣味なんだ」
兄「あ……はい」
女「皆には黙っておこう」
兄「あ、ありがとう…」
女「じゃあ酢昆布ね、ダッシュで」
兄「」ダッ
女「相変わらずごちゃごちゃしてるな」
女「PCがつけっぱなしだ、どれどれ」カチカチ
女「ふむ、特に変わったものはなさそうだな」カチカチ
女「ん?変なところに『新しいフォルダ』が」スー
ガチャ
兄「!!!!!」
兄「ちょ!それh」
女「へぇ~こういうのが趣味なんだ」
兄「あ……はい」
女「皆には黙っておこう」
兄「あ、ありがとう…」
女「じゃあ酢昆布ね、ダッシュで」
兄「」ダッ
女「さてと、弟の部屋か」
女「おもちゃが多いな、兄とは違ってよく片付いている」
女「タンスタンスっと、ふへへへへ」ゴソゴソ シマイシマイ
女「おっと、これは作文?なになに『だいすきなかぞく』?」
『―みんなあそんでくれてとてもたのしいです。
なかでも、おんなねえちゃんがいちばんよくあそんでくれます。
そんなおねえちゃんがいちばんだいすきです。―』
女「お、弟……」ホロリ
ガチャ
弟「あ、お姉ちゃんどうしたの?何で泣いてるの?」
女「!いや、なんでもないぞ弟よ」パサッ
弟「あれ?僕のパンツ、ちゃんとしまったのに」
女「ギクリ!いやこれはなんでももおもおmぎうあsぐいr」ダッ
弟「お姉ちゃんどうしたの?お姉ちゃーん!!」
女「おもちゃが多いな、兄とは違ってよく片付いている」
女「タンスタンスっと、ふへへへへ」ゴソゴソ シマイシマイ
女「おっと、これは作文?なになに『だいすきなかぞく』?」
『―みんなあそんでくれてとてもたのしいです。
なかでも、おんなねえちゃんがいちばんよくあそんでくれます。
そんなおねえちゃんがいちばんだいすきです。―』
女「お、弟……」ホロリ
ガチャ
弟「あ、お姉ちゃんどうしたの?何で泣いてるの?」
女「!いや、なんでもないぞ弟よ」パサッ
弟「あれ?僕のパンツ、ちゃんとしまったのに」
女「ギクリ!いやこれはなんでももおもおmぎうあsぐいr」ダッ
弟「お姉ちゃんどうしたの?お姉ちゃーん!!」
女「よし、妹の部屋だ」
女「フォオオオ妹のにほひだ!」
女「タンスッス~♪タンスッス~♪」ルンルン
女「今日はピンクのパンツ!君に決めた!!」かぶり
女「変態仮面参上!フォォォォォォ!!今ならオーガも倒せる!!!!」ピョーン
ドタンバタンガタンゴトン
女「ふう、疲れたな…妹の枕の匂いでも嗅ぐか」バフ
――――
妹「―で私のパンツ被ったまま暴れた挙句そのままの格好で疲れて寝たと」
女「はい、テンションが上がってしまって」正座
妹「年上なんだからもっとしっかりしてよね!」
女「はい、どうもすみませんでした」クンクン
妹「被ったパンツの匂い嗅ぐなぁぁぁ!!早く取れぇぇ!!!」
女「フォオオオ妹のにほひだ!」
女「タンスッス~♪タンスッス~♪」ルンルン
女「今日はピンクのパンツ!君に決めた!!」かぶり
女「変態仮面参上!フォォォォォォ!!今ならオーガも倒せる!!!!」ピョーン
ドタンバタンガタンゴトン
女「ふう、疲れたな…妹の枕の匂いでも嗅ぐか」バフ
――――
妹「―で私のパンツ被ったまま暴れた挙句そのままの格好で疲れて寝たと」
女「はい、テンションが上がってしまって」正座
妹「年上なんだからもっとしっかりしてよね!」
女「はい、どうもすみませんでした」クンクン
妹「被ったパンツの匂い嗅ぐなぁぁぁ!!早く取れぇぇ!!!」
女「ここは姉上の部屋だな」
女「かなり几帳面に片付けられてるな」
女「…タンスか…………ブラのサイズは……チッ…」
女「面白いものはないな…」
女「牧草でも撒いといてやろう」ワッサワッサ
――――
ガチャ
姉「……これは一体…」ワッサー
女「かなり几帳面に片付けられてるな」
女「…タンスか…………ブラのサイズは……チッ…」
女「面白いものはないな…」
女「牧草でも撒いといてやろう」ワッサワッサ
――――
ガチャ
姉「……これは一体…」ワッサー
女「はっはのっへや~♪」
女「いつみても乙女チックな部屋だ、それにいい匂い」
女「お決まりのタンス~」ゴソゴソ
女「ふむふむ、特に変わった下着は……!!!」
女「oh...」
女「ワタシハナニモミテナイミテナイミテナイ」ブツブツ
女「気を取り直して、なにかないかな~」ゴソゴソ
女「ん、なんだこの箱は、何かお宝の匂いがするぜ…ゴクリ」
母「女ちゃん」
女「!?」ビックゥ!!
