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元スレ妹「学校に行きたくないのです」
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妹「ジャージ、届きました」
兄「おおそうか。よかったな。今から走りに行くか?」
妹「ごめんなさい。今日はもう気分じゃないのです」
兄「悪かったな。俺も今日あたり届くと思ってさ、早めに帰ってきたんだよ」
妹「ありがとです……」
兄「俺もさ、お前と走ろうって気が結構出てきたんだよな」
妹「嬉しいですよ。私も走りに行きたくなっています」
兄「もう着てみたのか?」
兄「おおそうか。よかったな。今から走りに行くか?」
妹「ごめんなさい。今日はもう気分じゃないのです」
兄「悪かったな。俺も今日あたり届くと思ってさ、早めに帰ってきたんだよ」
妹「ありがとです……」
兄「俺もさ、お前と走ろうって気が結構出てきたんだよな」
妹「嬉しいですよ。私も走りに行きたくなっています」
兄「もう着てみたのか?」
妹「はい。着てみたらなんかこう、頭の方にかーっと昇ってくるものがありました」
兄「それは気合いみたいなものか?」
妹「そういう感じかもしれないですね」
兄「やっぱりお前、根はアクティブなんだよ」
妹「それは気がついています。もういろんなこと思いつきますから」
兄「たとえばどんなことさ?」
妹「裸の上にジャージだけ着て、兄さんにジッパーをちゃーっと下げられるとか」
兄「想像したじゃないか」
兄「それは気合いみたいなものか?」
妹「そういう感じかもしれないですね」
兄「やっぱりお前、根はアクティブなんだよ」
妹「それは気がついています。もういろんなこと思いつきますから」
兄「たとえばどんなことさ?」
妹「裸の上にジャージだけ着て、兄さんにジッパーをちゃーっと下げられるとか」
兄「想像したじゃないか」
妹「想像しないでください。恥ずかしいから」
兄「お前がそういう事言ったんだろ!」
妹「恥ずかしいけど、でも見られたいっていう女心をわかってくれないですか?」
兄「わかったから。わかったからさ」
妹「言ってて自分で興奮してしまいました。早いけど、今日はオナニーして寝ます」
兄「そうか。ゆっくり休めよ。今日は悪かった。雑煮、美味しかったよ」
妹「おやすみなさい、兄さん」
兄「おやすみ」
兄「お前がそういう事言ったんだろ!」
妹「恥ずかしいけど、でも見られたいっていう女心をわかってくれないですか?」
兄「わかったから。わかったからさ」
妹「言ってて自分で興奮してしまいました。早いけど、今日はオナニーして寝ます」
兄「そうか。ゆっくり休めよ。今日は悪かった。雑煮、美味しかったよ」
妹「おやすみなさい、兄さん」
兄「おやすみ」
その夜、俺は一人の部屋で、妹のこれからのことや妹の心の傷について
思いを馳せていた。学校にはどう対処しなければならないだろうか。
そして妹は自分の将来をどう考えているのか。何が大きな引っかかりなのか。
要因はおそらく複合的なものだろう。絡み合った糸を解かなければならない。
楽観的な見方をすれば、妹は少しずついい方に向かっているような気がする。
だいたい、妹は恵まれたという言葉では収まりがつかないほどの美貌と
かなり恵まれていると思える他の資質を持っているのだ。普通の子ならば、
多少の苦労はあったとしても……とか考えているうちに、俺も疲れてしまった。
思いを馳せていた。学校にはどう対処しなければならないだろうか。
そして妹は自分の将来をどう考えているのか。何が大きな引っかかりなのか。
要因はおそらく複合的なものだろう。絡み合った糸を解かなければならない。
楽観的な見方をすれば、妹は少しずついい方に向かっているような気がする。
だいたい、妹は恵まれたという言葉では収まりがつかないほどの美貌と
かなり恵まれていると思える他の資質を持っているのだ。普通の子ならば、
多少の苦労はあったとしても……とか考えているうちに、俺も疲れてしまった。
俺はベッドで横になった。もういいや、寝るかと思いつつも、妹のことが
頭から離れない。結婚するのが怖いのか……。俺に処女を捧げたいだと……。
今夜は背中に妹のぬくもりがない。今日はスキンシップをしてやれなかったな。
毎日ハグとかをしてやれば、多少は妹も気が落ち着くのかもしれないな……。
そんなことをあれこれ考えていた時だった。妹が俺の部屋にそっと入って来た。
「兄さん、まだ寝てないのですか?」
頭から離れない。結婚するのが怖いのか……。俺に処女を捧げたいだと……。
今夜は背中に妹のぬくもりがない。今日はスキンシップをしてやれなかったな。
毎日ハグとかをしてやれば、多少は妹も気が落ち着くのかもしれないな……。
そんなことをあれこれ考えていた時だった。妹が俺の部屋にそっと入って来た。
