私的良スレ書庫
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元スレ妹「学校に行きたくないのです」

みんなの評価 : ★★★×4
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姉系で鬱オチみたことあるけど、この二人には幸せになってほしい。
妹「全然痛くないよ……」
兄「もう大丈夫そうだな」
妹「大丈夫だよ……私もういっちゃってるから……」
兄「痛かったら、いつでも言うんだぞ」
妹「うん……」
兄「足広げるよ」
妹「いいよ……」
兄「少しずつ入れるからな」
兄「もう大丈夫そうだな」
妹「大丈夫だよ……私もういっちゃってるから……」
兄「痛かったら、いつでも言うんだぞ」
妹「うん……」
兄「足広げるよ」
妹「いいよ……」
兄「少しずつ入れるからな」
妹「あ……3センチぐらい入ったよ」
兄「痛くない?」
妹「痛くない」
兄「あぁっ……お前の中に……入ってく」
妹「あっ……」
兄「痛い?」
妹「大丈夫……全部来て……兄さん……」
兄「すごい……吸い付くみたいだ……」
兄「痛くない?」
妹「痛くない」
兄「あぁっ……お前の中に……入ってく」
妹「あっ……」
兄「痛い?」
妹「大丈夫……全部来て……兄さん……」
兄「すごい……吸い付くみたいだ……」
妹「うぅ……んん……」
兄「痛い?」
妹「痛い……」
兄「一回抜こうか……」
妹「うん……」
兄「……抜いたよ……大丈夫?」
妹「はぁ……はぁ……大丈夫だから……欲しいよ……」
兄「いいか? 入れるよ」
兄「痛い?」
妹「痛い……」
兄「一回抜こうか……」
妹「うん……」
兄「……抜いたよ……大丈夫?」
妹「はぁ……はぁ……大丈夫だから……欲しいよ……」
兄「いいか? 入れるよ」
妹「うん……あぁっ……」
兄「あ……うぁっ……いいか?」
妹「いいよ……動いていいよ……そう……そう……」
兄「あぁぁぁぁ……絡みつくよ……痛くないか?」
妹「痛いけど……なんか……頭の芯が」
兄「俺も……白くなっちゃってる……」
妹「洞窟風呂みたい……おかしいね……」
兄「好きだよ……好きだよ……」
兄「あ……うぁっ……いいか?」
妹「いいよ……動いていいよ……そう……そう……」
兄「あぁぁぁぁ……絡みつくよ……痛くないか?」
妹「痛いけど……なんか……頭の芯が」
兄「俺も……白くなっちゃってる……」
妹「洞窟風呂みたい……おかしいね……」
兄「好きだよ……好きだよ……」
妹「好き……好き……」
兄「お前すごい……もういきそう……」
妹「私……ずっといっちゃってるから」
兄「あぁ……はぁっ……出すよ……」
妹「うん……きて……大丈夫だよ……」
兄「ああっ……いくよ……いくよ」
妹「あぁん……きて……きて……きてね……ああっ」
兄「ああああああっ」
兄「お前すごい……もういきそう……」
妹「私……ずっといっちゃってるから」
兄「あぁ……はぁっ……出すよ……」
妹「うん……きて……大丈夫だよ……」
兄「ああっ……いくよ……いくよ」
妹「あぁん……きて……きて……きてね……ああっ」
兄「ああああああっ」
白い光に包まれながら、俺たちは結ばれた。
至福の瞬間だった。今まであった怖さのようなものが全て、
光に洗われて消えてしまった。
俺たちは抱き合ったまま、ひとつになっていた。
大きな光の繭の中で、身体の境目がわからなくなるほど一体になっていた。
至福の瞬間だった。今まであった怖さのようなものが全て、
光に洗われて消えてしまった。
俺たちは抱き合ったまま、ひとつになっていた。
大きな光の繭の中で、身体の境目がわからなくなるほど一体になっていた。
(日曜、朝)
妹「おはようなのです、兄さん」
兄「おはようございます」
妹「もう朝食バイキングが始まっている時間なのです」
兄「ん、まだ始まったばかりじゃないか」
妹「バイキングは、遅く行くと痛い目に遭うかもですよ」
兄「そうだな」
妹「支度もしなければですし」
兄「じゃ、ゆっくり急ぐか」
妹「おはようなのです、兄さん」
兄「おはようございます」
妹「もう朝食バイキングが始まっている時間なのです」
