私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ娘「おっぱい大きくなってきた」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
父「二次性徴がはじまったんだな」
娘「にじせいちょう?」
父「母さん今日は赤飯だ赤飯を炊け!」
娘「家におかあさんはいないよね?」
父「ボケ殺しめ」
娘「にじせいちょうか、ふ~ん」サワサワ
父「娘も今日から中学生か」
娘「お父さーん、ほらほらみてー!」
父「似合ってるぞ、眼福眼福」
娘「むふふーそうかなぁ」テレテレ
父「しかし娘よ、スカート丈が短すぎやしないか」
娘「えー、イマドキはこれが普通だよ」
父「娘の綺麗な生足が公衆に晒されるなんて耐えられるか!」
娘「だ、大丈夫だよ、うち女子校だし」
父「しかし…そうだ!これを穿いていきなさい」ゴソゴソ
娘「なぜ懐から…」
父「こまかいことは気にするな」
娘「えっと…これは黒ストッキング…!」
父「これから学校に行くときは毎日それを穿きなさい」
娘「夏は無理だよ」
娘「お父さん」
父「なんだ?」
娘「洗濯物、私とお父さんので別々に洗って」
父「な……んだと?」
娘「だって友達はみんなそうしてるって」
父「家は家、よそはよそだ!」
娘「ええー…だってお父さんくさいんだもん」
父「」
父「なんだ?」
娘「洗濯物、私とお父さんので別々に洗って」
父「な……んだと?」
娘「だって友達はみんなそうしてるって」
父「家は家、よそはよそだ!」
娘「ええー…だってお父さんくさいんだもん」
父「」
娘「ただいまー」
友「おじゃましまーす…」
父「邪魔をするならかえれ!」
娘「お、お父さん!」
父「さては先日わが娘にいらんことを教えたという友達はその子だな!」
娘「もう、いい加減にしてよ!いこ?」
友「う、うん」
父「待て、まだ話は」
娘「ベェーッだ」
友「おじゃましまーす…」
父「邪魔をするならかえれ!」
娘「お、お父さん!」
父「さては先日わが娘にいらんことを教えたという友達はその子だな!」
娘「もう、いい加減にしてよ!いこ?」
友「う、うん」
父「待て、まだ話は」
娘「ベェーッだ」
父「遅いな…」
娘「あ、お父さん」
父「はぁ、全く、暗くなっても帰らないから心配したぞ」
娘「アハハ…ごめんなさい」
父「なにかあったのか?」
娘「うん…私…告白されちゃった」
父「なに!?勿論断ったんだろうな?」ユサユサ
娘「う、うん」
父「けしからんやつもいたもんだな」
娘「わ、私最近急にお胸が大きくなったから、多分そのせい」
父「ま、まあ、その、なんだ、確かに大きくなったな。り、立派?だぞ」チラチラ
娘「お、お父さんみすぎ!」
父「え、あぁ…すまん」
娘「まあ、いいけど」
娘「あ、お父さん」
父「はぁ、全く、暗くなっても帰らないから心配したぞ」
娘「アハハ…ごめんなさい」
父「なにかあったのか?」
娘「うん…私…告白されちゃった」
父「なに!?勿論断ったんだろうな?」ユサユサ
娘「う、うん」
父「けしからんやつもいたもんだな」
娘「わ、私最近急にお胸が大きくなったから、多分そのせい」
父「ま、まあ、その、なんだ、確かに大きくなったな。り、立派?だぞ」チラチラ
娘「お、お父さんみすぎ!」
父「え、あぁ…すまん」
娘「まあ、いいけど」
父「休日だし遊びにでもいくか?」
娘「えー、めんどくさいしいーよ」
父「しかしなあ、あんまりだらだらしてるのも…って娘!みえてる!みえてる!」
娘「え……きゃ!ちょっとみないでよお父さん!」
父「そんな姿勢で寝転がってた娘が悪い!」
娘「なんで開き直ってるのよ!それに、娘のパンツみて興奮しないでよ!」
父「し、してないし」
娘「目が泳いでるし」
