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元スレ女「あんたと出会わなければよかった」
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男「……またあいつ一人だ」
女「……」
男(机に座って、本も読んでない。なにもしてない)
女「……」
男(ちょっと、話しかけてみようかな)
女「やめて」
男「!」
女「……私に関わらないで」
男「え……」(なんで俺のことわかったんだ?)
女「……」
男(机に座って、本も読んでない。なにもしてない)
女「……」
男(ちょっと、話しかけてみようかな)
女「やめて」
男「!」
女「……私に関わらないで」
男「え……」(なんで俺のことわかったんだ?)
男「お、おい」
女「……」
男「さっき、なんで俺が行くこと、わかったんだ?」
女「うるさい」
男「そんなこと言わずに、教えてくれよ」
女「言う必要ない」
男「な、なんでだよ」
女「しつこい!」
女「……」
男「さっき、なんで俺が行くこと、わかったんだ?」
女「うるさい」
男「そんなこと言わずに、教えてくれよ」
女「言う必要ない」
男「な、なんでだよ」
女「しつこい!」
男「っ……」
女「あんたが来なければ……」
男「だ、だからなんで・……」
女「言ったってわかんないわよ!」
男「ちょ、大声出すなって!」
女「あんただって十分大きいじゃない、バカ!」
男「……」
友「おいおい、男やめとけって」
男「友……」
女「あんたが来なければ……」
男「だ、だからなんで・……」
女「言ったってわかんないわよ!」
男「ちょ、大声出すなって!」
女「あんただって十分大きいじゃない、バカ!」
男「……」
友「おいおい、男やめとけって」
男「友……」
・ ・ ・
友「あいつは昔から一匹狼で来てるやつなんだよ、ソッとしとけ」
男「でも、普通ああいうのって友達作るの失敗しちまった感じじゃないのか?」
友「そんなやつが自己紹介で『私に関わらないでください』なんて言うか?」
男「言わないだろうけど……」
友「女がそう言ってんだから、俺たちは関わらないようにするのが一番なんだ。おわかり?」
男「……なーんか納得いかねぇ」
友「あいつは昔から一匹狼で来てるやつなんだよ、ソッとしとけ」
男「でも、普通ああいうのって友達作るの失敗しちまった感じじゃないのか?」
友「そんなやつが自己紹介で『私に関わらないでください』なんて言うか?」
男「言わないだろうけど……」
友「女がそう言ってんだから、俺たちは関わらないようにするのが一番なんだ。おわかり?」
男「……なーんか納得いかねぇ」
友「しかしまあ、可愛いのはわかる。声も素敵だしな」
男「いや、そんなことはどうでもいいんだけど」
友「いやいや、不細工だったらお前絶対に話しかけてないね」
男「……そんなもしもの話はやめろよ」
友「へいへい」
男「……まあ、可愛いとは思うけどさ」
友「だろ? 告白回数は高1の中で一番なんじゃねえか?」
男「そ、そうなのか」
男「いや、そんなことはどうでもいいんだけど」
友「いやいや、不細工だったらお前絶対に話しかけてないね」
男「……そんなもしもの話はやめろよ」
友「へいへい」
男「……まあ、可愛いとは思うけどさ」
友「だろ? 告白回数は高1の中で一番なんじゃねえか?」
男「そ、そうなのか」
友「なにせ物静かで頭も良いし、可愛いじゃほっとかねーだろ」
男「さっき喋ってみたけど、物静かではないだろ」
友「まあ、同じクラスだからじゃねえか?」
男「そんなもんか」
友「まあ、誰に対しても『関わるな』ってのは変わらないみたいだな」
男「ふーん……」
女 キッ
男「うお、睨まれた」
友「完全に嫌われたな」
男「……かもな」
男「さっき喋ってみたけど、物静かではないだろ」
友「まあ、同じクラスだからじゃねえか?」
男「そんなもんか」
友「まあ、誰に対しても『関わるな』ってのは変わらないみたいだな」
