私的良スレ書庫
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元スレ女「みんなの風呂に攻め込んでみた」

みんなの評価 : ★★
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>>809
包茎乙
包茎乙
>>809
包茎乙
包茎乙
今北>>809包茎乙
ハハ
>>809包茎乙
>>809包茎乙
>>809
包茎乙
包茎乙
>>809
包茎乙
包茎乙
兄「なん……だと……?」
女「……どうだ兄者よ、己の居場所の穢れ切った様は」
兄「いや……綺麗にしてたつもりだったがまさかゴミ袋二つがパンパンになるとは……」
女「ふふん、どうだ、驚いただろう?」
兄「ああ……」
女「しかし一つだけ解せぬのだ」
兄「なにがだ?」
女「ポルノグラフィティー……エロ本がない」
兄「ああ、そんなものあるわけないだろう?」
女「?」
兄「そんなもの見たらそれだけで……」
女「……すまん」
兄「いやいいんだ、悪いのはこのポンコツさ……」
女「……どうだ兄者よ、己の居場所の穢れ切った様は」
兄「いや……綺麗にしてたつもりだったがまさかゴミ袋二つがパンパンになるとは……」
女「ふふん、どうだ、驚いただろう?」
兄「ああ……」
女「しかし一つだけ解せぬのだ」
兄「なにがだ?」
女「ポルノグラフィティー……エロ本がない」
兄「ああ、そんなものあるわけないだろう?」
女「?」
兄「そんなもの見たらそれだけで……」
女「……すまん」
兄「いやいいんだ、悪いのはこのポンコツさ……」
女「むぅ……」
弟「あれ、おねーちゃんどうしたの?」
女「弟の部屋を掃除してやろうとしたんだがな……」
弟「あーっ! 懐かしー!」
女「ああ、そうだろう……どれもみんなからのプレゼントでな、捨てて良さそうな物がないんだ」
弟「うん、だって全部大事だもん!」
女「そうだよな……大事だから捨てられないな」
弟「……あ、そうだ!」
女「なんだ?」
弟「それぞれに整理するっ!」
女「整理?」
弟「おねーちゃんから貰ったものーって感じで整理する!」
女「……よし、手伝おう」
女「私からの物が八割だった」
弟「あれ、おねーちゃんどうしたの?」
女「弟の部屋を掃除してやろうとしたんだがな……」
弟「あーっ! 懐かしー!」
女「ああ、そうだろう……どれもみんなからのプレゼントでな、捨てて良さそうな物がないんだ」
弟「うん、だって全部大事だもん!」
女「そうだよな……大事だから捨てられないな」
弟「……あ、そうだ!」
女「なんだ?」
弟「それぞれに整理するっ!」
女「整理?」
弟「おねーちゃんから貰ったものーって感じで整理する!」
女「……よし、手伝おう」
女「私からの物が八割だった」
>>824
不能力者じゃないのか
不能力者じゃないのか
妹「だ、誰がこんなことを……」
女「私だ」
妹「お姉ちゃん!? なんてことをしてくれたのよっ!」
女「なんてことって……BL本を机に積んでみただけだが?」
妹「積んでみただけじゃないでしょ!? なにこれ動かない!」
女「ふはは、そのBL本は既に我が家を支える柱と化した! そう易々と動いて堪るか!」
妹「やめてよ! これじゃ誰も部屋に入れれないじゃない!」
女「それではサラバだ!」
妹「ちょっと待ってよ!? ねぇっ! お姉ちゃーん!!」
女「私だ」
妹「お姉ちゃん!? なんてことをしてくれたのよっ!」
女「なんてことって……BL本を机に積んでみただけだが?」
妹「積んでみただけじゃないでしょ!? なにこれ動かない!」
女「ふはは、そのBL本は既に我が家を支える柱と化した! そう易々と動いて堪るか!」
妹「やめてよ! これじゃ誰も部屋に入れれないじゃない!」
女「それではサラバだ!」
妹「ちょっと待ってよ!? ねぇっ! お姉ちゃーん!!」
姉「……」
女「いや……姉上の部屋は綺麗すぎるくらい綺麗だからする事なんて……」
姉「……」
ドンドンバタバタグシャグシャドンガラガッシャーン!
