私的良スレ書庫
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元スレ女「みんなの風呂に攻め込んでみた」

みんなの評価 : ★★
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女「父よ、いつもいつもお疲れ様、それといつもありがとう」
父「……」
女「特に記念日ではないが、ネクタイを進呈しよう、使ってくれ」
父「……」
父「……」
父「……」
父「ぐすっ……女ぁ……ありがとう、ありがとう……」
父「……」
女「特に記念日ではないが、ネクタイを進呈しよう、使ってくれ」
父「……」
父「……」
父「……」
父「ぐすっ……女ぁ……ありがとう、ありがとう……」
今さらだけど>>100で姉がでしゃばった
女「ふぅー……」
兄「ッ!? !!」
女「……」
兄「……」
女「……おい早漏ポークビッツ」
兄「は、はい……」
女「さっさとパンツの中洗ってこい」
兄「はい……」
兄「ッ!? !!」
女「……」
兄「……」
女「……おい早漏ポークビッツ」
兄「は、はい……」
女「さっさとパンツの中洗ってこい」
兄「はい……」
女「ふぅー……」
弟「ひゃっ……な、なに?」
女「……可愛いな」
弟「?」
女「ふぅー……」
弟「ひゃっ……」
弟「ひゃっ……な、なに?」
女「……可愛いな」
弟「?」
女「ふぅー……」
弟「ひゃっ……」
女「ふぅー……」
妹「んんっ! な、なにするのよお姉ちゃんの馬鹿っ!」
女「ふっ、馬鹿は妹だ、最早私の射程範囲内……ふぅー、ふぅー……」
妹「や、やめてっ、やめてってばぁっ!」
妹「んんっ! な、なにするのよお姉ちゃんの馬鹿っ!」
女「ふっ、馬鹿は妹だ、最早私の射程範囲内……ふぅー、ふぅー……」
妹「や、やめてっ、やめてってばぁっ!」
姉「ばっちこーい!」
女「だが断る」
姉「女は私が嫌いなのっ? ねぇっ、ねぇっ!?」
女「だが断る」
姉「女は私が嫌いなのっ? ねぇっ、ねぇっ!?」
女「ふぅー……」
母「ひゃあっ! お、女ちゃん!?」
女「……ふぅー」
母「はうぅっ……み、耳はやめて、そこだけは弱いのぉ……」
女「……ふぅー、ふぅー」
母「やぁぁ……んぅぅ……」
女「母よ、もう性別なんて関係ねぇっ! ヤらせろ!」
母「ひゃあっ! お、女ちゃん!?」
女「……ふぅー」
母「はうぅっ……み、耳はやめて、そこだけは弱いのぉ……」
女「……ふぅー、ふぅー」
母「やぁぁ……んぅぅ……」
女「母よ、もう性別なんて関係ねぇっ! ヤらせろ!」
女「ふぅー」
父「……」
女「ふむ、父には効かないのか」
父「……」
父「……」
父「耳掃除しとくか……」
父「……」
女「ふむ、父には効かないのか」
父「……」
父「……」
父「耳掃除しとくか……」
女「だーれだ」
兄「……」
女「……おいポークビッツ」
兄「……はい、ちょっとした憧れだったからつい」
女「そのパンツ捨てて履き替えろ」
兄「……御意」
兄「……」
女「……おいポークビッツ」
兄「……はい、ちょっとした憧れだったからつい」
女「そのパンツ捨てて履き替えろ」
兄「……御意」
女「だーれだ」
弟「うーん……おねーちゃん!」
女「正解、すぐに分かった弟にはご褒美だ」
弟「ご褒美?」
女「ああ、おでこを出せ」
弟「はいっ」
女「よし……んっ」
ちゅっ。
弟「……」
女「……」
弟「……えへへぇ」
女「うへへ……」
弟「うーん……おねーちゃん!」
女「正解、すぐに分かった弟にはご褒美だ」
弟「ご褒美?」
女「ああ、おでこを出せ」
弟「はいっ」
女「よし……んっ」
ちゅっ。
弟「……」
女「……」
弟「……えへへぇ」
女「うへへ……」
女→S
兄→M
弟→ショタ
妹→ツンデレ
姉→寂しがり
母→乙女
父→温厚
兄→M
弟→ショタ
妹→ツンデレ
姉→寂しがり
母→乙女
父→温厚
女「だーれだ」
妹「……お姉ちゃん」
女「正解だ、妹にもご褒美だな」
妹「別にいらないわよ……」
女「よし、妹っ!」
ちゅっ。
妹「ちょっ! ひひっ、人のほっぺに何してるのよ!」
女「キスだな」
妹「聞いてる意味がちがーう!!!」
妹「……お姉ちゃん」
女「正解だ、妹にもご褒美だな」
妹「別にいらないわよ……」
女「よし、妹っ!」
ちゅっ。
妹「ちょっ! ひひっ、人のほっぺに何してるのよ!」
女「キスだな」
妹「聞いてる意味がちがーう!!!」
姉「……」
女「姉よ、つかぬことを聞くが何故目隠しをして正座をしているんだ?」
姉「……どうせ女はしてくれないからセルフサービス」
女「よくわかってるじゃないか、放置プレーだと思ってろ」
姉「放置しないでせめて何かしてって!」