兄「ん、まだ始まったばかりじゃないか」
妹「バイキングは、遅く行くと痛い目に遭うかもですよ」
兄「そうだな」
妹「支度もしなければですし」
兄「じゃ、ゆっくり急ぐか」
(レストランへ)
妹「兄さん、お腹空いてますか?」
兄「まあまあ。お前は?」
妹「結構空いてます。あやっ……階段が」
兄「どうした」
妹「ちょっと痛みました」
兄「え、足くじいた?」
妹「違います。はさまっているのです」
兄「何が?」
妹「兄さん、お腹空いてますか?」
兄「まあまあ。お前は?」
妹「結構空いてます。あやっ……階段が」
兄「どうした」
妹「ちょっと痛みました」
兄「え、足くじいた?」
妹「違います。はさまっているのです」
兄「何が?」
妹「兄さんがです」
兄「えっ?」
妹「私の足と足の間に」
兄「痛むのか。大丈夫か?」
妹「大丈夫ですけど、大股で歩けないかもですね」
兄「どんな感じなんだ?」
妹「すごく嬉しいです」
兄「そうじゃなくて」
兄「えっ?」
妹「私の足と足の間に」
兄「痛むのか。大丈夫か?」
妹「大丈夫ですけど、大股で歩けないかもですね」
兄「どんな感じなんだ?」
妹「すごく嬉しいです」
兄「そうじゃなくて」
妹「足と足の間に靴ずれがあるような感じです」
兄「ううむ。わからないけど」
妹「兄さん、私、ガニ股になってますか?」
兄「どれ。なってないと思うけど」
妹「私のイメージでは、今かなりのガニ股なのです」
兄「どうする? 今日」
妹「そうですね。ちょっと予定変更しましょうか?」
兄「そうだな。無理しない方がいいだろ」
兄「ううむ。わからないけど」
妹「兄さん、私、ガニ股になってますか?」
兄「どれ。なってないと思うけど」
妹「私のイメージでは、今かなりのガニ股なのです」
兄「どうする? 今日」
妹「そうですね。ちょっと予定変更しましょうか?」
兄「そうだな。無理しない方がいいだろ」
妹「あ、いいアイディアがありました、兄さん」
兄「なんだ?」
妹「ここは温泉なのです。湯治することにします」
兄「そうか。そうだな。森の温泉の方はまだ行ってないしな」
妹「でもあっちは男女別なのが残念ですね」
兄「水着で入れないからな」
妹「男湯に兄さんと入るのはダメですか?」
兄「絶対ダメ。超ダメ。つーか無理」
兄「なんだ?」
妹「ここは温泉なのです。湯治することにします」
兄「そうか。そうだな。森の温泉の方はまだ行ってないしな」
妹「でもあっちは男女別なのが残念ですね」
兄「水着で入れないからな」
妹「男湯に兄さんと入るのはダメですか?」
兄「絶対ダメ。超ダメ。つーか無理」
朝食後、いったん部屋に戻ってチェックアウトしてから
俺たちは森の温泉へと向かった。
妹とはお昼に待ち合わせにして、しばしの別れになった。
俺は広い露天風呂に浸かっていた。頭は空っぽだった。
ただ箱根の眺望を目にしながら、自然を満喫していた。
ぼんやりしている間に、待ち合わせの時間が来た。
長いような、あっという間のような、不思議な時間だった。
湯上がりの妹は、いつもにも増して美人だった。
そして朝よりも元気な感じだ。二人でレストランに入った。
俺たちは森の温泉へと向かった。
妹とはお昼に待ち合わせにして、しばしの別れになった。
俺は広い露天風呂に浸かっていた。頭は空っぽだった。
ただ箱根の眺望を目にしながら、自然を満喫していた。
ぼんやりしている間に、待ち合わせの時間が来た。
長いような、あっという間のような、不思議な時間だった。
湯上がりの妹は、いつもにも増して美人だった。
そして朝よりも元気な感じだ。二人でレストランに入った。
妹「兄さん、聞いてくださいなのです」
兄「おお、何でも聞くぞ」
妹「私、開通してしまったのです」
兄「そうだな。痛みは?」
妹「ジンジンしますけど、もうかなり大丈夫です」
兄「そうか。よかった」
妹「違うんです、開通って。それも開通ですけど」
兄「なんの開通なんだよ」
兄「おお、何でも聞くぞ」
妹「私、開通してしまったのです」
兄「そうだな。痛みは?」
妹「ジンジンしますけど、もうかなり大丈夫です」
兄「そうか。よかった」
妹「違うんです、開通って。それも開通ですけど」
兄「なんの開通なんだよ」
妹「私はガイドになります」