女「いつからそこに!?!!?」
母「勝手に入っちゃだめでしょ、もうすぐ夕飯よ」
女「ごめんなさい…」
女「母は時々謎だな…」
女「いつみても乙女チックな部屋だ、それにいい匂い」
女「お決まりのタンス~」ゴソゴソ
女「ふむふむ、特に変わった下着は……!!!」
女「oh...」
女「ワタシハナニモミテナイミテナイミテナイ」ブツブツ
女「気を取り直して、なにかないかな~」ゴソゴソ
女「ん、なんだこの箱は、何かお宝の匂いがするぜ…ゴクリ」
母「女ちゃん」
女「!?」ビックゥ!!
女「いつからそこに!?!!?」
母「勝手に入っちゃだめでしょ、もうすぐ夕飯よ」
女「ごめんなさい…」
女「母は時々謎だな…」
父「…たまには部屋の整理でもするか」ガタゴト
父「結構大変だな…っと、これは…アルバムか」ペラッ
父「……ハハ、まだみんな小さいな」ペラッ
父「この時女の奴泣いてたな…」ペラッ
父「……」ペラッ
父「……」
父「……」ペラッ
父「……」グスッ
アイゼンハワー「ワンッ」
父「おぉ、すまんすまん整理の途中だったね」グイッ
アイゼンハワー「ワンッ」
父「今度はお前の写真もアルバムに入れような」
父「これからもみんなで、ずっとな」
アイゼンハワー「ワンワン!」
父「結構大変だな…っと、これは…アルバムか」ペラッ
父「……ハハ、まだみんな小さいな」ペラッ
父「この時女の奴泣いてたな…」ペラッ
父「……」ペラッ
父「……」
父「……」ペラッ
父「……」グスッ
アイゼンハワー「ワンッ」
父「おぉ、すまんすまん整理の途中だったね」グイッ
アイゼンハワー「ワンッ」
父「今度はお前の写真もアルバムに入れような」
父「これからもみんなで、ずっとな」
アイゼンハワー「ワンワン!」
ガチャ
女「兄者!たのもー!」ジー
兄「!?ぇ、ちょぁ!?」カチャカチャ
女「……」ジー
兄「……」
女「ど初っ端からこれかよ…」
女「おいポークビッツ!酢昆布!」
女「と言いたいところだが、一刻も早くこの動画を消したいからなにもなかったことにしといてやる」
兄「…はい」
女「兄者!たのもー!」ジー
兄「!?ぇ、ちょぁ!?」カチャカチャ
女「……」ジー
兄「……」
女「ど初っ端からこれかよ…」
女「おいポークビッツ!酢昆布!」
女「と言いたいところだが、一刻も早くこの動画を消したいからなにもなかったことにしといてやる」
兄「…はい」
女「弟ぉ~こっち向けぇ~」ジー
弟「あー、カメラだ!」フリフリ
女「弟はお姉ちゃん好きか?」ジー
弟「大好きー!」ニッコリ
女(ぶはぁ!手が震える!まだだ!まだこらえるんだ!)