女「……」ポカーン
姉「……やりすぎた」
女「……じゃあの」
姉「……」
姉「さあどうしてくれようこの惨状」
女「いや……姉上の部屋は綺麗すぎるくらい綺麗だからする事なんて……」
姉「……」
ドンドンバタバタグシャグシャドンガラガッシャーン!
女「……」ポカーン
姉「……やりすぎた」
女「……じゃあの」
姉「……」
姉「さあどうしてくれようこの惨状」
女「……」モフモフモフ
母「あら、女ちゃん?」
女「あ、母よ、勝手に入ってすまない」モフモフモフ
母「ううん、良いのよ女ちゃん」
女「しかしあれだな」モフモフモフ
母「なぁに?」
女「我が家には女性が四人いるが、最も女の子らしい部屋が母の部屋というのは何故か納得してしまう」モフモフモフ
母「そうかなぁ、お母さんの部屋は全然だと思うけど……」
女「そうかそうか、これが全然か……なら世の女性の大半は女性失格だな」
母「?」
女(というかむしろこんな部屋にいて違和感がない母はやはり可愛いな)モフモフモフ
母「やっ、女ちゃんくすぐったいからやめてぇっ!」
女「だが断る」モフモフモフ
母「あら、女ちゃん?」
女「あ、母よ、勝手に入ってすまない」モフモフモフ
母「ううん、良いのよ女ちゃん」
女「しかしあれだな」モフモフモフ
母「なぁに?」
女「我が家には女性が四人いるが、最も女の子らしい部屋が母の部屋というのは何故か納得してしまう」モフモフモフ
母「そうかなぁ、お母さんの部屋は全然だと思うけど……」
女「そうかそうか、これが全然か……なら世の女性の大半は女性失格だな」
母「?」
女(というかむしろこんな部屋にいて違和感がない母はやはり可愛いな)モフモフモフ
母「やっ、女ちゃんくすぐったいからやめてぇっ!」
女「だが断る」モフモフモフ
父「……『模様替えもしておいたby女』」
父「ここにこれで……ここがこうで……」
父「……」
父「……」
父「気分転換にもなるしなかなか良い配置だな……」
父「む?」
父「写真が増えてる……女だな、ありがとう」
父「ここにこれで……ここがこうで……」
父「……」
父「……」
父「気分転換にもなるしなかなか良い配置だな……」
父「む?」
父「写真が増えてる……女だな、ありがとう」
ピンポーン♪
女「おや?誰か来たようだ」
ガチャ
A「あ、こんにちわ。妹の友人のAと申します。妹さんご在宅でしょうか?」
女「妹ね?部屋にいるはずだ。上がってくれ。」 コテコテのパンクファッションなのに礼儀正しいな・・・
A「失礼します・・・。あ、もしかして妹のお姉さまですか?」
スタスタ
女「ああ、そうだがなぜわかったのだ?」しかし、やたらと美人だな。。。。スタイルもいいし
しかもお姉さまと来たか!これはなかなか・・・・
A「前に妹と電話してた時、突然電話越しに『妹ぉぉぉぉぉぉ!!!!!』・・・って。
すごく仲がいいんだなって・・・すごく羨ましくて・・・」にっこり・・・・
女「・・・・・・・!!!!」その頬を染めて上目遣いは・・・・・反則だ・・・
ボタボタ・・・・
A「キャー!お姉様!」
女「おや?誰か来たようだ」
ガチャ
A「あ、こんにちわ。妹の友人のAと申します。妹さんご在宅でしょうか?」
女「妹ね?部屋にいるはずだ。上がってくれ。」 コテコテのパンクファッションなのに礼儀正しいな・・・
A「失礼します・・・。あ、もしかして妹のお姉さまですか?」
スタスタ
女「ああ、そうだがなぜわかったのだ?」しかし、やたらと美人だな。。。。スタイルもいいし
しかもお姉さまと来たか!これはなかなか・・・・
A「前に妹と電話してた時、突然電話越しに『妹ぉぉぉぉぉぉ!!!!!』・・・って。
すごく仲がいいんだなって・・・すごく羨ましくて・・・」にっこり・・・・
女「・・・・・・・!!!!」その頬を染めて上目遣いは・・・・・反則だ・・・
ボタボタ・・・・
A「キャー!お姉様!」
兄「どうした!!!何があった!!」
ドカーン!
