私的良スレ書庫
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元スレ妹「学校に行きたくないのです」
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妹「私、走る気あったんですね。今ごろ気がつきました」
兄「そうなのか」
妹「私は全力で走って逃げます。兄はそれを追いかけます」
兄「鬼ごっこか」
妹「『捕まえてごらん、捕まえてごらん、アハハハハハ、ウフフフフフ』の世界です」
兄「どんなお花畑メルヘンだよ。しかも棒読みで」
妹「捕まっちゃった。捕まっちゃった。一度だけ自由にしていいからね」
兄「何で最初のフレーズは二回繰り返さなきゃいけないんだ」
兄「そうなのか」
妹「私は全力で走って逃げます。兄はそれを追いかけます」
兄「鬼ごっこか」
妹「『捕まえてごらん、捕まえてごらん、アハハハハハ、ウフフフフフ』の世界です」
兄「どんなお花畑メルヘンだよ。しかも棒読みで」
妹「捕まっちゃった。捕まっちゃった。一度だけ自由にしていいからね」
兄「何で最初のフレーズは二回繰り返さなきゃいけないんだ」
妹「そこはそれ、お約束ということです。兄さん」
兄「少しほぐれてきたな、お前」
妹「そんな気がします」
兄「それと、シューズとかは大丈夫なのか?」
妹「……前に買って、一度も履いてない新品のジョギングシューズがあるんでした」
兄「なんだ……知らなかったよ」
妹「アハハハハハ、ウフフフフフ……」
兄「捕まえてやるよ……捕まえてやるから」
兄「少しほぐれてきたな、お前」
妹「そんな気がします」
兄「それと、シューズとかは大丈夫なのか?」
妹「……前に買って、一度も履いてない新品のジョギングシューズがあるんでした」
兄「なんだ……知らなかったよ」
妹「アハハハハハ、ウフフフフフ……」
兄「捕まえてやるよ……捕まえてやるから」
妹「兄さん、疲れました」
兄「ああ。顔色悪かったしな。またちょっと赤いぞ」
妹「走り疲れたみたいです。脳内で」
兄「……寝るか」
妹「それは、私が添い寝していいという暗黙の許可を含んでいますね」
兄「もう少し、俺にも楽な言い方してくれないかな」
妹「お兄ちゃん、一緒に寝てもいいよね」
兄「そういうのはさらっと言えるんだな」
兄「ああ。顔色悪かったしな。またちょっと赤いぞ」
妹「走り疲れたみたいです。脳内で」
兄「……寝るか」
妹「それは、私が添い寝していいという暗黙の許可を含んでいますね」
兄「もう少し、俺にも楽な言い方してくれないかな」
妹「お兄ちゃん、一緒に寝てもいいよね」
兄「そういうのはさらっと言えるんだな」
妹「ね?」
兄「うん、ああ、いいよ」
妹「こうして兄は妹の毒牙に落ち、めくるめく官能の世界を彷徨うのであった」
兄「ナレーションはいいから。寝るよ」
妹「はい、兄さん。乳首に触っていいですから」
兄「あー、もう何でも言ってろ。好きなように言ってろ」
妹「兄さん……私、オナニーするんですよ」
兄「前にも聞いたような気がするな」
兄「うん、ああ、いいよ」
妹「こうして兄は妹の毒牙に落ち、めくるめく官能の世界を彷徨うのであった」
兄「ナレーションはいいから。寝るよ」
妹「はい、兄さん。乳首に触っていいですから」
兄「あー、もう何でも言ってろ。好きなように言ってろ」
妹「兄さん……私、オナニーするんですよ」
兄「前にも聞いたような気がするな」
妹「重要な告白です。しちゃうんです。多分。今」
兄「…………」
妹「スキンシップが必要なんです」
兄「スキンシップとオナニーは別だろう」
妹「隣でするだけですから。迷惑かけませんから」
兄「…………」
妹「こんな風にね、自分の身体をなんとなく最初は触って……」
兄「グーグー」
兄「…………」
妹「スキンシップが必要なんです」
兄「スキンシップとオナニーは別だろう」
妹「隣でするだけですから。迷惑かけませんから」
兄「…………」
妹「こんな風にね、自分の身体をなんとなく最初は触って……」