「兄さん、まだ寝てないのですか?」
妹「ごめんなさい。やっぱり一緒に寝るのがクセになったのです」
兄「おいで……なんだ、新しいジャージ見せたかったのか」
妹「兄さんの邪魔じゃないのですか?」
兄「いいよ。でさ、お前はオナニーはしたのか?」
妹「そんな事、聞くのですね、兄さん」
兄「だってお前がいつも自分で言ってるじゃないか」
妹「自分で言うのはいいんですけど、言われるのは恥ずかしいんです」
兄「恥ずかしいけど、言われたいとかはないのか?」
兄「おいで……なんだ、新しいジャージ見せたかったのか」
妹「兄さんの邪魔じゃないのですか?」
兄「いいよ。でさ、お前はオナニーはしたのか?」
妹「そんな事、聞くのですね、兄さん」
兄「だってお前がいつも自分で言ってるじゃないか」
妹「自分で言うのはいいんですけど、言われるのは恥ずかしいんです」
兄「恥ずかしいけど、言われたいとかはないのか?」
妹「そのツッコミはスルーします。兄さんこそ、今日オナニーはしてないんですか?」
兄「してねーよ! 反転攻撃かよ!」
妹「いえ、男の生理を考慮して、心配に及んでいるだけなのです」
兄「心配には及ばねーよ、ってなんつー言い方をさせるんだお前は」
妹「このところ私と一緒に寝ててオナニーしてないようですから、結構溜まっているとお見受けします」
兄「見受けるなよ! いいから寝なさい。俺ももう寝るから」
妹「兄さんは、会社でオナニー的なことはしないのでしょうか?」
兄「普通しないし、できないだろ、会社でオナニーなんて」
兄「してねーよ! 反転攻撃かよ!」
妹「いえ、男の生理を考慮して、心配に及んでいるだけなのです」
兄「心配には及ばねーよ、ってなんつー言い方をさせるんだお前は」
妹「このところ私と一緒に寝ててオナニーしてないようですから、結構溜まっているとお見受けします」
兄「見受けるなよ! いいから寝なさい。俺ももう寝るから」
妹「兄さんは、会社でオナニー的なことはしないのでしょうか?」
兄「普通しないし、できないだろ、会社でオナニーなんて」
支援
>>1が帰ってきてくれないものか・・・
>>1が帰ってきてくれないものか・・・
妹「あっ、今の言い方、力強いですよ」
兄「何がだよ」
妹「『俺は普通じゃないから、会社でオナニーする、できる男だ』って聞こえました」
兄「空耳だな、それは。だからしねぇって」
妹「本当はですね、『普通はしないけど、俺はしたことがある』が正解です」
兄「どこのクイズなんだよ、それは」
妹「兄さん、とぼけないでもいいのですよ」
兄「とぼけてなんかないだろ」
兄「何がだよ」
妹「『俺は普通じゃないから、会社でオナニーする、できる男だ』って聞こえました」
兄「空耳だな、それは。だからしねぇって」
妹「本当はですね、『普通はしないけど、俺はしたことがある』が正解です」
兄「どこのクイズなんだよ、それは」
妹「兄さん、とぼけないでもいいのですよ」
兄「とぼけてなんかないだろ」
妹「とぼけるな! 犯人はお前だ!」
兄「違う! 俺じゃない! 俺はやってない!」
妹「もうこの辺で楽になろうや。な? 証拠はあがってるんだし」
兄「違う! 証拠なんかない筈だ!」
妹「証拠なんかない筈ぅ? なぁんだ、証拠隠滅できたと思ってるんだな」
兄「違う! 違うんだ! やってないから証拠なんかないって!」
妹「お前さんは、証拠隠滅できたと思ってるんだろうがなぁ。警察を甘く見ちゃいけないよ」
兄「刑事さん! この取り調べはいつまで続くんですか!」
兄「違う! 俺じゃない! 俺はやってない!」
妹「もうこの辺で楽になろうや。な? 証拠はあがってるんだし」
兄「違う! 証拠なんかない筈だ!」
妹「証拠なんかない筈ぅ? なぁんだ、証拠隠滅できたと思ってるんだな」
兄「違う! 違うんだ! やってないから証拠なんかないって!」
妹「お前さんは、証拠隠滅できたと思ってるんだろうがなぁ。警察を甘く見ちゃいけないよ」
兄「刑事さん! この取り調べはいつまで続くんですか!」
妹「兄さんが白状するまでなのです」
兄「だから、白状なんかしねぇって。やめろ。こら。くすぐるな」
妹「お前さん、もう釈放だよ。お前さんの根性には恐れいったさ。だがな……」
兄「何ですか、刑事さん?」
妹「お前さんがいくら自分に嘘をついても、真実は何一つ変わらないってことを覚えときな」
兄「なんだよ、それ」
妹「じゃあもう行きな。一言だけ言っておくぞ。お天道さんはお前のこと、いつも見てるからな」
兄「結局、犯人扱いかよ」
兄「だから、白状なんかしねぇって。やめろ。こら。くすぐるな」
妹「お前さん、もう釈放だよ。お前さんの根性には恐れいったさ。だがな……」
兄「何ですか、刑事さん?」
妹「お前さんがいくら自分に嘘をついても、真実は何一つ変わらないってことを覚えときな」
兄「なんだよ、それ」
妹「じゃあもう行きな。一言だけ言っておくぞ。お天道さんはお前のこと、いつも見てるからな」