女「大きくなったら誰をお嫁さんにしたいんだっけ?」ジー
弟「お姉ちゃんと結婚するー!」ピョンピョン
女「っっっっ」ジー ボタボタ
女「デュフフフフフフこれで証拠は残った…」ニヤニヤ
弟「あー、カメラだ!」フリフリ
女「弟はお姉ちゃん好きか?」ジー
弟「大好きー!」ニッコリ
女(ぶはぁ!手が震える!まだだ!まだこらえるんだ!)
女「大きくなったら誰をお嫁さんにしたいんだっけ?」ジー
弟「お姉ちゃんと結婚するー!」ピョンピョン
女「っっっっ」ジー ボタボタ
女「デュフフフフフフこれで証拠は残った…」ニヤニヤ
妹「お姉ちゃんなにビデオカメラもってニヤニヤしてんの?」
女「おぉ、これはこれは妹者」ジー
妹「え、今撮ってるの?」じー
女(ぶは!!妹のドアップ!!!これでご飯3杯はいける!!)
女「撮ってるぞ、バッチリな」ジー
妹「ぇっ、どこか変じゃない?髪の毛はねてない?」ソワソワ
女「だ、大丈夫だ!いつもどおり可愛いよ」ジー ボタボタ
女(アホ毛が出てていつもより可愛いいぃぃぃぃ!!!)
妹「そっかよかった」ホッ
女「隙あり!!」ジー バサァ
妹「きゃ!ちょ!お姉ちゃん!!」
女「今日は白ーーー」タッタッタ
妹「こらぁぁぁ!!色を叫びながら逃げるなぁぁぁぁ!!!」ダダダ
女「おぉ、これはこれは妹者」ジー
妹「え、今撮ってるの?」じー
女(ぶは!!妹のドアップ!!!これでご飯3杯はいける!!)
女「撮ってるぞ、バッチリな」ジー
妹「ぇっ、どこか変じゃない?髪の毛はねてない?」ソワソワ
女「だ、大丈夫だ!いつもどおり可愛いよ」ジー ボタボタ
女(アホ毛が出てていつもより可愛いいぃぃぃぃ!!!)
妹「そっかよかった」ホッ
女「隙あり!!」ジー バサァ
妹「きゃ!ちょ!お姉ちゃん!!」
女「今日は白ーーー」タッタッタ
妹「こらぁぁぁ!!色を叫びながら逃げるなぁぁぁぁ!!!」ダダダ
女「ふぅ、走ったら疲れたな」コトン
ガチャ
姉「ちょっと、何で私には撮りに来ないのよ!」
女「牛の乳撮っても…」
姉「だからあんたも十分あるでしょ!自分で撮るからカメラ貸して!」
女「あっ、返せ!家畜のくせに!」グイー
姉「ポチっとな」ジー
女「か~え~せ~よ~」グイグイ
姉「私の部屋に牧草撒いたのあんたでしょ、大変だったんだから」ジー
女「食べるのが?」
姉「食うか!!」ジー
ガチャ
姉「ちょっと、何で私には撮りに来ないのよ!」
女「牛の乳撮っても…」
姉「だからあんたも十分あるでしょ!自分で撮るからカメラ貸して!」
女「あっ、返せ!家畜のくせに!」グイー
姉「ポチっとな」ジー
女「か~え~せ~よ~」グイグイ
姉「私の部屋に牧草撒いたのあんたでしょ、大変だったんだから」ジー
女「食べるのが?」
姉「食うか!!」ジー
牧草くうずwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
女「やっと家畜から取り返せた…」
トントントン、ジュージュー…
女「お、母は料理中か」ジー
母「あら女ちゃんまだ出来てないわよ、ってそれ撮ってるの?」
女「そうだぞー母の普段の母っぷりを残すのだ」ジー
母「やだ、恥ずかしい…今日は化粧あまりしてないのに…」カァ
女(この恥ずかしがりっぷりを撮れるとは予想外だった)
女「いやいや、化粧してなくても十分綺麗だよ母」ジー
母「もう、女ちゃんったら上手なんだから///」
女「もうその笑顔は反則だろぉぉぉぉぉ」ジー ボタボタ
トントントン、ジュージュー…
女「お、母は料理中か」ジー
母「あら女ちゃんまだ出来てないわよ、ってそれ撮ってるの?」
女「そうだぞー母の普段の母っぷりを残すのだ」ジー
母「やだ、恥ずかしい…今日は化粧あまりしてないのに…」カァ
女(この恥ずかしがりっぷりを撮れるとは予想外だった)
女「いやいや、化粧してなくても十分綺麗だよ母」ジー