女「姉よ、つかぬことを聞くが何故目隠しをして正座をしているんだ?」
姉「……どうせ女はしてくれないからセルフサービス」
女「よくわかってるじゃないか、放置プレーだと思ってろ」
姉「放置しないでせめて何かしてって!」
女「だーれだ」
母「きゃっ! うーん、誰かなー?」
女「だーれだ」
母「この声はー……女ちゃんっ!」
女「ふふ、正解だ母よ」
母「やったぁ」
女「ご褒美をあげよう」
母「ご褒美? ふふっ、なぁに?」
女「ふぅー……」
母「ふぁっ、お、女ちゃん?」
女「うへへ……れる、れろれろ……ちゅっ」
母「やぁぁ……ま、待って、あぅぅっ……女ちゃ……」
母「きゃっ! うーん、誰かなー?」
女「だーれだ」
母「この声はー……女ちゃんっ!」
女「ふふ、正解だ母よ」
母「やったぁ」
女「ご褒美をあげよう」
母「ご褒美? ふふっ、なぁに?」
女「ふぅー……」
母「ふぁっ、お、女ちゃん?」
女「うへへ……れる、れろれろ……ちゅっ」
母「やぁぁ……ま、待って、あぅぅっ……女ちゃ……」
よくよく考えると母なのに俺はなにをやっているんだ
ぜんぶ秘書(睡魔)が勝手にやったことです!私は知りませんっ!
ぜんぶ秘書(睡魔)が勝手にやったことです!私は知りませんっ!
父「……」
父「……」ペラッ
父「……」
父「……」ペラッ
父「……」
父「……」パタン
父「……」
父「寝るか…」
父「……」ペラッ
父「……」
父「……」ペラッ
父「……」
父「……」パタン
父「……」
父「寝るか…」
女「酢昆布買ってくれ」
兄「…はい」
女「あれもいいな」
兄「……はいはい」
女「今度は…」
兄「ちょwwwwそんなに金ねぇwwwww」
女「黙れポークビッツ」
兄「はい…」
兄「…はい」
女「あれもいいな」
兄「……はいはい」
女「今度は…」
兄「ちょwwwwそんなに金ねぇwwwww」
女「黙れポークビッツ」
兄「はい…」
女「弟よ、何か欲しいものはあるか」
弟「んー…急に言われても…」
女「お菓子でもなんでも買ってやるぞ」
弟「お姉ちゃんと一緒ならなんでもいいよ」
女「弟おおおぉぉぉぉぉぉぉ」ガバ
弟「お姉ちゃ、くるし…」
女「このままお前をお持ち帰りする!」
弟「んー…急に言われても…」
女「お菓子でもなんでも買ってやるぞ」
弟「お姉ちゃんと一緒ならなんでもいいよ」
女「弟おおおぉぉぉぉぉぉぉ」ガバ
弟「お姉ちゃ、くるし…」
女「このままお前をお持ち帰りする!」
女「時に妹よ」
妹「何?お姉ちゃん」
女「こういう下着はつけないかね?」
妹「ちょ、それTばっ…」
女「お姉ちゃんが買ってあげるからはいてみないかね」
妹「いやだそんなの」
女「ほれほれほれ」ズモモ
妹「いやぁぁぁぁ広げながら近づかないでぇぇぇ」
女「ちっ、逃げられた」
妹「これだからお姉ちゃんは、ってこっそり買ってるし!」
妹「何?お姉ちゃん」
女「こういう下着はつけないかね?」
妹「ちょ、それTばっ…」
女「お姉ちゃんが買ってあげるからはいてみないかね」
妹「いやだそんなの」
女「ほれほれほれ」ズモモ
妹「いやぁぁぁぁ広げながら近づかないでぇぇぇ」
女「ちっ、逃げられた」
妹「これだからお姉ちゃんは、ってこっそり買ってるし!」
姉「……」
女「姉よ、よそ行きの格好してどうした?」
姉「女はついて来てくれないから一人でお出かけしようと」
女「ついってってやろうか?」
姉「女!ほんとに!?」パァッ
女「だが断る」
姉「ぐふっ、なかなか腕を上げたな…」パタリ
女「姉よ、よそ行きの格好してどうした?」
姉「女はついて来てくれないから一人でお出かけしようと」
女「ついってってやろうか?」
姉「女!ほんとに!?」パァッ
女「だが断る」
姉「ぐふっ、なかなか腕を上げたな…」パタリ
女「たまには買い物でも行こうか」
母「あら、いいわよ女ちゃん何か買ってあげるわね」
女「じゃあ酢昆布で」
母「はいはい、女ちゃんは酢昆布好きね」
女「母の事はもっと好きだけどな」
母「女ちゃんっ!私も大好きよっ!酢昆布一年分あげちゃう!」
女「いやそんなには…でも嬉しいかも」
母「あら、いいわよ女ちゃん何か買ってあげるわね」
女「じゃあ酢昆布で」
母「はいはい、女ちゃんは酢昆布好きね」
女「母の事はもっと好きだけどな」
母「女ちゃんっ!私も大好きよっ!酢昆布一年分あげちゃう!」
女「いやそんなには…でも嬉しいかも」
父「……」
父「……」カチッシュボッ
父「……」
父「……」フー
父「……」
父「今日はいい天気だから散歩にでも行くか…」
父「……」カチッシュボッ
父「……」
父「……」フー
父「……」
父「今日はいい天気だから散歩にでも行くか…」
父「ほんといい天気だなー」
ワンワンッ!