兄「グーグー」
妹「寝たフリしている兄さんをオカズにして」
兄「グーグー」
妹「おっぱい自分で直接触っちゃったりするの……はぁ……」
兄「スースー」
妹「んっ……んっ……ここから先は内緒……なの……あ……」
兄「…………」
妹「身体……くっつけちゃうよ……スキンシップだから……」
兄「…………」
兄「グーグー」
妹「おっぱい自分で直接触っちゃったりするの……はぁ……」
兄「スースー」
妹「んっ……んっ……ここから先は内緒……なの……あ……」
兄「…………」
妹「身体……くっつけちゃうよ……スキンシップだから……」
兄「…………」
>>23まで読んだらこの「兄」が実は未来の俺だったということが分かった
妹はいつもよりも強く、俺の背中に胸を押しつけながら
その行為を続けた。妹の手が動いて、俺の腰に当たる。
多分、妹は自分で自分の秘部を刺激しているのだろう。
かなり高まってきた瞬間、妹は俺のペニスをまさぐり、少しさすった。
妹は「あぁん」という細い声を出して、イってしまった。
俺のペニスは勃起していた。妹が達した後も、しばらくの間「はぁはぁ」と
いう息が俺の背中にかかった。俺はその間、ずっと目を瞑っていた。
その行為を続けた。妹の手が動いて、俺の腰に当たる。
多分、妹は自分で自分の秘部を刺激しているのだろう。
かなり高まってきた瞬間、妹は俺のペニスをまさぐり、少しさすった。
妹は「あぁん」という細い声を出して、イってしまった。
俺のペニスは勃起していた。妹が達した後も、しばらくの間「はぁはぁ」と
いう息が俺の背中にかかった。俺はその間、ずっと目を瞑っていた。
ちょっと中断します。はぁはぁ
正気とは思えない
直情に任せて書くからこんなのになるんだよ
支援(笑)とか描かれて喜んでるんじゃねぇだろな?
援助交際とかするんだろうなこういう奴がwww
直情に任せて書くからこんなのになるんだよ
支援(笑)とか描かれて喜んでるんじゃねぇだろな?
援助交際とかするんだろうなこういう奴がwww
>>323
素直じゃねぇなwww
素直じゃねぇなwww
場繋ぎ的に
四月一日
妹「おはようございます」
兄「!?」
妹「何を驚いてるんです?」
兄「何で……布団が裸が」
妹「憶えていないんですか……」
兄「え。何。え?」
妹「あんなに優しく触ってくれたのに」
兄「……嘘だろ」
妹「確かめてみます?」
兄「……」
妹「なんて嘘です」
兄「洒落になってないから。勘弁してくれマジで」
妹「ちぇー」
兄「いや、ほんとに」
妹「そんなに嫌ですか」
兄「そうじゃなくて」
妹「じゃあなんですか」
兄「命の次くらいには大切にしてるつもりだしさ
そういう事やったとなるとその……なあ?」
妹「そうですか」
兄「そうですよ」
兄「ホントは命より大事にしてるんだがな」
妹「……本当ですか」
兄「さて?」
妹「仕返しですか」
兄「からかってみただけだ。じゃ行ってくる」
四月一日
妹「おはようございます」
兄「!?」
妹「何を驚いてるんです?」
兄「何で……布団が裸が」
妹「憶えていないんですか……」
兄「え。何。え?」
妹「あんなに優しく触ってくれたのに」
兄「……嘘だろ」
妹「確かめてみます?」
兄「……」
妹「なんて嘘です」
兄「洒落になってないから。勘弁してくれマジで」
妹「ちぇー」
兄「いや、ほんとに」
妹「そんなに嫌ですか」
兄「そうじゃなくて」
妹「じゃあなんですか」
兄「命の次くらいには大切にしてるつもりだしさ
そういう事やったとなるとその……なあ?」
妹「そうですか」
兄「そうですよ」
兄「ホントは命より大事にしてるんだがな」
妹「……本当ですか」
兄「さて?」
妹「仕返しですか」
兄「からかってみただけだ。じゃ行ってくる」
>>327
それは常識だろwww
それは常識だろwww
>>327-328
わざわざ縦読みで応援しているのが素直じゃないなってことじゃねーの?
わざわざ縦読みで応援しているのが素直じゃないなってことじゃねーの?
>>330
正解!!
正解!!
