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元スレ女「みんなの風呂に攻め込んでみた」

みんなの評価 : ★★
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>>302
ヒント:いつもは一応少しでも構ってあげてた
ヒント:いつもは一応少しでも構ってあげてた
弟「ただいまーっ!」
女「お帰りなさいませご主人さまぁっ!」
ぎゅううう!
弟「んにゅぅぅ……どうしたのおねーちゃん?」
女「どうもしませんよご主人さま、さぁ、マシュマロがありますから食べさせてあげますね」
弟「わーい!」
女「……その後はご主人さまをいただきますね」
女「お帰りなさいませご主人さまぁっ!」
ぎゅううう!
弟「んにゅぅぅ……どうしたのおねーちゃん?」
女「どうもしませんよご主人さま、さぁ、マシュマロがありますから食べさせてあげますね」
弟「わーい!」
女「……その後はご主人さまをいただきますね」
妹「はぁー、ただいまぁ……」
女「お帰りなさいませご主人さま、お疲れのようですね?」
妹「……はぁー」
女「……なんで私を一瞥してまた溜め息を吐くんですか?」
妹「疲れて帰ったら疲れの種があったからよ……」
女「仕方ありませんね、今日はマッサージでもしてあげます」
妹「……変なことしないならお願い」
女(愛故の行為は変なことじゃありませんから大丈夫ですね)
女「お帰りなさいませご主人さま、お疲れのようですね?」
妹「……はぁー」
女「……なんで私を一瞥してまた溜め息を吐くんですか?」
妹「疲れて帰ったら疲れの種があったからよ……」
女「仕方ありませんね、今日はマッサージでもしてあげます」
妹「……変なことしないならお願い」
女(愛故の行為は変なことじゃありませんから大丈夫ですね)
姉「ただいまメイドさんっ!」
姉「…………」
姉「…………」
姉「……泣いても良いよね?」
姉「…………」
姉「…………」
姉「……泣いても良いよね?」
>>303
なるほど
なるほど
女「ただいま」
母「お帰りなさいませご主人さま」
女「なん……だと……?」
母「女ちゃんが出掛けてる間に借りちゃった、ふふっ、すぐ着替えてくるね」
女「待ちなさい」
母「うん? どうしたの女ちゃん?」
女「ご主人さま、でしょう? ご主人さまにそんな口利くなんて……私の部屋でお仕置きよ……はぁはぁ」
母「え、え、おお、女ちゃん!?」
女「はぁはぁ」
母「お帰りなさいませご主人さま」
女「なん……だと……?」
母「女ちゃんが出掛けてる間に借りちゃった、ふふっ、すぐ着替えてくるね」
女「待ちなさい」
母「うん? どうしたの女ちゃん?」
女「ご主人さま、でしょう? ご主人さまにそんな口利くなんて……私の部屋でお仕置きよ……はぁはぁ」
母「え、え、おお、女ちゃん!?」
女「はぁはぁ」
父「……」ガチャッ
父「ただいま」ボソッ
父「……」ソロリソロリ
父「みんな寝てるか……みんなおやすみ」
父「俺も寝るか……」ソロリソロリ
父「……」ボフッ
父「おやすみ」
父「……ぐぅ」
父「ただいま」ボソッ
父「……」ソロリソロリ
父「みんな寝てるか……みんなおやすみ」
父「俺も寝るか……」ソロリソロリ
父「……」ボフッ
父「おやすみ」
父「……ぐぅ」
>>313
わっふるわっふるわっふるわっふる!!!
わっふるわっふるわっふるわっふる!!!