父「おっと、そんなにひっぱるなよ」
ワンッ!
父「そうそう、こんな日はゆっくり歩こう」
トコトコ
父「川原にでも行くか」
ワン
父「お前も色々大変だよな」ナデナデ
父「父さんも色々大変だ」
クーン
父「でもな、この前娘にネクタイもらったんだ、いいだろ!」
ワンッ!
父「はは、今日はお前にもなんか買ってやるか」
ワンワンッ!
ワンワンッ!
父「おっと、そんなにひっぱるなよ」
ワンッ!
父「そうそう、こんな日はゆっくり歩こう」
トコトコ
父「川原にでも行くか」
ワン
父「お前も色々大変だよな」ナデナデ
父「父さんも色々大変だ」
クーン
父「でもな、この前娘にネクタイもらったんだ、いいだろ!」
ワンッ!
父「はは、今日はお前にもなんか買ってやるか」
ワンワンッ!
女「兄者よチャーハンをつくってやったぞ」
兄「珍しいな、いただきます」
女「どうだ?」
兄「なかなかいけるよ」
女「そうか!じゃあ千円な!」
兄「え?ちょ…」
女「ぁ?」
兄「……はい」
兄「珍しいな、いただきます」
女「どうだ?」
兄「なかなかいけるよ」
女「そうか!じゃあ千円な!」
兄「え?ちょ…」
女「ぁ?」
兄「……はい」
女「弟の好きなオムライス作ってみたんだが」
弟「やったー!お姉ちゃんありがとう!いただきまーす」
女「ど、どうだ?」
弟「とってもおいしいよ!」
女「」
弟「?どうしたの?」
女「その笑顔は反則だ!」プルプル
弟「お姉ちゃん?」
女「私はお前をいただきまーーーーす!!」ガバッ
弟「やったー!お姉ちゃんありがとう!いただきまーす」
女「ど、どうだ?」
弟「とってもおいしいよ!」
女「」
弟「?どうしたの?」
女「その笑顔は反則だ!」プルプル
弟「お姉ちゃん?」
女「私はお前をいただきまーーーーす!!」ガバッ
女「妹ー、ご飯できたぞー」
妹「はーい、ってお姉ちゃん料理できたっけ?」
女「失敬な、できるぞ」
妹「ほんとだ!見た目はおいしそう」
女「見た目はとはなんだ、味も隠し味が効いてゲフンゲフン」
妹「お姉ちゃん?何か入れたでしょ?」ゴゴゴ
女「いや…その…媚薬を少々…」
妹「ゴルァァッァァァッァァ」
女「ヒィィィィィィ」
妹「はーい、ってお姉ちゃん料理できたっけ?」
女「失敬な、できるぞ」
妹「ほんとだ!見た目はおいしそう」
女「見た目はとはなんだ、味も隠し味が効いてゲフンゲフン」
妹「お姉ちゃん?何か入れたでしょ?」ゴゴゴ
女「いや…その…媚薬を少々…」
妹「ゴルァァッァァァッァァ」
女「ヒィィィィィィ」
姉「あら、今日は女ちゃんがつくったのね」
姉「レンジで温めて、っと」
姉「おいしいわね」
姉「私も料理覚えないとな~」
姉「」
姉「なんだか体が火照っておかしいわ…」
姉「レンジで温めて、っと」
姉「おいしいわね」
姉「私も料理覚えないとな~」
姉「」
姉「なんだか体が火照っておかしいわ…」
女「母よ、今日は私がつくる」
母「あらあら、女ちゃんも女の子らしくなったのね」
女「まかせなさい」
母「包丁使うときは気をつけてね?火加減は大丈夫?あれはこれは…」
女「結局半分以上手伝ってもらってしまった…」
母「すごくおいしいわよ、女ちゃん」
女「母よ、優しすぎるぞおおぉぉぉぉぉぉぉ」
母「あらあら、女ちゃんも女の子らしくなったのね」
女「まかせなさい」
母「包丁使うときは気をつけてね?火加減は大丈夫?あれはこれは…」
女「結局半分以上手伝ってもらってしまった…」
母「すごくおいしいわよ、女ちゃん」
女「母よ、優しすぎるぞおおぉぉぉぉぉぉぉ」



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