A「きゃ!?」
パタッ
兄「お客さ・・・nくぁwせdrっftgyふじこlp」
女「大丈夫か?」
A、兄「大丈夫です」「大丈夫だ」
女「兄よ、お前は手遅れだろ・・・・」
兄「・・・・・はい」
ドカーン!
A「きゃ!?」
パタッ
兄「お客さ・・・nくぁwせdrっftgyふじこlp」
女「大丈夫か?」
A、兄「大丈夫です」「大丈夫だ」
女「兄よ、お前は手遅れだろ・・・・」
兄「・・・・・はい」
女「Aちゃんが来てるぞ」
バタッ
妹「あ、いらっしゃいー」
女「じゃあゆっくりな」
パタッ
A「・・・やっぱり面白いお姉様ですね・・・」
女(・・・ドア越しに話が聞こえてくるな・・・)
妹「・・・そんなことないよ、テンション高すぎだしー・・・・」
女(む・・・妹・・・・よ)
A「・・・・でも素敵なお姉さまでしたよ・・・」
女(悪い印象は持たれなかったようだな・・・)ホッ・・・
妹「・・・うん、ちょっとテンションが高いけど、私、女姉ちゃん好きだよ・・・」
バッターーーーーーーンン!!!!!!!
女『妹!!!私も好きだぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!』
バタッ
妹「あ、いらっしゃいー」
女「じゃあゆっくりな」
パタッ
A「・・・やっぱり面白いお姉様ですね・・・」
女(・・・ドア越しに話が聞こえてくるな・・・)
妹「・・・そんなことないよ、テンション高すぎだしー・・・・」
女(む・・・妹・・・・よ)
A「・・・・でも素敵なお姉さまでしたよ・・・」
女(悪い印象は持たれなかったようだな・・・)ホッ・・・
妹「・・・うん、ちょっとテンションが高いけど、私、女姉ちゃん好きだよ・・・」
バッターーーーーーーンン!!!!!!!
女『妹!!!私も好きだぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!』
弟「お姉ちゃん遊んでーーーー!」
妹「あ、弟今日はAちゃんも来てるから一緒に遊ぼうか」
A「弟さん、こんにちわはじめまして。」
弟「うん!初めまして美人のお姉ちゃん!」
女「!!」
A「可愛い子ね・・・ふふふ♪こんな弟欲しいですわ」
妹「我が家の自慢の弟よ♪」
女「 」プルプル・・・・
A「?」
女「じ、自慢の弟だからこそ誰にも渡すわけにはいかん!!!!」ドカーン!!!!
妹「あ、弟今日はAちゃんも来てるから一緒に遊ぼうか」
A「弟さん、こんにちわはじめまして。」
弟「うん!初めまして美人のお姉ちゃん!」
女「!!」
A「可愛い子ね・・・ふふふ♪こんな弟欲しいですわ」
妹「我が家の自慢の弟よ♪」
女「 」プルプル・・・・
A「?」
女「じ、自慢の弟だからこそ誰にも渡すわけにはいかん!!!!」ドカーン!!!!
姉「・・・あら?お客様?」
女「めずらしいな。姉上から顔を出すなんて」
姉「こんな時なら相手してもらえるかと思って・・・」
A「初めまして妹の友達のAです・・・」(私より・・・胸が大きい・・・!?)
姉「よろしくね~~」ぷるるん♪
A「ま、負けるものですか!!!!」
姉「ひいぃ・・・ごめんなさい!ごめんなさい!」何だか嬉しそう
母「遠慮せずに食べてね~♪」
A「ご飯まで呼んでいただいてありがとうございます」(まさか姉の人より胸が大きいなんて・・・・
母「ささ、どうぞ。」
女「ウム、今日のご飯も美味いな・・・」
アイゼンハワー「ワン!」
弟「お母さんおかわりーー!!