娘「えー、めんどくさいしいーよ」
父「しかしなあ、あんまりだらだらしてるのも…って娘!みえてる!みえてる!」
娘「え……きゃ!ちょっとみないでよお父さん!」
父「そんな姿勢で寝転がってた娘が悪い!」
娘「なんで開き直ってるのよ!それに、娘のパンツみて興奮しないでよ!」
父「し、してないし」
娘「目が泳いでるし」
>>7
お前娘に生まれてても中身がそれだと…
お前娘に生まれてても中身がそれだと…
娘「そういえば私とお父さんって似てないよね」
父「娘は母さん似だからな、多分」
娘「多分って…適当だなあ」
父「ま、まあいいじゃないか、ハハハ」
娘「あやしいなあ」
娘(実際、お父さん若いし、それに…か、かっこいいし…)
父「うぅ…視線がいたい…」
先生「娘さんは明るくてクラスの雰囲気をよくしてくれていますから、私もよく癒されてます」
父「ハハ、そうですかうちの娘は世界一可愛いですか」
娘「いや、いってないし…」
先生「それにしても、お若いのに子育ては大変でしょう」
父「いえいえ、娘がかわいいですから、なんの苦にもなりませんよ」
先生「まあ、ふふふ…仲がよろしいのですね、少し妬けちゃいます」
娘「……!」
父「ハハハ…親バカですみません」
先生「父さん、お優しいし、ハンサムですものね」
娘「い、いえ…」
父「いやいや、先生もお美しいですよ」
先生「お世辞でも嬉しいです」
娘(なんだかこうしてると、本当に夫婦みたいだな…)
娘(そしたら先生がお母さんか…)
娘(お父さんが…先生と…)
娘「それは…嫌だな…」ズキン
父「ハハ、そうですかうちの娘は世界一可愛いですか」
娘「いや、いってないし…」
先生「それにしても、お若いのに子育ては大変でしょう」
父「いえいえ、娘がかわいいですから、なんの苦にもなりませんよ」
先生「まあ、ふふふ…仲がよろしいのですね、少し妬けちゃいます」
娘「……!」
父「ハハハ…親バカですみません」
先生「父さん、お優しいし、ハンサムですものね」
娘「い、いえ…」
父「いやいや、先生もお美しいですよ」
先生「お世辞でも嬉しいです」
娘(なんだかこうしてると、本当に夫婦みたいだな…)
娘(そしたら先生がお母さんか…)
娘(お父さんが…先生と…)
娘「それは…嫌だな…」ズキン
父「先生、綺麗な人だったな」
娘「やっぱりお父さんは、ああいう人が…好きなの?」
父「ん?うーん…好きになるかは別だな」
娘「鼻の下伸ばしてたくせに」
父「ん?」
娘「なに?」
父「もしかして…嫉妬してるのか?」
娘「そ、そんなわけないでしょ!ばか!お父さんのばか!」
父「わ、おい、ちょっと」
娘「うるさい!もう寝る!」バタン
父「ふぅ、やれやれ」
父「1-C、1-Cっと…」
父「おっ、みつけた」ガラガラ
ガヤガヤ
父(やっぱり母親ばかりだな)
友「娘ちゃん娘ちゃん!」
娘「なに?」
友「あれ、父さんじゃない?やっぱりかっこいい!若いし!」
娘「そ、そうかな」
友「クラスのみんなもみてるし、注目の的だね!」
父「あ、おーい!娘~!」
ざわ…
娘(恥ずかしい…)
父「おっ、みつけた」ガラガラ
ガヤガヤ
父(やっぱり母親ばかりだな)
友「娘ちゃん娘ちゃん!」
娘「なに?」
友「あれ、父さんじゃない?やっぱりかっこいい!若いし!」
娘「そ、そうかな」
友「クラスのみんなもみてるし、注目の的だね!」
父「あ、おーい!娘~!」
ざわ…
娘(恥ずかしい…)
先生「今日は参観日ですが、みんないつも通りにしてくださいね」
生徒「はーい」
娘「…」チラ
父(真面目に授業受ける娘可愛い)ニコニコ
娘(ホッ…先生はみてない…か)
友「ふふ」ニヤニヤ
生徒「はーい」
娘「…」チラ
父(真面目に授業受ける娘可愛い)ニコニコ
娘(ホッ…先生はみてない…か)
友「ふふ」ニヤニヤ
父「おかえりー」
