私的良スレ書庫
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元スレ女「みんなの風呂に攻め込んでみた」

みんなの評価 : ★★
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女「母よ、歯医者に行こう」
母「歯医者さんに? ……い、行ってらっしゃい」
女「私ではない、母の歯のためだ」
母「……女ちゃん許して」
女「母よ、後で苦しい思いはしたくないだろう?」
母「そうなんだけど……怖くって……」
女「そうか、なら仕方ない……ってダメだダメだ! 母よ! 甘やかしてやりたいがそれでは母のためにならないんだ!」
母「うぅ……分かった、頑張って歯医者さんに行くね……」
女「ああ! 私がついてるから怖くないぞ!」
女「母よ、よく我慢出来たな、私も頑張って本能を我慢するからな」
母「本能? なんの話?」
女「気にするな」
母「歯医者さんに? ……い、行ってらっしゃい」
女「私ではない、母の歯のためだ」
母「……女ちゃん許して」
女「母よ、後で苦しい思いはしたくないだろう?」
母「そうなんだけど……怖くって……」
女「そうか、なら仕方ない……ってダメだダメだ! 母よ! 甘やかしてやりたいがそれでは母のためにならないんだ!」
母「うぅ……分かった、頑張って歯医者さんに行くね……」
女「ああ! 私がついてるから怖くないぞ!」
女「母よ、よく我慢出来たな、私も頑張って本能を我慢するからな」
母「本能? なんの話?」
女「気にするな」
父「……」
父「……」
父「……」
父「……乳が柔らかかった、また行こう」
父「……」
父「……」
父「……乳が柔らかかった、また行こう」
女「兄者よ」
兄「なんだ女、酢昆布ならもう買っておいたぞ?」
女「少し頼りないところもあるが、長男として頑張ってる兄者は良い男だ、いつもありがとうな」
兄「──」
女「……おい」
兄「はい……」
女「たまには喜ばせてやろうとしたのにこれか、パンツ洗ってこい」
兄「はい……」
兄「なんだ女、酢昆布ならもう買っておいたぞ?」
女「少し頼りないところもあるが、長男として頑張ってる兄者は良い男だ、いつもありがとうな」
兄「──」
女「……おい」
兄「はい……」
女「たまには喜ばせてやろうとしたのにこれか、パンツ洗ってこい」
兄「はい……」
女「弟」
弟「おねーちゃんなにー?」
女「いつもいつも愛らしい笑顔をありがとう、弟がいるから私は毎日が幸せだ」
弟「んっと、ボクもおねーちゃんがいるから幸せっ!」
ぎゅっ。
女「……よろしい、ならば結婚だ」
弟「おねーちゃんなにー?」
女「いつもいつも愛らしい笑顔をありがとう、弟がいるから私は毎日が幸せだ」
弟「んっと、ボクもおねーちゃんがいるから幸せっ!」
ぎゅっ。
女「……よろしい、ならば結婚だ」
女「妹、言いたいことがある」
妹「一緒にお風呂は却下、一緒に寝るのも却下、キスもちゅーも接吻も全部却下」
女「いやそういう話じゃなくてだな」
妹「……ならなによ?」
女「こんな私だが、いつも嫌々ながらも構ってくれてありがとうな、大好きだ」
妹「……え?」
女「もう一度言う、ありがとうな」
妹「ななっ、なにいってるのよお姉ちゃん! そんな改まった態度で冗談言わないでよ!」
女「本気だぞ?」
妹「……わ、私の方こそありがと」ボソボソ
女「ん?」
妹「な、何でもないわよ馬鹿っ! 早く部屋から出てってよっ!」
妹「一緒にお風呂は却下、一緒に寝るのも却下、キスもちゅーも接吻も全部却下」
女「いやそういう話じゃなくてだな」
妹「……ならなによ?」
女「こんな私だが、いつも嫌々ながらも構ってくれてありがとうな、大好きだ」
妹「……え?」
女「もう一度言う、ありがとうな」
妹「ななっ、なにいってるのよお姉ちゃん! そんな改まった態度で冗談言わないでよ!」
女「本気だぞ?」
妹「……わ、私の方こそありがと」ボソボソ
女「ん?」
妹「な、何でもないわよ馬鹿っ! 早く部屋から出てってよっ!」
女「姉上」
姉「お、女……」
女「その……なんだ、あー……姉上は……あ、ありがとう!」
姉「なんかないの!? なんか具体的な良さとかないの!? ねえっ!?」
姉「お、女……」
女「その……なんだ、あー……姉上は……あ、ありがとう!」
姉「なんかないの!? なんか具体的な良さとかないの!? ねえっ!?」
女「母よ、いつも私達を見守り、愛情たっぷりで育ててくれてありがとうな、母への感謝はいくら言っても言い尽くせないぞ」