女「…実はそいつは○○だったのだ~!!!」
兄「ギャアアアアアアアア!!!!」
女「はっはっはびびったか兄者よ」
兄「」
女「?おい、どうした?」
兄「」
兄「…風呂場まで付いて来てくれないか」
女「……」
兄「ギャアアアアアアアア!!!!」
女「はっはっはびびったか兄者よ」
兄「」
女「?おい、どうした?」
兄「」
兄「…風呂場まで付いて来てくれないか」
女「……」
女「…そのくねくねした奴を見たらお前も…」
弟「うわぁぁぁぁん!」
女「怖がらせてしまったな、弟よ」
弟「びゃああああああああ!!!」
女「お、弟?落ち着け」
弟「ぶわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
弟「お姉ちゃんなんか嫌いだー!」
女「!!!!!!!」ガーン
弟「うぁぁぁん!」ダッ
女「怖がった弟と一緒に寝るはずがどうしてこうなった…」
弟「うわぁぁぁぁん!」
女「怖がらせてしまったな、弟よ」
弟「びゃああああああああ!!!」
女「お、弟?落ち着け」
弟「ぶわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
弟「お姉ちゃんなんか嫌いだー!」
女「!!!!!!!」ガーン
弟「うぁぁぁん!」ダッ
女「怖がった弟と一緒に寝るはずがどうしてこうなった…」
女「さて、もう寝る時間ね。今日も激しくしてね。」
男「ハーイ♪」
女「ちょっと///いきなりすぎるわよ!!///]
男「バーブー♪」
女「え・・・そんなことわかってるわ///」
男「チャー♪」
女「もう。甘えん坊なんだから。」
男「ハーイ♪」
女「ちょっと///いきなりすぎるわよ!!///]
男「バーブー♪」
女「え・・・そんなことわかってるわ///」
男「チャー♪」
女「もう。甘えん坊なんだから。」
女「…そのサラサラした奴はこう言ったのだ―」
妹「もうやめてー!!」
女「なんだ、ここからが面白いのに」
妹「お姉ちゃんのバカ!もう知らない!」
女「そういってる割には私にぴったり張り付いてるようだが?」
妹「そんなわけないでしょ!ただ…」
女「ただ?」
妹「……」ギュッ
女「…わかった、今日は一緒に寝てやろう」ニヤリ
妹「もうやめてー!!」
女「なんだ、ここからが面白いのに」
妹「お姉ちゃんのバカ!もう知らない!」
女「そういってる割には私にぴったり張り付いてるようだが?」
妹「そんなわけないでしょ!ただ…」
女「ただ?」
妹「……」ギュッ
女「…わかった、今日は一緒に寝てやろう」ニヤリ
姉「こっくりさんこっくりさん…」
女「姉よ、一人で何しているのだ?」
姉「えっ?あ、これは…」
女「まぁどうでもいいのだが」スタスタ
姉「ですよねー」
姉「……」
女「姉よ、一人で何しているのだ?」
姉「えっ?あ、これは…」
女「まぁどうでもいいのだが」スタスタ
姉「ですよねー」
姉「……」
女「…その黒い奴は実は―」
母「いやああぁぁぁぁ!!!」ガバッ
女「ちょ、母、くるし…」
母「」ガタガタブルブル
女「~~~~」
母「」プルプル
女「~~~~~~~」
女「」
母「…あら?女ちゃん?しっかりして!」
母「いやああぁぁぁぁ!!!」ガバッ
女「ちょ、母、くるし…」
母「」ガタガタブルブル
女「~~~~」
母「」プルプル
女「~~~~~~~」
女「」
母「…あら?女ちゃん?しっかりして!」
父「……」ウィーン
父「……」
父「……」
父「……」ビクッ!
父「……」
父「うぉ!」
父「……」
父「……」
父「やっぱり着信アリは怖いな…」
父「……」
父「……」
父「……」ビクッ!
父「……」
父「うぉ!」
父「……」
父「……」
父「やっぱり着信アリは怖いな…」
女「おりゃっ」
兄「うおっ!?」
兄「なにすんだいきなり!」
女「普通すぎる、10点」
兄「それは理不尽じゃないか…」
女「点数をやるだけありがたいと思え」
兄「…はい」
兄「うおっ!?」
兄「なにすんだいきなり!」
女「普通すぎる、10点」
兄「それは理不尽じゃないか…」
女「点数をやるだけありがたいと思え」
兄「…はい」
女「えいっ」
弟「ひゃぁ!」ガクン
女「ふはは」
弟「やったなー!僕だって、えいっ!」
女「オウフ」ガクッ
弟「…」
女「どうした弟よ」
弟「なんでそのまま寝転がってるの?」
女「押し倒されたからには好きにするがいい」
弟「ひゃぁ!」ガクン
女「ふはは」
弟「やったなー!僕だって、えいっ!」
女「オウフ」ガクッ
弟「…」
女「どうした弟よ」
弟「なんでそのまま寝転がってるの?」
女「押し倒されたからには好きにするがいい」
女「とぉ!」
妹「ひゃぁ!」
女「妹者もまだまだ甘いな」
妹「何すんのよ!お姉ちゃん!」
女「…今日はピンクか」
妹「!?…この変態!!」
妹「ひゃぁ!」
女「妹者もまだまだ甘いな」
妹「何すんのよ!お姉ちゃん!」
女「…今日はピンクか」
妹「!?…この変態!!」