妹「姉さんそれとってー」
姉「はい~どうぞ~」
母「ごめんなさいねー、今日は急ごしらえの手抜き料理ばかりで・・・」
妹「Aちゃんこんな格好してるけど超お嬢様だから美味しいもの食べ慣れてると思うけどごめんね~」
A「こんな格好って・・・失礼ね~」
パクッ
A「!!!!」
パククッ
A「!!!!家のお抱えシェフの料理より数段美味・・・な、何者なの!?」
母「あ、そうそうソーセージを焼こうと思うんだけどAちゃんは、ポークビッツと自家製ソーセージのどちらがいいかしら?自家製の方はちょっと太くて長いからポークビッツの方が食べやすいと思うけど」
A「自家製の方をよろしくお願いします!」キッパリ
兄「!!!!ゲフッ」吐血
女「悪気はなかろう・・・気にするな」
A「母様!師匠と呼ばせてください!」
母「あらあらまあまあ・・・」
母「!」
スタスタ・・・
アイゼンハワー「ワン!ワン!!」パタパタ
ピンポーン
女「お?父上の帰宅か?」
母「あなた~おかえりなさい~♪」
妹「今日は早いのね。出迎えに行きましょう」
姉「たまに早く帰ったんだからお出迎えしましょう」
兄「俺はよく冷えた酒を用意するよ」
弟「僕はカバンをもつよー」
バタバター!!!!
A「何だかすごいな・・・どんなお父さんなんだろう」
一同「おかえりー」
父「みんなでお迎えか・・・・たまに早く帰るのもいいものだな・・・」
スタスタ・・・
アイゼンハワー「ワン!ワン!!」パタパタ
ピンポーン
女「お?父上の帰宅か?」
母「あなた~おかえりなさい~♪」
妹「今日は早いのね。出迎えに行きましょう」
姉「たまに早く帰ったんだからお出迎えしましょう」
兄「俺はよく冷えた酒を用意するよ」
弟「僕はカバンをもつよー」
バタバター!!!!
A「何だかすごいな・・・どんなお父さんなんだろう」
一同「おかえりー」
父「みんなでお迎えか・・・・たまに早く帰るのもいいものだな・・・」
バタバタバター
父「おや?お客様か・・・こんばんわ。」
A「はじめまして、妹の友人のAです」(すごく普通な人だなあ・・・)
アイゼンハワー「クーンクーン」すりすり
父「ゆっくりしていっt・・・こらアイゼン飛びつくな、顔をなめr・・・こらくぁwsでえrftgyふじk」
一同「あはははは・・・・!!」
父「こりゃまた恥ずかしいところを・・・」
兄「酒でも飲んでゆっくりしてくれ」
弟「肩叩くよー」
姉「・・・・・。」グビグビ
女「父も居ることだし盛り上がるぞー!!!妹よーーーーーーー!!!!」
妹「キャー!!!姉さんちょw」モミモミ
母「あらあらまあまあ」
兄「・・・・・トイレ行ってくる」
A「あははは・・・」(ウチとはなにもかもが違う・・・何だろうこの心地よさは)
父「・・・娘さんまた遊びにいらっしゃい・・・何度か来うちにその答えが出るかもしれないよ」
A「!」
アイゼンハワー「クーンクーン」ベロベロ
父「アイゼンやめなsこら!あqwせdrftgyふじこlp;」
一同「あははははははははははは!!!」
父「おや?お客様か・・・こんばんわ。」
A「はじめまして、妹の友人のAです」(すごく普通な人だなあ・・・)
アイゼンハワー「クーンクーン」すりすり
父「ゆっくりしていっt・・・こらアイゼン飛びつくな、顔をなめr・・・こらくぁwsでえrftgyふじk」
一同「あはははは・・・・!!」
父「こりゃまた恥ずかしいところを・・・」
兄「酒でも飲んでゆっくりしてくれ」
弟「肩叩くよー」
姉「・・・・・。」グビグビ
女「父も居ることだし盛り上がるぞー!!!妹よーーーーーーー!!!!」
妹「キャー!!!姉さんちょw」モミモミ
母「あらあらまあまあ」
兄「・・・・・トイレ行ってくる」
A「あははは・・・」(ウチとはなにもかもが違う・・・何だろうこの心地よさは)
父「・・・娘さんまた遊びにいらっしゃい・・・何度か来うちにその答えが出るかもしれないよ」
A「!」
アイゼンハワー「クーンクーン」ベロベロ
父「アイゼンやめなsこら!あqwせdrftgyふじこlp;」
一同「あははははははははははは!!!」
>>844
続きも期待してる
続きも期待してる
>>849
「私だ」
「私だ」



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