母「女ちゃん……女ちゃんこそ、いつもありがとうね、みんなを楽しませてあげたり、お母さんに優しくしてくれたり……ふふっ、お母さんも言い尽くせないかも」
女「」
母「女ちゃん?」
女「言葉じゃ足りない! この思いは体で伝えよう! さあ母よベッドに行くぞ!」
母「え、お、女ちゃん!? ここはそっと甘えてみるとかそのくらいじゃ……」
女「その程度じゃ伝えきれない! 一晩掛けて伝えられるだけ伝えるから覚悟しろっ!!」
母「ま、待ってっ! 女ちゃん! 待ってってばぁぁ……」
母「女ちゃん……女ちゃんこそ、いつもありがとうね、みんなを楽しませてあげたり、お母さんに優しくしてくれたり……ふふっ、お母さんも言い尽くせないかも」
女「」
母「女ちゃん?」
女「言葉じゃ足りない! この思いは体で伝えよう! さあ母よベッドに行くぞ!」
母「え、お、女ちゃん!? ここはそっと甘えてみるとかそのくらいじゃ……」
女「その程度じゃ伝えきれない! 一晩掛けて伝えられるだけ伝えるから覚悟しろっ!!」
母「ま、待ってっ! 女ちゃん! 待ってってばぁぁ……」
父「『みんなで手紙を書いてみた、お疲れだとは思うが読んでくれると嬉しいなby女』」
父「手紙?」ガサガサ
父「……」ジー
父「……」ジー
父「……」ポロポロ
父「……っ……うぅ」ポロポロ
父「ぐすっ……手紙が読めない……」ポロポロ
…………
……
父「……結局寝ないでずっと何度も読んでしまった」
父「……会社に行こう」
父「寝不足なんて知るか、今日の俺は無敵だ」
父「手紙?」ガサガサ
父「……」ジー
父「……」ジー
父「……」ポロポロ
父「……っ……うぅ」ポロポロ
父「ぐすっ……手紙が読めない……」ポロポロ
…………
……
父「……結局寝ないでずっと何度も読んでしまった」
父「……会社に行こう」
父「寝不足なんて知るか、今日の俺は無敵だ」
さあここで>>652を見るんだ
父「……キャッチボール?」
弟「うんっ! 一緒にキャッチボールしたい!」
父「ははっ、弟とキャッチボールなんて初めてだな。よし、いくらでも相手をしてやろう」
弟「うんっ! 一緒にキャッチボールしたい!」
父「ははっ、弟とキャッチボールなんて初めてだな。よし、いくらでも相手をしてやろう」
妹「あれ、お父さん?」
父「おお妹、これから弟とキャッチボールするんだが一緒にどうだ?」
妹「私はいいよ、弟はお父さんと全然会えないんだから弟を目一杯構ってあげて」
父「……そうだな、じゃあ行ってくる」
妹「あ、そうだお父さん」
父「なんだ?」
妹「今日は十分に休みを満喫してよね、ただでさえ休みなく働こうとするんだから、体壊さないでね?」
父「……ああ、ありがとう」
父「おお妹、これから弟とキャッチボールするんだが一緒にどうだ?」
妹「私はいいよ、弟はお父さんと全然会えないんだから弟を目一杯構ってあげて」
父「……そうだな、じゃあ行ってくる」
妹「あ、そうだお父さん」
父「なんだ?」
妹「今日は十分に休みを満喫してよね、ただでさえ休みなく働こうとするんだから、体壊さないでね?」
父「……ああ、ありがとう」
父「いたた……こんなに体が鈍ってるとはな」
姉「おっとお」
父「お、姉か」
姉「疲れたならマッサージでもしてあげる」
父「良いのか?」
姉「親父のために頑張るから」
父「じゃあ頼もうかな……」
姉「うん、それじゃパパ、横になってねー」
姉「おっとお」
父「お、姉か」
姉「疲れたならマッサージでもしてあげる」
父「良いのか?」
姉「親父のために頑張るから」
父「じゃあ頼もうかな……」
姉「うん、それじゃパパ、横になってねー」
父「ふぅー……姉のお陰で大分楽になったな……」
母「お父さん、疲れが取れたところでお茶はどう?」
父「おお、貰おうか、ありがとうな」
母「ええ……ふふっ、それにしてもあなたったらあんなに張り切っちゃって」
父「ははは、弟がなかなか良い球を投げるものだからついついな」
母「もう、いつまでも子供みたいなんだから」
父「弟とキャッチボール出来るなら子供で良いさ」
母「ふふっ、あなたったら……」
母「お父さん、疲れが取れたところでお茶はどう?」
父「おお、貰おうか、ありがとうな」
母「ええ……ふふっ、それにしてもあなたったらあんなに張り切っちゃって」
父「ははは、弟がなかなか良い球を投げるものだからついついな」
母「もう、いつまでも子供みたいなんだから」
父「弟とキャッチボール出来るなら子供で良いさ」
母「ふふっ、あなたったら……」
兄「なあクソ親父」
父「おお、どうした愚息」
兄「一緒に酒でも飲まないか」
父「そうか……お前ももう酒が飲めるようになったんだな……」