母「もう、女ちゃんったら上手なんだから///」
女「もうその笑顔は反則だろぉぉぉぉぉ」ジー ボタボタ
話が進むにつれて女がまり†ほりのかなこ並みの鼻血率になってる件www
女「ハァハァ今日は鼻血出しすぎて貧血気味だ」フラフラ
父「ん?どうした?」
女「ぉ、父よ、いいところに」ジー
父「お、ビデオか!写真もたくさんあるけどビデオもいいよな」
アイゼンハワー「ワンワン」
女「わんこも来たか」ジー
父「よしよし」ナデナデ
女「父には一番なついてるな」ジー
アイゼンハワー「ワンッ!」
女「とまぁ撮影はこれくらいにしとくか」
父「はや!」
父「ん?どうした?」
女「ぉ、父よ、いいところに」ジー
父「お、ビデオか!写真もたくさんあるけどビデオもいいよな」
アイゼンハワー「ワンワン」
女「わんこも来たか」ジー
父「よしよし」ナデナデ
女「父には一番なついてるな」ジー
アイゼンハワー「ワンッ!」
女「とまぁ撮影はこれくらいにしとくか」
父「はや!」
女「ちゃんと撮れたかなー、ってあれ?このカメラこんなに赤かったっけ?」
女「……まさか!!」
女「っっっっ」ジー ボタボタ
女「だ、大丈夫だ!いつもどおり可愛いよ」ジー ボタボタ
女「もうその笑顔は反則だろぉぉぉぉぉ」ジー ボタボタ
女「…………」
女「全部消えてる…」ショボン
アイゼンハワー(……自業自得……)
女「……まさか!!」
女「っっっっ」ジー ボタボタ
女「だ、大丈夫だ!いつもどおり可愛いよ」ジー ボタボタ
女「もうその笑顔は反則だろぉぉぉぉぉ」ジー ボタボタ
女「…………」
女「全部消えてる…」ショボン
アイゼンハワー(……自業自得……)
女「おい兄者」
兄「ん?」ペチーン!
プルン
兄「!?つめた!」
女「餞別だ、穴も開けておいた、じゃあな」スタスタ
兄「……???」
兄「穴……?ちっさ……」
兄「ん?」ペチーン!
プルン
兄「!?つめた!」
女「餞別だ、穴も開けておいた、じゃあな」スタスタ
兄「……???」
兄「穴……?ちっさ……」
女「弟よこっちへ来るがいい」
弟「なーに?」
女「せいっ」ペチペチ
弟「ひゃぁ!つめたい!なにこれ?」
女「こんにゃくだよ~」ペチペチ
弟「ぷるぷるして気持ちいい~」
女「もっと気持ちいいことしてあげようか」ハァハァ
弟「また目が…」
弟「なーに?」
女「せいっ」ペチペチ
弟「ひゃぁ!つめたい!なにこれ?」
女「こんにゃくだよ~」ペチペチ
弟「ぷるぷるして気持ちいい~」
女「もっと気持ちいいことしてあげようか」ハァハァ
弟「また目が…」
女「……」ソー…
妹「フンフフーン♪」
女「とぉ!」ペチーン
妹「きゃぁ!?つべたーい!なんなの!?」
女「まだまだぁ!背中ががらあきだぜ!」グイッ ポイッ
妹「きゃぁぁぁぁぁ!!!背中がぬるぬるする上にぷるぷるで、それでいて冷たい!!!!」
女(以外に冷静だな)
女「それにしても…息を切らしながらクネクネする妹ェ……」ハァハァ
妹「手をワキワキさせながら近づくなぁぁぁぁ!!!!」
妹「フンフフーン♪」
女「とぉ!」ペチーン
妹「きゃぁ!?つべたーい!なんなの!?」
女「まだまだぁ!背中ががらあきだぜ!」グイッ ポイッ
妹「きゃぁぁぁぁぁ!!!背中がぬるぬるする上にぷるぷるで、それでいて冷たい!!!!」
女(以外に冷静だな)
女「それにしても…息を切らしながらクネクネする妹ェ……」ハァハァ
妹「手をワキワキさせながら近づくなぁぁぁぁ!!!!」
女「姉上よ何故にこんにゃくをもって仁王立ちを…?」
姉「……」
こんにゃく「ワタシ、コンニャク、ナカヨクシテネ(姉裏声)」
女「黙れ」
こんにゃく「……」
姉「…私だ」
女「お前だったのか」
姉「また騙されたな」
女「まったく気づかなかったぞ」
姉「暇を持て余した」
女「神々の」
女姉「「遊び」」
女「やらすな!」ペチーン!