兄「あ、今日もやるの?」
妹「そうじゃないんです。私、将来はガイドとかツアコンとか旅行関係の仕事をします」
兄「え、『します』ですか」
妹「はい。なんか、全部わかっちゃったのですよ」
兄「お前今、俺が見たこともないような顔してるぞ」
妹「うーん、やっぱり。だから開通したのです」
兄「聞かせてくれよ。なんでガイドに?」
兄「あ、今日もやるの?」
妹「そうじゃないんです。私、将来はガイドとかツアコンとか旅行関係の仕事をします」
兄「え、『します』ですか」
妹「はい。なんか、全部わかっちゃったのですよ」
兄「お前今、俺が見たこともないような顔してるぞ」
妹「うーん、やっぱり。だから開通したのです」
兄「聞かせてくれよ。なんでガイドに?」
妹「今回の旅行計画とか立ててて、なんか自分ですごいしっくりいってたのですね」
兄「楽しそうだったな」
妹「なんで自分がこういうのが好きか、気がついてしまったのです」
兄「なんで?」
妹「私、海外のニュースとかサイトとか見るの、すごい好きなのですよね」
兄「なんか、俺の知らないようなサイト見てるよなあ」
妹「やっぱり運命なのかなと」
兄「どんな運命?」
兄「楽しそうだったな」
妹「なんで自分がこういうのが好きか、気がついてしまったのです」
兄「なんで?」
妹「私、海外のニュースとかサイトとか見るの、すごい好きなのですよね」
兄「なんか、俺の知らないようなサイト見てるよなあ」
妹「やっぱり運命なのかなと」
兄「どんな運命?」
妹「うちの両親は旅先の海外で亡くなりましたよね」
兄「あ」
妹「私は両親みたいに海外に出たりしたい。そして安全な旅行をしたいさせたい、と」
兄「はぁー」
妹「そういう星のもとに生まれたのかなと、すごく自分で納得がいったのですよ」
兄「そうかあ」
妹「だから私は旅行関係の仕事をします。もう決めました。というか間違いないと」
兄「うん。うんとしか言えないよ」
兄「あ」
妹「私は両親みたいに海外に出たりしたい。そして安全な旅行をしたいさせたい、と」
兄「はぁー」
妹「そういう星のもとに生まれたのかなと、すごく自分で納得がいったのですよ」
兄「そうかあ」
妹「だから私は旅行関係の仕事をします。もう決めました。というか間違いないと」
兄「うん。うんとしか言えないよ」
妹「最初は窓口とかの仕事でもいいんですよ。でもいずれはガイドとかツアコンとか……」
兄「うん」
妹「世界を回る仕事がしたいのです。広い世界に出てみたいのです」
兄「合ってるかもな。美人は世界共通語だしな」
妹「いずれ世界のどこかで、自分の安心できる場所を見つけて、兄さんと一緒に住みたいのです」
兄「そうか……俺らはもともと、しがらみがないもんなあ」
妹「そこでガイドの会社とか作っちゃうんですよ。兄さんが社長になってください」
兄「お前が社長秘書兼ガイドってわけか。そりゃ面白い」
兄「うん」
妹「世界を回る仕事がしたいのです。広い世界に出てみたいのです」
兄「合ってるかもな。美人は世界共通語だしな」
妹「いずれ世界のどこかで、自分の安心できる場所を見つけて、兄さんと一緒に住みたいのです」
兄「そうか……俺らはもともと、しがらみがないもんなあ」
妹「そこでガイドの会社とか作っちゃうんですよ。兄さんが社長になってください」
兄「お前が社長秘書兼ガイドってわけか。そりゃ面白い」
多分次でさる食らいますので、2時再開で
2時5分ぐらい終了を予定しております
2時5分ぐらい終了を予定しております
その後も妹の話は続いた。妹の説明は淀みなかった。
高卒認定で大学に行きたい、大学は語学関係だと。
中学や高校はどうでもいい、できれば行きたくないと。
勉強は必要な教科に絞る、その方が効率的だ、などなど。
やっぱり頭の回転が速い子だ。一見無茶なプランなのだが、
俺は妹の話を全く絵空事とは思わなくなった。
なにしろ妹は開通してしまったのだ。
今の輝きと冴えがあれば、困難も困難じゃなくなるだろう。
高卒認定で大学に行きたい、大学は語学関係だと。
中学や高校はどうでもいい、できれば行きたくないと。
勉強は必要な教科に絞る、その方が効率的だ、などなど。
やっぱり頭の回転が速い子だ。一見無茶なプランなのだが、