>>333 妹スレがお好きなようですね・・・
俺さあ
こんなアニメーションをさ自由に作る技術を学びたいんだ
俺頑張るねーマジで
こんなアニメーションをさ自由に作る技術を学びたいんだ
俺頑張るねーマジで
妹「兄さん、お帰りなさい。食事はまだですよね?」
兄「ただいま。お前、もしかしてメシ作ったとか?」
妹「はい。お雑煮を作りました」
兄「なんで今どき雑煮? どこの国の正月だ」
妹「お餅を食べたくなったんですよ。そしたら指令が来て」
兄「どこからどんな指令が来るんだよ」
妹「ロシアのスパイと名乗っていました。オー、ゾーニ! って」
兄「スパイがスパイって名乗るかよ! じゃあ雑煮食わせて」
兄「ただいま。お前、もしかしてメシ作ったとか?」
妹「はい。お雑煮を作りました」
兄「なんで今どき雑煮? どこの国の正月だ」
妹「お餅を食べたくなったんですよ。そしたら指令が来て」
兄「どこからどんな指令が来るんだよ」
妹「ロシアのスパイと名乗っていました。オー、ゾーニ! って」
兄「スパイがスパイって名乗るかよ! じゃあ雑煮食わせて」
妹「お餅を焼くだけでオッケーですよ。簡単便利! オー、ゾーニ!」
兄「どうもありがとう。後で言えないかもしれないから先に礼を言っておくよ」
妹「失敬な! 普通に美味しかったですから。多分」
兄「あのさ……もう新学期だよな」
妹「うっ……死んだ!」
兄「いや、急かすつもりとかもないし、学校なんてアレかもしれない。ただな」
妹「餅を焼く死体の謎……残された三枚のメモ……次週、『雑煮殺人事件』乞うご期待」
兄「わかったわかった。けど、俺だっていろいろと不安なんだ」
兄「どうもありがとう。後で言えないかもしれないから先に礼を言っておくよ」
妹「失敬な! 普通に美味しかったですから。多分」
兄「あのさ……もう新学期だよな」
妹「うっ……死んだ!」
兄「いや、急かすつもりとかもないし、学校なんてアレかもしれない。ただな」
妹「餅を焼く死体の謎……残された三枚のメモ……次週、『雑煮殺人事件』乞うご期待」
兄「わかったわかった。けど、俺だっていろいろと不安なんだ」
妹「お餅焼けました。もうちょっとでできます。オー、ゾーニ……」
兄「もう3年なんだよな。高校受験とかどうするのかとか……」
妹「兄さん、もうちょっと待ってください。はい、お雑煮」
兄「うん。聞きたいのは高校行きたいかどうか、行きたくないならどうしたいかなんだ」
妹「ですから、もうちょっと待ってください。いいから食べてください」
兄「いただきます」
妹「このところ、考えがまとまりつつあるんですよ」
兄「そうか。悪かった。うん、美味いよ雑煮」
兄「もう3年なんだよな。高校受験とかどうするのかとか……」
妹「兄さん、もうちょっと待ってください。はい、お雑煮」
兄「うん。聞きたいのは高校行きたいかどうか、行きたくないならどうしたいかなんだ」
妹「ですから、もうちょっと待ってください。いいから食べてください」
兄「いただきます」
妹「このところ、考えがまとまりつつあるんですよ」
兄「そうか。悪かった。うん、美味いよ雑煮」
妹「良かったぁ……」
兄「妙に素直だな。いや、ほんとに美味いよ雑煮」
妹「お餅は何個ぐらい食べられそうですか?」
兄「あと二個にしておこうかな。よろしくプリーズ」
妹「まかせてプリーズ。違うな。まかせてちょんまげ。ベタだな……」
兄「お前さ、ひょっとして料理人になりたいとかなんとかかんとか?」
妹「料理人ってなんかすごい言い方ですね。いえ、全然考えたことないですよ」
兄「そうか。俺の勘ぐりすぎか。じゃあ将来何になりたいとかある?」
兄「妙に素直だな。いや、ほんとに美味いよ雑煮」
妹「お餅は何個ぐらい食べられそうですか?」
兄「あと二個にしておこうかな。よろしくプリーズ」
妹「まかせてプリーズ。違うな。まかせてちょんまげ。ベタだな……」
兄「お前さ、ひょっとして料理人になりたいとかなんとかかんとか?」
妹「料理人ってなんかすごい言い方ですね。いえ、全然考えたことないですよ」
兄「そうか。俺の勘ぐりすぎか。じゃあ将来何になりたいとかある?」
妹「社長秘書ですね。兄さんの」
兄「え、それだと俺が社長にならなきゃいけないんだな」
妹「そうです、社長」
兄「お前の言う社長秘書って、具体的にどういうイメージなんよ?」
妹「まず、社長の秘書をします」
兄「はい。それで?」
妹「次に、社長のお世話をします」
兄「エロい方に持ってこうとしてるだろ?」