娘「ただいまー」
父「ん?その袋はなんだ?」
娘「あぁうん、これはスクール水着だよ。来週からプール開きなんだ」
父「ふむ、ひとつ提案が」
娘「い・や」
父「そんな…頼む!娘の晴れ姿をみたいんだ!」
娘「そんなにみたいの?」
父「あ、あぁ…是が非でも…あ、写真もできれば」
娘「それは無理だよ」
娘「ただいまー」
父「ん?その袋はなんだ?」
娘「あぁうん、これはスクール水着だよ。来週からプール開きなんだ」
父「ふむ、ひとつ提案が」
娘「い・や」
父「そんな…頼む!娘の晴れ姿をみたいんだ!」
娘「そんなにみたいの?」
父「あ、あぁ…是が非でも…あ、写真もできれば」
娘「それは無理だよ」
娘「どう、気持ちいい?」ゴシッゴシッ
父「あ、も、もう少しつよく」
娘「は~い」ゴシッゴシッ
父「気持ちいいなあ」
娘「流しますよー」バシャ
父「どれ、次は娘の背中を」
娘「え!?わ、わたしはいいよ!」
父「恥ずかしがることはない、さ、水着を脱いで」
娘「じゃあ…よろしく」スルッ
父「娘もすっかり大人の体になったなあ」ゴシッゴシッ
娘「お父さん、痛いッ…」
父「あ、すまん、つい」
娘「優しくしてよ…」
父「あ、も、もう少しつよく」
娘「は~い」ゴシッゴシッ
父「気持ちいいなあ」
娘「流しますよー」バシャ
父「どれ、次は娘の背中を」
娘「え!?わ、わたしはいいよ!」
父「恥ずかしがることはない、さ、水着を脱いで」
娘「じゃあ…よろしく」スルッ
父「娘もすっかり大人の体になったなあ」ゴシッゴシッ
娘「お父さん、痛いッ…」
父「あ、すまん、つい」
娘「優しくしてよ…」
>>20
俺「」シコッシコッ
俺「」シコッシコッ
父「100数えたら出るからな」
娘「ふふっ…お父さんは昔からそればっかり」
父「そうか?そうかもしれんな、ハハハ」
娘「ねえ…」
父「ん?」
娘「わたしの、お母さんってさ…」
父「…」
娘「あ、ううん、何でもない!100経ったしわたし出るね!」ザバッ
父「すまん…お前にはまだはやいはなしだ」
娘「ふふっ…お父さんは昔からそればっかり」
父「そうか?そうかもしれんな、ハハハ」
娘「ねえ…」
父「ん?」
娘「わたしの、お母さんってさ…」
父「…」
娘「あ、ううん、何でもない!100経ったしわたし出るね!」ザバッ
父「すまん…お前にはまだはやいはなしだ」
娘「あ、雨だ…」
娘「お父さん、今日は遅くなるって言ってたっけ」
娘「…」
娘「あ!」
娘「大変!お父さん、傘持ち忘れてるんだった!」
娘「届けにいかないと!」
同僚「いや~参りましたねー」
父「ハハ、そうですね」
同僚「申し訳ありませんが私、折り畳み傘がありますんで…これで」
父「あぁ…気を付けて」
父(どうするかな…娘の顔が早くみたいし、仕方ないか…)ダッ
娘「お父さん、今日は遅くなるって言ってたっけ」
娘「…」
娘「あ!」
娘「大変!お父さん、傘持ち忘れてるんだった!」
娘「届けにいかないと!」
同僚「いや~参りましたねー」
父「ハハ、そうですね」
同僚「申し訳ありませんが私、折り畳み傘がありますんで…これで」
父「あぁ…気を付けて」
父(どうするかな…娘の顔が早くみたいし、仕方ないか…)ダッ
父「ハァ、ハァ、ハァ」タッタッタ
父(くそっ…もうずぶ濡れだ)
ドカッ
父「~~ッ、スミマセン、慌てていまして、って娘?」
娘「あいたたたた…あれ?お父さん?」
父「はぁ…何してるんだ、こんな雨のなかそれも夜中に。危険だと言うのがわからないのか?」
娘「む…そんな言い方しなくたっていいじゃない!」
娘「わたしはただ…お父さんが…」
父(ん?傘がふたつ?しかもあれは、私の…)
父「ふぅ、まったく、かわいい奴め」
父(くそっ…もうずぶ濡れだ)
ドカッ
父「~~ッ、スミマセン、慌てていまして、って娘?」