女「…」
姉「…フンッフンッ!」
女「姉よ、なぜ屈伸をしているんだ?」
姉「…いつか使うときが来た時のため」
女「…そ、そうか」
姉「…フンッフンッ!」
女「姉よ、なぜ屈伸をしているんだ?」
姉「…いつか使うときが来た時のため」
女「…そ、そうか」
女「そぉい!」
母「きゃぁ!」カクン
女「かかったな!」
母「え、ちょ、女ちゃん?」
女「ちゅっ」
母「あっ女ちゃん、だめっ」
女「私は実の母に何をしてるんだ」
母「きゃぁ!」カクン
女「かかったな!」
母「え、ちょ、女ちゃん?」
女「ちゅっ」
母「あっ女ちゃん、だめっ」
女「私は実の母に何をしてるんだ」
父「……」トコトコ
父「…階段はきついな…」トコトコ
父「……」トコトコ
父「うっ、膝が!」
父「…階段はきついな…」トコトコ
父「……」トコトコ
父「うっ、膝が!」
兄「!?どうしたんだ、そんな格好して!?」
女「うむ、やはりぶかぶかだな」
兄「」
女「…こういうのに弱いのか?」
兄「…はい」
女「うむ、やはりぶかぶかだな」
兄「」
女「…こういうのに弱いのか?」
兄「…はい」
女「んぐぐ…やはり弟のは無理があるな…」
弟「お姉ちゃん?どうしたの?」
女「クンクン、しかし弟の服はいい香りが」
弟「お、お姉ちゃん?」
女「!?無理に着たせいで脱げなくなった…」
弟「大丈夫?お姉ちゃん?」
女「スーハスーハー、でもこの香りに包まれて一生を終えるなら本望だ…」
弟「お姉ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!」
弟「お姉ちゃん?どうしたの?」
女「クンクン、しかし弟の服はいい香りが」
弟「お、お姉ちゃん?」
女「!?無理に着たせいで脱げなくなった…」
弟「大丈夫?お姉ちゃん?」
女「スーハスーハー、でもこの香りに包まれて一生を終えるなら本望だ…」
弟「お姉ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!」
女「ふむ、妹のは意外と着れるものだな」
妹「お姉ちゃん!何で私の制服着てるの!?」
女「いいじゃないか、たまには」
妹「早く脱いでよ!」
女「姉に脱げとはお前も言うようになったな」
妹「そうじゃなくて!」
女「しかし胸がやたら窮屈だな」
妹「やかましい!」
妹「お姉ちゃん!何で私の制服着てるの!?」
女「いいじゃないか、たまには」
妹「早く脱いでよ!」
女「姉に脱げとはお前も言うようになったな」
妹「そうじゃなくて!」
女「しかし胸がやたら窮屈だな」
妹「やかましい!」
女「…姉の服は胸が余るな…」
女「…あの家畜め…ずるい…」
姉「」ガタッ
女「誰だ!?」
姉「いいいやわたしはなにもももも」
女「家畜のくせにぃぃぃぃぃぃ!!!!」
姉「いやぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
女「…あの家畜め…ずるい…」
姉「」ガタッ
女「誰だ!?」
姉「いいいやわたしはなにもももも」
女「家畜のくせにぃぃぃぃぃぃ!!!!」
姉「いやぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
女「母の服か……」
女「ウエストがきついな…」
母「あら、女ちゃんどうしたの?私の服なんか着て…」
女「母よ!どうしたらそんな体系を維持できるのだ!」
母「ど、どうしたの女ちゃん!?」
女「子供5人も生んどいてその体系はねぇよぉぉぉぉぉ!!!!!」
母「ちょっと!?落ち着いて!?」
女「嘘だ!詐欺だ!!!抱いてくれ!!!!!!」
母「女ちゃぁぁぁぁん!?」
女「ウエストがきついな…」
母「あら、女ちゃんどうしたの?私の服なんか着て…」
女「母よ!どうしたらそんな体系を維持できるのだ!」
母「ど、どうしたの女ちゃん!?」
女「子供5人も生んどいてその体系はねぇよぉぉぉぉぉ!!!!!」
母「ちょっと!?落ち着いて!?」
女「嘘だ!詐欺だ!!!抱いてくれ!!!!!!」
母「女ちゃぁぁぁぁん!?」
父「……」
父「…この服、穴が開いてるな…」
女「父よ、その服縫ってやろうか?」
父「お、女ちゃん!?た、頼むよ」
女「……」チクチク
父「……」正座
女「……」チクチク
父(寒い…)
女「…よし、できた!ほれっ」
父「…ありがとう、女よ…」
女「じゃあな」スタスタ
父「あぁ、ありがとう…」
父「……」グス
父「…この服、穴が開いてるな…」
女「父よ、その服縫ってやろうか?」
父「お、女ちゃん!?た、頼むよ」
女「……」チクチク
父「……」正座
女「……」チクチク
父(寒い…)
女「…よし、できた!ほれっ」
父「…ありがとう、女よ…」
女「じゃあな」スタスタ
父「あぁ、ありがとう…」
父「……」グス



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