兄「え、それだと俺が社長にならなきゃいけないんだな」
妹「そうです、社長」
兄「お前の言う社長秘書って、具体的にどういうイメージなんよ?」
妹「まず、社長の秘書をします」
兄「はい。それで?」
妹「次に、社長のお世話をします」
兄「エロい方に持ってこうとしてるだろ?」
妹「夜のお世話ならお任せです。昼間でもドアの鍵閉めて応じます」
兄「確かに、お前みたいな社長秘書いたら、みんな雇いたいだろうな」
妹「私は兄さんにしか雇われたくない専門の社長秘書です」
兄「あ、おかわり」
妹「社長秘書をおかわりですか? 旺盛ですね」
兄「ちげーよ。雑煮だってーの」
妹「はいただいま、社長」
兄「スーツ姿とか似合いそうだよなぁ。スレンダーだしな」
兄「確かに、お前みたいな社長秘書いたら、みんな雇いたいだろうな」
妹「私は兄さんにしか雇われたくない専門の社長秘書です」
兄「あ、おかわり」
妹「社長秘書をおかわりですか? 旺盛ですね」
兄「ちげーよ。雑煮だってーの」
妹「はいただいま、社長」
兄「スーツ姿とか似合いそうだよなぁ。スレンダーだしな」
妹「兄さん今私のこと貧乳って言った気がするのです」
兄「言ってないよ。スレンダーと貧乳が同義語かよ」
妹「お雑煮のおかわりです、社長」
兄「ありがとう。お前だったら社長秘書どころか女子アナでも行ける気がするな」
妹「表に立つ仕事はいやですね」
兄「そうか。いや、イメージとして似合うかもって思っただけだから」
妹「裏方志向なのかもしれませんね。だから社長秘書なのかも」
兄「やっぱり思いつきで言ってただけだろ。他にやりたそうな仕事ないのか?」
兄「言ってないよ。スレンダーと貧乳が同義語かよ」
妹「お雑煮のおかわりです、社長」
兄「ありがとう。お前だったら社長秘書どころか女子アナでも行ける気がするな」
妹「表に立つ仕事はいやですね」
兄「そうか。いや、イメージとして似合うかもって思っただけだから」
妹「裏方志向なのかもしれませんね。だから社長秘書なのかも」
兄「やっぱり思いつきで言ってただけだろ。他にやりたそうな仕事ないのか?」
妹「忍者ですね。あ、女だから『くのいち』になるんですかね」
兄「…………」
妹「手裏剣シュッシュッシュッ! グサッ!」
兄「刺さってない刺さってない」
妹「目つぶしドロン! 消えた!」
兄「消えてない消えてない」
妹「忍法なんとかの術!」
兄「なんの術だよ」
兄「…………」
妹「手裏剣シュッシュッシュッ! グサッ!」
兄「刺さってない刺さってない」
妹「目つぶしドロン! 消えた!」
兄「消えてない消えてない」
妹「忍法なんとかの術!」
兄「なんの術だよ」
妹「兄さんを縛った上で秘薬を飲ませて全部言いなりの術!」
兄「秘技、忍法返しの術!」
妹「あ、それオッケーですよ。でも恥ずかしいから逃げちゃう」
兄「くそ、逃げ足が速いな」
妹「あー、結構憧れますね、くのいち」
兄「でも世の中、くのいちを雇ってくれる会社なんてないと思うぞ」
妹「日本は広いから、くのいちを必要としているところもあるかもしれませんよ」
兄「ねーよ。いつの時代の話だよ」
兄「秘技、忍法返しの術!」
妹「あ、それオッケーですよ。でも恥ずかしいから逃げちゃう」
兄「くそ、逃げ足が速いな」
妹「あー、結構憧れますね、くのいち」
兄「でも世の中、くのいちを雇ってくれる会社なんてないと思うぞ」
妹「日本は広いから、くのいちを必要としているところもあるかもしれませんよ」
兄「ねーよ。いつの時代の話だよ」
妹「ありますよ」
兄「ねーよ」
妹「ありますよ。日光江戸村」
兄「……ぎゃふんって言わなきゃダメか?」
妹「はっはっはっは」
兄「勝ち誇るな。ごちそうさま。美味しかったよ」
妹「あ、はい、お粗末さま」
兄「うん、そうか、お前は意外にキャリア志向だということがわかった」
兄「ねーよ」
妹「ありますよ。日光江戸村」
兄「……ぎゃふんって言わなきゃダメか?」
妹「はっはっはっは」
兄「勝ち誇るな。ごちそうさま。美味しかったよ」
妹「あ、はい、お粗末さま」
兄「うん、そうか、お前は意外にキャリア志向だということがわかった」
すみません、この辺でダウンさせてください
話はもちろんまだ続きますが
ちょっとキリが悪くてすみません
話はもちろんまだ続きますが
ちょっとキリが悪くてすみません
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