娘「あいたたたた…あれ?お父さん?」
父「はぁ…何してるんだ、こんな雨のなかそれも夜中に。危険だと言うのがわからないのか?」
娘「む…そんな言い方しなくたっていいじゃない!」
娘「わたしはただ…お父さんが…」
父(ん?傘がふたつ?しかもあれは、私の…)
父「ふぅ、まったく、かわいい奴め」
父「ほれ」
娘「え?」
父「家までおぶっていくよ」
娘「い、いいよ、私怪我とかしてないし」
父「いいから」
娘「…わかった」
父「しっかり捕まってろよ?…よいしょっと」
父「軽いな…でも、胸はあたる」
娘「お父さんのえっち…でも…背中…あったかい…」
父「これが父のぬくもりだ」
娘「そっか…」
ザー ザー
娘「え?」
父「家までおぶっていくよ」
娘「い、いいよ、私怪我とかしてないし」
父「いいから」
娘「…わかった」
父「しっかり捕まってろよ?…よいしょっと」
父「軽いな…でも、胸はあたる」
娘「お父さんのえっち…でも…背中…あったかい…」
父「これが父のぬくもりだ」
娘「そっか…」
ザー ザー
雨の中、中学生の娘をおぶって走る父・・・・・
普通に考えて通報されるよな
普通に考えて通報されるよな
父「おわ~!」
娘「ど、どうしたの!?お父さん!」
父「む、娘…」
父「なんだこの実にけ
し か ら ん 下着は~!」
娘「わ、わ!それプールの時間違えて友ちゃんのを!」
父「…はいたのか」
娘「うぇ!?」
父「このけしからん下着を、はいたのか」
娘「う、うん…友ちゃんがね、半分冗談で穿いてきたって…それで、ちょっと穿いてみようかな…って」
父「…これは没収だ」
娘「えぇ!?」
娘「ダメだよ!返してよ!」
父「いや、没収だ」
娘「ダメだってば!友ちゃんに返さないとだもん!」
父「ぐぬぬ…」
娘「ど、どうしたの!?お父さん!」
父「む、娘…」
父「なんだこの実にけ
し か ら ん 下着は~!」
娘「わ、わ!それプールの時間違えて友ちゃんのを!」
父「…はいたのか」
娘「うぇ!?」
父「このけしからん下着を、はいたのか」
娘「う、うん…友ちゃんがね、半分冗談で穿いてきたって…それで、ちょっと穿いてみようかな…って」
父「…これは没収だ」
娘「えぇ!?」
娘「ダメだよ!返してよ!」
父「いや、没収だ」
娘「ダメだってば!友ちゃんに返さないとだもん!」
父「ぐぬぬ…」
娘「ねえお父さん」
父「なんだ?」
娘「わたし、やっぱり他の人より胸が大きいみたい」
父「そ、そうか」
娘「お父さんはさ、胸の大きい女の人、好き?」
父「ぃあ!?あ、あ~うん、嫌いじゃないぞ?」
娘「じゃあ、胸の大きい娘は…嫌い?」
父「き、嫌い…なわけがない」
娘「そっかぁ…わたしもお父さん好きぃ」チュッ
父「!?」
娘「お父さん…大好きだよ…」チュッ…クチュ…チュッ…
父「はっ!」
チュン チュン
父「夢…か」
父「なんだ?」
娘「わたし、やっぱり他の人より胸が大きいみたい」
父「そ、そうか」
娘「お父さんはさ、胸の大きい女の人、好き?」
父「ぃあ!?あ、あ~うん、嫌いじゃないぞ?」
娘「じゃあ、胸の大きい娘は…嫌い?」
父「き、嫌い…なわけがない」
娘「そっかぁ…わたしもお父さん好きぃ」チュッ
父「!?」
娘「お父さん…大好きだよ…」チュッ…クチュ…チュッ…
父「はっ!」
チュン チュン
父「夢…か」
>>27
世間は厳しいのか
世間は厳しいのか
>>31
クソっ
クソっ
娘「? お父さん?」
父「」ギク
娘「なにやってるの?」
父「な、何でもない…何でもないから…先に朝御飯を食べていなさい」ジャバジャバ
娘「?」
娘「わかった、先に食べてる」
父「…ふぅ」
父(情けない…この歳で夢精?それも娘で…)
父「違う…私の娘への愛はこれじゃない」
父(それも欲望の捌け口なんて…もっての他だ…!)