兄「ほら、しみじみしてないで飲もう、注いでやるからさ」
父「ああ、頼んだ」
父「おお、どうした愚息」
兄「一緒に酒でも飲まないか」
父「そうか……お前ももう酒が飲めるようになったんだな……」
兄「ほら、しみじみしてないで飲もう、注いでやるからさ」
父「ああ、頼んだ」
父「……ぐぅ……ぐぅ」
女「全く、こんなところで寝たら風邪を引くぞ?」
父「……ぐぅ……ぐぅ」
女「……今日は楽しく過ごせたか?」
父「……ぐぅ……ぐぅ」
女「フッ、楽しく過ごせたような顔をしているな……」
女「……」
女「……毛布でも持ってきてやろい」
女「全く、こんなところで寝たら風邪を引くぞ?」
父「……ぐぅ……ぐぅ」
女「……今日は楽しく過ごせたか?」
父「……ぐぅ……ぐぅ」
女「フッ、楽しく過ごせたような顔をしているな……」
女「……」
女「……毛布でも持ってきてやろい」
父「……んん」
父「む? ……いかんな、こんな所で寝るなん……て?」
父「……どうしてみんなこんな所で?」
父「……起こさないようにして会社に行くとするか」
父「朝からこいつらの顔を見たんだ、今日は最高の1日だな」
父「む? ……いかんな、こんな所で寝るなん……て?」
父「……どうしてみんなこんな所で?」
父「……起こさないようにして会社に行くとするか」
父「朝からこいつらの顔を見たんだ、今日は最高の1日だな」
女「……」カクンッ
兄「ん?妹か」
女「……」コックリコックリ
兄「……」
女「……」zzz
兄「しまった!パンツが!」ダダダ
女「…?」
兄「ん?妹か」
女「……」コックリコックリ
兄「……」
女「……」zzz
兄「しまった!パンツが!」ダダダ
女「…?」
女「……」カクンッ
弟「お姉ちゃーん」
女「……ん…」ムニャムニャ
弟「あれ、寝てる」
女「ぁ…弟…だめっ…そんな激しく…」ムニャ
弟「?」
女「うへ…うへへ…」ボタボタ
弟「うわぁぁぁぁ!!寝鼻血がぁぁぁ!!!」
弟「お姉ちゃーん」
女「……ん…」ムニャムニャ
弟「あれ、寝てる」
女「ぁ…弟…だめっ…そんな激しく…」ムニャ
弟「?」
女「うへ…うへへ…」ボタボタ
弟「うわぁぁぁぁ!!寝鼻血がぁぁぁ!!!」
女「……」カクンッ
妹「お姉ちゃん、こんなとこでなにし…」
女「……」ウトウト
妹「……」
女「……」ムニャ
妹「……」
妹「…た、たまには私から…」チュッ
女「捕まえたぁぁぁぁ!!!」ガバッ
妹「うわぁ!お姉ちゃ!?狸寝入り!?」
女「おでことは言わずにどこでも好きなだけするがよい!」
妹「放してぇぇぇ!!!」
妹「お姉ちゃん、こんなとこでなにし…」
女「……」ウトウト
妹「……」
女「……」ムニャ
妹「……」
妹「…た、たまには私から…」チュッ
女「捕まえたぁぁぁぁ!!!」ガバッ
妹「うわぁ!お姉ちゃ!?狸寝入り!?」
女「おでことは言わずにどこでも好きなだけするがよい!」
妹「放してぇぇぇ!!!」
女「……」ウトウト
姉「ん?」
女「……」カクン
姉「……」
――――
女「…ん、寝てしまったか…」ゴシゴシ
姉「zzz」
女「なぜ姉上が私の膝枕に…」
姉「ん…女ちゃ~ん……zzz」ムニャムニャ
女「まぁたまにはいいか…」zzz
姉「ん?」
女「……」カクン
姉「……」
――――
女「…ん、寝てしまったか…」ゴシゴシ
姉「zzz」
女「なぜ姉上が私の膝枕に…」
姉「ん…女ちゃ~ん……zzz」ムニャムニャ
女「まぁたまにはいいか…」zzz
女「……」コックリコックリ
母「あら、こんなとこで寝たら風邪ひくわよ」
女「…ん…」ガシッ
母「女ちゃん?どうしたの?」
女「んぁ…いい匂い…」…zzz
母「あらあらしょうがないわね」ナデナデ
女「zzz」
母「……」ナデナデ
母「……zzz」
母「あら、こんなとこで寝たら風邪ひくわよ」
女「…ん…」ガシッ
母「女ちゃん?どうしたの?」
女「んぁ…いい匂い…」…zzz
母「あらあらしょうがないわね」ナデナデ
女「zzz」
母「……」ナデナデ
母「……zzz」
女「……」ウトウト
父「?……」
女「……」カクン
女「zzz」
父「……」パサッ
――――
女「…ん」ゴシゴシ
女「…いつの間に毛布が」
父「?……」
女「……」カクン
女「zzz」
父「……」パサッ
――――
女「…ん」ゴシゴシ
女「…いつの間に毛布が」
>>692
書けよベジータ
書けよベジータ
>>693
ベジータは俺で妄想することに忙しいから勘弁してやれ
ベジータは俺で妄想することに忙しいから勘弁してやれ



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