俺は妹の話を全く絵空事とは思わなくなった。
なにしろ妹は開通してしまったのだ。
今の輝きと冴えがあれば、困難も困難じゃなくなるだろう。
それから俺たちは、箱根観光に出た。と言っても、
妹がまだ少し歩きにくそうにしているので、乗り物を多用してみた。
芦ノ湖までバスに乗って、遊覧船に乗った。
そこからの帰路は、ロープウェイとケーブルカーと登山鉄道だ。
できるだけ色々な乗り物に乗ってみたいという、妹のプランだった。
妹がまだ少し歩きにくそうにしているので、乗り物を多用してみた。
芦ノ湖までバスに乗って、遊覧船に乗った。
そこからの帰路は、ロープウェイとケーブルカーと登山鉄道だ。
できるだけ色々な乗り物に乗ってみたいという、妹のプランだった。
妹「兄さん、来てよかったですね、箱根」
兄「ほんと、よかったよ」
妹「では今回の旅行、最後のガイドになります。ロマンスカーの手配をいたします」
兄「よろしくお願いします、ってガイドさん、もう業務おしまいですか?」
妹「ちょっとくたびれちゃったので、これでおしまいです」
兄「家に着くまでが旅行じゃないんですか?」
妹「家に着いても旅は続きますよ」
兄「それもそうだな」
兄「ほんと、よかったよ」
妹「では今回の旅行、最後のガイドになります。ロマンスカーの手配をいたします」
兄「よろしくお願いします、ってガイドさん、もう業務おしまいですか?」
妹「ちょっとくたびれちゃったので、これでおしまいです」
兄「家に着くまでが旅行じゃないんですか?」
妹「家に着いても旅は続きますよ」
兄「それもそうだな」
俺たちは夕闇の中に到着したロマンスカーに乗り、帰途についた。
妹は座席に着くや否や、俺にもたれかかって眠ってしまった。
今までなんとなく仕事をしてきた俺にも、目標ができた。
できれば将来は、俺も妹と一緒に働きたい。
やっぱり俺が社長になるべきなのか? 何を勉強すべきなのか?
今は何も見えないが、こうやって考えることがとても楽しい。
妹もおそらく、温泉の中でこの楽しさを味わっていたのだろう。
兄さんの自由にしていい、と妹は言った。
俺の自由と妹の自由が同じことであって欲しいと思った。
天国の父さん母さん、妹が今ここにいることを感謝します。
天国はきっと自由なんだろうな。俺ももっと自由になろう。
そうすれば妹と暮らすこの世も、天国になるのだから。
妹は座席に着くや否や、俺にもたれかかって眠ってしまった。
今までなんとなく仕事をしてきた俺にも、目標ができた。
できれば将来は、俺も妹と一緒に働きたい。
やっぱり俺が社長になるべきなのか? 何を勉強すべきなのか?
今は何も見えないが、こうやって考えることがとても楽しい。
妹もおそらく、温泉の中でこの楽しさを味わっていたのだろう。
兄さんの自由にしていい、と妹は言った。
俺の自由と妹の自由が同じことであって欲しいと思った。
天国の父さん母さん、妹が今ここにいることを感謝します。
天国はきっと自由なんだろうな。俺ももっと自由になろう。
そうすれば妹と暮らすこの世も、天国になるのだから。
途中駅に停車して車内が少しざわめき、妹が目を覚ました。
妹はずっと無言のまま、微笑みながら俺の顔を見つめていた。
ロマンスカーが再び発車し、車内が静寂を取り戻すと、
妹は「兄さん、キスしてください」と俺にせがんだ。
妹が長い睫毛をした目を閉じる。俺は妹にキスをした。長い長いキスだった。
妹は安心したのだろうか、目を閉じたまま、再び寝息を立て始めた。
ロマンスカーの心地良い揺れにいざなわれて、いつしか俺も眠りについてしまった。
ー完-
妹はずっと無言のまま、微笑みながら俺の顔を見つめていた。
ロマンスカーが再び発車し、車内が静寂を取り戻すと、
妹は「兄さん、キスしてください」と俺にせがんだ。
妹が長い睫毛をした目を閉じる。俺は妹にキスをした。長い長いキスだった。
妹は安心したのだろうか、目を閉じたまま、再び寝息を立て始めた。
ロマンスカーの心地良い揺れにいざなわれて、いつしか俺も眠りについてしまった。
ー完-



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