父「」ギク
娘「なにやってるの?」
父「な、何でもない…何でもないから…先に朝御飯を食べていなさい」ジャバジャバ
娘「?」
娘「わかった、先に食べてる」
父「…ふぅ」
父(情けない…この歳で夢精?それも娘で…)
父「違う…私の娘への愛はこれじゃない」
父(それも欲望の捌け口なんて…もっての他だ…!)
娘「お父さん…大丈夫?」
父「ん?…すまん、聞こえなかった」
娘「お父さん…最近変だよ」
娘「急にお仕事お仕事って…顔色も悪いし」
娘「なにかあったの?」
『娘「お父さん、大好きだよ」チュッ』
父「ハッ…」フルフル
父「いや、本当に何でもないから…忙しくてな」
娘「そっか…それじゃあ仕方ないよね…」
父「ん?…すまん、聞こえなかった」
娘「お父さん…最近変だよ」
娘「急にお仕事お仕事って…顔色も悪いし」
娘「なにかあったの?」
『娘「お父さん、大好きだよ」チュッ』
父「ハッ…」フルフル
父「いや、本当に何でもないから…忙しくてな」
娘「そっか…それじゃあ仕方ないよね…」
娘「おふぁよー」
娘「あれ?朝食がない…」
娘「お父さんー、お父さんー」
娘「あれ?部屋かな、お父さんが寝坊なんて珍しいな」
ガチャ
娘「お父さん…?」
父「…ハァ、ハァ…」
娘「お父さん!やだ、すごい熱…はやくお医者を…」
父「ま…娘…会社に…」
娘(こんなときまで仕事って、お父さんはなんでそこまで…!)
娘「会社には私から電話しておくから、お父さんは休んでて!氷枕持ってくるから!」
娘「あれ?朝食がない…」
娘「お父さんー、お父さんー」
娘「あれ?部屋かな、お父さんが寝坊なんて珍しいな」
ガチャ
娘「お父さん…?」
父「…ハァ、ハァ…」
娘「お父さん!やだ、すごい熱…はやくお医者を…」
父「ま…娘…会社に…」
娘(こんなときまで仕事って、お父さんはなんでそこまで…!)