男「ふーん……」
女 キッ
男「うお、睨まれた」
友「完全に嫌われたな」
男「……かもな」
友「まあ、俺たちは無難な相手を見つけましょうや」
男「いや、別に……」
友「へいへい、負け惜しみはいいから、な?」
男「別にそういうことじゃねえって……」
友「このクラスわりと可愛いやつ揃ってるから、その子達でもいいじゃねえか、な?」
男「人の話を聞かんやつだな」
男「いや、別に……」
友「へいへい、負け惜しみはいいから、な?」
男「別にそういうことじゃねえって……」
友「このクラスわりと可愛いやつ揃ってるから、その子達でもいいじゃねえか、な?」
男「人の話を聞かんやつだな」
・ ・ ・
放課後
友「男、かえろーぜー」
男「おう」
男 チラッ
女「……」
友「なんだよ、まだ諦めてねぇのか?」
男「いや、諦めるとかじゃなく。先帰れ」
友「へいへい、せいぜい頑張れや、少年」
男「なんだよその言い方」
放課後
友「男、かえろーぜー」
男「おう」
男 チラッ
女「……」
友「なんだよ、まだ諦めてねぇのか?」
男「いや、諦めるとかじゃなく。先帰れ」
友「へいへい、せいぜい頑張れや、少年」
男「なんだよその言い方」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「なんで帰らないのよ?」
男「……え」
女「あんたよあんた」
男「……お前こそ、なんで帰らないんだよ?」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「なんで帰らないのよ?」
男「……え」
女「あんたよあんた」
男「……お前こそ、なんで帰らないんだよ?」
女「私は日直。あんたが帰らないんじゃ帰れない」
男「ああ、そうだったのか。悪い」
ガララッ
女「……ふぅ」
男「帰らないのか?」
女「……なんでまだいるのよ?」
男「お前がまったく帰る気配がないからだ」
男「ああ、そうだったのか。悪い」
ガララッ
女「……ふぅ」
男「帰らないのか?」
女「……なんでまだいるのよ?」
男「お前がまったく帰る気配がないからだ」
女「……はぁ」
男「?」
女「今出るから、さっさと教室から出て」
男「あ、ああ」
ガララ ガチャ
女「……ちょっと」
男「ん?」
女「私に関わらないでくれる?」
男「別に、関わってないよ」
女「関わってるじゃない、今すでに会話してる」
男「?」
女「今出るから、さっさと教室から出て」
男「あ、ああ」
ガララ ガチャ
女「……ちょっと」
男「ん?」
女「私に関わらないでくれる?」
男「別に、関わってないよ」
女「関わってるじゃない、今すでに会話してる」
男「一方的じゃなく、お前も俺と話してるじゃないか」
女「忠告よ忠告。これ以上は話さない」
男「無視するのか?」
女「……」スタスタスタ
男「お、おい」
女「……」
男(すげえスルースキルだな……)
女「忠告よ忠告。これ以上は話さない」
男「無視するのか?」
女「……」スタスタスタ
男「お、おい」
女「……」
男(すげえスルースキルだな……)
・ ・ ・
女「……」
男「なんだ、帰り道同じなんだな」
女「……」
男「それにしても、もったいないな。お前なんでいつも一人なんだ?」
女 キッ
男「その目つきはやめろ。怖い」
女「……」
男(ちゃんと話は聞いてるんだな)
女「……」
男「なんだ、帰り道同じなんだな」
女「……」
男「それにしても、もったいないな。お前なんでいつも一人なんだ?」
女 キッ
男「その目つきはやめろ。怖い」
女「……」
男(ちゃんと話は聞いてるんだな)
女「……」
男「なんで友達とか作ろうとしないんだ? そういうの苦手とか?」
女「……」
男(歩くのが早くなった!)
女「……もったいないって、なによ」
男「え?」
女「……」
男「ああ、もったいないって言葉の意味か」
男「なんで友達とか作ろうとしないんだ? そういうの苦手とか?」
女「……」
男(歩くのが早くなった!)