姉「……」
こんにゃく「ワタシ、コンニャク、ナカヨクシテネ(姉裏声)」
女「黙れ」
こんにゃく「……」
姉「…私だ」
女「お前だったのか」
姉「また騙されたな」
女「まったく気づかなかったぞ」
姉「暇を持て余した」
女「神々の」
女姉「「遊び」」
女「やらすな!」ペチーン!
女「母~~~」ペチーン
母「ひぁ!?なに!?なにがおきたの?!」
女「うへへへ、驚いた母もかわいいの」プルンプルン
母「女ちゃん、食べ物で遊んじゃだめでしょ!」
女「うっ、ごめんなさい」ショボーン
母「罰として遊びに使ったこんにゃくは全部女ちゃんが食べること」
女「はい…」
女(ん?まてよ?妹の体を這いずり回ったこんにゃくが食べれる…)ゴクリ
母「怒られてるときにニヤニヤしない!」
母「使ったこんにゃくはあとで皆に持ってきてもらうからね」
女(ん?まてよ?)
――――
兄「ハァハァ、ウッ……ふぅ…」プルン
母「ひぁ!?なに!?なにがおきたの?!」
女「うへへへ、驚いた母もかわいいの」プルンプルン
母「女ちゃん、食べ物で遊んじゃだめでしょ!」
女「うっ、ごめんなさい」ショボーン
母「罰として遊びに使ったこんにゃくは全部女ちゃんが食べること」
女「はい…」
女(ん?まてよ?妹の体を這いずり回ったこんにゃくが食べれる…)ゴクリ
母「怒られてるときにニヤニヤしない!」
母「使ったこんにゃくはあとで皆に持ってきてもらうからね」
女(ん?まてよ?)
――――
兄「ハァハァ、ウッ……ふぅ…」プルン
女「…なんとか兄者のこんにゃくだけは隙を見て窓から投げ捨てたぜ…」
女「しかしこんにゃくは丸ごと食うものではないな…」ウプ
女「……あれは父?なにしてるんだ?」
父「……」プニプニ
アイゼンハワー「?」プニプニ
父「……」プニプニ
アイゼンハワー「???」プニプニ
父「やっぱりこんにゃくのほうが柔らかいな」
父「でも俺はお前の肉球のほうが好きだぞ」プニプニ
アイゼンハワー「ワン!」
女「………まさか父に萌える日が来るとは………」
女「しかしこんにゃくは丸ごと食うものではないな…」ウプ
女「……あれは父?なにしてるんだ?」
父「……」プニプニ
アイゼンハワー「?」プニプニ
父「……」プニプニ
アイゼンハワー「???」プニプニ
父「やっぱりこんにゃくのほうが柔らかいな」
父「でも俺はお前の肉球のほうが好きだぞ」プニプニ
アイゼンハワー「ワン!」
女「………まさか父に萌える日が来るとは………」
女「兄者、テレビでも見ないか」
兄「おう」
ワハハハ ワーキャー
女「プ」
兄「……」
シーン
女「……」
兄「はっはっはw」
ドッ キャッキャ
女「ふふふ」
兄「……」
――――
女「ふぅ…兄者の笑いのセンスはずれてるな」
兄「おう」
ワハハハ ワーキャー
女「プ」
兄「……」
シーン
女「……」
兄「はっはっはw」
ドッ キャッキャ
女「ふふふ」
兄「……」
――――
女「ふぅ…兄者の笑いのセンスはずれてるな」



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