兄「結局、犯人扱いかよ」
妹「心証は思いっきりクロですね」
兄「ひでぇなあ。どうでもいいことだろ。お前には関係ないだろ」
妹「いえ、私が言いたいのはですね」
兄「なんだ?」
妹「溜まってるのなら出させてあげたい、もう抜いちゃってたらちょっと悲しいということなのです」
兄「やっぱりそれか。それなのか」
妹「いいんですよ、兄さん。無理しないで。安心して私の毒牙にかかっちゃってください」
兄「なあ、お前、本当にそれでいいのか?」
兄「ひでぇなあ。どうでもいいことだろ。お前には関係ないだろ」
妹「いえ、私が言いたいのはですね」
兄「なんだ?」
妹「溜まってるのなら出させてあげたい、もう抜いちゃってたらちょっと悲しいということなのです」
兄「やっぱりそれか。それなのか」
妹「いいんですよ、兄さん。無理しないで。安心して私の毒牙にかかっちゃってください」
兄「なあ、お前、本当にそれでいいのか?」
妹「怖いんですね、兄さん」
兄「怖いとかそういうんじゃないだろ」
妹「兄さん、おかしいですよ」
兄「あっ、いきなり触るなよ」
妹「女の子みたいな抵抗の仕方するんですね」
兄「いいよ。触れよ」
妹「こんな可愛い子にこんなことされちゃって、出したくないわけないじゃないですか」
兄「マジで、ちょっとヤバいだろ」
兄「怖いとかそういうんじゃないだろ」
妹「兄さん、おかしいですよ」
兄「あっ、いきなり触るなよ」
妹「女の子みたいな抵抗の仕方するんですね」
兄「いいよ。触れよ」
妹「こんな可愛い子にこんなことされちゃって、出したくないわけないじゃないですか」
兄「マジで、ちょっとヤバいだろ」
妹「ジッパー開いて、見せちゃうのです」
兄「…………」
妹「あっ、すごい硬くなった……私もオナニーしちゃうの……」
兄「あっ……ヤバいよ……」
妹「兄さん、見てください。私こんなにエッチな格好してるんです……」
兄「可愛いよ……可愛いから……」
妹「気持ちいいですよね? 直接触りますよ……」
兄「ああっ……やめ……」
兄「…………」
妹「あっ、すごい硬くなった……私もオナニーしちゃうの……」
兄「あっ……ヤバいよ……」
妹「兄さん、見てください。私こんなにエッチな格好してるんです……」
兄「可愛いよ……可愛いから……」
妹「気持ちいいですよね? 直接触りますよ……」
兄「ああっ……やめ……」
妹「兄さん……私のこと……好きですか……?」
兄「ああ……ああ……好きだ……」
妹「兄さん……出して欲しいです……」
兄「あ……あっ……」
妹「あっ……感じると……感じちゃうの……」
兄「お前の指で……あ……」
妹「見て……私……こんなに興奮してるんですよ……」
兄「あ……あ……出そう……」
兄「ああ……ああ……好きだ……」
妹「兄さん……出して欲しいです……」
兄「あ……あっ……」
妹「あっ……感じると……感じちゃうの……」
兄「お前の指で……あ……」
妹「見て……私……こんなに興奮してるんですよ……」
兄「あ……あ……出そう……」
俺「宿題が終わらなくて文部省の犬どもがうざったいからなのです」
妹「ねぇ……ねぇ……ねぇ……」
兄「そう……そう……そうだよ……」
妹「体にかけていいですよ……いっぱい出してください……」
兄「ああっ……もう……」
妹「あぁぁ……もうなの?」
兄「いくっ……いくっ……あっあっあっああああーっ」
妹「ああ……出てる……嬉しい……嬉しいです……」
兄「あっあっあっあっ……こんなに……」
兄「そう……そう……そうだよ……」
妹「体にかけていいですよ……いっぱい出してください……」
兄「ああっ……もう……」
妹「あぁぁ……もうなの?」
兄「いくっ……いくっ……あっあっあっああああーっ」
妹「ああ……出てる……嬉しい……嬉しいです……」
兄「あっあっあっあっ……こんなに……」
妹の新品のジャージを少し汚してしまった。
妹は、どうせ一回洗濯するつもりだったからと言った。
妹は少し達成感を帯びたような目をして俺を見ていた。
妹と抱き合って寝た。ただ、ぬくもりが心地よかった。
妹は、どうせ一回洗濯するつもりだったからと言った。
妹は少し達成感を帯びたような目をして俺を見ていた。
妹と抱き合って寝た。ただ、ぬくもりが心地よかった。
すみません、いったんアレします
>>434
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/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
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ちょっとムズムズしてきたからイジイジして寝る
朝まで残ってますように
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