女「……もったいないって、なによ」
男「え?」
女「……」
男「ああ、もったいないって言葉の意味か」
男「お前が可愛いのに一人でいるってことだよ」
女「……」
男「だから、もったいないって」
グイッ
男「うお、な、なんだよ?」
女「そういうことは、普通彼女に言うもんでしょ?」
男「え、なんだよそれ?」
女「あんた、私の彼氏? 違うでしょ。私とあんたはただのクラスメイト。違う?」
女「……」
男「だから、もったいないって」
グイッ
男「うお、な、なんだよ?」
女「そういうことは、普通彼女に言うもんでしょ?」
男「え、なんだよそれ?」
女「あんた、私の彼氏? 違うでしょ。私とあんたはただのクラスメイト。違う?」
男「ち、違くねえけど……」
女「そういう臭い言葉言えるような相手に言いなさいよ」
男「……だから、言ったんだろ」
女「え?」
男「可愛いから、可愛いって言って何が悪いんだよ?」
女「……」バッ
男「……別に彼氏じゃなくても、言うのは自由だろ」
女「そういう臭い言葉言えるような相手に言いなさいよ」
男「……だから、言ったんだろ」
女「え?」
男「可愛いから、可愛いって言って何が悪いんだよ?」
女「……」バッ
男「……別に彼氏じゃなくても、言うのは自由だろ」
女「……言われる身になってみなさいよ」
男「?」
女「こっちはどういう態度取ればいいかわからないじゃない!」
男「ええ!?」
女「可愛いって言われて照れないと思う? 恥ずかしいのよこっちは!」
男「そ、そうなのか」
女「しかもあんたみたいに直接目の前でいうやつはなんなのよ……顔も見れないじゃない」
男「?」
女「こっちはどういう態度取ればいいかわからないじゃない!」
男「ええ!?」
女「可愛いって言われて照れないと思う? 恥ずかしいのよこっちは!」
男「そ、そうなのか」
女「しかもあんたみたいに直接目の前でいうやつはなんなのよ……顔も見れないじゃない」
男「意外とシャイなんだな」
女「……うっさい」
男「俺は言われたことないから、お前のことはわからないかもな」
女「……可愛いなんて誰も言わないわよ」
男「いや、俺も流石に可愛いなんて求めてない」
女「さしずめ正直者よ」
男「あれ、誉められた?」
女「ほ、誉めてないわよ」
女「……うっさい」
男「俺は言われたことないから、お前のことはわからないかもな」
女「……可愛いなんて誰も言わないわよ」
男「いや、俺も流石に可愛いなんて求めてない」
女「さしずめ正直者よ」
男「あれ、誉められた?」
女「ほ、誉めてないわよ」
男「はは、そうか」
女「……ばっかみたい」
男「よく言われる」
女「……」クスッ
男「今、笑ったか?」
女「笑ってない」
男「いや、今……」
女「関わらないでよ」
男「今更感が半端ないぞ……」
女「……ばっかみたい」
男「よく言われる」
女「……」クスッ
男「今、笑ったか?」
女「笑ってない」
男「いや、今……」
女「関わらないでよ」
男「今更感が半端ないぞ……」
女「忠告よ、忠告」
男「忠告らしい忠告が一つもなかったけどな」
女「あっそ、じゃあね」
男「お、おい」
女「私はここが家なの」
男「そうか、じゃあ、また学校な」
女「ふんっ」
タタタッ ガチャ
男「……面白いやつじゃねえか」
男「忠告らしい忠告が一つもなかったけどな」
女「あっそ、じゃあね」
男「お、おい」
女「私はここが家なの」
男「そうか、じゃあ、また学校な」
女「ふんっ」
タタタッ ガチャ
男「……面白いやつじゃねえか」
・ ・ ・
男「……もしもし?」
友『あん?』
男「よう、弱小」
友『なんだよその呼び方は』
男「いや、大したことじゃないんだが」
友『まさか、女となにかあったのか? ……なわけねえか』
男「あいつわりと普通なやつだぞ」
友『……え?』
男「今日一緒に帰ったんだけどさ、普通に喋れるし、面白い奴だったぞ」
男「……もしもし?」
友『あん?』
男「よう、弱小」
友『なんだよその呼び方は』
男「いや、大したことじゃないんだが」
友『まさか、女となにかあったのか? ……なわけねえか』
男「あいつわりと普通なやつだぞ」
友『……え?』
男「今日一緒に帰ったんだけどさ、普通に喋れるし、面白い奴だったぞ」
友『……嘘だろ』
男「?」
友『あいつ、誰にも口聞かないって噂だぞ!?』
男「はぁ、なんで?」
友『知らん』
男「まあ、知るわけないか」
友『おぉ!? 俺の情報網をなめるなよ?』
男「いや、でも、噂だろ?」
友『……おう』
男「?」
友『あいつ、誰にも口聞かないって噂だぞ!?』
男「はぁ、なんで?」
友『知らん』
男「まあ、知るわけないか」
友『おぉ!? 俺の情報網をなめるなよ?』
男「いや、でも、噂だろ?」
友『……おう』
男「なんでしょぼくれてんだよ」
友『いや……お前って結構喋れるやつなんだな』
男「はぁ?」
友『もういい、自慢はたくさんだ。じゃあな!』プツッ
男「……なんだよ」
男「まあいいか。女とも喋れたし、これでなんかスッキリしたな」
男(あとはあいつに友達ができればいいんだがな)
男(……俺は、友達に入るのか? まあ、どうでもいいか)
友『いや……お前って結構喋れるやつなんだな』
男「はぁ?」
友『もういい、自慢はたくさんだ。じゃあな!』プツッ
男「……なんだよ」
男「まあいいか。女とも喋れたし、これでなんかスッキリしたな」
男(あとはあいつに友達ができればいいんだがな)
男(……俺は、友達に入るのか? まあ、どうでもいいか)
男「寝よう。することもないし」
男(彼女がいれば俺だって今ごろキャッキャしながらメールしてるのに! 畜生!)