娘「会社には私から電話しておくから、お父さんは休んでて!氷枕持ってくるから!」
>>40
まってなんだよ・・・
まってなんだよ・・・
父(…情けないな。娘に迷惑をかけまいとしたことが裏目にでてしまう…)
父「ハァ…」
娘「お父さん!寝てなきゃダメでしょ!」
父「あ、あぁ」
娘「ほら、毛布も持ってきたから!」
父「いや、毛布はあついだろう」
娘「ええい、我慢して!ほら服も脱いで」
父「ふ、服も…?」
娘「寝汗拭かないと、それにお父さんの体はお風呂で見慣れてるよ」
父「ハァ…」
娘「お父さん!寝てなきゃダメでしょ!」
父「あ、あぁ」
娘「ほら、毛布も持ってきたから!」
父「いや、毛布はあついだろう」
娘「ええい、我慢して!ほら服も脱いで」
父「ふ、服も…?」
娘「寝汗拭かないと、それにお父さんの体はお風呂で見慣れてるよ」
>>43
待てのつもりだろ
待てのつもりだろ
娘「一応、人肌の温度に濡らしてきたけど…どう?」フキフキ
父「あぁ…悪くない」
娘「脇の下もちゃんと…ってお父さんあんまり脇毛ないんだね」
父「ん、ああ…毛が薄くてな…昔からひげもあまり剃らない…」
娘「はい、氷枕を頭に敷いて、ゆっくり休んで…」
父「娘…」
娘「なに?」
父「実はな、私と娘は血が繋がっていない」
娘「知ってるよ?」
父「え…?」
娘「いや、だって、わかるよ。お父さんわかりやすいもん」
父「ハハ…そうか、お見通し、か…」
娘「全部、話してくれる、よね?」
父「…」スースー
娘「…寝てるし」
父「あぁ…悪くない」
娘「脇の下もちゃんと…ってお父さんあんまり脇毛ないんだね」
父「ん、ああ…毛が薄くてな…昔からひげもあまり剃らない…」
娘「はい、氷枕を頭に敷いて、ゆっくり休んで…」
父「娘…」
娘「なに?」
父「実はな、私と娘は血が繋がっていない」
娘「知ってるよ?」
父「え…?」
娘「いや、だって、わかるよ。お父さんわかりやすいもん」
父「ハハ…そうか、お見通し、か…」
娘「全部、話してくれる、よね?」
父「…」スースー
娘「…寝てるし」
父「すっかり過ごしやすい季節になったな!」
娘「元気だね…」
父「ほれ、お芋だホクホクだぞう?」
娘「…おいしい!」
父「石焼き芋最高だな」
娘「はむ、はむ」ポロポロ
父「こらこら、きちんと食べなさい」
娘「はぁーい」
父「まったく…これは躾が必要だな!」
娘「なんか…手がえっちだよ…」
父「娘の成長も衰えないからな」
娘「うぅ…いつかの風邪の日あたりは大人しかったのに…」
父「と、いうことで牛乳も飲め」
娘「うちの学校給食ないもんね…」
娘「元気だね…」
父「ほれ、お芋だホクホクだぞう?」
娘「…おいしい!」
父「石焼き芋最高だな」
娘「はむ、はむ」ポロポロ
父「こらこら、きちんと食べなさい」
娘「はぁーい」
父「まったく…これは躾が必要だな!」
娘「なんか…手がえっちだよ…」
父「娘の成長も衰えないからな」
娘「うぅ…いつかの風邪の日あたりは大人しかったのに…」
父「と、いうことで牛乳も飲め」
娘「うちの学校給食ないもんね…」
類似してるかもしれないスレッド
- さやか「胸が大きくなってきた」 (155) - [73%] - 2011/9/28 9:45 ★
- 希「えりちがかべとくっついた」 (142) - [66%] - 2014/1/3 13:45 ☆
- 千早「76…やっぱり大きくなってきてる」 (174) - [64%] - 2011/12/27 21:15 ★★
- 古泉「おっぱいが大きくなっちゃいました」 (421) - [63%] - 2009/9/22 7:32 ★
- 女「おっぱい揉みたいなあ…」 (241) - [63%] - 2012/12/11 18:30 ☆
- 妹「お兄ちゃんが帰ってきた」 (648) - [60%] - 2013/1/6 1:00 ★★
- 妹「おっぱい触るの?いいよ」 (603) - [60%] - 2011/9/7 20:30 ★★
- 宥「あったか耳かき屋さんです」 (145) - [60%] - 2012/10/26 17:15 ☆
- 澪「最近律がウザくなってきた」 (169) - [60%] - 2012/5/6 7:45 ☆
- 京子「あかりが小さくなった!?」 (225) - [59%] - 2012/8/7 11:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について