男(といって電話したのが野郎とは……悲しい)
ブーブー
男「あん?」
男(こんなに悲しくなってる時に誰だ?)
カチャ
男「知らないアドレスだ……」
男(彼女がいれば俺だって今ごろキャッキャしながらメールしてるのに! 畜生!)
男(といって電話したのが野郎とは……悲しい)
ブーブー
男「あん?」
男(こんなに悲しくなってる時に誰だ?)
カチャ
男「知らないアドレスだ……」
イライラしてきちゃった☆
俺、女みたいに一人狼だったけど
女の子が話しかけてこなかった
俺、女みたいに一人狼だったけど
女の子が話しかけてこなかった
>>37
※
※
男「迷惑メールかな……ん?」
『$BH`=w$K4X$o$k$J!#(B』
男「なんだこれ……文字化けしてるじゃねえか」
男「意味わかんねーや。寝よ寝よ」
男「……」
男(なんか、嫌な予感がする)
『$BH`=w$K4X$o$k$J!#(B』
男「なんだこれ……文字化けしてるじゃねえか」
男「意味わかんねーや。寝よ寝よ」
男「……」
男(なんか、嫌な予感がする)
・ ・ ・
男(ん、なんか今日は早く起きちまったな。参った)
男「あと5分……って言うほど眠くない」
男(わりと気持ちよく寝れたみたいだ。良かった)
男「んじゃあ、今日は早く行ってみようかな」
男(行ってから寝れば焦る必要もない、なんて画期的だ!)
男(ん、なんか今日は早く起きちまったな。参った)
男「あと5分……って言うほど眠くない」
男(わりと気持ちよく寝れたみたいだ。良かった)
男「んじゃあ、今日は早く行ってみようかな」
男(行ってから寝れば焦る必要もない、なんて画期的だ!)
・ ・ ・
男「……あれ?」
女「……」
男「早いな、おはよう」
女「……」フイッ
男「なんだよ、朝から機嫌悪いな」
女「生理よ」
男「せ……って、そんなこと軽々しく言うなよ!」
女「別に気にしないし」
男「変な奴」
女「引いた?」
男「そんなやつだと許容した」
女「……ふんっ」
男「……あれ?」
女「……」
男「早いな、おはよう」
女「……」フイッ
男「なんだよ、朝から機嫌悪いな」
女「生理よ」
男「せ……って、そんなこと軽々しく言うなよ!」
女「別に気にしないし」
男「変な奴」
女「引いた?」
男「そんなやつだと許容した」
女「……ふんっ」
なるほど
彼女は超能力者ですね
そして過去に辛いことがあり、それ以来自分の殼に閉じ籠っている……
人間にもなれず、超能力者にもなれない
哀れで醜い我が娘だ
彼女は超能力者ですね
そして過去に辛いことがあり、それ以来自分の殼に閉じ籠っている……
人間にもなれず、超能力者にもなれない
哀れで醜い我が娘だ
男「ふんって……可愛げないな」
女「可愛くしてるつもりはない」
男「わかってるけどさ、せっかく可愛いのに」
女「も、もったいないとか言ったら怒るわよ」
男「……残念だ」
女「な、なにが残念よ!? 胸!? そりゃ確かに大きくは無いけど……」
女「可愛くしてるつもりはない」
男「わかってるけどさ、せっかく可愛いのに」
女「も、もったいないとか言ったら怒るわよ」
男「……残念だ」
女「な、なにが残念よ!? 胸!? そりゃ確かに大きくは無いけど……」
男「……は?」
女「……何言わせてんのよ、変態」
男「お前が勘違いしたんだろ!?」
女「うっさいわね、私に関わらないでよ、バカ!」
男「な、なんだよ! そりゃ」
女「あんたが話しかけるせいでどんどん墓穴掘っちゃってるのよ!」
男「それは自業自得だろ!」
女「あーもういいから、話しかけないで!」
女「……何言わせてんのよ、変態」
男「お前が勘違いしたんだろ!?」
女「うっさいわね、私に関わらないでよ、バカ!」
男「な、なんだよ! そりゃ」
女「あんたが話しかけるせいでどんどん墓穴掘っちゃってるのよ!」
男「それは自業自得だろ!」
女「あーもういいから、話しかけないで!」
男「なんだよ……」
女「……」
男(……う、睡魔が来た……寝よう)
女「……」
男「……ふわぁ……」
男「すぅすぅ……」
女「……」
男(……う、睡魔が来た……寝よう)
女「……」
男「……ふわぁ……」
男「すぅすぅ……」
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